山本弘トンデモ資料展
2006年度版7−E


前のページへ このコンテンツの
年度別一覧ページへ

[科学とかSFとか] トピック
2004年09月25日
14:58
 雑談(軽いネタ系)
  巴赫(Bach)
今月号のアスキーに載っているのですが
スケール1/1のボトムスを作成している人がいますね。
倉田光吾郎さんという人です。
公開したら見てみたい。

書き込み
全てを表示  [ 1 2 3 ]  最新の10件を表示
2004年09月25日
15:25
    1:  らじ@求道の果て
ウェブで話題になった方ですね。この方は
ボトムズのスコープドッグだけでなく
色々作られていて、本当に凄いと思います↓

http://ironwork.jp/monkey_farm/index.html
http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/
2004年09月27日
19:12
    2:  しろくま
あ〜!
スコープドック、いいなあ。
リアルで好きなんです。

こちらも
同じロボットネタで。
もしかしたら、
もっとすごいかもしれません。

モビルスーツの先祖とも言えるものが
すでに実用化。買えるそうです。
その名も「T-52 援竜」。
まさに、ガンタンクの先祖、といった風貌。
腕はそのまま、ボールに使えそうです。

http://www.enryu.jp/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20040119/138440/

いったいこれ、いくらなんでしょうね。

+++

巨大ロボットでgo!っていう新スレッド、
立てて、改めて投稿したほうがいいでしょうか?
2004年10月11日
23:54
    3:  うじ
実は機種変更しているようで

・・・とある方から(細かくブログ見れば出てきますが)3Dのデータをいただいたそうで、それが「ブルーテッシュ」だったので あっさり機種変更したそうです。
2004年10月12日
00:02
    4:  あるごのみくす
日経キャラクターズ 2004.11 No.4 で作者がインタビューされてました。
2005年05月30日
16:09
    5:  巴赫(Bach)
一家に1枚元素周期表だそうです。
http://www.pcost.or.jp/topics/91_Field080.pdf

まとめて買うと1枚30円です。
2005年05月30日
17:15
    6:  牧山
乗れるロボットの話だと、こういうのも。すでにかなり有名ですが、ここにはリンクされていないようなので。

http://www.sakakibara-kikai.co.jp/products/other/LW.htm
2005年05月30日
22:55
    7:  はいてんしょん
すり足歩行なんて・・・
ブリキノオモチャミタイ
2005年09月19日
21:01
    8:  BANE
足が上がんないんで階段上れませんね・・・
2005年09月20日
07:44
    9:  トンデモブラウ
すり足歩行でもある程度のアンジュレーションに対応していれば一向に構わないのですが、模擬弾を撃ち合って遊ぶのなら、ダッキングできないと面白くないなぁ。
2005年09月21日
00:16
   10:  Al
走行(歩行でなく)や、ジャンプが不可なのは、技術的に仕方が無いとは言え、
不整地非対応のすり足&姿勢変更不可では、二足歩行の意味が無いような…
脚移動の利点って、車輪に無いトリッキーな機動性だと思うのだけど…まだまだそこまで行かないのが現状…(タメイキ)
2005年09月22日
00:14
   11:  BANE
たしかこいつ足の裏に車輪が付いてて「すり足歩行」に
見せかけてるだけだったと・・・
2005年09月22日
01:07
   12:  内田百閃
メーカーのHPの動画を見ましたが、すり足が滑らかなので
確かに足の裏にローラーが付いているような雰囲気ですね。
ローラーダッシュは出来ないものでしょうか・・・
レイバーというよりもダグラムに形状は近いような。
3,600万円とは、なんとも高価なおもちゃです。
2005年09月22日
10:45
   13:  BANE
ひさしぶりにHPみたら動画がアップされてたかわりに、説明文が無くなってる。
無くなった説明文には、足の裏に車輪が付いる事や足が上がらない事なんかが書いてあったんだが・・・
2005年09月22日
19:37
   14:  ギンブチ
やっぱり合体変形しないと・・・
するのであればむしろ二足歩行でなくても
じゅうぶんロマンがあるような気がしますがどうでしょう?
2005年10月20日
01:24
   15:  巴赫(Bach)
悪の天才科学者(もしくはマッドサイエンティスト)というのは
定番のひとつですが、テレビや映画では部下を使い捨てにして
最後に部下に裏切られるというパターンがわりとあります。
天才といいながら部下の心理の把握が出来ていない!
正義の味方側の行動パターン分析も出来ていない。
納得がいかない!

