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映画「SP 革命篇」が自粛の危機に直面?

現在、全国の映画館で「SP 革命篇」が劇場公開されており、震災の影響で客足が悪いながらも好評を博しているが、これが意外なところで波紋を広げている。何と、「この映画は自粛するべきだ!」との声が永田町から出ているというのだ。

「SP 革命篇」はフジテレビ系列で放送されていたTVドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」の映画版。大好評を博したこの番組は続編が2部作の映画として公開され、「革命篇」は前作「野望篇」に続くシリーズ最終章として位置づけられている。V6の岡田准一や堤真一といった実力派キャストの熱演にも支えられ、異色の作品として人気が高い。

この映画の一体どこがマズいというのだろうか? 政府関係者は「国会議事堂がSPに占拠されていくシーンや、総理や国会議員に銃を突きつける描写に危機感を抱いた」と指摘する。

「『SP 革命篇』では、拳銃1丁しか手にしていないSP達が国会議事堂を占拠していく過程が描かれていますが、これは現在の国会議事堂の警備体制がそのまま描写されており、テロに利用される恐れがあります。また、SPが総理に拳銃を突きつける描写を見た菅首相が『俺も殺されるかも』とショックで寝込んでしまいまして」(政府関係者)

実際、「SP 革命篇」は海外でも注目されており、各国の政府やテロ組織の関係者達も、日本の国会襲撃の際の参考になると太鼓判を押している。

また、震災前から尖閣諸島問題や外国人献金問題で支持率を急落させ、震災後も存在感のない対応ぶりで国民から愛想を尽かされている菅首相および民主党政権は、野党や自衛隊他様々な組織からクーデターを引き起こされる危険性を多分に内包している。しかもその際には、クーデターの首謀者達が国民からの熱狂的な歓呼と支持で迎えられる可能性も極めて高い。

菅首相はSPの身辺調査を強化するよう指示すると共に、SPに対し武器の携帯を自粛するよう求め、さらに「テロリストが襲撃してきても撤退などあり得ない。覚悟を決めてほしい。撤退した時には内閣は100%潰れる」と怒鳴りつけるなど対応に追われているが、「本当に菅首相に安心してもらうためには、『SP 革命篇』の公開を自粛してもらうしかない」(政府関係者)との声も根強い。

今後の劇場公開のみならず、DVDの発売等も含めた「SP 革命篇」の動向がどうなるのか、物議を醸すことになりそうだ。


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