山本弘トンデモ資料展
2008年度版1−B


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山本弘問題連絡会掲示板


 山本作品を考える

371名無しさん: 2007/11/19(月) 12:48:57
367 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/11/19(月) 02:39:24
SFだ!の当該箇所(p.179)を転記すると以下の通り。

この小説を読んだ時、「なんだか『美葉』みたいな話だな」と感じた。
(中略)もっとも、『キノの旅』との類似は偶然の一致だろうと思っていた。

だもんで、2005年の夏に初めて時雨沢氏にお会いした時に、
「『サイバーナイト』とか大好きでした」と言われて仰天したもんである。

「『美葉』も読んでました。だからエルメスが喋るのはルーくんの影響なんです」
そ、そうだったのかー!?エルメスの元ネタはルーくんか!
まさか本当にそうだったとは思わなかったよ。

もちろん、これはパクリなんかではない。読み比べれば分かるが、
『キノの旅』は『美葉』とモチーフが似ているだけで、まったく違う作品である。
それどころか、僕は自分の作品の影響を受けた若い作家がデビューし、
素晴らしい作品を書いてくれたことを誇りに思う。作家としてこんなに嬉しいことはない。

さらに言うなら、『美葉』だって僕の独創ではない。
主人公のキャラクターは吾妻ひでお『スクラップ学園』に大きな影響を受けているし、
地球人が宇宙を放浪して変な異星人と出会うというモチーフは、
ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイクガイド』がヒントだ。
372名無しさん: 2007/11/27(火) 19:16:13
「…からアイデアを得た」とか「…がヒントだ」とか、なんか最近の山本ってそういうのが多い。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1191070692/l50
438 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/11/26(月) 04:33:39
>>436
ここまで借り物のアイデアが多いのも珍しいよねw

http://homepage3.nifty.com/hirorin/MM9.htm
>もうひとつのヒントは、同人誌の『M−HUNTER』シリーズである

>この話のヒントになったのは『ウルトラマンティガ』の「怪獣動物園」という話である

>もうひとつ、C・L・コットレルの中編SF「危険!幼児逃亡中」もヒントになった

>この話全体が『ウルトラ』シリーズへのオマージュであることは言うまでもないが、
>他にも多くの特撮作品へのオマージュがちりばめられている。文中で言及される過去の怪獣災害は、ほとんど何らかの元ネタがある。

>たとえば1923年の関東大怪獣災害のモデルは、もちろん初代『ゴジラ』。イブは『原始獣レプティリカス』(別題『冷凍凶獣の惨殺』)、
>ユージンは『怪獣ゴルゴ』、レイは『原子怪獣現る』のリドザウルス、グレンは『戦慄!プルトニウム人間』、アリソンは『妖怪巨大女』、
>ニウヒは『ガメラ対大魔獣ジャイガー』のジャイガー……といった具合。
>他にも、『放射能X』『タランチュラの襲撃』『水爆と深海の怪物』『Deadly Mantis』『ウルトラQ』『スペクトルマン』などなど、
>僕がこれまで見てきた怪獣映画・特撮番組がいろいろごちゃ混ぜに詰めこまれている。(なお、話の都合上、怪獣出現年と映画公開年は必ずしも一致していない)
>また、「作家の伴野英世」とか「科学者の稲本昭彦」なんてのも、特撮ファンなら誰のことだかすぐ分かるだろう。
373名無しさんsage: 2008/01/29(火) 18:29:51
山本弘 お願い・軌道計算ソフト探してます 2008年01月29日(火)15時00分48秒
URL: http://homepage3.nifty.com/hirorin/
 はじめまして、山本弘です。
 みなさんにお願いがあって参りました。実は今、新作の執筆準備のために、軌道計算が簡単にできるソフトを探しています。
 簡単に言うと、『妖星ゴラス』へのオマージュで、地球を動かす話です。とは言っても、南極にロケットエンジンをつけたりはしません。ネタバレになるので原理は詳しくは書けませんが、この時代には地球を動かすテクノロジーが存在すると思ってください。
 以下は基本設定です。数値がアバウトなのは、これから計算してつじつまを合わせていくつもりだからです。

