山本弘トンデモ資料展
2003年度版12−D


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山本弘問題連絡会掲示板


 こんなにヘンだよ山本弘3

2前スレの1000sage:2003/11/02(日) 00:08

> 冗談はさておき、いわゆる映画スノッブの皆さんは、

この「カスガ」ってのこそ、
まさに「いわゆる映画スノッブ」そのものだと思うよ。

映画にかぎらず、音楽でもマンガでも小説でも、
けっきょくは波長が合うか合わないかの問題でしかないわけで。
合えば欠点があっても気にならないし、
合わなければ逆に欠点しか目に入らない。

もちろん、けなすために観るってのもアリなわけだけど、
そういうのって、「映画」について語ってるんじゃなくて、
「映画の善し悪しを判別できるセンスのいい自分」について語ってるにすぎないんだよね。
そういうのをスノッブというのだ。

>日本映画へのオマージュ場面とか、
>プロダクションI.G発注のアニメパートとか、
>そういう上っ面だけ見て舞い上がってしまって、
>「さすが、邦画びいきのタランティーノ監督だ!」とか喜んでいますが、
>日本映画ってあんなんでしたか? 
>日本アニメってあんなんでしたか?  
>深作欣二の映画ってあんなんでしたか? 違うでしょ。

いくら原作を愛しているからって、
それをそのまま忠実に再現するだけなら、
それこそ原作だけを観てればいいってことになるのでは?
映画の出来を評価するにあたっては、
それが「面白いか否か」を問題にすべき。
「いかに元ネタに忠実か」なんての拘泥するのは、
たんにオタクの知識自慢にすぎない。

> こういう書き方すると、
>「突っ込んじゃいけないんです、バカ映画(※褒め言葉)だから」とか、
>「これはバカ映画(※褒め言葉)だからいいんだよ!」とか言い出す方もいるかもしれませんが、
>『オースティン・パワーズ』や『悪魔の毒々モンスター東京へ行く』みたいに、
>全編きっちりおバカで通してくれるならいざ知らず、
>「結婚式で臨月の花嫁以外皆殺し」とか、
>「娘の前で殺される母親」みたいなシーンから始めといて、
>そりゃないぜセニョールって感じです。

「全編きっちりおバカで通し」たら、
ただのコメディになっちゃうと思うんだけどね。
どうもこの「カスガ」ってのは、
「映画とはかくあるべし!」みたいなイメージを
すでに自分の中で勝手に確立していて、
それを押しつけてるだけのような気がする。
そう言う意味では、(今回は立場が正反対だが)山本に通じるものがあるよな。
類は友を呼ぶってやつか?
3名無しさんsage:2003/11/02(日) 00:56
カスガはああ言いながら、実は山本の物まねしてんじゃないか?
4名無しさんsage:2003/11/02(日) 01:30
>>3
わあ、やっぱり出たか。この手の奴が(w
ホントに典型的な「スノッブ」だよね。このカスガって人。
今回の「キルビル」では、自分が蚊帳の外でスノッブごっこできないから
ギャーギャー言ってるだけなんだな。この手の奴は多いのだけどさ。

>深作欣二の映画ってあんなんでしたか? 違うでしょ。
色々言ってるわりに見当違いなことも言ってるな。観れば分かるけど、タランティーノは
深作テイストは狙ってない。冒頭に言葉を捧げてるが、あれは尊敬する監督の死を
悼んでるだけで、映画自体には全く関係ない(「レザボア・ドッグス」は狙ってたが)。
「キルビル」で扱ってるネタは深作が「仁義なき戦い」(それ以前の作品もだけど)で
世に出した「ヤクザ映画」ではなくその前の「任侠モノ」なんだよ。
または「仁義〜」以降だけど、それとは別の流れのちょいゲテモノ的なもの。それに
「任侠モノ」以外の「時代劇」「カンフー」「マカロニ」といったものも大量に注入されている。
これはアチラでも指摘されてたけどね。

今更ながら、あそこって半可通(全員がそうとは言わないが)の自慰室なんだと痛感した。
5sage:2003/11/02(日) 01:31
しまった!4のレスは>>2の間違いであります。
6名無しさん:2003/11/02(日) 02:37
>>前スレ996
>タランティーノだから。
>フロムダスクティルドーンとかもシリアスで初めてラストはお祭りじゃん。

