山本弘トンデモ資料展
2004年度版10−B


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No.21743に関するスレッドです

10月の映画 / 黒のカイン 引用

改蔵「予告編は面白そうだ!!」
すず「どーしたの また?」
改蔵「どんな映画でも予告編は面白そうなのです!!」(「かってに改蔵」12巻「予告ホームラン」より)

・・・というわけで。今日「デカレン〜ブレイド」と見てましたら、ある映画の予告編がありまして。それがすごく面白そうだったのです。
実は私、昨日の夜にソレを見てたんですね。仕事帰りに。
そう、「悪魔の映画」こと劇場版「デビルマン」です。

しかし私この時ほどこちらのサイトに感謝をした事はありません。
すごいです。何か期待して見にいったら絶対キレます。
ハリウッドのオファーを蹴ったという話もありますが、メリケン製なら絶対コレより良い物になったに違い有りません。断言できます。
監督がイタイ発言をしてるのがまた怒りを誘います。

原作者も絶対納得しないと・・・って出てるー!?(ガビーン)

実は私はあれは「デ・ビルマン」というギャグムービーだったんじゃないかと考えているんです。実際一緒に見ておられた方に失礼だったんで必死に笑いをこらえた場面がいくつかありました。KONISIKIさんとか連行される明とか。
いちばん笑えたのは了の「ハッピーバースデイ!デビルマン!」ちゅーセリフです。唐突すぎやキミ。棒読みやし。

世界公開?ですと?絶対に止めるべき。絶対!

No.21743 - 2004/10/10(Sun) 21:35 [p6232-ipad01otsu.shiga.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 仮面ニャンダー 引用

見てきました〜「DEVIL MAN」。もう内容は恐ろしいほどのひどいもので・・(^^;。

那須監督夫妻(奥さんが脚本担当)がデビルマンの設定を理解してないのは間違いないです。
どうしてデビルマンが生まれたのか、神の存在、了の本当の正体…なんらまともに触れられません。

ほか、寒いギャグ、アニメ版衣装の明、つじつまの合わないストーリー、棒読み兄弟の起用、CGまで水着のシレーヌ、どこかから現れる日本刀、「ハッピーバースデイ!デビルマン!」、稲刈りで「ほわ〜ん」………えーと、つまり、本気でデビルマンみたかった人は絶対見に行かないでください。
笑い目的で料金捨てられる覚悟のある人だけいってください(^^)
いえ、本気でいってます。
↓参照にネタバレと批判しているサイト
http://www.ne.jp/asahi/hp/mastervision/devilman.html
http://www.saturn.dti.ne.jp/~giccho/

・・・参加した100人エキストラの件ですが。案の定、自分はぜんぜん映ってませんでした。
もっともぜんぜん残念じゃありません(^^;。
その牧村低のシーンへ行く間に、この映画からの興味が完全にうせてましたから。

No.21747 - 2004/10/10(Sun) 23:06 [i220-221-1-246.s05.a013.ap.plala.or.jp]

Re: 10月の映画 / 奇異巣蝋魔 引用

『デビルマン』に関して「SFマガジン」誌上で鷲巣義明氏が、「原作のストーリーをなぞりきれていない」と書いてられましたが・・・やっぱりそうですか。
 自分は以前、不動明=吉岡毅氏、飛鳥了=高野八誠氏がいいと半分冗談で言ったのですが、皆さんの話を聞いた印象では『ウルトラマンガイア』の方が原作版『デビルマン』のテーマをなぞっていますね。まあ我夢は合体前の不動明に近いイメージですが。
 自分は現在未見ですが、来年になったら東映チャンネルで観ることになるでしょう。

No.21749 - 2004/10/10(Sun) 23:34 [ntokym016195.okym.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / EBCDIC [関東] 引用

【ヘルボーイ】
台風22号が関東を直撃した昨日、観てきました(劇場を出た直後、ひどい目に遭いました・・・)。
あちこちの映画批評サイトでは結構評判の良い本作ですが、う〜ん、どうかな〜。思ったよりヘルボーイのキャラクターが今ひとつ魅力的ではありません。なんだか中途半端にイイ人(?)で。周囲のFBIエージェントやら何やらを、もっと突き放すような態度でもいいんじゃないかな。あれだと、「単に身体がでかくて頑丈で強い人」ってだけで、ヘルボーイと呼ばれるだけのインパクトが無いように感じます。

“殺し屋”クロエネンは割と良かったと思いますが、あのキャラってソウルエッジシリーズのヴォルドとかなり被っているような気が・・・ 私はヘルボーイの原作は読んでいませんので、どっちが先なのかわかりませんが。

No.21751 - 2004/10/10(Sun) 23:51 [44.pool9.ftthtokyo.att.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SHADO工作員 [関東] 引用

ヘルボーイは自分の正体を内心怖れている程度には複雑なキャラクターのはずなのにということで、あの映画の話は金輪際しない。そもそも『デビルズバックボーン』『ミミック』『ブレイド2』『クロノス』と、ヤツの映画が面白かったためしがあるか?あ、でもそれらと比較するとマシ…なのか……

でもって、『最'狂'絶叫計画』
さーすが、デヴィッド・ズッカー大先生、本当に素晴らしい映画をありがとう!!チャーリー・シーンは『アライバル』の電波天文学者という何かを間違えた役まで大好きな俳優ですが(『SpinCity』の第6シーズン以降はどうなってるんだ?)、今回はあまりパッとしなかったね。でもハーシーのキスチョコの先端をぽきっとやるシーンがいいのでドンマイ。アナ・ファリスは今回が一番美人ですね。BH2のお二人があんまり華がなかったので、今一番輝いている女優かもしれない。
ついでですが、グレイが数人がかりでヒモを持って麦を踏みながらクロップサークルを作るシーンはありません。
しかし、立ち見ですよ、ピカデリー4だけど。

さらに『クライモリ』
うぇぇぇぇ、おいらは今後絶対にウェストバージニアには近づきません!上空を飛行機で通過するのもゴメンです。

そして『マッスルモンク』
ジョニー・トーとアンディ・ラウと言えば、『暗戦』が浮かびますが(あれはどっちかと言えばラウ・チンワンの比重が大きかったような気もするけど)、設定が変であることを除けば、あれに匹敵する傑作なのかも知れません。設定が変だけど。

No.21754 - 2004/10/11(Mon) 01:17 [eatkyo191183.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

「理性には頼れない」 by ロバート・マクナマラ  / TARGET [ Mail ] 引用

『バイオハザード2』
 正直、アップの多用でアクションシーンは何がなんだか。あと、アリスが人外になって強くなりすぎてしまったので、いま一つハラハラ感に欠けるかと。最後の決戦も蛇足のような感じ。いっそアリスvsジルをやってくれた方が面白かったかも。
 しかしミラたん、すっぽんぽん好きやなぁ。
 (パンフレット)
  700円。使用銃器の解説やゲームの基礎解説等あるものの、版型が大きいのと非常に読みにくいのが難点。

『ヴィレッジ』
 この作品、「騙される快感を愉しむ作品」なので、騙されない事には始まらないので注意力がいる。ちなみに鍵は「年号」と「名前」。伏線のしまい方は相変わらず上手い。
 ただ、最初の作品から比べると明らかにインパクトに欠ける部分もあるのも事実なので、この路線もそろそろ限界かなぁ。
 (パンフレット)
  600円。出演俳優のインタビューが一般的基準に比べて多いので、高くはない。ただし、見る前には買わない事。

『フォッグ・オブ・ウォー』
 ケネディ、ジョンソン両大統領の時代、国防長官だったロバート・マクナマラへの24時間にもわたるインタビューを元にしたドキュメンタリー。
 キューバ危機やベトナム戦争に対処してきた彼の言葉は聡明且つ重みがあり、それに圧倒されてしまう。また、この作品を見ると「歴史は繰り返す」という言葉が一気に現実身を帯びてくるのがひしひしと感じられると同時に、戦争というものがいかに虚構に満ちた愚かしいものであるかを再認識させてくれる。
 『華氏911』を見た人には比較の為にも、見る事をお勧めする。
 (パンフレット)
  600円。当時の歴史資料集という方がいい位。背景を知る為にも買うべき。

>黒のカインさん

> ・・・というわけで。今日「デカレン〜ブレイド」と見てましたら、ある映画の予告編がありまして。それがすごく面白そうだったのです。

 それがですね。「台詞入りバージョン」もあるんですわ。こいつをみた日にゃあ・・・

No.21755 - 2004/10/11(Mon) 02:28 [ppp1226.vi-west.my-users.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 極気楽堂 [近畿] 引用

●デビルマン
 いや、他の人も言っておられますが、生半可な気持ちでは見に行ってはいきません。こんなにストレスの溜まる映画、ちと他にはありませんよ。「お蔵入り」にする勇気ある人はいなかったのでしょうか。
●ヘルボーイ
 原作を知らないのですが、ラスちゃんが復活させようとしていた存在って原作通りなんですか。
 いやなんか、世界観と物凄くかけ離れている気がするんですが。
 それ以外は「ヘルシング」よりはましって程度かな。
 面白いとは思うけど、DVDでコレクションってほどでもありません。
 別の意味で「デビルマン」は買いかも。
 封印したまま、見ませんけど。
 そういえば、ドクターモロー氏が「X」を友人に鑑賞させて苦しませるって日記漫画を描いていたけど、さすがに「デビルマン」で同じ事は出来ないな。

No.21767 - 2004/10/11(Mon) 14:32 [218.231.71.230.eo.eaccess.ne.jp]

Re: 10月の映画 / エロの冒険者 [九州] [ Home ] [ Mail ] 引用

 皆様、こんにちは。

 『テキサス・チェーンソー』

 あの『悪魔の生贄』のリメイク。

 とにかく不快な映画です。なんだか真夏の草叢でうっかり犬の死骸を発見してしまったような、子供の頃野球のボールが池に落ちたので拾いに行ったら、黒い塊が浮かんでいた。何かと思って近寄ったらうわっとその黒い塊、実は蝿が飛んで現れたのが膨れ上がった犬の死体、みたいな、うっかり路上でウンコ踏んづけてしまったような、しかもそのウンコ、表面は乾いていたけれども、中身はぐずぐず、スニーカーの底にべったりくっついて、木の枝でこすったくらいでは全然取れなかったみたいな、アダルトビデオ借りてきて、さあ、オナニーだと張り切ったのはいいけど、それがスカトロものだった、ぎゃあ、間違えたみたいな、小学校に伝わっていた話で、山に遠足に行って、ちょっと藪の中へ入ったら首吊り死体がぶらーんみたいな、いやないやな気持ちにさせられます。

 特にリー・アーメイが凄くって見ていると殺意すら覚えてしまいました。

 ラジー賞の『最悪リメイク・続編賞』ノミネートが頷けますな。

 あ、決して嫌っている訳じゃないですよ(笑)。

No.21774 - 2004/10/11(Mon) 17:48 [ntfkok011236.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ダーク・ディグラー [東海] 引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041009-00000281-reu-ent
このような映画がリバイバルされるのですがさてさてどのような結果になるのか非常に面白いです。

No.21784 - 2004/10/11(Mon) 23:05 [SSJfa-06p4-237.ppp11.odn.ad.jp]

Re: 10月の映画 / 匿名希望 引用

> 仮面ニャンダー様

> 那須監督夫妻(奥さんが脚本担当)

 ・・・・・・そうなのですか。

『ガンダムSEED』も、脚本は、監督の奥さんがやってたような・・・・・いえ、他意はありません。

No.21820 - 2004/10/12(Tue) 21:42 [ZC095103.ppp.dion.ne.jp]

Re: 10月の映画 / Keny 引用

●...悪魔の映画
 ...ま、まさか、カイムが出ないと云うことが、ああゆうコトだったとは...。

 というわけで観てまいりました、あの映画。

 私は「悪魔の映画」スレの冒頭の山本先生の記事を読んで、楽しみだと思った人間ですが...。
 申し訳ありません。世の中を甘く見ておりました。よもや、あの原作からあのようなものが出来上がるとは想像だにしておりませんでした。バカ映画として楽しむ余裕も持てませんでした。
 内容について言葉を重ねるとネタバレになりかねませんので、一言の元に斬って捨てたいと思います。

 ...醜悪だ。

No.21828 - 2004/10/13(Wed) 01:20 [EATcf-267p43.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 仮面ニャンダー 引用

