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東日本大震災、その発生の真相とは?

戦後最大級の被害と犠牲者を出した東日本大震災。
回避不能な天災と一般には見做されているこの震災が、実は人為的に引き起こされたという驚愕の事実があることをご存知だろうか?
当初、それは地震兵器HAARPを保持しているアメリカ軍の陰謀によるものだとする説が有力とされていた。
だが、すくなくとも表面上は同盟国である日本をわざわざアメリカ軍がターゲットにするとは考えにくく、またそもそもアメリカ軍が人工的に地震を引き起こせるだけのテクノロジーを保有しえるのかという技術的な問題も相まって、この説は次第に否定される方向へと傾いた。
ところが、全く意外なところに真犯人が存在したのである。


ミステリーな事件を推理するに際しては、その犯行によって誰が一番利益を得るかについて考えることが、真犯人を特定する第一の道であるとよく言われる。
その王道に基づいて考えると、実は今回の震災で一番利益を得たのが民主党政権であるという事実が見えてくる。
震災直前、菅直人首相は在日外国人献金問題で進退を迫られる寸前にまで追い込まれていたが、震災はそんな問題を吹き飛ばしたのみならず、菅内閣の支持率アップまでもたらすこととなった。
また、菅直人首相は震災直後に「これで首相を2年できる」と周囲に言い放っていたと官邸筋が明らかにしており、さらに民主党の仙谷由人氏も「菅首相は運が良い」と褒め称えていたと伝えられている。
これから考えれば、すくなくとも動機面では民主党の菅直人首相が第一の容疑者として浮上することは確実である。


では技術的な問題についてはどうか?
今のアメリカ軍ですら実現不可能とされる地震兵器を、日本の自衛隊が保持しているとは考えにくい。
そもそも自衛隊は、申請された予算を却下したどころか既存予算すら徹底的に削減する決定を下した蓮舫女史に象徴されるように、民主党政権から存在自体目の仇にされており、マトモな協力関係すら確立されていない現実がある。
日々の訓練予算にさえ汲々としている自衛隊に、地震兵器などという膨大な予算と技術を要するシロモノを作れる余裕などあるはずもなかろう。
よって、自衛隊による地震兵器説という線も否定される。

だが技術的問題について、民主党政権には他の組織には全く成立しえない独自のツテがある。
それは「宇宙人」と称される鳩山由紀夫元首相の存在である。
他の惑星から地球にやってこられるだけの技術力を持つ宇宙人であれば、地球上でマグニチュード9.0規模の地震を人工的に引き起こすなど造作もないことだろう。
そして鳩山由紀夫元首相は、自分と同じ宇宙人達と何らかのコンタクトが取れる術を確実に保有しているはずである。
進退窮まった菅首相が鳩山由紀夫元首相に問題解決を依頼し、さらに鳩山由紀夫元首相が宇宙人と交信して今回の地震を引き起こさせ、国民どころか世界の目をそちらへ釘付けにすることで、菅首相は「今は非常時」という大義名分を駆使して政局の打開に成功した……。
そう考えれば全ての辻褄が合うではないか。


菅直人首相と鳩山由紀夫元首相は政治的な対立関係にあるのではないか、という反論もあるだろう。
だが、いくら両者が対立しているといっても、民主党が崩壊して再び自民党に政権を明け渡す、などという事態の到来は、両者にとって最悪の悪夢となる。
最悪の事態を避けるために、一時的な利益を共通項として積年の敵同士が互いに手を組む、というのは政治の世界でもさして珍しいことではない。
鳩山由紀夫元首相も、菅首相個人の破滅は大いに望むところではあるが、だからといってそれで民主党も一緒に倒れてしまっては元も子もないのだ。
菅首相の進退問題は民主党にとってそれだけの危機的状況だったのであり、まことに不本意なことでありながら、鳩山由紀夫元首相は菅首相に助け舟を出さざるをえなかったというわけである。
権謀術数が渦巻く複雑怪奇な政治の世界は、単純な陰謀論で素直に図れるほど優しく出来てなどいないのだ。


いずれにせよ、これで全ての謎は解明された。
東日本大震災は、民主党の菅直人首相と鳩山由紀夫元首相の共同謀議によって人為的に引き起こされた人災だったのだ。

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