この映画、監督はロバート・ロドリゲスじゃなかったっけか?
7sage:2003/11/02(日) 05:44
>>6
その通り。ロドリゲスが監督。
タランティーノは3人いるプロディーサーの内の一人。出演もしてるけど。
ただ、「フロム・ダスク...」は映画の構造が「キルビル」にそっくりだけどね。
話がムチャクチャでオタクなネタ(主にキャスティング)を山ほど盛り込んでるところとか。
10名無しさんsage:2003/11/02(日) 17:11
なにがおかしいって、映画の種類を最初に決め付けて、後からそれにイチャモンつけるところだろうな。
○○は○○映画なのに○○が入ってるからダメだ。

○○が入っているから○○映画だってのなら分かるんだが、逆はただのいいがかりだろう。
11名無しさんsage:2003/11/02(日) 20:33
なんか、カスが必死だなぁw
自分だけ蚊帳の外にいるのが、そんなに悔しいのかねぇ。

> まず、最初に謝罪しておきます。
>昨晩の書き込みは頭に血が上っていたこともあり、
>かなり煽り口調に近いものになってしまいました。申し訳ありません。

さらに血が上ってるような気がするけどなぁ。

> 今、自分が物凄く野暮なことを書いているというのは自覚していますが、
>TARGETさんが「バカ映画だから思考停止」という有利なリングを捨てて、
>演劇の必然性という土俵に上がってくれたので、
>私の方も演劇の必然性という土俵の上で語らせて頂きます。

「演劇の必然性」に則ってなきゃダメなんちゅうのは、
けっきょく「自分は型にはまった考え方しかできません」と公言してるようなもんだね。

> あの場面でオーレン・イシイ、逃げてませんでした?
> (ピー)さんが踏み込むまでかなり時間があった筈ですし、
>挽回のチャンスはいくらでもあったと思うんですが。

べつに逃げてはいないと思うが?
っていうか、ボスが登場するまでにザコキャラが主人公を食い止めるのは、
それこそ演劇のセオリーに則ったものだと思うが。

> 煎じ詰めて言えば、この映画、沖縄に渡るあたりまではバイオレンス映画なのに、
>それ以降がコメディ映画になってしまっている。
>それがこの映画のダメなところなんです。
>この前半と後半では、バカ映画としての質が違いますし、もし狙ってやっているのなら、
>明らかに滑ってます。

前半がバイオレンス映画で後半はホラー映画になる『フロム・ダスク〜』はどうなるのよ?

>ギャグにも「面白いギャグ」と「つまらないギャグ」があるんです。

批評にも「的を射た批評」と「的はずれな批評」があるけどね。
君の場合はどっちだろうねw
12名無しさんsage:2003/11/02(日) 20:36
> “プライベートMAD映画”なら、
>タランティーノが自分の仲間と一緒に上映会でもやって盛り上がってください。
>観客から金取って、劇場にかけるような真似しないでください。

これも、よくありがちな、そして見当外れな批判だ。
たしかに、娯楽というのは観客がいなければ成り立たない。
でも裏を返せば、観客さえいれば、
どんなものでも「娯楽」として成立してしまうのだよ。
それなのに、自分一人が気に入らなかったからって、
「劇場にかけるような真似しないでください」とは・・・。
ほんとオタクってのは「自分基準」でしかモノを語れんのだなぁ。

>「バカ映画だから脚本や演出がデタラメでも構わない」なんて無法な話があってたまりますか。
>バカにはバカの整合性が必要なんです。

意味不明。「整合性」がないから「バカ」なんだろ?

> 正直言って、マイケル・ベイや
>ロバート・ゼメキスが同じ事をやると糞味噌に言われるのに、
>タランティーノだと絶賛されるというあたりのカラクリが、
>私にはよく分かりません。 

簡単なことじゃん。
『パールハーバー』は「退屈だった」。
『キル・ビル』は「面白かった」。
13名無しさんsage:2003/11/03(月) 00:58
このカスガって人面白いね(w
ロバート・ゼメキスやマイケル・ベイ(この2人を一緒くたって時点ですでにアレだが)
とタランティーノのやってることが同じに見えるってのはスゴイね。
これ、「僕はピーナッツと納豆の区別がつきません」と言ってるのと同じだよ(w
こんなもん映画オタクでなくとも区別つくぞ?
14名無しさんsage:2003/11/03(月) 09:20
☆ Re: 熱く語ろう『キル・ビル』! / カスガ New 引用