>匿名希望 さま
はい。パンフレットにも那須真知子氏と書いてあります。
ちなみに今までの脚本作品(偏見はないけどビーバップハイスクールやピンク映画からデビルマンってのは…)。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0313300.htm
あと、以下はパンフレット内のデーモンの設定です。一応、ネタバレなのですが…これらの設定は
本作には、ほとんど出てきません(「常温核融合」という言葉がちょろっと出てくる程度)。
特に映画だけ見るとデーモンという種が突然現れ、その歴史があったようには見えないです。
コピペですが予備知識のない方は参考に(誤字、抜け字はカッコ内で補足)。
・デーモン
氷河期以前に地球で発生。常温核融合をして生きる生命体。他の種族と
合体することでパワーアップし、進化していく。

古生代  5億900(0)万年前〜2億4500万年くらい前
幾多の微生物が、生産する余剰エネルギーを求めて、体細内に
寄生するエナジークリーチャーの周りに集まり合体。優(有)性生殖や
突然変異に比べ進化のスピードの速いホメオティック接合を繰り返し
ながら、この生命体は「意識」を獲得。これがデーモンの始まりである。

中生代  2億4000(万)年前〜7000(万)年くらい前
初期
デーモン、いち早く「脳記憶」を利用する知的生命体となり二足歩行をはじめる。

恐竜全盛期
デーモン、現在の人類に近い形態をとりはじめる。巨大で獰猛な恐竜に対抗して
生きるために知性を発達させ、文明を築き始める。デーモンの身体は珪素成分で
構成されているため、化石などの歴史的生命の記録は残らない。

三畳紀
超大陸パンゲアの誕生。南北大陸の分裂。デーモン一族の文明がはじまる。

新生代
氷河期
デーモン眠りの中。精子上の形態をしたシリコンのカプセルの中に眠る。

間氷期 現代
デーモン復活。再び合体開始。

No.21847 - 2004/10/13(Wed) 23:01 [i220-221-1-246.s05.a013.ap.plala.or.jp]

『〒"匕"ノレマソ』 / ヨコヤマ [東海] 引用

こんこん、こんこん、くぎをさす〜♪
こんこん、こんこん、くぎをさす〜♪

 失礼……レイトショーで観て、先ほど帰ってきましたが、何やら胸の中で渦巻いておりますので。ワラの人形、くぎをさす〜♪
 さて、どう言ったらいいのか……うーんと、世間で言われている批評はほぼ正しいです。個人的には褒めるところは1箇所もありません(いきなり涼の正体をバラすとか、シレーヌ戦が……とか、時系列がヘンとか、(゚Д゚)ハァ?なシーンのオンパレード)。というか、なんじゃこりゃなシーンばかりという感じで、もう……監督・脚本に、血を吐いて声が出なくなるまで原作を繰り返し音読させたい気分です。まね、『デビルマン』を全部ダイジェストで映画化すりゃあ、失敗するに決まっているんですよ(OVA版のようにも面白い所だけに集中してやるのがベター)。原作自体、終盤駆け足なんだし、それをさらに切ったら、ワケわかめになるのは誰にだって予想がつきそうなものです。それなのに……ここまで酷いストーリーを書けるなんて……負の才能ですねぇ。これを観たら、アニメ『デビルマンレディ』がものすごい傑作に思えてくる。
 支離滅裂なストーリーに加えて、酷いのが主役ふたり。特に不動明役のアレは酷い。まっすぐな棒読み、ただ声を上げているだけの雄叫び……仮にストーリーがまともでも、コイツの演技(のようなもの)だけで評価を2段階くらい下げてしまうくらい酷い。
 観にいこうと考えている方、覚悟完了してから行ってください。
 誰を恨んだらいいんでしょうねぇ……ホント。

歌いながら、くぎをさす〜♪
くぎを覚えろ、覚えろこの歌を〜♪
こんこん、こんこん、くぎをさす〜♪
 

No.21849 - 2004/10/13(Wed) 23:37 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / Keny 引用

仮面ニャンダー 様>

 うわあ、パンフレット買われたんですねえ。すごい。豪儀だ。
 で。
 この年表って変ですよね。
 恐竜全盛時代(およそ2億年前〜6500万年前)の後に何で三畳紀(およそ2億5000万年前〜2億年前)があるんでしょう。
 ヒトの形態を取り始めた後に文明の発生だから、文面の順番はあっているようなんだけど...。
 あっ、三畳紀と新生代第三紀(およそ6500万年〜200万年前)をごっちゃにしやがったか、トーエー?

No.21853 - 2004/10/14(Thu) 00:37 [EATcf-271p164.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 仮面ニャンダー 引用

>Keny様

はい、一応、パンフレット買いました・・なかばやけとネタで。
もしかしたら我々のしらない恐竜の全盛期があったとかいう設定なのかも・・ありえないけど。
ちなみにパンフレットによるとジンメンの甲羅の顔は簡易合体でエネルギーにするためのものらしいです
・・・・・デーモンは常温核融合できる生物なのに。

しかしこの作品、はたして監督にどれほど熱意やこだわりがあったのでしょうか。
オリジナルの部分はすべて余計、必要な説明はない、キャストは思いつきで演技は素人だらけ、これでどうして完全映画化なんていえるやら・・。レビューも批判だらけでした。

★レビュー★
超映画批評 デビルマン 100点満点中2点 ポスターだけはいい映画
http://movie.maeda-y.com/movie/00397.htm
新作映画評 すべてにおいて徹底できない映画
http://www.eiga.com/review/devilman.shtml
素人の学芸会並み、交通費払え
http://www013.upp.so-net.ne.jp/yummysideup/cinema/2004/09/250.html
「これはアイドル映画だから…」と自分に言い聞かせて我慢したさ
http://www.ksky.ne.jp/~mio/shimpei/
愛がないなら原作物に手を出すな。稲刈シーンで「ほわーーーん」
http://blog.goo.ne.jp/ipod_mini/e/5a1530680862896b154eeda3ae1a8af0
伊崎央登くんの演技、私はよかったよ♪
http://www.eigaseikatu.com/title/4468/#1
CG健闘するも役者陣に弱さ デビルマン
http://www.asahi.com/offtime/movie/TKY200410070200.html
あの名作が、と思うと腹立たしいだけでは収まるまい
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/cinema/archive/news/2004/10/08/20041008dde018070005000c.html
原作ファンはこの映画はかなり物足りないかも知れません
http://plaza.rakutenco.jp/00makoto7/diary/200409240000/
単純に原作に対する理解不足なのか?
http://cinesc.cplaza.ne.jp/theater/200410devilman/index.html

最強名高い台風22号の破壊力に負けず劣らずの最凶映画
http://www.saturn.dti.ne.jp/~giccho/index.html

No.21875 - 2004/10/14(Thu) 23:09 [i220-221-1-246.s05.a013.ap.plala.or.jp]

デビルマの竪琴ン / SHADO工作員 [関東] 引用

私も観てきましたが、REDSHADOW赤影の時みたいに、監督は観客がこれを面白がると一片の疑いもなく信じているというような不愉快きわまりない感覚はなく、単なる時間の無駄という印象でした。作品と言うよりは商品として作られたモノであることを考えると、設定改変(無視?)もキリスト教圏に売るためとすれば納得がいく気がします。那須博之監督の起用も、東映が『デビルマン』と『あばしり一家』を同じようなモノだと考えていたと思えば…。まあ、弁護する気は全くないけど。

制作側は単純にお金が欲しいだけだから、ネームバリューで人を呼べる作品は当然標的になるだろうし、今後も今回みたいなケースは増えていくんでしょうね。で、製作者は製作委員会とやら。取り敢えず、私は今後二度と「デビルマン」製作委員会の製作する映画は観ないことにしますので、皆さんもご協力お願いします(笑)。

地虫忍者をいくら斬っても…

No.21880 - 2004/10/15(Fri) 01:24 [eatkyo191183.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

デビルマン / 平城京 引用

 なんか皆様意地のように非難されていますが・・・本当に下らない映画だったら無視するのが一番で、噂にもならずに消えていく映画と比べたら、こうして騒ぐことで興味が湧く人もいることでしょうね。
 で、僕も見てきました。
 タダ券で見たせいか、それほどハラは立ちませんでしたし、時間を損したとも思いませんでした。
 確かに役者は最低だし、ストーリーはおかしいし、演出は間延びしてイマイチなので、決して誉められた映画ではないと思います。
 デーモンが実は弱い種族で本当なら人間にはかなわない、などというセリフは設定を根底から覆すぞ。

 先日「マーダーライドショー」というアメリカ映画を見た時も感じたのですが「自分の脳内で出来た自分の青春の再現映画ってのは他人の目からは陳腐に見える」というのがこの映画でもやはり感じられました。
 ただ、見方を変えればこれは「那須版のネオデビルマン」であってそれこそ渋谷飛鳥のミーコとススムがラストショットだったように、本来なら彼女らを主人公にした映画だった、と考えることも出来るかもしれませんね。
 僕は例えどんな監督でも、自分が好きな題材を使った作品ならどんな映画でも見に行きます。だって見たことだけでも話のネタになりますから。(子供に「昔パパはドカベンやザ・サムライの実写版を劇場で見た」と言って感心されたこともありますから)

No.21882 - 2004/10/15(Fri) 02:21 [ntcwest016225.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ヨコヤマ [東海] 引用

平城京様
>  なんか皆様意地のように非難されていますが・・・本当に下らない映画だったら無視するのが一番で、噂にもならずに消えていく映画と比べたら、こうして騒ぐことで興味が湧く人もいることでしょうね。
>
 それもひとつの正論でしょうが、「ちょっとわかってないなぁ」と言いたくなるような。

 悔しくないですか? 海の向こうでは『スパイダーマン』や不可能と言われていた『指輪物語』とかが作られているのに対して、邦画はこの程度かよ? という情けない現状は。
 『宇宙からのメッセージ』の頃から頭ン中変わってねーだろ? と呆れ、表ッ面だけマネたパチモン臭い企画で客を騙くらかそうという浅ましい根性に怒っているのですよ、私は(予算規模の差による表面的な出来の差ではなく、ジャンルや原作に対する敬意や真摯な態度の欠如が問題)。客舐めてるだろう、と。

 原作『デビルマン』は、大げさに言えば、漫画史に残る傑作のひとつであり、それを「完全映画」するなら、それ相応の実力と思い入れのある製作者に十分な予算と環境で挑んで欲しいのですよ(世界市場も見込める原作なんですし)。それが、こんな勘違いストーリーのアイドル映画の出来損ないになってしまっては……ただの駄作だから叩かれているワケではないでしょう。いっそ、ハリウッドに売っちまえばよかったのに……。
 原作がマイナーか映画オリジナルであれば、無視され忘れ去られていくのもいいのですが、これほどのメジャータイトルではそうもいきません。邦画業界の「罪」として広めるくらいのコトしないと、まだ同じ失敗を性懲りもなく繰り返すでしょう(この『デ』にしても、『北京原人』他のPに『RED SHADOW』他の企画と「懲りてない人間」が作ったのですし)。 
 業界の自浄能力に期待できない以上、客の方から叩いていかないと、邦画はダメになっていくばかりです(最近は、もういっそブッ潰れてしまえと思わなくもない)。
 

No.21885 - 2004/10/15(Fri) 13:28 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 平城京 引用


 ヨコヤマ様

 もちろん、あの映画が決して傑作ではなく、むしろ駄作であることには異論はございません。

>>悔しくないですか? 海の向こうでは『スパイダーマン』や不可能>>と言われていた『指輪物語』とかが作られているのに対して、

 ちょうど良い言葉だったので、引用させていただきますが、例えば『スパイダーマン』にしても1970年代のニコラス・ハモンドの情けないスパイダーマンを経、『指輪物語』にしてもバクシの中途半端なアニメを経てこうした傑作が作られた経緯があります。
 そういったしょうもない作品を笑って許して今があるという見方もできます。
 僕が納得できないのはそういったしょうもない作品を「仕方ねえなあ」という見方も必要ではないか?ということです。
 下らない邦画はいっぱいあります。春に公開された『妖怪跋扈伝牙吉』などは良い俳優をそろえていたのに、演出がグダグダなせいでやはり駄作でありましたが、しかし、こういった駄作を経ていつか妖怪ものの傑作が出来ることを待ちたいと思い、あえて非難とかはしません。
 僕が今ここで感じているのは「駄作を見せられて怒る」ことに山本弘先生のお墨付きがあるような雰囲気がなんかイジメみたいで違和感を抱いてしまったのです。
 駄作は始めから作ろうと思って作るものではないと思いますが、結局作ってみたら駄作だったらそれを「罪」などと言われてはねえ。
 「デビルマン」は確かに傑作でありますが、それならそれを映画化する以上映画も傑作でなくてはならない、というのはあくまでもマニアのエゴイズムに思えます。
 まあ、ヨコヤマさんの怒る気持ちもよく判るのは僕もかつて実写版「伊賀のカバ丸」を劇場で見たに同じような怒りに胸を振るわせた経験がありますからねえ。


