山本弘トンデモ資料展
2005年度版13−G


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[「と学会」員に突っ込みを!] トピック
2005年11月14日
23:35
 時の果てのイブラリン
  ものぐさ太郎α
 今では佐藤有文氏の創作妖怪と判明した(みんなダマされた)「胃ぶらりん」。内臓をぶらさげた生首の妖怪自体の伝承はある為か、山本弘さんはうっかり関わった著書の中で、そのキャラクターを使ってしまった事があるとか(「フェブラリー」ではありませんが、あ、山本氏はアカだっていう話は「赤方偏移世界」というタイトルからきているのかな?)。

 それでは山本弘さんについてです。行って見ましょう。

「トンデモ本の世界R」太田出版 第一版第一刷

P.75「思い出は今も美しく……」より
 元CBAの楓月悠元氏の本を紹介しています。この文章の中から山本さんが、言ってもいない言葉を引用して「と学会」を批判する人達について、お困りの様子(呆れている?)が伝わってきます。本当、不確定な根拠から結論を出されるのって困ったものですよね。で、問題となるのはその先です。

P.79
(北海道平取町にCBAによって作られたピラミッドについて)
「ちなみにこのピラミッド、八十年代に関西の深夜番組『探偵!ナイトスクープ』で、訪問者もなく風雨にさらされてボロボロに荒れ果てているのが紹介され、その後、取り壊されてしまったそうである。」

 ピラミッドを取り壊すのは大変だと思いますが、「取り壊されてしまった」事の根拠が「そうである」ですから、恐らく伝聞でしょうね。それを締めの言葉として使っても問題ありません。

 山本さんは続けて次の本の紹介を書かれています。

P.80「UFOに かける情熱 今もなお」より
 これは日本の地名をUFOに結び付け、五七五で表現してしまった橋野昇一さんの著書の紹介です。ちなみにこの方も元CBAです。で、これの締めの言葉として、

P.84
(CBAのピラミッドの事を書いた文章の後に)
「だから、そのピラミッド、もうないんだってば……。」

 ありゃりゃ、不確定な根拠を元に「ない」なんて言っちゃいけませんよぉ。ちゃんと確認しないと。
 ちなみにこの本の発行は2001年10月2日となっていますが、その時点で取り壊されてしまったはずのピラミッドに、2002年以降も訪れた方がいらっしゃいます。
(ちなみに現在は立ち入り禁止)

http://polestar.pobox.ne.jp/haiopira/

 タイムマシンかなんか使ったんでしょうか?

 


書き込み
全てを表示  [ 1 ]  最新の10件を表示
2005年11月15日
09:31
    1: 山本弘
 えー、小説でイブラリンを使ったのは僕じゃなく、友野詳なんですけど(^^;)。それこそ伝聞では?
 あと、彼は佐藤有文の創作妖怪だと知ったうえで使ったんで、決して「うっかり」使ったわけではありません。僕も佐藤有文の本に載ってたアフリカの妖怪「ゴモラー」を『妖魔夜行』のシナリオに使ったことあるし。

 ハヨピラのピラミッドが取り壊されたというのは、確かに伝聞です。確認を怠ったことは反省しています。ただ、誰から聞いたか思い出せないんですよね。志水さん? 皆神さん? 藤木さん?
2005年11月15日
09:57
    2: 山本弘
 ちなみにイブラリンが出てくるのは短編集『妖魔夜行 真夜中の翼』収録の「血の望み」という話。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044152012/

 イブラリンの裏話は以前、グループSNEのサイトの著者インタビューのところに載ってたんですが、昨年のリニューアルで消されちゃったからなあ……。
『妖魔夜行』シリーズについては、このへんの解説が参考になるかと。

http://park7.wakwak.com/~orin/game/trpg_y01.html
http://mubooknavi.fc2web.com/lihp/youmayakou.html
2005年11月15日
21:06
    3: 夜帆。
>  イブラリンの裏話は以前、グループSNEのサイトの著者インタビューのところに載ってたんですが、昨年のリニューアルで消されちゃったからなあ……。