 なんか色々とスレッドを汚してしまいましたが、自分なりに何が引っ掛かっているのか考えてみました。

 私の方は、「『キル・ビル』は、バカ映画といえども外してはいけない、映画の要点を破ってしまったダメ映画」だと主張しているわけですが、皆さんの方は、「『キル・ビル』は、そんな映画のお約束なんかブッちぎった、破天荒なバカ映画なんだ!」と主張しているわけですよね? 私はそう受け取りましたが、もし間違ってたらご指摘お願いします。

 こちらからケンカを売るような書き込みをしておいて身勝手だとは思いますが、「私は、『キル・ビル』が映画のセオリーを無視したダメ映画だと思った」「皆さんは、『キル・ビル』が映画のセオリーさえ無視したバカ映画だと思った」という結論で、手打ちにするわけにはいかないでしょうか? 率直に言って、これ以上の歩み寄りは出来ないと思います。

 楽しく映画を語り合ってる皆さまの邪魔をするような、無粋な真似をして申し訳ありませんでした。今後は、もうちょっと楽しい書き込みを心掛けることにします。

No.15297 - 2003/11/03(Mon) 00:46 [eAc1Adz072.osk.mesh.ad.jp]
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
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ホントおもろいね。自分から絡んどいて逆ギレ(w

>手打ちにするわけにはいかないでしょうか? 
>率直に言って、これ以上の歩み寄りは出来ないと思います。

そんな当たり前のこと、今頃気付いたんかい(呆
それにしても、
誰もこいつに「手打ちにしてくれ」だとか「歩み寄ってくれ」だなんて一言も言ってないのに、
なんでこんなに必死なの、セニョール?
15名無しさんsage:2003/11/05(水) 02:11
>14
なんか今日急に「そりゃないぜセニョール、セニョリータ」と
古めかしいギャグを友人に連発して、我ながら何故と思ったんだが
これの影響だったんだな(w
16名無しさんsage:2003/11/05(水) 03:56
ぬうー、キルビル俺もダメだった。
映画マニアで、漫☆画太郎先生の作品を面白いと言い切れるような人なら
きっと大爆笑なんだろうなぁ。
ちなみに自分は、どっちにも引っかからないので、想定外規格外問題外の観客なのだろう。
一般人は一般人らしく、マトリクスでも見に逝ってくるか。
17名無しさんsage:2003/11/05(水) 12:26
俺は映画館で寝てしまった。
続編はコケると思うよ。
18名無しさんsage:2003/11/06(木) 20:10
>>16-17
俺はそこそこ面白いと思ったけど、あれの続編は見たくない。
一発ネタとして終わらせて置いた方がいいだろう。
19名無しさん:2003/11/07(金) 10:55
>> ただ鉄球を振り回すだけじゃなくて、あんな使い方をするとは。
>
> 僕も映画を観るまで、実はゴーゴーボールって見かけほど怖い武器じゃないんじゃないかと思ってたんです。モーションが長すぎる。
>マンガに出てくる鎖鎌みたいに高速で回転してるわけじゃないんで、攻撃を見切りやすいだろうと。
> どうするのかと思っていたら、足で蹴ったりしてタイミングを狂わせ、相手の意表を突いていました。なるほど!

納得するんじゃねぇ!!
柱をへし折り、机を貫通する重さと破壊力は無視かい!!
それを蹴ったりヘディングしているゴーゴー夕張は60万ドルの女ですか?
20尾崎晃仁:2003/11/08(土) 21:01
>>19
>それを蹴ったりヘディングしているゴーゴー夕張は60万ドルの女ですか?

 あ、それいい! 実は他の暗殺団メンバーにも一人ずつゴーゴーがついて
いると。そうすればVol.2にも出られるぞ!<ゴーゴー
21名無しさんsage:2003/11/08(土) 21:30
ゴーゴー不在の後編は実に不安だね。オーレンも出ないし。クレイジー88もいない。
かえすがえすもユウバリ・ユキ(ゴーゴーの姉ちゃん)の削除が惜しまれる。
1249スレ172(笑):2003/12/19(金) 04:09
ワロタ。
「久しぶりに」発言しても自分のDSは相変わらずっすか(しかも自分は人格攻撃だからな〜:呆)。

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今週は『キル・ビル』
山本弘 2003/12/17 14:37:33
 久しぶりに発言させていただきます。
(略)
 映画について論じるなら、せめてパンフレットぐらい読んで最低限の知識を身につけてからにしたほうがいいと思うんですが。
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☆ Re: 今月の映画秘宝 / 山本弘 [近畿] [ Home ]
 人型決戦平気さん、こんにちは。
>>「私の映画はサイエンスとファクトを元にしています」
>> なんて大マジメに語ってるんですよ。
>これはプロダクションノートからの引用だと思いますが、