邦画はこの程度かよ? という情けない現状は。
>  『宇宙からのメッセージ』の頃から頭ン中変わってねーだろ? と呆れ、表ッ面だけマネたパチモン臭い企画で客を騙くらかそうという浅ましい根性に怒っているのですよ、私は(予算規模の差による表面的な出来の差ではなく、ジャンルや原作に対する敬意や真摯な態度の欠如が問題)。客舐めてるだろう、と。
>
>  原作『デビルマン』は、大げさに言えば、漫画史に残る傑作のひとつであり、それを「完全映画」するなら、それ相応の実力と思い入れのある製作者に十分な予算と環境で挑んで欲しいのですよ(世界市場も見込める原作なんですし)。それが、こんな勘違いストーリーのアイドル映画の出来損ないになってしまっては……ただの駄作だから叩かれているワケではないでしょう。いっそ、ハリウッドに売っちまえばよかったのに……。
>  原作がマイナーか映画オリジナルであれば、無視され忘れ去られていくのもいいのですが、これほどのメジャータイトルではそうもいきません。邦画業界の「罪」として広めるくらいのコトしないと、まだ同じ失敗を性懲りもなく繰り返すでしょう(この『デ』にしても、『北京原人』他のPに『RED SHADOW』他の企画と「懲りてない人間」が作ったのですし)。 
>  業界の自浄能力に期待できない以上、客の方から叩いていかないと、邦画はダメになっていくばかりです(最近は、もういっそブッ潰れてしまえと思わなくもない)。
>  

No.21896 - 2004/10/15(Fri) 23:07 [ntcwest022050.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SA 引用

平城京様

横レス失礼します。

>僕が納得できないのはそういったしょうもない作品を「仕方ねえなあ」という見方も
>必要ではないか?ということです。
自分も含め、批判意見を出されている人は別にそういった見方を知らないとか、
必要ないとか思っているわけではなく、単に寛容さの許容量を超えただけでしょう。

>しかし、こういった駄作を経ていつか妖怪ものの傑作が出来ることを待ちたいと思い、
>あえて非難とかはしません。
非難せずただじっと傑作を待つ姿勢もあれば、あえて非難することで問題提起をするという
姿勢もあるというだけのことだと思います。どちらも愛情あっての姿勢でしょう。

>僕が今ここで感じているのは「駄作を見せられて怒る」ことに山本弘先生の
>お墨付きがあるような雰囲気がなんかイジメみたいで違和感を抱いてしまったのです。
すみませんが、それは勘違いかと。別に虎の威を借る狐などはここにはおられないでしょう。
スレッド内で話題が集中してますが、仮に別の場所でも意見は変わることはないかと思います。

>結局作ってみたら駄作だったらそれを「罪」などと言われてはねえ。
映画に限らず、『駄作=作品がつまらない』という以上の”罪”などあるとは思えないのですが。
(勿論他にも問題がある場合はありますが、娯楽作品の大前提として)駄作認定の基準が
人によって異なるだけの話でしょう。

>「デビルマン」は確かに傑作でありますが、それならそれを映画化する以上映画も
>傑作でなくてはならない、というのはあくまでもマニアのエゴイズムに思えます。
確かに傑作を望む声は大きいですが、皆が嘆いているのは『佳作にすらなっていない』事では?
傑作と呼べる原作があり、それを改悪してるとしか思えないなら、尚更でしょう。

「そんなに怒らなくてもいいじゃないか」という意見があってもいいと思いますが、自分などは
「怒ってもいいじゃないか」と思います。それを見て地雷だと思って避けるもよし、
ネタにしようと観るもよし。筋の通らない批判意見は害ですが、多くの意見はそうではないでしょう。

>もちろん、あの映画が決して傑作ではなく、むしろ駄作であることには異論はございません。
と、結論も同じで、明確に批判するか無視するかの差でしかないようですし。
作品に対する姿勢は違えど、皆、楽しい作品を観たいと願っているだけなのですけれどね。

No.21903 - 2004/10/16(Sat) 01:41 [EATcf-275p204.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ゆきパパ 引用

批判をすることがいいとか悪いとかではなくて、そのやりかただと思いますよ。
山本さんは別スレで自分の作品について、ネタバレを避ける工夫をした批判ができるはずだといってます。
それと同じだと考えてみてはどうです?
どんな作品でもそれを愛している人はいるでしょうから、直情径行に批判するのではなくて、作品を愛している人達の感情を逆なでしないような工夫をもっとしてみてはどうです?
そうしないと「場が荒れるから」話題にできないことがどんどん増えちゃいますよ。

No.21905 - 2004/10/16(Sat) 02:59 [h062.p057.iij4u.or.jp]

Re: 10月の映画 / ヨコヤマ [東海] 引用

平城京様
> そういったしょうもない作品を笑って許して今があるという見方もできます。
 駄作を経たから後により優れた作品が作られるというルールがあるワケでもないでしょう。1本作られてコケた後、二度と映像化されていない作品もあるわけですから。
 期待して観たら、駄作だった失望を味あわされた原作ファンの多くが「笑って許して」やったとは思えませんが。

>  駄作は始めから作ろうと思って作るものではないと思いますが、結局作ってみたら駄作だったらそれを「罪」などと言われてはねえ。
>  
 この点に関しては、単に『デ』一作をもっての話ではなく、この失敗の根源にあるのは邦画業界そのものの根底に巣食う問題点であり、"また"性懲りもなく駄作を生み出した(そして、たぶんなぜ駄作になってしまったかの反省・分析もしてないだろうし、また同じコトを繰り返すだろう)と思っているからです(ほとんど確信してますね)。その「愚かさ」を「罪」として広く認識しないと、ホント邦画は死ぬよ、と(今だって、邦画って業界は、そのプライドとは裏腹に、TVに寄生していかないとやっていけないほどダメな業界に成り下がってますよ)。「だから、邦画はダメなのだ!」と東方先生風に一喝したいくらいなのですよ。
 そう思うと「笑って許してやる」気には全然なりません。

 最後になりましたが、SA様、フォローありがとうございました。
 

No.21915 - 2004/10/16(Sat) 14:01 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 平城京 引用


 ヨコヤマ様、SA様、いわゆる批判についてのの許容範囲の問題と言う事もよく判っているし、「原作のファンとして許せない!」ということもよく判っていますので、お二人が怒られていることも理解しております。ですから、その怒りには反論できないし、またこれは反論にならない。

 ただ、「このままだったら、悪魔狩りだよなあ、まあ、相手はホントに悪魔だけど」というところです。

>>1本作られてコケた後、二度と映像化されていない作品もあるわ>>けですから。

 それはあくまでも「今のところ」ですよね。あの愚作『ファンタスティック・フォー』だって(海賊版ビデオで見ましたが、やはりヨコヤマ様同様の怒りと失望を感じました。まあ、あっちが立派だったのは愚作だったので、公開をやめて、といところでしょうか)リメイクの話があがり、シングをマイク・チクリス、インビジュブル・ガールをジェシカ・アルバという凄いキャストでやるのですから、コケテから20年近くたってやっとですからね。

 ところで、僕は日本映画界にあまり詳しくないんですが、よければ

>>この失敗の根源にあるのは邦画業界そのものの根底に巣食う問題>>点であり、"また"性懲りもなく駄作を生み出した

この問題点を教えてもらえませんか?そっちの方がずっと論議として実になると思うのですが。

 それと、駄作を作ることが「恥」にはなっても、「罪」になるというのにはやはり賛同できかねます。それでいったらエド・ウッドなんか重罪人ですよね。エロの冒険者さんは駄作をどのように感じているのだろう?と個人的に興味を持ってしまいました。

No.21917 - 2004/10/16(Sat) 15:15 [ntcwest017147.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp]

そんな偉そうな事を御言いなら…… / ニル・プフェルト [ Mail ] 引用

>この失敗の根源にあるのは邦画業界そのものの根底に巣食う問題点であり、
>"また"性懲りもなく駄作を生み出した
>(そして、たぶんなぜ駄作になってしまったかの反省・分析もしてないだろうし、また同じコトを繰り返すだろう)
>と思っているからです(ほとんど確信してますね)。

では、貴方のそのおっしゃる
○『邦画業界の問題点』
○『何故、駄作になってしまうのか』
と言う、分析を聴いてみたい物ですが?

どう言う分析結果なので?俺にはきちんとした論拠も何も無しに
ただ自分の気に入らない(趣味に合わない)物を
『俺は気に入らない!』『俺が気に入らない物しか創らない邦画業界が気に入らない!』
と感情任せに怒鳴ってるだけにしか見えんのだが?
あんたの発言はさ!見ていて吐き気がするね。

違う。と言うなら、決して感情まかせでのたまっている訳では無い。
と主張するなら。
きちんとした『論拠・分析』を披露してもらおうじゃないかね?
やってみせてくれよ。

No.21918 - 2004/10/16(Sat) 15:20 [R213098.ppp.dion.ne.jp]

提案 / EBCDIC [関東] 引用

またしても泥沼になりそうなので、映画「デビルマン」に関しては、専用スレ立てて、「実際に観た人のみ」で議論しませんか?まだ観てない人、とくに各種サイトの批評を読んだだけで騒いでいる人は発言禁止ということで。

No.21920 - 2004/10/16(Sat) 16:54 [44.pool9.ftthtokyo.att.ne.jp]

Re: 10月の映画 / エロの冒険者 [九州] [ Home ] [ Mail ] 引用

 皆様、こんにちは。

 平城京様
>それと、駄作を作ることが「恥」にはなっても、「罪」になるというのにはやはり賛同できかねます。それでいったらエド・ウッドな
>んか重罪人ですよね。エロの冒険者さんは駄作をどのように感じているのだろう?と個人的に興味を持ってしまいました。

 エド・ウッドはいいのです。だってエド・ウッドなんですから(笑)。同様にだってロジャー・コーマンなんですから仕方ない、だってバート・I・ゴ−ドン師匠なんですから仕方ない、だって、アル・ジンバリストなんですから仕方ない、だって、ラリー・ブキャナンですから仕方ない、だって、ジェリー・ワレンなんですから仕方ない、だって、ハーシェル・ゴ−ドン・ルイスなんですから仕方ない・・・、うわあ、きりがねえや!