そこで登場するが悪の天才社会科学者です。
扱う武器は「YESと言わせる最強の交渉術」とか・・・

あと何か面白い武器はないですか?
2005年10月20日
12:37
   16:  トンデモブラウ
その「最強の交渉術」とやらで、スターウォーズのアナキンのような脳たりんなヒーローが、ころっと騙されて寝返っちゃうわけですな。
悪の科学者に作り出された優秀なプロトタイプが、善に寝返って幼稚園を守る、ってのの一般的パターンの逆プロットでありかも。
面白い武器ではないですが、プロパガンダな統計資料で、きもいプロ市民団体を騙くらかして手先にするってのも面白いかも。
これなら、「最強の交渉術」でできますね。

基本設定として、SF設定のための科学公証が、「ニセ科学」とかいうのが面白そう。
もうどこかでネタとしてありそうですが。
2005年11月01日
10:43
   17:  巴赫(Bach)
豊田有恒
福島正実
海野十三
川又千秋
堀晃
のコミュがないんだ。
(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2698698 参照)

海野十三と福島正実がないのは納得出来ないので
コミュを作ります。
2005年11月01日
11:13
   18:  みぶ真也
堀さんいきます!

http://mixi.jp/view_community.pl?id=391455
2005年11月01日
11:34
   19:  巴赫(Bach)
SF作家のコミュリスト(建設中)ですが
ここなどを参考にご協力を

日本のSF関係者の人名事典&人物別リンク集
http://www.asahi-net.or.jp/~fq4h-hrym/scifi/whoswhoj/index.htm#ha
2005年12月01日
23:42
   20:  とく
すみません、二重投稿なんですが、もとの投稿先で熱い議論にのみこまれてしまったので。

銀河一個分くらいの大きさのブラックホールだと、シュバルツシルト半径の辺りでも大して潮汐力が大きくないから、破壊されることなく「ブラックホールの中」へ入ることができるそうです。
こういう超大物の静止軌道から釣り糸を垂らしてみると、ひょっとしてカンダタなんかが釣れて来たりするんでしょうか?
それとも「根掛かり」して鈎とエサを取られてしまうんでしょうか?

ブラックホールの外から送る信号や情報は妨げられないだろうから、こちらから「中」へ引っ張る力を伝えることはできる、けれども「中」から引っ張り返す力を伝えることはできない(のかな?)。

どなたかプロの方、教えてください。
2005年12月02日
00:16
   21:  いろもの物理学者
 ブラックホールからは何も出れないんだから、エサも糸も、入った部分は帰ってきませんね。信号ももちろん返って来ません(そもそも、信号が中に入るのに、外から見ると無限の時間がかかるし)。

 そんなブラックホールがあったら、きっと無軌道な若者がシュワルツシュルト・チキン・ランをやるのでしょうね。で、じいさんが「わしも若いころやったもんさ、ほら、こっちの指がここからないのは、あの時イベントホライズンに持ってかれちまったからだよ」とか嘘か誠かわからんようなことを言う。
2005年12月02日
01:31
   22:  munou
とくさん:
すみません・・・
>こちらから「中」へ引っ張る力を伝えることはできる
糸の張力は電磁気力が主な力で、
電磁気力は光子の「やりとり」で働くんで、
地平線をまたぐような2つの粒子の間では電磁気力が働かず、
従って上のいろもの物理学者さんの話に加え、
 外からの糸の張力も内部に伝わらない
と思います。
ただ、これはあくまで十分遠方の観測者の視点です。

ブラックホール内の観測者の視点だと、
固有時の流れ方が空間方向に変わっちゃうので
そもそも張力が観測できないんじゃないかと思うんですが、
ここは自信ありません。
2005年12月02日
22:55
   23:  とく
今の重力理論は、原子や数原子程度のクラスターについてもそのまま適用できるのでしょうか?
そうすると、シュバルツシルト半径の内側ではそもそも原子核と電子の間のクーロン力がまともに作用しなくなるので、原子がプラズマになってしまうと考えていいのでしょうか?