 違います。何週間か前、深夜にやってた映画紹介番組で、監督が出てきてそう言ってたんですよ。
(まあ、字幕だったんで、かなり原文を省略されていたかもしれませんが)
 ちなみに、ザッピングしている際にたまたま見た番組なので、番組名や放映日は覚えていません。
 そもそも僕は、
>インタビューを見る限りでは、どうもそうじゃなさそう
 と書いています。
「見る」だからテレビだとは思わなかったんですか? プロダクション・ノートだったら「読む」でしょ、普通は?
No.11415 - 2003/06/16(Mon) 16:43 [zaq3dc0692b.zaq.ne.jp]
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136名無しさんsage:2003/12/22(月) 16:58
キルビル映画内で、鉄球振り回すとき、残像で何十個に見えるような
シーンってなかった?
それは山本の言う1秒1回転じゃ無理だろう。
まあ俺の記憶違いかもしれんが。
137名無しさん:2003/12/22(月) 23:45
>>136
俺もそんなシーンがあった気がする。
少なくとも1秒1回転はいくらなんでも遅すぎるし、
例えばこれが、山本の感覚で「僕が見た限りでは1秒1回転程度でした」と言うのなら
劇中の描写がどうであれまっとうな意見だといえるが、これは柳田の出した数値の半分でしかない
こんなデタラメな条件の決め方をするようでは科学がどうたら言う資格はない。

もちろん、数値の決め方がデタラメとわかったうえでその数値を使うのならたいした問題ではないのだが
相手の計算を間違ってると言うためにこんなデタラメを使うなど言語道断と言うものだ。
138名無しさんsage:2003/12/23(火) 00:36
>今週は『キル・ビル』
>山本弘 2003/12/17 14:37:33
> ゴーゴー夕張のことを一貫して「鉄球少女」と呼んでいることも気にかかります。さては役名を
>覚えてないな?

相変わらず山本は底の抜けたことを言ってるよなあ。
世の中には映画観てもパンフを買わない人間の方がはるかに多いんだぜ。
で、その人達に「ゴーゴー夕張が・・・」なんて書いて伝わるか?
柳田は普通の人をターゲットにカキモノしているんだよ。精神はオタ気味であっても
視線は真直ぐ一般人をみてるわけ。

反対に山本はオタ視点からしか物事を見れない。例えば他の発言でも

>(神沈内容紹介頁にて)
>お菓子のおまけに彩色済みのリアルなフィギュアがつき、大人がそれを夢中になって
>買いあさる時代が来ると、10年前に予想していましたか?

そんなもの買う大人なんてまだまだ少数派なんだよ。山本の周りはオタばかりだろうから、
そいつ等が夢中で買っていても不思議ではないさ。しかしそれが日本全国いたる所で、
普通の光景だと思われちゃ困るよ(w

>えーとですね、実はある章に4ページに渡る隠しギャグが仕掛けてありまして、
>そのための参考資料なんです。ちなみに、まだそれをすべて解き明かした読者は
>いません。

へーえ、山本は誰にも見つけられない、小説に隠されたオタ薀蓄をギャグと思っている
んだね。それって変なんじゃないか?
俺なんか知人にギャグを言うときは、すごくわかりやすいギャグを心がけるけどね。
山本ももう少し一般人をターゲットにした視点を持ったほうがいいんじゃない?
つまり今の山本はアニオタの、アニオタによる、アニオタの為の小説家なんだよな。
まあそういう作家がいても良いけど、俺は気持ち悪くて読まないね。
139名無しさんsage:2003/12/23(火) 03:40
>>138
俺は自分をアニオタだと思ってるが、山本は俺から見ても気持ち悪い。
山本はただオタであるだけで、オタを「ターゲットに」してはいない。
せいぜい「アニオタの、アニオタによる、アニオタ」ぐらいが妥当。
140名無しさん:2003/12/23(火) 06:10
オタの度合いが悪質になってくると、自己完結してしまうんだよね。
「こういう面白い事を考えたけど、どう?」じゃなくて「これほど
面白い事を考えついた俺様は偉い」で、勝手に終わってしまう。

柳田は確かに、いちいちキャラクター名など覚えない一般客層を相手に
するべく、意識して優しく書いているのだろう。
だが山本は、「4ページに渡る隠しギャグ」とやらを見つけてみろと
言って読者に無用な負担を強い、しかもそれは「見つけて欲しい」の
ではなくて「見つからない」「ヒントだけでも〜」と悩み問いかけて
くる読者の姿(そんなものが実在するかどうかはともかく)を通して
「キング・オブ・オタである俺様」を確認したいだけ。
分かって欲しいんじゃない。
分からない、凄い、参りました。欲しいのはこういう言葉だろう。
141名無しさん:2003/12/23(火) 11:13
>>138
別に山本を擁護するつもりは毛頭ないが……。

>世の中には映画観てもパンフを買わない人間の方がはるかに多いんだぜ。
>で、その人達に「ゴーゴー夕張が・・・」なんて書いて伝わるか?