 私は映画の本質は“駄作”にこそありと信じています(笑)。だから、映画をまっとうに作ってその結果力足らずで駄作になってしまうというのはこれはもう人間のやることだからということで納得できてしまうのです(笑)。どうも怠惰きわまる考え方で申し訳ないのですが、私自身がそういう人間なのでどうか勘弁してください。

 でも、映画の現場とかけ離れたところでどがちゃがあって、結果的に駄目映画になったり、或いは企画そのものが頓挫したりしてしまうケース、例えば『日本沈没』というビックタイトルのリメイク企画でありながら どう考えたってインチキな人物をCGプロデューサー、CGディレクターに据えて企画そのものをコカしてしまった松竹(このへんのいきさつはと学会誌10周年記念号 開田裕治さんの「知られざるサイバージーニアス・松竹版『日本沈没』の顛末に詳しい)、大ヒット作の続編で話題性ばっちりという美味しい企画なのに、前監督の息子を使って珍妙きわまる映画となってしまった『バトルロワイヤル2』等々、こういう場合は僕らはもっと怒っていいと思いますけれども。

 こういう例をみるにつけ、やはり邦画というのは特殊な業界だと思いますよ。

No.21922 - 2004/10/16(Sat) 17:56 [ntfkok009236.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SA 引用

ゆきパパ様
>どんな作品でもそれを愛している人はいるでしょうから、直情径行に批判するのではなくて、
>作品を愛している人達の感情を逆なでしないような工夫をもっとしてみてはどうです?
酷い駄作を見せられて心に傷を負わされ、せめて文句を言おうと思っても、作品を愛してる人を
保護するために、作品を愛していない人は言論統制されるというわけですね(笑)
…というのはあくまで冗談ですが、個人的には批判意見にも俎上にあがる作品ほどに寛容で
あってほしいなあとは思います。いかなる作品であれ、公開された段階で賞賛であれ批判であれ
それを受けるのが当たり前なのですし。勿論、どんな暴言でも許されるわけではありません。
ネット上のエチケットや、掲示板のルールを逸脱していないことが前提です。
その上でそれが理屈に合わないものであったり、事実誤認をしているのでもなければ、
(誤った感情論に走らない限り)問題ないのではないかと思うのです。
それと、悪く受け取ってほしくないのですが、引用した2行目からは作品を愛していない人
(少なくとも自分)の感情が逆なでされそうなニュアンスを感じてしまいました。そちらに悪意が
あってのことではないというのはわかりますから問題ないのですが、こうした微妙な問題では
お互い自省を心がけたいですね。……というわけで、現実的な方策としては、ネタバレ注意の
書きこみ同様、酷評になっていると思えばその旨書いておくくらいが妥当なのかもしれませんね。

No.21927 - 2004/10/16(Sat) 23:44 [EATcf-276p108.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SHADO工作員 [関東] 引用

ちょっと質問したいのですが、ここで問題とされている邦画界の問題点って、ブロックブッキングのことですか?それとも、50年以上前にハリウッドでは製作配給興行を一社で管理するのは独占禁止法違反であるとされたのに、日本ではまだ大手映画会社が全部やっている点についてですか?(東映は邦画系元祖みたいなところですから、この辺の問題が顕著に影響を与えた作品が「でぼーまー」というのは、案外すんなりと理解できるような気もします。)
これらだとすると、問題の根は邦画云々じゃなくて日本の社会そのものの(プロ野球機構とかにも見られる)問題だと思っていたのですが、そうなるとこの掲示板のルールに抵触しません?

No.21929 - 2004/10/16(Sat) 23:55 [eatkyo191183.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SA 引用

平城京様
>「このままだったら、悪魔狩りだよなあ、まあ、相手はホントに悪魔だけど」というところです。
非難が集中しているのが問題なのでしょうか?
自分は”見た人はそれなりにいたが、大抵同じような感想になっただけ”だと思います。
(仮に傑作であっても逆のベクトルで同じ展開になるでしょうし、その場合でも逆の立場の
人には、やはり気分が悪かったかもしれないです)変に沈静化させようとせずとも
意見が一通り出尽くせば自然に収まると考えるのですが、いかがでしょう?
派生した話題は別として、この件については互いの思うところがわかれば
大筋ではOKではないかと思うのです。

>駄作を作ることが「恥」にはなっても、「罪」になるというのにはやはり賛同できかねます。
>それでいったらエド・ウッドなんか重罪人ですよね。
言葉の重み・ニュアンスに対する認識の違いが大きいように思いますが、自分は
それを仕事でやっている以上、『失敗して恥ずかしい』程度では収まらないと考えますので、
『罪』という重い言葉がしっくりきます。(賛同を強制するつもりはありません)
”面白いものを作る”が至上命題である以上、それに反するのは自分には罪としか呼べません。
言葉遊びですが、『面白かったから全部許す!』ということがあるなら、その逆もしかりでしょうし。
その流れでいくと、エド・ウッド氏は重罪人です。ただ、”憎めない悪役”であるのも確かです。
極論すると、”面白くないのが面白い”という境地に行ってしまったんですから(笑)

ヨコヤマ様
いえ、こちらこそ横レス失礼いたしました。

No.21930 - 2004/10/17(Sun) 00:08 [EATcf-182p86.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ゆきパパ 引用

作品や製作者を嘲笑したり侮蔑することが酷評なんですか?
社会や映画界の健全さを憂慮する以前にこの掲示板の健全さに注意を払っていますか?

No.21935 - 2004/10/17(Sun) 02:37 [h074.p057.iij4u.or.jp]

あのー / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

 ここは「10月に見た映画について」語るスレであって、「映画デビルマンを語るスレ」じゃないですよね。

 他の方からも「別スレに移行しては?」と話も出ていることですし、そろそろ終結させるか、でなければ別スレで語って欲しいんですが。
 なんかすでに、互いを貶しあったり掲示板そのものにケチをつけたりしかかってるので、見ていてちょいとやばいと思うんで。

 っていうか、そろそろバイオ2やヘルボーイでも見に行って、ここにカキコしたいかなっと思ってたんですけど、この様子ではちょいとそれどこじゃあなさそうなので。

 そういうわけで、皆様に一考をお願いします。

No.21942 - 2004/10/17(Sun) 10:25 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SHADO工作員 [関東] 引用

塩田多弾砲様
賛成です。邦画界の構造的問題については、何も知らない人が多いみたいだし、他では論じ尽くされた感もあるような問題ですしね。製作委員会制の話にもなりそうにないし。
件のデビルマンについても、メインのロケ地が学校・海・住宅地・田舎の市街地・畑という点で(自主映画っぽいですね)、スタート時点から深刻な財政上の問題を抱えていたであろうことにも触れられていないし、監督がサラリー分の仕事をしたかどうかという問題でもないし。

ところで、エキサイトしがちな題材を扱うときは、オネェ言葉が効果あるんじゃないかしらってアタシ思うの。だって、テレビに出ているオカマさんの芸人さん達って、言ってること相当きついじゃない?普通の男言葉で話していたら、とっくにハチノスなんじゃないかしら?少なくとも行方不明にはなるわね。で、顔の潰された身元不明の死体が東京湾に浮かぶの。ちょっと興奮しない?

No.21949 - 2004/10/17(Sun) 13:51 [eatkyo191183.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 平城京 引用


>>そろそろ終結させるか、でなければ別スレで語って欲しいんで
>>なんかすでに、互いを貶しあったり掲示板そのものにケチをつけ

 すみません、そういうつもりは全くなかったので、この話は僕はここまでにしときます。
 ただ、僕が言いたかったのは「批判するならきちんと(ネタバレなしで)理論的にすればいいのに、」ということです。
 で、僕の意見ですがこの映画の最大に欠点は俳優の演技がトコトンダメというところ。例えば『キャシャーン』では演出につらないところは多々見られたのに、主人公を寡黙にしてワキを名優で固めたことによって充分見るに耐える映画として成立していました。それに対して「デビルマン」ではまともに演技できる人が殆どいない。唯一セリフがスムーズだったのがボブ・サップじゃねえ。
 次に脚本。これを書いた那須監督の奥さんはホテルに3ヶ月こもって原作を熟読して脚本を書いたそうですが(週間朝日による)結局あの長大な原作の中で彼女が共感でき、物語の核にしたのが「人間は守るに足らない醜い生き物だ」というなんか昔のウルフガイみたいなテーマ。これを21世紀にやるのもどうかと思うし、それならそれでいいのだがそのためにデーモンをまるで新興宗教の信徒のように描いたために、デーモンって弱いのか強いのかさっぱり判らなくなってしまい、デビルマンとは一体何だったのか全然誰にも理解できなくなったというところ。
 次に・・・と、まあきりが無いのでここまでにしますが悔しさをもうちょっと理論的に語ればなあ、と思った次第です。
 まあ、悪いところをこうやって並べたらなんか腹立ちも納まってくるもんなんで、僕は。
 と、いうわけで、この話題に関しては僕はここまでにします。

 どうもすみませんでした。

No.21960 - 2004/10/17(Sun) 23:03 [ntcwest014051.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp]

ビギニング物 / EBCDIC [関東] 引用

今日は「エクソシスト ビギニング」の封切り日なので、早速劇場まで行ったのですが、間抜けなことに眼鏡を忘れてしまったので結局観ませんでした。

ところで、↑といい、「バットマン ビギニング」といい、これからこういう「ビギニング物」が増えるんですかね〜。

でも、スーパーマンやスパイダーマンみたいに、既にヒーロー誕生譚を劇中でやってしまっているものはもう使えませんよね(そこのところだけあらためて膨らますという手もありますが、意外性がなくてつまんないだろうし)。

「X-MEN」の、若き日のエグゼヴィア教授とマグニートーの戦いなんて面白いかも(原作マンガではもうやってるんですかね?)。

No.21962 - 2004/10/18(Mon) 01:43 [44.pool9.ftthtokyo.att.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ヨコヤマ [東海] 引用

EBCDIC様
> ところで、↑といい、「バットマン ビギニング」といい、これからこういう「ビギニング物」が増えるんですかね〜。
>
 ティム・バートン版の1作目が実質「誕生編」だと思うのですが、まあ、どんな話をやるのか興味深いですね。アニメでもやってましたね(回想としてですが)。

> でも、スーパーマンやスパイダーマンみたいに、既にヒーロー誕生譚を劇中でやってしまっているものはもう使えませんよね(そこのところだけあらためて膨らますという手もありますが、意外性がなくてつまんないだろうし)。
>
 『スーパーマン』では言えば、ある意味、それは『ヤングスーパーマン』でやってますね。
 しかし、スタトレといい、「始まりの時代に戻る」てのが妙に流行ってますねぇ。SWの影響かな?

> 「X-MEN」の、若き日のエグゼヴィア教授とマグニートーの戦いなんて面白いかも(原作マンガではもうやってるんですかね?)。
 あのふたりは若い頃、親友だったので戦ったというエピソードはなかったみたいですね。ただ、ミュータントの将来に関する意見でユダヤ人として迫害されてきたマグナス(マグニートー)と理想主義者のエグゼビアの間で意見が合わず、袂を分かつことになったそうですが(本編では回想シーンぐらいしかないんじゃないですかね。あと、大規模クロスオーバーエピソード『エイジ・オブ・アポカリプス』の前、その原因となったエピソードでX-MENゴールドチームが、その時代に戻ってふたりを守ろうとするエピソードがあるくらいかな?)。
 まあ、この辺りは塩田様が専門でしょうから、後は任せます(w) よろしく〜。

No.21965 - 2004/10/18(Mon) 11:58 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / れがりあ=みな 引用

PCぶっ壊れてたんで、えらくお久しぶりです。
復帰したてなのでまったりいかせてもらいます。

「ヘルボーイ」
ヘルボーイ、いい奴だねぇ。ノスフェラトゥ・ゾッドみたいなゴツいナリしてるクセに(っつーか、三浦建太郎先生、パクりましたね?)、ネコ好きで、甘党で、パパっ子で、よりによってセルマ・ブレアにホレるとは。かなり友達になりたい。
次回作からは、ヘルボーイが毎回いわくつきの美女にホレて、バケモノ相手に奮戦するけど、最後はいつもフラれるという、「悪魔はつらいよ」として長寿シリーズをめざしてほしい(毎回オープニングでマニング部長とケンカしてFBIを飛び出すんだよね)。

「LOVERS」
チャン・ツィー目当てで観ました。途中で「モータルコンバット」のリープテイルみたいな格好してた時はちょっと困りましたが、クライマックスで雪景色の中に立つ彼女は、陳叔芬の美人画が現実のものとなったかのようでかなりときめきました。これからしばらく鈴木清順の「オペレッタ狸御殿」(なぜか脚本が浦沢義雄だったりする)、ハリウッドで「さゆり」と日本がらみの仕事が続く彼女を引き続き追っかけていく所存。
話自体は「HERO」と同じで、「ワンス・アポンナ・タイム・イン・チャイナ」から面白さのエキスを抜き取って、代わりに高尚さを注入したという印象。ま、権力者バンザーイ!が無い分、こっちのが良いかな。
金城武が、最後の辺りになってかなり明智左馬助入ってくるのも見所。いっそ「鬼武者」を映画化すればよかったのに(もちろん、かえではチャン・ツィーがやるわけだ)。
それにしても、アンディー・ラウには笑わされた。ネタバレになるから詳しくは言えないけど、「おまえまたかぁ?!」って叫びそうになっちゃったよ(あと、服着替えてるのに飛刀刺さったまんまだったのはバカだった)。

以上、「ディープ・ブルー」の照明弾を撃つエビが進化したらベロクロンになるはずだ!と信じ込んでしまった、れがりあ=みながお届けしました。

No.21968 - 2004/10/18(Mon) 12:33 [YahooBB220057043083.bbtec.net]