「量子ブラックホールの蒸発」という説もあったので、ごく短いスケールであればブラックホールから情報などを引き出せるのかなぁ、と考えていました。じゃ、固体内部の短い距離での相互作用の積み重ねで、ひょっとすると巨視的なスケールの情報のやり取りができたりするんだろうか、と疑問をもったのが発端です。
光円錐が傾いていることはすっかり失念していました。

素人の質問ですみません。整理しますと、
(1)シュバルツシルト半径の内側で、原子はそのまま存在できるのでしょうか?
(2)ブラックホールを「誤魔化し」て、何かを持ち出せる距離はどれくらいなんでしょうか?
2005年12月03日
19:20
   24:  いろもの物理学者
(1)ブラックホールの内側に入っても、空間の性質が変わるわけじゃなくて、違いは「未来がない(いつかは特異点に落ちるから)」というだけです。局所的な物理法則は何も変わりません。だから、原子は存在できます。

(2)「持ち出せない」というのが答です。量子効果で滲み出して蒸発するという話がありますが、あれは情報のやりとりはできません。中から何か情報を持つものが出てきたと思ってはいけないのでした。
2005年12月03日
23:25
   25:  耕士
>#21 いろもの物理学者さん
で、じいさんの話相手になっていた無軌道な若者は、実は昔一緒にシュワルツシルト・チキン・ランをやった相手だったとか。
2005年12月04日
03:30
   26:  とく
>耕士さん (2005年12月03日 23:25)
じいさんは指を失ってすっぱりやめたけれど、「若者」はずっと続けた、と。
しばらくして、「あいつ、とうとう帰ってこれなくなっちまったらしいゼ」という会話を小耳にはさんだじいさんが、
「ブラックホールからは何も持ち出せんというが、ワシは教訓だけは持ち出せたよ。この指と引き換えにナ」
と語る。
・・なんてオチ、どうでしょう?

>いろもの物理学者さん (2005年12月03日 19:20)
え〜、こちらからお呼びする時に、貶めてしまっているようでなんだか居心地が悪いのですが、ともあれお教えありがとうございました。
(2)について、やっぱり釈然とはしないのですが、群速度と位相速度のようなもの、という理解でよろしいのでしょうか?
(1)について、munouさんのおっしゃるように場の量子論的に考えると、そもそも静電ポテンシャルがブラックホールの外のようには作用しないのではないかという気がするんですが、どうなんでしょうか?

かなりナイーブで初歩的な質問でご迷惑をおかけしているかとも思いますので、もしありましたら適当な教科書(英語でも結構です)か論文を紹介してください。
2005年12月04日
09:25
   27:  munou
じいさん静止系で何がおきたのかがよくわかりません。
指がどう切られたようにじいさんにはみえたのか、です。
引きちぎられたのか、鋭利な何かで切断されたのか、
何かの衝撃で吹っ飛んだのか、すっと消滅したのか・・・
・・・まぁ、じいさんの法螺なのかな。年だし。