1.時代は22世紀初頭。新しい駆動システムの発明で、宇宙開発が活発化している時代。
2.オールト雲の中に褐色矮星が発見される。その質量は木星の約20倍程度。100億年以上前に生まれた古い星であるため、きわめて低温。赤外線もほとんど放射していないため、これまで観測にかからなかった。褐色矮星は太陽系に接近してきており、数十年後に地球とニアミスを起こすことが判明する。
3.地球に最接近するのは、北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過すると予想される。相対速度は秒速300km程度。
4.潮汐力による被害、および引力によって軌道が乱されるのを避けるために、地球の軌道を変えて、最接近時の距離を3倍以上に広げることが計画される。
5.ただし、設定上、加速できるのは地軸に平行な方向のみ。(これが大きな制約)
6.北極方向に加速するか南極方向に加速するかは、切り替えることができる。切り替え作業には約1か月かかる。
7.具体的には、地球の公転軌道面を0.3度以上傾けるとともに、離心率を変化させる。
8.加速度は0.0000108m/s2。(この数字は譲れません)
9.加速期間は1〜2年を想定。
10.褐色矮星通過後は、軌道を元に戻す。

 こういう設定です。
 公転速度を増減させるより、軌道面を傾けることを重視したのは、推力方向が軌道面から66.6度も傾いていると、速度の増減に貢献するベクトルはわずかじゃないかと直感的に考えたからです。
 ただ、実際にどういう風に加速したら接近時の距離を最大にできるのか、また、通過時に重力カタパルトで地球が変な方向に飛ばされないか……といったことも計算しなくちゃいけません。
 しかし、この計算がものすごく面倒なんです。だから簡単にできる軌道計算ソフトがないかと、この前からネットで検索しているのですが、天文シミュレータとか衛星の軌道計算ソフトとか分子軌道計算ソフトとか占星術ソフト(笑)とかばっかりヒットして、なかなか理想のものが見つかりません。
 何かおすすめのソフトはありませんでしょうか?
374名無しさんsage: 2008/01/29(火) 18:38:59
おっとリンク忘れてた
http://njb.virtualave.net/nmain.html
375名無しさん: 2008/01/30(水) 23:54:01
なんか山本の作品相談所みたいになってるなぁw
惜しげもなく知識を差し出す掲示板住人は心が広い。
376名無しさん: 2008/01/31(木) 02:28:31
山本弘 ありがとうございます 2008年01月30日(水)11時43分10秒

 1日でこんなにレスがつくとは! 感激です。

>野田篤司さん

>ところで、山本さんが書いている軌道変換ですが、概略だけなら意外と簡単に計算できます。
>まず、地球の公転速度は、約30km/sです。軌道傾斜角を0.3度以上傾けるなら、30km/s ×SIN(0.3度)=157m/sの増速量(ΔV)が必要です。
加速度が0.0000108m/s2なら、157÷(0.0000108×cos(23.5度))=15851783秒=183日です。約半年ですね。実際には、効率が悪くなるので、少し多めにかかります。

>「北半球が夏の時期。南極上空、約40万kmを通過する」のであれば、逆の方向に軌道をずらせば良いのですね。
>春分を中心に3ヶ月の間、南極に設置したロケットエンジンを噴射し、秋分を中心に3ヶ月間、今度は逆に北極に設置したロケットを噴射すれすれば良い訳です。まあ、余分にもう一回、春分を中心に2ヶ月間くらい、南極のロケットを噴けば、マージンも取れます。

 あ、それは僕がやってみた概略計算とほぼ同じです。発想自体は正しかったみたいですね。
 最初は潮汐力の影響しか考えてなかったんですが、よく考えると引力によって軌道が変わる影響の方が大きいんですよねえ……ライバーの『バケツ一杯の空気』みたいな事態になりかねない。このへんは褐色矮星の質量をずっと小さくするとか、加速する期間を長くするとか、設定を変えるしかなさそうです。

>蒲谷さん

『シネマ天文学入門』は未読でした。さっそく買ってきます。

>野尻抱介さん

> ただ、山本さんの設定では矮星の速度が非常に大きい(会合時の地球との相対速度は秒速300km程度。野田さんの想定とは違います)ので、ほとんどまっすぐな双曲線を描いて去ってしまいそうです。これを彗星なみに下げないと二度目のスイングバイはできないと思います。

 接近速度はあまり遅くしたくないのです。あまり太陽系に近すぎると、それまで発見されていなかったのが不自然になってしまいますので。なるべく太陽系から離れたところで発見させたいのです。
 光速の1/1000程度だとしても、20年前に発見されるとして、ほんの0.02光年といったところですから、これでもけっこう苦しいんですが。