 アドレスが判れば↓で見れませんか?
http://www.archive.org/
2005年11月16日
00:00
    4: ものぐさ太郎α
山本弘さん
 申し訳ございません。イブラリンの件は山本さんの所の掲示板の、「トンデモ本大賞2004」の後の頃の書きこみを、斜め読みしてしまった為に起きた、私の間違いでした。お詫び致します。
「と学会を批判する人は、書いていない事を持ち出してくる」という法則は、守られてしまった訳ですね(笑)。本当にすみません。
 イブラリンの出てくる話について興味が出てきましたので、ちょっと読んで見たいと思います。現在新品では購入できないようですので、仕方有りませんが中古で購入したいと思います。
2005年11月16日
08:23
    5: バレッタ
【と学会の批判は書いてない事を持ち出してくる】

か……。
と学会に限らず

否定の為の否定をする際の
普遍的人間心理ですね。

更に付け加えると

【書いてある事の方は読み飛ばす】

とするとより正確さを増します。
もっと非道いと

自分の書いた文章が自己矛盾を起こしている

これもよくあります。
最近ではホワイトバンドの残党が鬱陶しかった。

ホワイトバンドは募金ではなく詐欺、
と言ったら
どんな募金にも偽善的な側面はある、
とがんがん批判が来ました。
ホワイトバンドは募金じゃねーだろと。
すいません 愚痴入りました。
2005年11月16日
10:54
    6: 山本弘
 ものぐさ太郎αさん、こんにちは。
 いや別に気にしちゃいませんよ。間違ったことを書かれることがあまりにも多いもんで、もう免疫できちゃいましたし(^^;)。
 参考までに、これまでにこんなことを書かれました。↓
 これでもまだ、ほんの一部なんですけどね。

http://homepage3.nifty.com/hirorin/dema.htm

> イブラリンの出てくる話について興味が出てきましたので、ちょっと読んで見たいと思います。現在新品では購入できないようですので、仕方有りませんが中古で購入したいと思います。

 ものぐさ太郎αさんなら、『戦慄のミレニアム』の方がおすすめです。フィクション史上最も正確な描写のアダムスキー型円盤(笑)、幽霊飛行船、ジャージーデビル、モスマン、モントーク・プロジェクトなど、その手のネタがてんこ盛りですから。

http://homepage3.nifty.com/hirorin/youma01.htm#senrituno

 夜帆。さんこんにちは。

> アドレスが判れば↓で見れませんか?

 試してみたんですが、見つかりませんでした。こんなことなら保存しておけばよかったな。
 ちなみにグループSNEのHPはここ。確か『戦慄のミレニアム』が出た2000年夏頃のインタビューだったと記憶してるんですが。

http://www.groupsne.co.jp/

 友野詳が「血の望み」にイブラリンを登場させた際、僕はその元ネタが分からなくて、「彼はどんな資料からこんな伝承を見つけてきたんだろう」と、ずっと不思議だったんですよね。何年も後になって、佐藤有文の本に出てきた「胃ぶらりん」だと知って、「やられたあ!」とひっくりかえったわけで(^^;)。
 カタカナに変えるだけで、いかにも外国語風の語感になってしまうもんで、すっかり騙されました。
 友野詳はこういう大胆なウソをつくのがうまい。『百鬼夜翔 蒼ざめた森の怒り』で、まったく架空の「血塗りの膳」という伝承を創作したことがあるんですが、これが実にもっともらしくて、「あれって本当にあるの?」と本人に訊ねてしまったほどです。
 発売直後に、どこぞの掲示板で「友野詳の書いた「血塗りの膳」の伝承は間違っている。俺が読んだ資料と違う」という批判の書きこみがあったとかで、本人は「お前、どこでそんな資料読んだんや!?」と笑っておりました。世の中には火のないところに煙を立てる奴がいるんですねえ。
2005年11月16日
11:24
    7: ペンパル募集
>『戦慄のミレニアム』の方がおすすめです。
> フィクション史上最も正確な描写のアダムスキー型円盤(笑)、
> 幽霊飛行船、ジャージーデビル、モスマン、モントーク・プロジェクトなど、
> その手のネタがてんこ盛りですから。