Re: 10月の映画 / 木馬 [関東] 引用

>  で、僕の意見ですがこの映画の最大に欠点は俳優の演技がトコトンダメというところ。例えば『キャシャーン』では演出につらないところは多々見られたのに、主人公を寡黙にしてワキを名優で固めたことによって充分見るに耐える映画として成立していました。それに対して「デビルマン」ではまともに演技できる人が殆どいない。唯一セリフがスムーズだったのがボブ・サップじゃねえ。

そうですか?
ホントにヘタだったのは、主演の双子と冨永愛だけだったと思いますが。

そもそも、
「セリフをスムーズに喋る」ことが役者にとって必要だとは思いません。
現実の生活でも、
人それぞれ話し方や仕草にクセがありますよね。
それを活かすことで、演技にリアリティがでるのではないかと。
反対に、いかにも「演技」然とした演技というのは、
かえって不自然で、
とくに『デビルマン』のような現代劇だと浮いてしまうと思うんですよね。

まぁ、映画自体の出来がひどすぎるせいで、
何もかも悪く見えてしまうのは仕方ないのかもしれませんが、
批判する側も、もっと冷静に問題点を分析しないと。
それこそ、「意地のように非難」するのと大差なくなってしまいますよ。

個人的には、
ミーコ役の渋谷飛鳥やススム役の染谷将太なんかは、
いい芝居をしていたと思います。

>渋谷飛鳥のミーコとススムがラストショットだったように、
>本来なら彼女らを主人公にした映画だった、

という意見には賛成です。

No.21969 - 2004/10/18(Mon) 12:34 [i218-47-203-100.s01.a012.ap.plala.or.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

 いや、自分はまだまだ専門と言える程には詳しくないです(^^;)

>EBCDIC様

>でも、スーパーマンやスパイダーマンみたいに、既にヒーロー誕生譚を劇中でやってしまっているものはもう使えませんよね(そこのところだけあらためて膨らますという手もありますが、意外性がなくてつまんないだろうし)。

 あるいは、ヒーローが登場する以前のエピソード、というのもひとつの手ではあります。
「ヤング・スーパーマン」もそうですが、設定改変前のスーパーマンには、少年時代の活躍を描いた「スーパーボーイ」ってのがありましたし(ちなみに現在も、設定を変更しスーパーボーイは存在します)。

 それと、以前に「宇宙船」にて記事を読んだのですが「バットマンとして活躍する以前のブルース・ウェインが、世界中で修行してゴッサムに戻るまでを描くドラマ」を企画してる、ってのを目にしたことがあります。
 バットマン版の「ヤングスーパーマン」みたいで、実現したら面白いだろうなー。

>「X-MEN」の、若き日のエグゼヴィア教授とマグニートーの戦いなんて面白いかも(原作マンガではもうやってるんですかね?)。

 ヨコヤマ様からも言われてるとおり、若き日の二人は親友同士だったので、戦ってはいませんね。
 原作では、マグニートーことエリックはイスラエルでチャールズ・エグゼビアと出会い、そこで友人になったものの、ミュータントに関する思想から袂を分かちました。
 で、それから数年後。エグゼビアはX−メンを結成し、アメリカ・ケープシタデルのミサイル基地を占拠したマグニートーと再会するわけです。

 ちなみに映画の世界観で描かれたコミカライズでも、やはりチャールズとエリックは友人同士でした。
 エリックはチャールズに協力してセレブロを製作し、ともに「天恵の子らの学園」を設立しました。が、やはりミュータントに対する思想から決別。数年後に、お互いに戦うことになるわけです。この「X−メン ビギニング」は、邦訳されてますね。
 ちなみに同書には、ローガンとローグの過去話もあります。ローガンは日本人の女刑事と付き合っていた事があるらしく、ローグは逃亡している最中に捕まり、他のミュータント少年少女と製薬企業の研究所に実験動物として監禁されていました。

 なお、エリックもチャールズも、若き日には様々な冒険をしていたようです(このあたり、確かコミック化はされてました)。

 16歳で大学に入学したチャールズは、二年後にモイラ・キンロス(後のモイラ・マクダガート)と婚約するも、直後に徴兵されベトナムに送られます。従軍中に婚約破棄されたチャールズは、放浪の旅に出ることに。
 そして、旅先のエジプトにて、強力なテレパシーを有するアマール・ファルーク(エジプト暗黒街の顔役。のちに精神生命体シャドウキングとなり、X−メンと戦うことに)と対決。アストラル界でのすさまじい精神戦の末に彼を倒したチャールズは、ミュータントパワーを悪用するものとの戦いを決意し、イスラエルに。
 そこで、従軍時の知り合いに紹介されたのがエリック・マグナス・レーンシャーなわけです。

 で、エリックの方は彼の方で、かなりの艱難辛苦の人生を歩んできました。
 少年時代にナチスのガス室で家族を殺されたエリックは、戦後に成人し、ジプシーの娘マグダと結婚。小さな村に居を構え、娘アーニャをもうけます。
 が、彼をミュータントと知った村人たちは、彼の家を焼き討ちし、結果アーニャは焼死しました。
 激怒したエリックはミュータントパワーを開放して村人全員を惨殺。それを恐れたマグダはエリックのもとから逃亡しました(なお、このときに身ごもっていた双子が、後のスカーレット・ウィッチとクイックシルバーです)。
 エリックは妻を追いヨーロッパを放浪、そしてイスラエルにたどり着き、チャールズと出会うわけです。

 なもんだから、もしもX−メンのビギニングものを撮るんなら、このあたりから題材とると面白いかも。
 ウルヴァリンも、最近「ウルヴァリン:オリジン」っという過去話のタイトルが出てますし、X−メンは一人ひとりがそれぞれ過去にいろんな体験してますからね(原作版ローグはミスティークの養女、ストームは少女時代はエジプトでスリしてたし、ナイトクローラーはサーカスにて活躍、セイバートゥースは少年時代に両親から虐待され地下室に閉じ込められた事があり、サイクロップスは家族で自家用機に乗ってたら両親をさらわれ弟と生き別れになりました)。
 
>ヨコヤマ様

>ティム・バートン版の1作目が実質「誕生編」だと思うのですが、まあ、どんな話をやるのか興味深いですね。アニメでもやってましたね(回想としてですが)。

 今度のバットマンは、原作における「イヤーワン」を題材にしてるみたいです。
 バートン版1作目で、すでにブルースはバットマンとして活躍してたわけですから(オリジンは語られたものの、その様子を描いてはいなかったはず)、あれよりさらに遡った時の話なのかも。
「イヤーワン」では、ゴッサムに戻ったブルースが、最初に変装して繁華街に行ったものの、ポン引きや警官の前に簡単に傷ついてしまい、「犯罪者を威嚇する必要がある」と思い至ります。
 で、あのコスチュームをつくり、地下の広大な洞窟を基地に改造、さらに警察内に協力者が必要なのでゴードンと手を結び……と、現在のバットマンにおける状況を作り上げていったわけです。
 なもんだから、「バットマン・ビギンズ」はその経緯を語る映画になるんじゃないかと思われますね。もっとも、登場ヴィランのスケアクロウとラーシュ・アル・グールがどういう風にからむのかわからんけど。
(ちなみに、アニメイテッド版の「マスク・オブ・ファンタズム」。これも「イヤー2」を元にしてるっぽい内容だそうです)。

No.21970 - 2004/10/18(Mon) 13:10 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

あらま?無視ですか? / ニル・プフェルト [ Mail ] 引用

さぞかし、御立派な『邦画業界の問題点』論が伺えるかとも
楽しみにしていましたが………

スルーですか(呆)

そのまま別の話題に逃げ込みますか。
まぁ良いですけどね。別に……

どうせ、業界の事もろくすっぽ知らない馬鹿が

『俺が楽しめる作品を創らない業界はクズだ!!』

と吠えてただけでしょうから。

あぁ?何ですって?
いきなり他人を馬鹿呼ばわりするとは?礼儀知らずも甚だしいって?

……………なにをおっしゃるうさぎさん!!
それは此所の雰囲気に合わせた仕業ですよ?
だって。ここの管理人自らがいつも言ってるじゃ無いですか?

『馬鹿を、馬鹿と言って何が悪い!?』って…………

No.21973 - 2004/10/18(Mon) 13:42 [U176028.ppp.dion.ne.jp]

Re: 10月の映画 / にま庵 引用

>ニル・プフェルト様
>さぞかし、御立派な『邦画業界の問題点』論が伺えるかとも
>楽しみにしていましたが………

>スルーですか(呆)

横レス失礼致します。
僭越ながら申し上げれば、その話題について掘り下げるのは、当掲示板においてルール違反になると思量致します。

<当掲示板の「ローカルルール」より抜粋>
>●テーマの制限
> メイン掲示板で扱うテーマは、このホームページで取り上げているものに限定させていただきます。すなわち「SF」「アニメ」「特撮」「スーパーヒーロー」「ドール」「食玩」「マイナープラモ」「トンデモ本」「オカルト」「美少女」「固め系」「女ターザン」……などなどです。
(後略)

映画「デビルマン」について語るのは、「特撮」なのでOKですが、「邦画業界の抱える問題点」は、このサイトで取り上げられていません。
作品単体の話題から離れ、業界そのものに言及するのは、当掲示板においてはルール違反に当たるのではないでしょうか。

従って、ヨコヤマ様の発言における問題点は、ニル・プフェルト様が指摘されている、「映画デビルマンを語るにあたり、邦画業界の抱える問題点とやらを明示もしないで、作品が自分にとってつまらなくなったのをそのせいにしている」ことではなく、「邦画業界の抱える問題点」という、当掲示板においてはローカルルール違反となる話題を持ち出したこと「そのもの」ではないかと考えます。

件の映画が駄作だったとして(見てないので言及は避けますが)、その責務はあくまで「その映画の関係者」に帰すべきであり、「業界全体の問題」にまで言及するのは(まぁ確かに無関係ではないのかも知れませんが)、「作品への評価・意見・感想」としては相応しくないように思います。

No.21975 - 2004/10/18(Mon) 14:41 [101.suba401.attnet.ne.jp]

Re: 10月の映画 / D猫6番艦 [中国] 引用

 ふう・・・・・・、土日とネットに入っていなかったので心配していましたが、見事に危惧したとおりの結果になっていますねぇ。 本気で種論争などの苦い経験を一切合切無かった事にしているのか、若年性健忘症のマネをされておられる皆様が素敵すぎです(苦笑

 とりあえず、件のデビルマンについてはまだ見ていません。
 よって、良いとか悪いとかは触れませんが、とりあえずは皆さんの共通認識は『出来の悪い映画』なんでしょう? だったら、それでいいじゃないですか。 私はこういう存在に対しては大声で批判するタイプですが、平城京様のように無視する(沈黙を守る)という選択肢もアリだと思っています。 前者も後者もメリットとデメリットがありますからね。 メリットに関してはすでに皆さんが言っておられることですし、デメリットに関しては流石に説明するとスレ違い的意見+論争の蒸し返しになりそうですし、この見解が正しい考察かどうかの判断も途上段階ですので言いませんが・・・・・・。(ため息



>ニル・プフェルト様

 一応、私も肩透かしを食らったクチですが・・・・・・、『10月の映画』という『特に映画業界の問題点を追求する事とは全く別の趣旨のスレッド』で、かつ『ここはそのような場じゃないから沈静化しよう』と頑張っておられる方々の努力を無視して、思いっきり蒸し返すような事を言ってどないするんですか!?(苦笑
 実際、参加者の方々の中にも『続けるのなら別スレッドで』という意見が出ている以上、『続けたい方々だけで別スレッドを立ててもらう』というのが筋なのに、その意見を無視してまでこのスレッドで続けようとしている(=新スレッドを作らずにこの場に書き込んだ)行動方針が理解できません。
 あ・・・・・・、もし今月分のスレッド設立権利を行使済みでありましたら、私がスレッドを立てますので、『映画を語り合う場を邪魔する意志』が無くて、かつ『本気でその辺りの問題点論をお聞きになりたい』のでありましたら、どうぞご一報をください。 スレッドが設立された場合、問題点を主張された方々が無反応であると、結果的に

>どうせ、業界の事もろくすっぽ知らない馬鹿が

>『俺が楽しめる作品を創らない業界はクズだ!!』

>と吠えてただけでしょうから。

・・・が、証明されますからね。
 あ、でも今回の状態ですと、ニル・プフェルト様に『コイツらは馬鹿だ』という予断が最初から入った状態ですから、まともな議論にならない可能性がありますねぇ・・・・・・。 ちょっと心配です。



 ・・・・・・と書き込んでいる間に、にま庵様からローカルルール抵触問題が提示されましたので、ルールの総元締めである山本氏の判断待ち状態に移行します。

No.21976 - 2004/10/18(Mon) 14:47 [i222-150-161-101.s02.a034.ap.plala.or.jp]

Re: 10月の映画 / 仕立屋雅楽 引用

○『邦画業界の問題点』
○『何故、駄作になってしまうのか』
 なんてものを本格的に、この掲示板でやられた日にゃ、とてもじゃないけど、いろんな意味で、ここの掲示板がいっぱいいっぱいになっちゃうじゃないのさ。本の一冊や二冊書ける内容でしょ?