老人「ブラックホールに手を出してはならぬ。
ブラックホールが生まれて(後略)」

とくさま:
22 で私が書いたのは大部分古典論なんで、
重力+量子論だと違ってくるような気がします。

いろもの物理学者さま:
>量子効果で滲み出して蒸発するという話がありますが、
>あれは情報のやりとりはできません。
ここに関しては、Wikipedia のブラックホールの項に
===
2004年7月21日にホーキングは
「ブラックホールに吸い込まれた物質が持っていた情報は
 ブラックホールの蒸発に伴って何らかの形でホーキング
 輻射に反映され、外部に出てくる」
という新説を発表し、従来の自説を修正した。
===
という記載あります。
google でちまちま探したらこれみたいです。
arxiv.org/abs/hep-th/0507171
ほとんどさっぱりわからないんですが、論文の最後の方に
「どうやって情報はブラックホールから出てくるのか?
 私はHartleとの研究で、放射がブラックホール中から
 トンネル効果で出てきているとも考えられる事を示した。
 これがブラックホール中から情報を運んでくると
 考えるのも不合理ではないだろう」
とか書いてあるように読めます。
これ「情報のやりとり」とは違うような気もしつつも一応。
2005年12月04日
10:24
   28:  いろもの物理学者
>(1)について、munouさんのおっしゃるように場の量子論的
>に考えると、そもそも静電ポテンシャルがブラックホール
>の外のようには作用しないのではないかという気がするん
>ですが、どうなんでしょうか?

 今の重力理論というのは「一般相対性原理」を軸に作られてます。「一般相対性原理」というのは「どんな座標系でも物理法則は同一である」というものです(たぶん御存知ではないかと)。
 だから、ブラックホールの内側に入ったからと言ってクーロン力が働かなくなったりしたら困るわけです。
 たとえば、1クーロンの電荷が1クーロンの電束を出す(divD=ρ)とか、電束密度に誘電率かけたら電場になる(εD=E)とか、電場に電荷かけると働く力になる(F=qE)とかの局所的物理法則は全部成立します。
 ただ、クーロンの法則(F=kQq/r^2)はそのままの形ではなくなります。クーロンの法則は電荷から出た電束が球対称に拡がるおかげで出てくる法則ですが、重力があると電束は均等に拡がりませんから。

 しかし、原子内部のようなじゅうぶん短いレベルでは、その差が顕著になるようなことはないでしょう。


 
2005年12月04日
10:28
   29:  いろもの物理学者
>じいさん静止系で何がおきたのかがよくわかりません。
>指がどう切られたようにじいさんにはみえたのか、です。
>引きちぎられたのか、鋭利な何かで切断されたのか、
>何かの衝撃で吹っ飛んだのか、すっと消滅したのか・・・

 じいさん本体から見ると、「指の先の時間が止まってしまった」ということになるので、「動かない」「動かそうと信号送っているのに指が反応しない」ということになるんでしょう。

 生き返るためには仕方なく、指を切断するしかなかったのかも(ああなんかグロな話になってきちゃった)。
2005年12月04日
10:33
   30:  いろもの物理学者
===
2004年7月21日にホーキングは
「ブラックホールに吸い込まれた物質が持っていた情報は
 ブラックホールの蒸発に伴って何らかの形でホーキング
 輻射に反映され、外部に出てくる」
という新説を発表し、従来の自説を修正した。
===

 これについては話に聞いてはいたのですが、まだ確定した話じゃなかろう(おそらく量子重力屋さんたちの間でも意見が分かれるんじゃなかろうか)と考えたのと、「あまりあっちやこっちの情報与えたら混乱するかな」と思って書くのやめました。「突っ込まれるかもなぁ」と思ってましたがやっぱり指摘されちゃいましたね。

 ご紹介いただいた論文、読んでみます>munouさん
2005年12月04日
14:44
   31:  bigi
全然関係ない話題かもしれませんが、SFといえば学者なので(←偏見)

TRICKというドラマに上田教授という人物が出てきますが、実際、物理学者とか科学者には、あのような変わり者が多いんでしょうか?