劇中でしっかり「ゴーゴー夕張」って名前が呼ばれてたぞ。
普通に観てる限り、これだけインパクトのある名前は覚えてるもんだけどなぁ。
柳田はあら探し視点で観てるらしいから、覚えてない可能性もある。
(これは秘書が言ってるから間違いない)

>そんなもの買う大人なんてまだまだ少数派なんだよ。山本の周りはオタばかりだろうから、
>そいつ等が夢中で買っていても不思議ではないさ。しかしそれが日本全国いたる所で、
>普通の光景だと思われちゃ困るよ(w

つっても、おまけつきのお菓子なんて日本全国いたる所で売られてるぞ。
どんな小さなコンビニや個人商店にだって入ってるんだから。
オタだけを相手にしてたら、これだけの市場は成り立たないだろ?
歴史上の有名人ものとか名物フィギュアものとか懐かしの風景ものとか、
そういうのはオタ以外に普通の人間だって、ちょこっと買ってみようかと思うだろ。

山本がオタ趣味が酷すぎるって事は同意するけどな。
入れんでいいオタ蘊蓄が多くて、一般人だったら引くだろう。
142名無しさん:2003/12/23(火) 11:15
つうか、オタとオタ以外の境目なんて曖昧なもんだから、とりたててオタであることを
否定材料にするのはどうかと思うな。

いや、山本のオタ度がオタ視点で見ても行き過ぎなのは同意するが。
143名無しさんsage:2003/12/23(火) 16:56
>>141
役名をいちいち覚えてるのかと言う話なら普通そんなには覚えないものだ。
実際に解説やレビューと言われるような文章では役名以外の表記が多用されるのだ
主人公とか主人公の姉とか、ヒロインとかヒロインの弟とか
映画を見た人間の多くは他の映画も見ている可能性も高いし、テレビのドラマなんかも見てるだろう。
役名だけだと混乱する場合もあるし、正しく覚えていないこともある。
そのキャラクターの特徴を言えば役名よりも明確に判断できることが多いわけだ。
黒服の男、鷲鼻の老人、赤いドレスの女
キャラをたたせるために与えられた特徴なら特に有効になる。

ゴーゴー夕張と言う名前は特徴的だからちゃんと聞いたらそうそう忘れないだろう
しかし、劇中でしっかりと聞き取れるかと言う問題もある。
正直、人の名前とは思えないものだし、聞き間違えだと思うかもしれないし。
そもそも、それが本当に名前だと思わないかも知れない。

それに比べれば鉄球少女は見事だと思う。
あの映画を見て、鉄球少女と言われて、誰のことかわからなかったり他のキャラと間違える人間は
失礼な話だが、ちょっとどこかおかしいと思う。

で、まあ、それもこれも全部横においといたとしてもそれでもやっぱり。
鉄球少女と書いてるという理由で役名を覚えていないに違いないと言う言い草は
イチャモンつけてると言うか言いがかりとしか言いようがない。
144名無しさんsage:2003/12/23(火) 17:25
>>141
> つっても、おまけつきのお菓子なんて日本全国いたる所で売られてるぞ。
> どんな小さなコンビニや個人商店にだって入ってるんだから。
> オタだけを相手にしてたら、これだけの市場は成り立たないだろ?