 内容を要約して発言しても、D猫6番艦様のおっしゃるとおり最初から予断が入って、相手のことをちゃんと認める気持ちがない以上、どうせ誤読異読の応酬で、乱れちゃうのは目に見えているしね。
 だから、今の日本映画界の実情を詳細に伝える書籍等の紹介でもよろしいんじゃないの?私もそんな本があれば、読んでみたいですね。もっとも、それで納得されるかどうかは別ですがね。そういうことが知りたいわけでもなさそうですし。

 相手のことを馬鹿と言おうが言うまいが、とりあえずそんな事はこっちにおいといて、まず言葉遣いには気をつけましょう。でないとまた、ゆきパパさんに怒られちゃうぞ。

No.21977 - 2004/10/18(Mon) 15:42 [P061198138071.ppp.prin.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 山本弘 [近畿] 引用

『デビルマン』については別スレに移行します。

No.21978 - 2004/10/18(Mon) 17:16 [zaqdb72edcb.zaq.ne.jp]

論客としての態度と周囲の評価 / T.黒田 引用

>仕立屋雅楽様

> 相手のことを馬鹿と言おうが言うまいが、とりあえずそんな事はこっちにおいといて、まず言葉遣いには気をつけましょう。
> でないとまた、ゆきパパさんに怒られちゃうぞ。

 そうですねぇ。 仮に主張したい事が同じであっても、
「あくまで冷静かつ論理的に主張し、挑発や罵倒を受けても安易にそれに乗せられたりせずに大人としての余裕を見せる」
のと、
「自分は正しく相手は間違っている。 だから間違った考えの相手はいくら貶しても構わず、自分が受けた侮辱はそれ以上にしてお返ししてやるぜ!」
 という態度とでは、自ずから周囲の評価も異なってくるでしょう。 

 まぁ、私もこれまで後者のような態度を取ったせいで、招かなくてもいいトラブルを何回も招いてきましたから、あんまり偉そうな事を言えた義理では無いのですが。

No.21979 - 2004/10/18(Mon) 17:18 [pl414.nas911.kumamoto.nttpc.ne.jp]

Re: 10月の映画 / エロの冒険者 [九州] [ Home ] [ Mail ] 引用

 皆様、こんにちは。

 じゃ仕切り直しということで

 『ミミック 3』、『ホームアローン 4』、『ターミネ−ター 3』に並ぶえ、作っちゃったの続編映画でありますが、やはり街角に佇む“ユダの血統”の不気味悪さは筆舌に尽くし難し。犠牲者が来るとがっと正体あらわして、しゅらばんしゅりばんしゅらばらばと膾に切りきざむシンプルさがいいのですなあ。

 でも上映時間70分あまりはさすがに短すぎました。もうストーリーのディテールがぜんぜん明らかになりません。ランス・ヘンリクセンがどういう立場の人物だったか良くわからないし、主人公もあれじゃただの臆病ものだ。それに、ヒッチコックリスペクトもいいけれども、ちょっとしつこすぎましたな。

 『ヒューマン・キャッチャー』、前作の『ジーパーズ・クリ−パーズ』のもどかしさを払拭した力作。キャラクターの使い方がへたくそですが(笑)、あのモンスターの痛快なる活躍ぶりにシビレました。空中から発煙筒がぽとりと落ちるシーンにも大爆笑。やはり、人間、3ヶ月にいっぺんくらいはこれくらいのホラーを見なくてはいけませんね。

 今夜はレンタルDVDで『キル・ビル2』、輸入DVDで『宇宙船の襲来』を見ます。うっきっき、楽しみ、楽しみ。最早40になるのに、こんなに人生楽しくっていいのだろうか。

 おまけ デジタルハイビジョンを導入しました。画質凄すぎ。これで『サラマンダ−』見たらドラゴンがあまりにもカッコいいのに、涙、ああ、涙。何も泣くこたぁないのですが。

 

No.21980 - 2004/10/18(Mon) 17:31 [ntfkok011080.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 砂上城 [ Home ] 引用

語るには、いささか時期を外してしまっていますが・・・
「バイオ2」を見てきました。

なんだか「ダイハード1」を見た後に「ダイハード3」を
見たような感じがしました(笑)
友人とも話したのですが、バイオは「閉鎖空間からの脱出劇」が
話の肝になってるじゃないですか。
だから(いくら封鎖されているとはいっても)舞台をラクーンシティ全体に
移してしまった事で、せっかくの緊張感が拡散しちゃってる印象を受けました。
(ゲームのバイオ3は「閉鎖空間から閉鎖空間」の連続で、好きなんですが)
ちなみに。
映画館ではゲームファンらしき外国人の方も見に来られていてました。
日本語字幕では訳されていない微妙なニュアンスの差があるのか、
役者が話す英語の部分を聞いて、時折クスクスと笑っておられました。
ちょっと外国人の方をうらやましく思った瞬間でした。

ここから新作レンタルDVD作品の話。
「リーサル・ドーズ」というSFホラー。
内容は陳腐な「閉じ込められてモンスターに襲われる主人公と仲間たち」なんですが
ヒロインが動物愛護団体の過激派メンバーで、ヨガを嗜み、仏教徒(笑)という
ヘンテコ設定。日系でもないヒロインが仏教徒の作品って珍しいですよね?
でも精神を集中する際に唱える念仏が「ナンミョウホウレンゲキョー」(笑)
その念仏チョイスに意表を突かれてしまったので、笑ってしまいました。

No.21986 - 2004/10/18(Mon) 19:35 [YGNfi-01p1-243.ppp11.odn.ad.jp]

Re: 10月の映画 / SHADO工作員 [関東] 引用

仕立屋雅楽様
> ○『邦画業界の問題点』
> ○『何故、駄作になってしまうのか』
>  なんてものを本格的に、この掲示板でやられた日にゃ、とてもじゃないけど、いろんな意味で、ここの掲示板がいっぱいいっぱいになっちゃうじゃないのさ。本の一冊や二冊書ける内容でしょ?

え?邦画業界の問題って、一般的にはブロックブッキングとか大手の製作・興行の独占でしょ?要するに、俺が俺の金でゴミを作って何が悪いというお金持ちがいて、そういう人たちが映画界を独占していることで、とてもじゃないけど何百ページにもなる話じゃないですよ。市場原理が機能しないから、駄目な映画やそれを企画する経営者が淘汰されないだけの話。その上製作委員会制で名前が出ないので製作者は出来について無責任になる。
数行で終わる問題だけど、資本主義社会においては解決策が無いので、話すだけ無駄だというだけ。問題を扱ったサイトは非常に多いけど、解決法を提示しているものは多分無いですよ。

『オーバードライブ』
倉内宗之助役の新田弘志が何ともすてきな悪役ぶりで、それだけでも十分元は取れます。三味線バトルも『シックスストリングサムライ』のラスト並に盛り上がってくれます。しかもテアトル系だから、邦画悪を気にしないで観ることが出来ます。

No.21987 - 2004/10/19(Tue) 01:37 [eatkyo232214.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]

このレスはシャレです。他意はありません / 仕立屋雅楽 引用

 >SHADO工作員様
 ありがとうございます。
 ヤボレスになりますので、多くは申しませんが、「アニメはジャパニメーションと呼ばれ、日本の誇る文化なのに、どうしてスタッフに、多くの外国人の方がいらっしゃるのですか?」という質問、同じようなものと考えて良いわけですね。(笑)<多分違う。

No.21994 - 2004/10/19(Tue) 18:08 [P061204000027.ppp.prin.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 取手呉兵衛 [ Mail ] 引用

今更ですが、ようやく「ヘルボーイ」を観に行きました。
原作ファンとして言わせていただければ、なかなか良かったと思いますよ。

一部キャラクターが削られていたり、設定が改変されていたりしますが、原作の味を損なうほどではありませんでしたし。

古い彫像が画面の端々に頻繁に出てきたり、ヘルボーイの拳銃が何の役にも立たなかったり、「明日は筋肉痛だな」なんて台詞など、ファンサービスもしっかりしていたと思います。
逆に、原作やオカルトに詳しくない人には分かりづらい映画化もしれませんね。

>極気楽堂さま
>ラスちゃんが復活させようとしていた存在って原作通りなんですか。いやなんか、世界観と物凄くかけ離れている気がするんですが。
はい。原作通りですよ。
ヘルボーイには、ホラーものパルプフィクションのテイストもありますので、それほどイメージにそぐわないこともないかと。

No.22002 - 2004/10/20(Wed) 01:41 [proxy25.rdc1.kt.home.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 極気楽堂 [近畿] 引用

>取手呉兵衛 様

ありがとうございます。
原作通りなんですか。やはり、原作を知らないと、その辺が分かりづらい映画ですね。
出来れば四大少年週刊誌あたりで半年間くらいの短期連載で原作コミック掲載ってのを公開前にタイアップキャンペーンとしてやってくれると助かるんですけど。

No.22004 - 2004/10/20(Wed) 08:15 [d28.HosakaFL1.vectant.ne.jp]

Re: 10月の映画 / おずまろ [関東] [ Mail ] 引用

「ヘルボーイ」見てきました。だれる部分もなく眠気もささず(寝不足のせいか歳のせいか私は最近、面白い映画でも中盤で眠くなります)最後まで楽しんできました。

原作テイストをしっかり押さえた良作でした。
「体は悪魔、心は子供」(「名探偵コナン」op風説明)のヘルボーイがとっともラブリー。造形も「リアルと着ぐるみ」のボーダーラインの是絶妙なメイクが漫画的でヨイ。
 特に原作コミックの持つ特徴的な色使いをスクリーン上で極力再現しているのに感心。残虐シーンの間接的描写もグー。拳銃使うシーンもあるけれど、基本は「殴る、殴る、殴る」。他のヒーローに比較すると地味だけどやっぱ彼はこうでなくっちゃ。

原作ものはこれくらいやってくれるといいですねえ。100点。

No.22018 - 2004/10/20(Wed) 17:35 [p6100-ipad405marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

「ヘルボーイ」(以下ネタバレありなので、注意を)

 ようやっと見てきました。
 ストーリーはノベライズで既に知ってたのですが、それでもやはり「ノベライズ読むだけと実際に映画見るのとは違うなあ」という事を実感しました(当然の事だけど)。

 で、良かった点。
 ビジュアルに関しては言うコトなし! ミニョーラの絵を、実写へと見事にシフトしてます。あんまり作りすぎると、違和感ばりばりになるし、かといって作らなさ過ぎると、ミニョーラの作風じゃあないし。
 ヘルボーイの面構えも、完全に実写化されたヘルボーイであって、なかなかに魅力的です(ちょんまげ結ってたのはご愛嬌ですね)。唯一残念なのは、右手がちょいと柔らかそうに感じたとこくらいですが、それでもあれだけのヘルボーイを見せてくれたなら、許してしまいそうなくらいです。

 改めて見ても、変更された設定もそれなりに良かったんじゃあないかと感じました。リズもわずかにやつれた感じがリズっぽかったし、エイブは結構なんでもできる奴になってましたし(テレパシー能力は、シドニー・リーチの金属探知能力から取ってるのかな)。

 また、オグドル・ヤハドのビジュアルは、原作よりいいかも。
「破滅の種子」では、岩、もしくは鈍いクリスタルだった七柱だったけど、映画版では「透明な中に、何かが封じ込まれてる」といったものになっており、龍神の不気味さがさらに増してる感じです。
 思うに、サマエルは「破滅の種子」のカエル男っぽいですね。
 また、最後にラスプーチンを突き破って出てきた怪物は、サデュ・ヘムだったんかな(ノベライズではベヘモスって言われてたけど)。