あ=っ!、おもしろそう。僕も読みます
2005年11月17日
02:16
    8: ものぐさ太郎α
山本弘さん
 いやぁ、2ちゃんねるは情報源としては全く使えませんね。これは信用度が低いわ。
 私はあまり近寄らないんですが、私に情報教える人が、ソースが2ちゃんねるだという事を隠して教えたりした事がありました。出所の怪しい話は注意しないといけませんね。

>ものぐさ太郎αさんなら、『戦慄のミレニアム』の方がおすすめです。フィクション史上最も正確な描写のアダムスキー型円盤(笑)、幽霊飛行船、ジャージーデビル、モスマン、モントーク・プロジェクトなど、その手のネタがてんこ盛りですから。

 これは面白そうですね。「神は沈黙せず」とも共通する所があるようですし。読んで見ます。「いいえ、アズテックです」はこれでしたか(笑)
 確かに判りにくいかもしれませんね。最近のUFOマニア、「アズテック」とか「フォート・ラリー」とか言っても判らないようですし、人によっては「ライト・パターソン空軍基地」さえ知りませんから。全く!「ムー」は何を教えているんだ?
(などと言いつつリンダ・ナポリターノ事件を知ったのが山本弘さんのHPがきっかけだったりするんですが、こんなヘンな事件知らなかったのは恥かも…)

 ヘンな事件つながりで、これは別のところにも書いたんですが、この件の元ネタが判らないという方がいらっしゃったので。突っ込みというより補足に近いですが。

「トンデモ本の世界R」太田出版 第一版第一刷

P.319
「超常現象は魅力的!」より
 今では超常現象面白がり派(肯定・否定問わず)にとってのバイブルのような存在とも言える、マイク・ダッシュ著「ボーダーランド」(原著は1997年、邦訳は1998年発行)を紹介。そしてその最後の言葉は。

P.325
 ところで、一一七ページに出てくる「一九九一年一月四日、日本の牛小屋に現れ、一頭の牛の後ろ足を粉々にしたあとただよい去った”クラゲのような白く浮遊する物体”」って何だろう? そんなニュース、記憶にないんだけど……。

 たしかに、そんなニュース記憶に無い。それどころかそれほどのニュースなら、「ムー」あたりで繰り返し話題になっていてもよさそうなものだ。
 で、山本弘さんでさえ記憶に無いというこの事件、恐らくはこの当時の「ムー」あたりを見ると判るんじゃないかと思ったのですが、バックナンバーが手に入らず、どうしたものかと思っていた所、別件(介良事件の資料集め)の為に購入した、「日本の怪奇事件集」(並木伸一郎著 KKロングセラーズ 1995年8月発行)に載っているのを発見しました。並木さんは日本フォーティアン協会会長という事ですので、そこからイギリスに伝わったのでしょう。

P.204
(何かが牛舎内で起きている!)
 Aさんの背筋に緊張が走る。Aさんのかざすライトの光条が牛舎内をゆっくり回る。と、そのときだ。Aさんの目が異様な物体を捉えた。
「あっ、あれは何だ?」
 まるでクラゲのような白色の物体が、フワフワと空中を移動しながら牛舎から北側に置いてあるサイロの上へと飛んでいったのである。しかし、それはあっという間に視界から消えた。
(中略)
 翌朝、昨夜の安心が間違いであったことがすぐに判明した。餌を食べにくるはずの牛が一頭、横になったまま動かないのだ。というより、さかんに起きようとするのだが、左の後ろ脚に力が入らず立てないのだ。
「何をされたんだ!」
 あわてて駆け寄ったAさんが脚に触れてみると、脚の先端から三〇センチぐらいの箇所が、ブヨブヨに柔らかくなっているではないか。外傷はまったくない。が、内部の骨が粉々に砕かれていることか間違いなかった。