いや、私の人生の中で会って来た教授とか学者には変わり者が多いので……
例えば

・「俺はメーカー製のPCなんぞ信頼せん」と言ってゼミの新入生の最初の授業はDOS/VのPCを自作させることな、統計学の教授
・「金融を勉強するに当たり、まずはギャンブルと金融の違いを体感する必要があります」と言って、中山競馬場に新ゼミ生を連れて行く証券学の教授(私の恩師)
・「研究に必要なんです」と力説して、研究室にCATVからBS、はてまたスカパーまで入れさせた、『ミトコンドリアの研究』の助教授。で、やっていることは深夜アニメの取り溜め……ぼ、僕らの税金を何てことに(以下略)
・ゲーム音楽とプログレッシブロックを聴きながら研究をする物理学の研究員
・飲み会の2次会で勝手に研究室を使った挙句(僕ら部外者なのに)、コップが足りないのでビーカーを煮沸消毒して持ってきた『細菌学の』研究員

まぁ、極端な例ばかりかもしれませんが、皆さんの周りにもそんな、愛すべきマッドな教授・学者の方々っていますか?
2005年12月06日
04:15
   32:  G
われわれの住む宇宙全体が巨大なブラックホールの内部であるという解釈も可能(ただし、この宇宙が閉じた宇宙である場合)だと、昔どこかで読んだような気がします。新井素子さんと科学者の対談本だったかな。

巨大ブラックホールに関する私の知識は、いろもの物理学者さんがかつてniftyに書かれていたことで全てです(^^;
2006年03月28日
10:16
   33:  巴赫(Bach)
スタニスワフ・レム氏(ポーランドの有名なSF作家)ポーランド南部クラクフの病院で死去
2007年01月05日
14:22
   34:  ゴールド
わざわざ専用トピックを立ててまで質問するのも悪いので
すいませんが、こちらの雑談トピックで質問させて頂きます。

過去へのタイムトラベルの理論として、ティプラーの円筒、ワームホール、宇宙ひも等がありますが
これらは閉じた時空を宇宙船で一周すると出発時刻より前に戻ってこれる。
つまり、過去へタイムトラベルしたことになります。
タイムパラドックスの件については書籍で必ず指摘されているのでここでは触れません。
私が疑問に思うのは、これらの理論は質量保存則に反していませんか?ということです。
出発時刻より前に戻って来たら、同一の宇宙船とタイムトラベラーが二つあることになります。
未来から来た宇宙船とタイムトラベラーを構成する物質はどこからやって来たのでしょうか?
2007年01月05日
15:58
   35:  ムー
どうも、お初にお目にかかります。

質量保存則を理由にタイムトラベルができないという設定は「第五惑星から来た五人」という小説にあったと思いますが、あの小説では過去の質量と未来の質量を交換することによって質量保存則をクリアしていたと記憶してます。あの話では過去からやってきたタイムマシンが、それと同じ質量の大気を元の時間に送り込んでいました。
2007年01月05日
16:17
   36:  ムー
すみません。「第五惑星から来た五人」じゃなくて「第五惑星から来た四人」でした。一人多かった。
2007年01月07日
10:19
   37:  世羅 悠一郎
軽い話題というか。
こちらの創作なのですが、宜しければお付き合いくださいませ。

創作で、『炭素を基本としていながら金属や鉱物で構成された人工の生命』というのをメカで使用しようとしています。
……ええと、ぶっちゃけて言えば、いわゆるZOIDSみたいなものです。
機械化する時にはコアと呼ばれる全ての中枢を集めた部位を用いる――何ていうのは正しくそのまんまですが。

ただし、自身で完全に進化したものではなく、人間によってナノマシン的な物質の時点から進化を管理され、創られたものとなります。
元々は惑星改造用のナノマシン。それを惑星改造が終わった時点で停止させず、資源化して自分達が後で利用しやすいように人工生命の材料とした……というものなのですが。
生体兵器というか、生体機器というか。
兵器としてだけでなく、人間の生活の中心に近い部分に関わり、存在するものとしてあるのですが……。

こういうのは、SF的に「アリ」でしょうか?
科学には詳しくないもので、幾ら炭素による化合物の種類が1000万を超えるとWikipedia辺りに記されているとしても、設定的にSFや科学の方面に詳しい方々から見て「アリ」だと思えるものなのか不安に思いまして。