 で、残念だった点。
 どーもねえ、原作に対して敬意を払ってるってのは分かるんだけど……これだけビジュアルで再現できるなら、内容的にももっと原作を再現して欲しかった、ってとこですね。
 ストーリーも、「破滅の種子」をベースにして、原作のテイストを壊さない程度には膨らませてはいるけど……もう少し、絞って欲しかったっつーか、濃くしてほしかったです。

 あと、ヘルボーイ他BPRD側は魅力的だったんですけど、ラスプーチン側の人物たちが、キャラクターという意味で弱かったですね。
 ノベライズでも感じましたけど、ラスプーチンが「ただの魔術師のワルモン」って感じで、「人類種そのものを超越したような悪漢」といったスゴさがなかったのがつくづく残念です。まー、時間的に無理だったのかもしれんけど。
 続編の製作が決定したみたいですが、次はぜひ悪漢側をもっと魅力的にして頂きたいです。まー、ラスプーチンは復活するだろうけど、バーバ・ヤーガとか女神ヘカテとか、まだまだ魅力的な敵はいっぱいいますからね。
 個人的に、生首野郎のフォン・クルプトが出て欲しいかも。で、ホムンクルスのロジャーをからめ、「巨人の如き」などをベースに、「命無きものに命を吹き込み」ってパワーを鍵にしたストーリーを見てみたいなあ。

 あと、個人的に見てみたかった画。
 エイブが、付け髭とグラサンで変装し、人前に出る……ってのがちょいと見たかったです。BPRDが機密扱いなら、正体ばれないようにとそういう事もするだろうし。

> 極気楽堂様

 横レス失礼します。
 取手呉兵衛様も言われてるとおり、あれは「オグドル・ヤハド」という存在で、まさに原作どおりです。
 っつーのも、原作の世界観はかなり特異でして、オグドル・ヤハドといっしょに宇宙人まで出てきたりする画もあったりします。
 他にも、北欧神話の怪物や妖精、日本の妖怪、御伽噺に出てくる魔物などなど、ヘルボーイの世界はいろんな神話や伝説、御伽噺などを一緒くたにしたような世界観なのです。ミニョーラ自身はラグクラフトを敬愛しているそうなので、そういうテイストも含まれてるみたいですけどね。

No.22042 - 2004/10/21(Thu) 18:35 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / エロの冒険者 [九州] [ Home ] [ Mail ] 引用

 皆様、こんにちは。

 『ミステリー・ツアー』ジャケットの宣伝文句とはまったく違ったメタの馬鹿ギャグホラー。だいたいツアーってタイトルなのに、殺人鬼に右往左往させられるのは、リゾート島の従業員だけだし(笑)。

 こんなアホな映画なのに、ビル・パクストンが出演していてなかなか達者な喉を聞かせたり、登場人物のほとんどがヒロインを巡って“兄弟”(兄さん!おお、弟よ!の兄弟じゃありませんよ)になっているなど、良いギャグもあったのですが、ちょっと全般的に力足らず。退屈させられました。

 ただ、ラストのげっぷが出そうなシツコサはどうしようもなく私好み。これですべてを許しましょう。

No.22071 - 2004/10/22(Fri) 17:10 [ntfkok009150.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 平城京 引用


皆様こんにちわ。
『トルク』
 MOVIXでやっと捕まえましたが、これが大正解。とにかく凄まじいまでに内容がない映画です。主人公が逃走と追跡を見せ場にするためだけのとってつけたストーリー、頭の悪い登場人物等など・・・しかし、そんなものはどうでもいいのです。笑ってしまうほどの凄まじいバイクチェイス・シーンと大音量で劇場に響くエキゾスト・ノート(で、いいのか?)まさに望月三起也のマンガを実写化したかのような異様なバイクチェイスを楽しむだけの素晴らしい映画なのです。映画本来の魅力の一つに”見世物”というファクターがあるとしたら、これはそれを極化させたまさにイベント・ムービー。
 とりあえず音響の良い映画館での鑑賞をお勧めします。本当にイスから転げ落ちそうになったんだから。

No.22077 - 2004/10/22(Fri) 23:43 [ntcwest017201.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ヨコヤマ [東海] 引用

 一応、映画の話題なんで、こちらへ。http://www.comicscontinuum.com/stories/0410/20/index.htm
 『宇宙忍者ゴームズ……もとい、『ファンスティク4』の情報がボチボチ出てきましたね。↑画像あります。
 ガンロック……じゃなかったザ・シングがまんまという感じてす(もっと固そうな感じでゴツゴツしていてもいいと思うが)。リードは「伸びてるかな〜」という感じの画像くらいですか。ファイヤーボーイを観たいぞ(火噴くだけだったら、許さん!)。
 『X-MEN』みたいにコスチュームをカッコよくかえてくるかと思ったら、4入り青い全身タイツでねぇ。これは微妙かも。
 吹替えは、是非とも往年のキャストで。勿論、「ムッシュムラムラ」「ファイアッ!」ありで。
 

No.22128 - 2004/10/25(Mon) 17:33 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

>ヨコヤマ様

>『宇宙忍者ゴームズ……もとい、『ファンタスティック4』の情報がボチボチ出てきましたね

 おおっ、これはいい! そっかー、映画版FFはこんな感じになるのか。
 シングは全身特殊メイクになるだろうとは思ってたけど、一番難しいのがジョニーでしょうね。スパイダーマンみたいに、フレームオンしたらほとんどCGで処理されんのかな。

 ベンはなんとなく、初期のデザインにちょいと近いような気がします。個人的にはヨコヤマさん同様、もっとゴツゴツした岩石男みたいにしても良いかなーと思いますが(ついでに言うと、ハルクやLXG版ハイドくらい、もうちょいとデカイ図体にしても良かったんじゃないかな)。

 こうなると、敵ヴィランの方はどんなかを見てみたいところです。やっぱドクター・ドームかな?
 あるいは、モールマン率いる地底の巨大怪物だったりして。うーむ、どんどん期待が高まるぞ。お楽しみはこれからだ!

 とりあえずその前に公開する「パニッシャー」を見て、期待を高めておこう。うむ。

No.22129 - 2004/10/25(Mon) 18:15 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / END [関東] 引用

>塩田様
パニッシャーは、某模型雑誌で見ましたが、キアヌ系の「格好良いあんちゃん」になってるのがちょっとだけ不安ですね。
まあ、良い絵とアクションで見せてくれるのを期待しておりますが。

でも「パニッシャー」「バットマン」「ウルヴァリン」は自分的に格好良いオヤジキャラで居て欲しいだけにちょっとイメージ違うのが残念だったり。X-MENのウルヴィーは、役者は若いけどイメージぴったりだったんですが。

そういえば、次のバットマンはブルースをクリスチャン・ベールが演じるんですよね。二丁拳銃だけは持たせてはいけない。(映画とキャラが違います。)

No.22130 - 2004/10/25(Mon) 22:39 [pl367.nas931.n-yokohama.nttpc.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

>END様

>パニッシャーは、某模型雑誌で見ましたが、キアヌ系の「格好良いあんちゃん」になってるのがちょっとだけ不安ですね。
まあ、良い絵とアクションで見せてくれるのを期待しておりますが。

 そうですね。自分もフランク・キャッスルは「ムサくてガタイのいいおっさん」ってイメージなので、若い感じの今度のパニッシャーは、ちょっち違和感あります(まあ、ドルフ・ラングレン版に比べたら、まだましですが。ちゃんとドクロのコスチューム着てるし)。

>でも「パニッシャー」「バットマン」「ウルヴァリン」は自分的に格好良いオヤジキャラで居て欲しいだけにちょっとイメージ違うのが残念だったり。X-MENのウルヴィーは、役者は若いけどイメージぴったりだったんですが。

 自分もウルヴィーも当初は若すぎやしないかと思ってましたが、実際に見てみたらちゃんとウルヴァリンでした。
 バットマンは、オヤジっつーより「若き大富豪」ってキーワードからだったら、やっぱりヤングなハンサム系になるんかなー。個人的にはマイケル・キートンみたいな、どっか歪みを内包してるブルースが良いなーと思う次第。
 ただまあ、今度のバットマンは「ビギン」なわけだから、若い俳優使うんでしょうけどね。

 うーむ、おっさん……っつーか、激シブな俳優使った「ダークナイト・リターンズ」の映像化……は、無理か。やっぱ。

>そういえば、次のバットマンはブルースをクリスチャン・ベールが演じるんですよね。二丁拳銃だけは持たせてはいけない。(映画とキャラが違います。)

 ガンカタならぬ、コウモリカタで、バットラング投げまくり! これで悪党に囲まれても大丈夫さ!(なわけない)
 でも、どんなブルース・ウェインを見せてくれるか。楽しみです。

 そういや、「ゴーストライダー」も製作決定しましたよね。「キャットウーマン」「エイリアンvsプレデター」などなど、どんどん映像化されていくなあ、アメコミってば♪

 キャップやアイアンマン、ネイモアなども企画中だそうだし。この調子で行くと、アベンジャーズやJLAも映画化されたりして(LXGが映画化されたんだから、AVJやJLAの映画も見たいスね)。

 ただ、個人的には「キャットウーマン」みたいに、単独タイトルはそんなに出てないけど人気のあるキャラを、そのまま主役にスピンオフして映画化……ってのがもっと出て欲しいですね。
 以前もカキコしたけど、スパイダーマンから離して「ベノム」をバイオレンス風味たっぷりに映画化をキボーン。
 いや、本家スパイダーマンの三作目は、グリーンゴブリン二代目が出るっぽいし。ベノムはちょいと出番無さそうだから、それだったら主役にしてみたらってとこなんですけどね。
 他には、「マスク」みたくおバカギャグな「インポッシブルマン」、渋い傭兵ものストーリーの「ケーブル」、B級モンスター映画の「リザード」などなど。

No.22131 - 2004/10/25(Mon) 23:59 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / ヨコヤマ [東海] 引用

塩田様
>  キャップやアイアンマン、ネイモアなども企画中だそうだし。この調子で行くと、アベンジャーズやJLAも映画化されたりして(LXGが映画化されたんだから、AVJやJLAの映画も見たいスね)。
>
 JLAというか、ジャスティス・リーグなら実写、ありますよ。前にCSでちょっと観ました。
 記憶が怪しいので、ちょっと検索かけてみたんですが、なかなか出てこねぇ……で、ようやく少し確認できましたが、TVムービー作品('97)で、メンバーは、リーダーが、火星人刑事ぢゃなくてマーシャン・マンハンター=ジョン・ジョーンズ、フラッシュ(二代目 性格が災いして優秀な科学者ながら無職で仲間の家に居候中(つД`)・゚・)、グリーンランタン(四代目 ああ、いたいた)、アトム(二代目 小さくなれる能力を持つヒーローかな?)、ファイアー、アイス(このふたり、知りません。どちらも女性で、片方が売れない女優だったような)。
 とりあえず、画像があるので、こちらで↓ご確認を。
http://xoomer.virgilio.it/amasoni2002/shl/dc/justice_league_of_america_(1997).htm
 うわッ、微妙なコスデザイン! 記憶が怪しくなるはずだわ(w) フラッシュとランタンはいい感じなんですが……ジョンが、妙に恰幅いいオッサンなのは……。
 

No.22136 - 2004/10/26(Tue) 08:48 [cassiopeia.aitai.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

>ヨコヤマ様

>JLAというか、ジャスティス・リーグなら実写、ありますよ。前にCSでちょっと観ました。
 
 どうもです、情報ありがとうございました。
 っつーか、ひょっとしたらビデオに録ってるかも。以前地上波で深夜に放送したのを、どっかにやっちゃってるのを思い出しました。気づけ自分(爆)

 言われるように、確かに微妙くさいですね。コミックのコスをそのまんま立体化した……って感じですか。
 でも、実写でこれだけのヒーローが大集合ってのはやっぱりわくわくしますね。うちの未整理テープを掘り起こし、とっとと見よう。
 ちなみにアトムは、アントマンみたく縮小するヒーローだったと思います。
 