「あれは何だ!」っていうセリフは、中岡俊哉著「世界の怪獣」を思い起こさせてくれて、結構嫌いではありません(笑)。事件は佐賀県の金立町で起きたとの事ですが、この本だと一月二日の出来事となっています。日付に色々説があるのはUFO事件の特徴でしょうか?
 この本には山形県田代峠に1982年頃まで現れた「尾翼の無い飛行機」についても出ているのですが、最近の「ムー」300号では並木さんはこれを旧日本軍の試作ロケット戦闘機「秋水」ではないか? とおっしゃっておられます。これに突っ込むのは当コミュの本来の目的に反しますが、いや、いくらなんでもそりゃないだろうという話だと思います。
2005年11月17日
02:38
    9: バレッタ
2ちゃんねるは学問板住人の
【一部】だけならかなりレベルが高いですよ。
2005年11月17日
08:59
   10: 山本弘
 ものぐさ太郎αさん、こんにちは。
 おおう、並木さん経由の情報でしたか! 僕もこの話のソースが知りたくてもやもやしてたんですが、『日本の怪奇事件集』は買ってなかったんで気がつきませんでした。ありがとうございます。
 ちなみに『ムー』は1999年あたりまではよく買ってたんですが、ここ数年はほとんど読んでません。薄い話とか「何を今さら」な話ばかりで面白くないし。

> この本には山形県田代峠に1982年頃まで現れた「尾翼の無い飛行機」についても出ているのですが、最近の「ムー」300号では並木さんはこれを旧日本軍の試作ロケット戦闘機「秋水」ではないか? とおっしゃっておられます。

 1982年に秋水! エイリアンクラフトより可能性低そう(笑)。やっぱり旧日本軍の残党が南極の秘密基地から飛ばしてたんでしょうか(←どんな航続距離だ)。
 無尾翼機ってけっこういろいろあるんですが(秋水からしてドイツのMe163のコピーだし)、何で秋水なんだろうなあ……?
2005年11月17日
09:43
   11: minakami
『山本弘をめぐるデマ』
に出ていた

>5 名前: 名無しさん 投稿日:2003/02/14(金) 00:17
>信者がむかし書いていたことで真偽は分からないが
>「山本は空手を習っていたことがある。しかしそれは
>通信制らしい」

というのは、テレビ番組の『トリック』で、主役の上田教授が、昔、通信教育で空手を習っていた、という設定に引っかけたギャグですね。
2005年11月17日
10:20
   12: ROCKY
>1982年に秋水! エイリアンクラフトより可能性低そう(笑)。
 おおお、それは見たい。
 エイリアン・クラフトの目撃例ならば腐るほどあるが(実際ほとんど腐ってるが)、秋水がまともに飛んだのを目撃した人は実在しないと思っていた。なんせ初飛行で墜落しちゃったからなあ。
 アメリカ軍のステルスとかオーロラとか言わずに、秋水とするのが並木クウォリティ。
2005年11月17日
11:22
   13: ものぐさ太郎α
山本弘さん
ROCKYさん

 たしかに「ムー」ってなんか特集記事が何度も聞いたような話で、つい無視しがちですね。一般的には奇現象のニュースならネットの方が早いし。
 私も多少飛行機は知ってるのですが(未確認飛行物体を知るには確認済みの飛行物体を知らなければならない)、「日本の怪奇事件集」に載っているイラストは葉巻形に高翼をつけた姿で、秋水のように横に広がった形ではありません。どちらかというと映画「2001年宇宙の旅」のオリオン号を背面から見たような感じのものです。
 並木さんが「ムー」300号で秋水とする根拠ですが、田代峠の洞窟内に「金星発動機」の銘板が落ちていたという証言があった事のようです。で、金星エンジン(飛行機に詳しい方はご存知のようにこれはレシプロ、つまりプロペラ機のエンジンです)は三菱製、三菱の関わった無尾翼機は秋水、という事らしいです。飛躍しすぎ! 