ほとんどオタだけで成り立ってるように見えるけど?
俺の周りでも「夢中になって買いあさってる」奴は一人も居ない。
コンビニとかわりに行くけど、ガバッと買ってるシーンなんて出会っ
た事無い。

> 歴史上の有名人ものとか名物フィギュアものとか懐かしの風景ものとか、
> そういうのはオタ以外に普通の人間だって、ちょこっと買ってみようかと思うだろ。

「ちょこっと買う」てのと「夢中になって買いあさる」てのは全然違う
と思うけどね。
145名無しさんsage:2003/12/23(火) 17:46
柳田と山本は五十歩百歩だが、五十歩と百歩の違いは余りにも大きかった、というお話。
146名無しさんsage:2003/12/23(火) 17:46
俺は戦車シリーズの玩具のヘリが欲しくて
某シリーズを結構かった、
んで俺の身の回りの人だけど
一寸見て欲しい物があって買い始めても
4つとかそのくらいかって諦めるケース多し
147名無しさんsage:2003/12/23(火) 17:58
>>144
>ほとんどオタだけで成り立ってるように見えるけど?
>俺の周りでも「夢中になって買いあさってる」奴は一人も居ない。
>コンビニとかわりに行くけど、ガバッと買ってるシーンなんて出会っ
>た事無い。

そんなものがあんなただでさえスペースのないコンビニ全店に置かれている
(それも1コーナーを作っている)という合理的な理由はあるのかね?
コンビニにとっちゃ絶対数の少ないオタ相手の商品よりも置くべき物があるように思うがね。
148名無しさんsage:2003/12/23(火) 18:01
しかも「俺の周りでも」とか「「出会った事無い」など、自分の経験でしかモノを語っていないね。
149名無しさんsage:2003/12/23(火) 18:28
柳田は高校時代応援団団長だったそうだが、高校時代応援団団長で東大卒となると、
就職時にむちゃくちゃ有利な気が。実際は中退して中国で学習塾経営に乗り出すわけだが、
こうしてみると柳田って結構すごい。

空想科学読本とかを読んでるだけだと「控えめで人のいい理系のおっちゃん」という印象を
抱いていたのだが、意外とやり手の積極派かも。
150名無しさんsage:2003/12/23(火) 18:38
積極派かもしれんが、「東大卒」の肩書き(wを捨ててまでってのはどうだろう?
塾の講師として「東大卒」と「東大中退」では親の受けが違ってくると思うんだが。
151名無しさんsage:2003/12/23(火) 18:40
>>150
うーむ、なかなか鋭い指摘だねw
152名無しさんsage:2003/12/23(火) 18:42
あ、でも中国でなら関係なかったりして。
153名無しさんsage:2003/12/23(火) 21:19
>147
コンビニにあるものは「大人」しか買わないのか?
154K.Ksage:2003/12/23(火) 21:25
お菓子のオマケって、そりゃオタクは買いあさるかも知れないし、普通(?)の大人もちょこっと買うかも知れない。
でも、本来の客層は子供なんじゃないの。もちろん「懐かしさ」とかを煽ってるのもあるし、ガシャポンとかでは15歳以上とかいうのもあるけれども。
155K.Ksage:2003/12/23(火) 21:37
P.S.
職場で私が異動したとき、異動先で初めて会う人だがなぜか絶対会ったことがあるような感覚に襲われた。
なんだろうと考えていると、ウルトラQにでてくる「人工生命M1号」そっくりだった(ネットでその写真探して、他の人に黙って見せたら噴き出していたから、そっくりなことに間違いはない)。
スナック菓子のおまけカードにM1号のがあったらしい。あたしゃ、見つけたら買うかも。復刻しないかなあ。
245名無しさん:2004/01/12(月) 07:58
山本板より。
-------------------------------
☆ Re: 熱く語ろう『キル・ビル』! / 山本弘 [近畿]

 カスガさんは、

> この映画で描かれてるのは、現実の日本じゃなくて“タランティーノ日本”だなんて事、いちいちあんな滑ったギャグ入れなくても、誰でも分かりますよ。

 とおっしゃいますが、本当に誰でも分かるんでしょうか? はっきり言って、映画ファンならともかく、この手の映画を見慣れない一般人のスキルがそんなに高いとは思えないです。そこいらのおじさんやおばさんの多くは「クェンティン・タランティーノ」というのがどんな監督なのか知りません。名前すら知らないかもしれない。
『キル・ビル』を観に来る人が、みんな予備知識があって観に来るわけじゃありません。実際、映画館でも笑ってるのは僕だけでしたし。
 もし「これは現実の日本ではありません」という明瞭なサインが映画の中のどこにもなかった場合、「日本に対する偏見である。けしからん!」と抗議する連中が出てくることが予想されます。そうなると、カスガさんとは逆の立場の人が、「なぜギャグを入れなかったのだ!?」と批判するかもしれない。