如何でしょうか。宜しければ御意見をお聞かせください。
2007年01月07日
13:20
   38:  ゴールド
私が>>34で書いた件についてですが
これは「過去への空間を旅する」ということですけど過去へ向かう者の立場に立って見てみると
宇宙船で円筒やひもの周りを一周したり、ワームホールを通れば過去への空間に到着する。
つまり、過去へ向かっている途中に宇宙船や未来人が構成されたわけではなくて
初めから存在しているから質量保存則には反しないのではないか?自分でもよくわからない…。
2007年01月07日
14:36
   39:  亜留間 次郎
漫画に出てくるナノマシンでいつも謎というか無視されているのが
ナノマシンが動くためのエネルギーはどっから出ているのか?
という問題につきると思います。
時には質量保存法則すら無視してるのが多いですが。

ナノマシンで物を分解したり作ったりするためには
どこか外部に電源装置が要るんじゃないかと思ってます。
ナノマシンで構成された生命体には当然のごとく
電力なり何なりを供給する動力炉とか心臓部が必要だと思います。
そして、そのエネルギーを全身に運ぶための送電網も
我々、炭素生命体を遙かに上回る高効率のエネルギー源が無いと生きていけませんね。

私は小説で珪素生命体の巨人を設定した事があるのですが
その時の食料は石油としました
燃料電池の原理で石油から発電して生きているとしました。
そうすると、排泄物は石油精製の結果出る廃棄物
つまり、アスファルトのウンコが出るという珍生物になりましたけど、
自分の生活圏の地面を自分の排泄物で分厚く舗装しているので
数十トンの体重で歩き回っても地面にめり込まないという便利な設定がおまけにつきました。
2007年01月07日
14:49
   40:  UFO教授
>ナノマシンで物を分解したり作ったりするためには
どこか外部に電源装置が要るんじゃないかと思ってます。

 化学反応や、飛び交う電磁波、マイクロウエーブでの給電なんかじゃ、足りないのでしょうか?
2007年01月07日
15:19
   41:  UFO教授
>31: bigi さん
 皆さん、はじめまして。
>TRICKというドラマに上田教授という人物が出てきますが、実際、物理学者とか科学者には、あのような変わり者が多いんでしょうか?

 あのくらいは、普通だと思います。ただ、飲み屋で、ノートを取り出して、方程式を書いて、皆で、ああだこうだ論争を始めると、周りの客から、怪訝な顔で見られますが。

>・飲み会の2次会で勝手に研究室を使った挙句(僕ら部外者なのに)、コップが足りないのでビーカーを煮沸消毒して持ってきた『細菌学の』研究員

 確か、化学では、どんなに危険な物質を扱っても、7回洗浄すれば、大丈夫だ、とかいうのが、実験の手引きに書かれていたと思いますが。微生物や細菌でも大丈夫かは分かりません。1匹でも居たらOUTだったら...
 まあ、そんな細菌は、普通の開放環境中では扱いませんよね。
2007年01月07日
20:01
   42:  亜留間 次郎
>UFO教授さん
化学反応で間に合わせようとするならマイクロマシンの周りが燃料となる物質で満たされている必要があると思います。

電磁波やマイクロウエーブでの給電だと表面にしか届きませんから
表面から体内へ送電するシステムが必要になりますし
結局は外部にマイクロウエーブ照射装置と電源が必要になりますのでどこかに電源装置が必要なことには変りありません。

自然の電磁波だけではどうやっても消費電力に追いつかないと思います。
2007年01月07日
23:02
   43:  るくす
>未来から来た宇宙船とタイムトラベラーを構成する物質はどこからやって来たのでしょうか?