 でもやっぱ、JLAだったらスーパーマンとバットマンがいて欲しいなあ。
 あと、ワンダーウーマンも。子供のころ、TVのワンダーウーマンに結構夢中になったもんです。

 そういや、「トランスフォーマー」の実写映画はどうなってんだろう? あれもまた、進行中とは聞いてるけど。
 吹き替え版では、ぜひG1の声優と翻訳でやってほしいです。

No.22140 - 2004/10/26(Tue) 18:01 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 丁卯 [東北] 引用

■『ハットリくん』
 というわけで、観て参りました。
 えーと……大人相手はどうだか知りませんが、子ども相手ならいい線行ってたかと。私はお子様(精神年齢がですよ)なんで楽しめました。
 いや、香取慎吾なかなかいいです。ついつい『新選組!』のネタも期待してましたが(笑)。
『新選組!』といえば、同番組に出演してる人も出てましたっけねえ(伊東四朗、宇梶剛士、戸田恵子なんかです)。
 
 ケン一くんのために駆けるハットリくん――ふと、私の脳内で『新選組!』のOPコーラスが……(笑)。「姿を見られてはならない」という掟にも関わらず(掟に背いた者は切腹……そりゃ土方歳三だっての)、というのは、やっぱり王道的展開でした。

 うーむ、どうしても『新選組!』と絡めてしまう……(苦笑)。

■『LOVERS』
 盲目の剣士――わーい座頭市、座頭市(←黙れ)。
 
 いやさすが、タイトル負けせず、ヤってるか、ヤりそうなシーンばっかり(笑)。
 
 アクションシーンも前作(?)同様、派手です。
 うーん、どうやら私は、大味なアクションシーンが好みみたいです……。
 
 肝心のストーリーはと申しますと……頼むから、ラストきちんと締めくくってくれい! と言いたくなりました。
 
 次回作は、三国時代あたりでやってほしいなあ。
 
 
 さて、今回は2年振りにシネコンではなく、普通の映画館へ足を運んでみました。やっぱいいですなあ、あの雰囲気。 
 あと、生まれて初めて、アニメイトに巡礼しました(笑)。

No.22145 - 2004/10/26(Tue) 21:19 [ZK029182.ppp.dion.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 珍奇郎 [東北] 引用

10月に公開されていた映画、ってことでちょっと古めの映画も語らせてくださいね。ちょいネタバレありなので注意してください。

●ハットリくん
「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」を全話見た僕から観ると、ギャグやハジケ度合いが全然足りないように思えるなあ…「山にハイキングに行ったら山賊に襲われる」「公園の池で海賊に襲われる」「ギャング団がニワトリの卵を盗む」「病気になったジッポウを原作者がお見舞いして治す」という作品と比べるのも酷だとは思いますがw。ジャニーズファンにとっては香取クンよりも知念クンのほうが見所あるかな。ブリーフ姿で走るところが萌えーになったりしてね。まあ、子供たちはそれなりに楽しんでたようだし、思ったほど悪くないデキだったので続編の「+ジッポウ」も創って下さい。観に行きますからw。

●ヴィレッジ
 どんでんがえしがちっともどんでんがえしになってない気が…これなら、「アウターゾーン」の一編のように、「怪物につれられて村を出たらそこは○○○で怪物は○○○だった」というブッ飛んだオチのほうが良かったのに! これを何のパクリと思うかでオタクの傾向が判定されるリトマス試験紙のような映画ですね。町山氏のメモルネタには笑ったけど、怪奇大作戦・オバQ・ガンバの冒険のパクリとする説もありですな。
 とりあえず僕は、シャマラン監督は大戦隊ゴーグルV9話「嘘つきキノコ村」を観てパクッたのだと勝手に妄想しておきます(笑)。

●LOVERS
 途中の展開にはヴィレッジ以上にぶったまげたけど、よくよく考えるとそれじゃあ前半でやらなくてもいいことをかなりやってたような気がするぞ!
 ところで、この3作品みんな「盲目ヒロインもの」なんですけど……同時期に公開された和洋中3作でかぶるなんてけっこう凄いなあ。創作の中でこういうキャラ使うのブームなんでしょうか。

●デカレンジャー
 大画面で観るドギーがとにかくよかった……ストーリーはともかく、バトルにしっかりと金使ってて見ごたえありました。ロケ地を観て劇場版バイオマンみたいだなーとも思ったり。
 ところで、アバレンジャーはラストでファイズへの受け渡しをしっかり演出してたのですが、デカレンジャーのラストは「ガラガラの映画館」でした。これって…「デカレンジャーの映画が終わったので、ブレイドなんか観ないでとっとと帰っちゃった」ってことか!?

●スクービー・ドゥー2 
 もともとキャラが立っててわかりやすい上に、王道的なネタ詰め込みまくってるので「くるぞくるぞ…やっぱりこのギャグキター!」「ここまできたらアレやってくれよ…やっぱりこの展開キター!」とノリノリで笑えることが多く、漫画映画であることを最大限に生かしたお話でした。後半のキン肉マン的展開とラストの決めセリフはわかっているけど燃えたなあ。今年は犬映画の当たり年かも知れませぬ。

No.22155 - 2004/10/27(Wed) 20:17 [YahooBB219172012240.bbtec.net]

Re: 10月の映画 / Keny 引用

 パニッシャーの予告編の日本語のナレーション、「愛する人を失って、生まれ変わった正義の身体...」って、それじゃあ仕置人じゃなくってキャシャーンだよぉ!

塩田多弾砲様

> こうなると、敵ヴィランの方はどんなかを見てみたいところです。やっぱドクター・ドームかな?

 やっぱりドクタードーム(ジュリアン・マクマホン)です。が、今度のミスター・ヴァン・ドーム、何故か「天才科学者の実業家」でヴァンドームインダストリーの社長さんらしいです。「世界制服をたくらむ天才科学者で小国の君主」って国際情勢的には何かまずいんでしょうかねえ。
↓ここのページでヴァン・ドームの写真(ただし銅像、襟に注目)とロケ写真が見られます。シングは今一つ迫力が無いですねえ、特に目の上とか。

http://www.hollywoodnorthreport.com/article.php?Article=526

 ちなみに先月の「映画秘宝(スカイキャプテンのアンジェリーナ・ジョリーが表紙の奴)」のファンタスティックフォーの記事で、何年か前にあまりに出来がひどくてお蔵入りになった幻の映画版の記述あります。「始めから公開するつもりはなかった」で始まる衝撃的な顛末は涙無しには見ていられません。

No.22168 - 2004/11/02(Tue) 01:52 [EATcf-270p221.ppp15.odn.ne.jp]

Re: 10月の映画 / 塩田多弾砲 [ Mail ] 引用

>Keny様

 どうもありがとうございます。
「パニッシャー」、なんかちょいと勘違いしたナレーションのような(汗)
「鉄の悪党砕いて叩く、フランクやらなきゃ誰がやる」って続くんでしょうか。

>> こうなると、敵ヴィランの方はどんなかを見てみたいところです。やっぱドクター・ドームかな?

>やっぱりドクタードーム(ジュリアン・マクマホン)です。が、今度のミスター・ヴァン・ドーム、何故か「天才科学者の実業家」でヴァンドームインダストリーの社長さんらしいです。「世界制服をたくらむ天才科学者で小国の君主」って国際情勢的には何かまずいんでしょうかねえ

 見てみました。うーん、まだドームのコスが出てないからなんともいえないけど……ドームってば実業家って感じじゃあないと思うんだけどなあ。
 大会社の社長で、あのアーマーを装着するってんなら、なんだかドームっていうより「悪のアイアンマン」ですね。
 現代における王侯貴族っつーと、どうしても富豪とか大会社の社長ってことになるんだろうけど、やはりドームはオリジナルの通り「小国の独裁君主にして天才科学者」の方が好きかも。
「歴史ある一国の君主」「超科学のみならず、魔術にも通じてる」って点が、アイアンマンとは違う魅力と特徴をドームに与えてたと思うんで。

 ひょっとしたら「小国の独裁者」ってのが、テロリストを連想させるから……と、自主規制したのかな? うーむ、わからん。
 でも、もしもドームが設定改変しないとまずいのなら、ドームは黒幕みたいにして、モールマンをメインの悪漢にしてもよかったのに。
 地下世界に潜む怪物軍団、ドームの手引きでそれを率い、地上に侵攻しようとするモールマン。
 それを阻むために出動するFF!……とか。


 シングも、もうちょいとマンガチックにしてもいいと思います。っつーか、もうちっとバケモノめいた顔にしても良いんじゃあないかな。
 残り三人、どんなビジュアルなのか楽しみです。派手派手に燃え盛るトーチを見てみたい。

 でも、FFの悪漢。ドームが最高ですけど、モールマンやアニヒラス、ウィザード、サイコマンやスクラル人など、いろんなのが存在しますからねー。ぜひとも今回の映画が成功して、X−メンやスパイダーマンみたく続編が製作され、それらの悪役も映像化されることを切に願います。
 変身能力もつスクラル人や、FF四人のパワーを持つスーパースクラルなんて、悪漢として出したら面白そうです。あとインポッシブルマン(笑)

 あ、「キャットウーマン」も公開されるなあ。こちらも見ないとな。

No.22173 - 2004/11/02(Tue) 09:34 [p41178-adsau14honb7-acca.tokyo.ocn.ne.jp]

自己レス / EBCDIC [関東] 引用

>今日は「エクソシスト ビギニング」の封切り日なので、早速劇場まで行ったのですが、間抜けなことに眼鏡を忘れてしまったので結局観ませんでした。

この後、なかなか都合がつかなくて観れずにいたのですが、やっと明日観に行けるぞ〜と思ったら・・・

・・・公開終わってるし。_| ̄|○

No.22186 - 2004/11/02(Tue) 22:54 [66.pool9.ftthtokyo.att.ne.jp]

Re: 10月の映画 / SHADO工作員 [関東] 引用

『稀人』
ユーロスペースの実験映画プログラム「映画番長」の中のホラー番長の中の1本で、小中千昭脚本・清水崇監督のファンタジーホラー。主演は塚本晋也。主人公のモノローグでストーリーが進行するのだが、塚本晋也の淡々とした口調が作品に深みを与えており、独特の魅力を醸している。ビデオ画像の使い方も効果的。また、ヒロインでモンスター役の宮下ともみも魅力的。ストーリーが一般向けにもう少し練りこまれていれば、通常の劇場用プログラムとして通用すると思う。

『ソドムの市』
予算の無さでギャグに走った部分のスケール差がちょっと目立ってしまっている。テンポも期待したよりユルい。全体の印象は『セシル・B・シネマウォーズ』だが、あれより面白いと思う。ちゃんとギャグなりストーリーなりを頭を使って構成しているので、アングラのみを追求したスーパーカミングなんかと違い好印象。ひょっとすると、この路線の到達点は『女体渦巻地帯』かもしれず、中野貴雄の先見性もさることながら、邦画の再構築がアングラピンク映画というのは、興味深い。多分私の勘違いだが。

『月猫に蜜の弾丸』
映画としても、結構楽しめる作品だが、特筆すべきは涼平の演じるやくざのボスである。平成イケメンライダー随一の演技力とえるかも。本当にいかれているというのも捨てがたい魅力があるが。

『運命人間』
ホラー番長と言いながら、これは不条理ギャグ以外のなにものでもない。これがまたかなり笑える作品。

『ホネツギマン』
キャラクターは魅力的なのだが、シナリオがあまりちゃんとしていないのが惜しい。イーサン・コーエンが噛んでいるが、そのせいか、突き放した描き方になっていおり、脚本の出来がますます際立つ。でも太る前だか痩せた後だかのレイチェル・リー・クックも出ているので、割といい映画と言ってしまおう。

『エクソシスト・ビギニング』
レニー・ハーリンの器用さとか、シナリオのちょうどいいあんばいの練りこみ具合とか、結構見所は多い。問題点は、メリン神父役の俳優が、まったくマックス・フォン・シドーに似ていないことくらいか。前日譚なので、前作の知識が必要ということも無い。まあ、悪くないのでは?カラスが沢山出てくるので、どれがカラス神父なのかはわからない。

『シークレット・ウィンドゥ』
ジョニー・デップ以外はどうでもいいような映画。スティーブン・キングならちゃんと悪魔を出せ。「『ファイト・クラブ』は面白かったなぁ」と2・3回復唱してから観ると、ある意味感慨深い。

No.22235 - 2004/11/05(Fri) 23:09 [eatkyo183002.adsl.ppp.infoweb.ne.jp]



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