-----------------------------------------
「アルマゲドン」も冒頭で映画の方向性を示す明瞭なサインを出しているんだがね〜。(ニューヨークで露天商と犬がケンカしているところに隕石が直撃、でも犬は無傷)
これはやはり、山本のスキルが低くてサインを見逃したと考えるべきなのかな。それとも山本は「アルマゲのスタッフはバカだから、犬はコンクリートより頑丈だと思っているに違いありません」とでも思っているのかな〜。
246名無しさんsage:2004/01/12(月) 08:20
>>245
>  もし「これは現実の日本ではありません」という明瞭なサインが映画の中のどこにもなかった場合、「日本に対する偏見である。けしからん!」と抗議する連中が出てくることが予想されます。そうなると、カスガさんとは逆の立場の人が、「なぜギャグを入れなかったのだ!?」と批判するかもしれない。

なんかトンデモさんがよくやる深読みだな。
247K.Ksage:2004/01/12(月) 16:46
前に山本さんなら「アルマゲの冒頭は、僕なら、こうする。シャトルにぷすぷす穴があく。『何が起こってるんだ!?』と上を見上げる船外作業中の宇宙飛行士のヘルメットガラスに破片が直撃する…」旨、言っていた。
サイズはでかいけど、アルマゲの冒頭のシャトル事故シーン、ほとんどそのままだと思うが。
なんか、アルマゲ観てない人に対してミスリーディングな書き方じゃないかと思う。
248名無しさん:2004/01/12(月) 17:47
山本がアルマゲ叩きの根拠にしている「地球上どこも昼」も見返してみるとかなり怪しい。該当シーンは

(1)乗組員がシャトルに向かってから打ち上げされるまでの間に世界各地の風景が映される
(2)隕石破壊からシャトルが地球に帰還するまでの間に(以下同)

なのだが、どちらもイメージ映像的な挿入で「同時刻の風景」だという明確な説明はないのだ。
それに作品内描写では(1)には約半日(明確な時間設定はないが、乗組員の集合は昼、打ち上げは夜のシーンになっている)、(2)に至っては数日間の時間幅がある。何が何でも同時刻だと考えねばならない根拠はないのだが。
249名無しさん:2004/01/12(月) 17:47
山本がアルマゲ叩きの根拠にしている「地球上どこも昼」も見返してみるとかなり怪しい。該当シーンは

(1)乗組員がシャトルに向かってから打ち上げされるまでの間に世界各地の風景が映される
(2)隕石破壊からシャトルが地球に帰還するまでの間に(以下同)

なのだが、どちらもイメージ映像的な挿入で「同時刻の風景」だという明確な説明はないのだ。
それに作品内描写では(1)には約半日(明確な時間設定はないが、乗組員の集合は昼、打ち上げは夜のシーンになっている)、(2)に至っては数日間の時間幅がある。何が何でも同時刻だと考えねばならない根拠はないのだが。
250名無しさんsage:2004/01/12(月) 18:20
>>249
(2)については小惑星の爆発を見上げているかの描写から同時刻に近いと考えても良いと思います。
ただし、時差はちゃんと表現されています。
夜明け前の空がしらみ始めた時刻から夕闇が迫る時刻まで
さまざまな時間帯で描写されています。

NOVA板で地球の半分しか出てこない、全員が小惑星の爆発を見上げるのはおかしいと指摘している方もいましたが
この2つはまったく矛盾していません。
せいぜい地平線付近に見えるはずのものが結構な高度で見えるように描かれていると言う程度です。

また、夜中側の半球が描かれていないのはおかしいと言う指摘も見当はずれです。
アメリカ西海岸が昼の描写でしたからここから考える夜中の地域は
大西洋上、グレートブリテン、西ヨーロッパ、アフリカ、中東あたりです。
洋上やサバンナを写していないのはなんの不思議でもないですし、
西ヨーロッパはパリをはじめ、4つの巨大隕石の直撃を受けて壊滅状態です。
中東が登場しないこともさほどおかしなことではないでしょう。

世界中が昼と言う表現はよほどいい加減に見ていたとしか思えないですね。
251名無しさんsage:2004/01/12(月) 18:45
そもそも「世界中が同時に」というのがストーリー上重要な鍵になっているならまだしも、単なる象徴的な描写に何を文句をつける必要があるんだか。
後日あの事件のドキュメンタリーを作ってもやっぱり同じ感じになると思うけどね。
252K.Ksage:2004/01/12(月) 20:59
なんとなくだけど、前に某掲示板で叩かれてたのは「**版アルマゲ」という線が濃くなってきてるような。
TVで放映されてしまうと、沢山の人が(更には多くは録画する人も)でてきてしまうので、批判にボロがでてきていまうような。