「ムー」300号は2005年11月号ですが、あれ、リストに載ってないや。3ヶ月ほどで処分してしまうそうなので、購入されたい方はお早めに。あ、志水さんあたりがお持ちかもしれませんが。
http://www.gakken.co.jp/mu/library.html
2005年11月17日
12:04
   14: ROCKY
 おお金星か。UFOの正体はたいてい金星なのです。
2005年11月18日
20:46
   15: 馬場秀和
そしてUFO事件の原因はたいてい金銭なのです。
2005年12月06日
14:17
   16: GMともの
 えー、イブラリンの張本人でございますm(__)m

>発売直後に、どこぞの掲示板で「友野詳の書いた「血塗りの膳」の伝承は間違って
>いる。俺が読んだ資料と違う」という批判の書きこみがあったとかで、本人は「お
>前、どこでそんな資料読んだんや!?」と笑っておりました。世の中には火のないと
>ころに煙を立てる奴がいるんですねえ
 あー、山本さん、山本さん。それちょっと違うですよ。
 もはやかなり記憶の彼方で、どこで読んだかもさだかではないのですが、そのひとは「読んだような気がする」と言ったんで「読んだのと違う」といったわけではないです。「間違ってる」という指摘ではなく「ネット上でネタをパクったんだ」と言ってはったのです。
 わたしの「どこで読んだんや」のツッコミはその通りですが(笑)。

 ところで。
 「火のないところに水煙」
 という芸能雑誌批判で誰かが言った台詞がありました。
 そのとーりだと思います。

 わたしの発言として引用されたことだとねー、もう一つ、前に山本さんが間違ってたことあるよー。「友野が會川昇さんの自宅を訪ねた時に」とおっしゃってましたが、わたし、會川さんとは一回、飲み会でご一緒したことがあるだけですぜ(^^;;。そん時にどんな会話したって、山本さんに言うたことあるから、間違って覚えてはるんやと思うなー。
 その飲み会は忘れもしない1995年の1月16日でした。

 まあ、わたしがツッコめるのは、こんな程度のもんですが(^^;;
2005年12月06日
15:31
   17: 山本弘
 おー、友野くん、じきじきに訂正ありがとう。
 やっぱ記憶を頼りに書くとダメだなあ。

 會川さんの話は確かに誰かから聞いたはずなんだけど、友野くんからじゃないとすると誰なんだろう? それとも「大統領のヘルメット」?
 僕が會川さんにギラギンドを見せられたのは事実なんですがねえ。
 ちなみに音楽専科社のあのシリーズ、他にも間違いが多くて(『アステカイザー』の敵方の目的は世界征服ではない、と同人誌でツッコまれてた)、できれば改訂版出したいんだけど、文庫化の話がポシャっちゃったもんで、今のところ訂正する機会がありません。ごめんなさい。
2005年12月10日
00:58
   18: ものぐさ太郎α
 「戦慄のミレニアム」読み終わりました。いやぁ、ペンパル募集氏、面白いよ、これは。
 この世界なら、「言葉で結晶化する水の妖怪」もありだろうなあ。「アポロは月に行っていない」はどんな姿の妖怪になるだろう?
2005年12月12日
11:08
   19: 山本弘
 ものぐさ太郎αさん、喜んでいただけて何よりです。
「アポロは月に行っていない」は妖怪というより隠れ里になるんじゃないかと思います。エリア51あたりの地下に、何かのきっかけで出没する秘密の通路があって、そこを通ってゆくと月面のセットがあったりするわけですな。
 似たようなので、ブラジル勝ち組の信念が生んだ「戦争に勝った日本」というのが、日本の南方海上に存在する、という設定は考えました。異次元にある隠れ里なんで、普段は見えないんだけど、ある日、怪獣マニアの妄想が生んだ巨大怪獣が南太平洋から日本に接近。本物の日本を守るために、もうひとつの日本から超兵器を搭載した万能戦艦が発進、ゴジラvs海底軍艦の死闘が展開する……というバカ話を考えたけど、さすがにそこまで行ったら『妖魔夜行』じゃないし(笑)。
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