「未来からやってきた」…という解釈で何か問題があるのでしょうか?
「タイムマシンが分裂してもう一つ出来た」訳ではなく、未来から来たタイムマシンは「同じモノだけど製造後経過年数がより多い別のモノ」なわけですから。

現在tから過去t'へ時間移動した場合、t'時点では質量が増えますが、t時点では質量が減少するので、時空連続体内での総質量は変化しないから問題は無い…と僕は解釈します。

質量と時間移動の関連といえば、ハインラインの「夏への扉」が面白かったですね…
時間移動対象は過去未来に対して一つずつ、同質量の対にしなければならず、どちらがどちらに行くか解らないという…(笑)

>ナノマシンが動くためのエネルギー

何の作品か忘れましたが、真空のエネルギーを引き出す量子電池…なんてモノをマイクロマシンの動力源にしてるのを読んだ記憶があります。
取り出せる出力は微々たるモノだが、マイクロマシンのサイズを考えれば十分な出力………だったかな?
2007年01月08日
15:15
   44:  山本弘
 ゴールドさん、こんにちは。

 以下はあくまで僕の直感ですが。
 ブラックホールに宇宙船が飛びこめば、その質量の分だけブラックホールの質量は増えます。
 ワームホールから宇宙船が飛び出してくる場合、その逆で、宇宙船の質量の分だけワームホールのエネルギーが失われるんじゃないかという気がします。
 ティプラー円筒の場合は……うーん、円筒の回転の運動エネルギーが減少するのかな?

世羅悠一郎さん、こんにちは。

>こういうのは、SF的に「アリ」でしょうか?

 よくこういう質問をされる人がいるんですが、はっきり言ってそれは意味のない質問です。
 なぜなら、そもそも現実にありえないことを「アリ」と設定するのがSFだからです。タイムマシンしかり、異星人の侵略しかり、日本沈没しかり。
 魔法みたいな超技術でも、とりあえず「クラークの第3法則です」と言ってしまえば、たいていOKです。(^^;)
 ただ、「アリ」とした設定そのものは、ちゃんと筋が通っていなくてはなりません。
 タイムマシンを出すのはOKだけど、タイムマシンを使ったストーリーに論理的な整合性がなければ、それはSFとして失格である……ということなんです。

 世羅さんの創作の場合も、そうした生命体や世界が現実に存在可能かどうかより、その世界の住人はどんな暮らしをしているか(当然、現代の日本人とはまったく違っているはずです)、どんな考え方をしているか(文明や生命の形態が違えば、常識や思考法も異なるはずです)といった部分、言うならば「世界の整合性」が重要ではないかと思います。
2007年01月08日
18:38
   45:  世羅 悠一郎
山本弘さん>
>よくこういう質問をされる人がいるんですが、はっきり言ってそれは意味のない質問です。
>なぜなら、そもそも現実にありえないことを「アリ」と設定するのがSFだからです。

お返事ありがとうございます。
確かに、整合性が取れているかが大事ですよね。
それは忘れていないつもりだったのですが、不安に駆られて質問してしまいました。

結局は自分で話と世界の中にどれだけ説得力を持たせられるかが重要であり、現実を……リアリズムを追求するわけではないという事でしょうか。
ならば、「アリ」と言ってしまってから追求するのもその方法の一つということでしょうか。

ありがとうございます。
そうした部分で失格にならないように考えて行ってみますね。
2007年01月11日
00:14
   46:  ゴールド
山本先生、こんにちは。

>ブラックホールに宇宙船が飛びこめば、その質量の分だけブラックホールの質量は増えます。
>ワームホールから宇宙船が飛び出してくる場合、その逆で、宇宙船の質量の分だけワームホールのエネルギーが失われるんじゃないかという気がします。
>ティプラー円筒の場合は……うーん、円筒の回転の運動エネルギーが減少するのかな?

お返事ありがとうございます。
質量とエネルギーは等価ですよね。
宇宙船の質量の分のエネルギーなんてかなり大きなエネルギーですよね。
それなら一度、宇宙船が過去に戻ったら、ワームホールのエネルギーが失われてワームホールは消滅するのでは?
ティプラーの円筒も回転が減少するのなら、タイムトラベルの利用回数には制限があることになりませんか?

まあ、ネイチャーにでも発表してみてはいかがでしょうか?(^^;)。
全てを表示  [ 1 2 3 ]  最新の10件を表示

前のページへ このコンテンツの
年度別一覧ページへ

殿堂入り作品一覧へ 奇説珍説博物館
トップページへ
部門別トンデモ特別賞へ