−−−
ところで、小惑星の引力の話で「探査車が峡谷をロケット噴射で飛び越えた描写があった」旨のもとに批判があったような気がするけど、探査車のロケットって地面にへばりつくために上へ向かって噴射してたみたいですね。
「風が吹いてた」っていうのも、小惑星内部のガス噴出みたいに見えるようにしてあるし。
もっとも、そう見せて思い込ませたところで、地球上のような(見やすい)描写になっている。これは、工夫の部類じゃないかと思う。
前の批判続出は、思い込みと、「Bad Astronomy」とかの孫引き批判もあったんではなかろうか。
253名無しさん:2004/01/12(月) 21:21
アルマゲ叩き再検証シリーズ

「爆弾の赤と青のコードで悩む」「エンストしたシャトルを叩いて直す」なんてテンプレを安易に使うのはバカの証拠だという山本のアルマゲ批判も的はずれだね。

まずはコード
 通常のテンプレなら「赤と青のどちらを切ればいいか誰も知らない」、または「知っているヤツが嘘を教える」というお約束の展開があって盛り上がるのだが、アルマゲはそのどちらでもない。(ネタバレゆえ詳細は省く)

次にエンスト
 あの場面はどう見ても「スペースシャトルという最新鋭の機械を古いテレビのように叩いて直す」ギャップの面白さを狙ったギャグであって(叩き役のロシア人に「ロシアの宇宙船、壊れたらこうやって直すね」などと風刺セリフを言わせているのが何よりの証拠)決してテンプレを安易になぞっているわけではない。まあ、泣かせる場面にそういうギャグを入れるなという作劇上の批判なら納得できないこともないが。

それからこれは山本の発言じゃないけど、NOVA板参加者の「拳銃はシャトルの金庫に厳重に保管しているくせに、機関銃が野放しなのはおかしい。NASAは機関銃よりも拳銃を危険視してるのか?」というのもピント外れ。
厳重に保管されてたのは拳銃と一緒に入ってた(ネタバレ)の方であって、拳銃を機関銃以上に危険視していたわけではない。
254名無しさんsage:2004/01/12(月) 21:32
機関銃ってガトリングの事だよね。あれは備え付けのものなのだから、用途が違うと思うんだけどね。
あれを背中に突きつけて脅すことはできないだろうから。
255名無しさんsage:2004/01/12(月) 21:37
それにしても劇中で「神様、助けてくれ、ちょっとだけでいいから」というセリフはちょっとだけ感動したよ。
天は自らを助くるものを助く、の焼き直しといってしまえばそうなんだけど、感動を呼ぶ焼き直しはやっぱり評価せねばなるまい。
256名無しさんsage:2004/01/12(月) 21:52
>「風が吹いてた」っていうのも、小惑星内部のガス噴出みたいに見えるようにしてあるし。

アルマゲのサイトのライナーズノートだかにも
きっちり専門家から「ガスが噴出していることにすればOK」と
保障してもらってたらしいしね。

結局は山本の鑑賞力不足。
264名無しさん:2004/01/13(火) 20:31
アルマゲ叩き再検証シリーズ

これはアルマゲ叩きの中でも特にくだらない「隕石が大都市ばかり狙って落ちてくるのは確率的にありえない」ですが、いちおう検証しておきましょう。

作品内で隕石が落ちるのは
(1)冒頭のニューヨーク
(2)後半のパリ
ですが、

(1)冒頭にインパクトのあるシーンを持ってきて観客を映画に引き込むのは極めて正しい演出である。だからこの場面で隕石を海や砂漠などの地味な場所に落とすのはバカな監督のする事であり、科学的なんだからそうしろと主張するようなバカオタの意見は当然無視すべきである。
映像的に見ても、舞い上がる砂ぼこりなんかより崩れるビルの方が迫力あるしね。

(2)作中設定では『四つに割れた隕石の破片』のうちの一つがたまたまパリに落ちただけ
である。確かにこれも確率の低いことではあるが「ピンポイントでパリを狙って落ちた」「四つが四つとも世界的大都市に落ちた」と比べれば、観客の印象はだいぶ違うのではないか?
 ところで風景描写から判断して破片の一つはメキシコに落ちたはずなのだが、山本くんはなぜそれを言及しなかったのだろうか? けっこう人口の多そうな街に落ちたんだけど…。やっぱり「隕石が大都市にばかり落ちる」と笑いを取るには弱いからか?
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