>まきのさん

>与えられる加速度が 10^-5 m/s-2 なので、1年間で大体300m/s の速度になって軌道傾斜角 1/100 のオーダーくらいまでは与えられる計算ですが、矮星の軌道によっては公転速度の変化のほうが有用です。軌道傾斜角がそれなりにはあるので上の数字の数分の1程度は軌道速度を変化させることができ、これは公転周期を結局 0.1 パーセント以上変化させられるので、その変化を矮星がくる 10年とかそれ以上前に与えれば経度方向に1パーセント以上動かすことができるからです。

 加速期間を長くして、公転速度を変える方も検討してみます。
 実のところ、矮星の軌道面が黄道面に直交する形なのか、ほぼ平行する形なのかも、まだ決めていません。たとえば双曲線軌道が地球の円軌道に外接するような形だと、軌道上の位置が1%ほど変わっても、最接近時刻が3日半ほど前後にずれるぐらいで、あまり意味はなさそうです。
 ただ、黄道面にほぼ平行である場合、太陽系に対する矮星の軌道を計算するのに、2次元で近似できるという大きなメリットがありまして(笑)。いや、冗談抜きで切実な問題なんですよ、これ。

>林 譲治さん

>褐色矮星が単独ではなく大小二つの褐色矮星の連星で、太陽を通過するときに小さい方が弾き飛ばされ、そいつが地球近傍を通過して帳尻を合わせるとか……。そう都合よくは行かないか。

 すみません。他の天体が地球にニアミスするということ自体、確率的にとてもありそうにないことなんで、それ以上の偶然に頼った設定はあまり入れたくないんです。

 あと、本当に面倒そうであんまり考えたくないけど、考えなくちゃいけないのが……。
 月の軌道がどうなるか、という問題です。
 地球を小さい加速度で動かすだけなら、月もほぼ今の軌道のままくっついてくると思うんですが、褐色矮星が接近してきたら……4体問題ですよね、これ。
(一時期、月を動かして矮星にぶつけて軌道を変えるという案も考えたけど、質量差がありすぎてあまり意味ないですね。つーか、二番煎じだし)
377名無しさんsage: 2008/01/31(木) 20:08:29
こんな掲示板で聞くということは周りに科学的なブレーンがいないことを露呈してますなあw
それにまともな出版社ならそこの編集者が専門家に取材して調べてくる物なのに。ということは、ろくでもない出版社から作品を出すつもりですなw。
378名無しさん: 2008/01/31(木) 22:04:30
>簡単に言うと、『妖星ゴラス』へのオマージュで、地球を動かす話です。

この人は元ネタがないと何も書けないのだろうか?
379名無しさんsage: 2008/02/01(金) 00:37:53
小説家なんてのはもともとそんなもんだよ
元ネタなしで何かかけるのはほんの一握りだけ

ただ、普通の小説家は自分の人生経験や読んできた本や見てきた映画
家族、友人知人、数多くの元ネタを自分の中で租借して再構築して
新しい物を作りあげていくから、コレが元ネタと一言ではいえなかったり
元ネタを教えられてもピンとこなかったりするわけだけど

山本の場合、元ネタがアニメ、特撮、SFに限られていて
ろくに租借されずに原型を残したままで使うから
傍から見ても何が元ネタか丸わかりでもろパクリと感じるだけ

今回の話も全部まるパクリでどうしょうもない
これじゃあ、ただのアレンジでしかないからね
380名無しさんsage: 2008/02/01(金) 01:05:22
それにしても、自分から積極的に元ネタをばらす姿勢ってどうなんだろう。
予防線を張っておけばパクリじゃない、ということだろうかw
381名無しさんsage: 2008/02/01(金) 12:53:00
隕石が地球に衝突するって古典的ネタがあって、
そこに自分なりのアプローチをするのはかまわないと思う。
隕石を破壊、隕石の軌道をずらす、地球から逃げる、地下に避難みたいな定番の中において、
ある意味地球を動かすってのは「妖星ゴラス」の最もオリジナルな部分だと思うのだが、そこをパクルとは…。
もし柳田あたりが、地球に接近した隕石を破壊するために木星を爆破するって小説を書いたら、山本はどう批評するのだろうね。
382名無しさん: 2008/02/01(金) 19:22:12
山本弘 2008年02月01日(金)17時08分42秒
URL: http://homepage3.nifty.com/hirorin/

>野田篤司さん

>例えば、ロケットエンジンを赤道上に置きます。
>その場所の時間で、必ず、朝3時から9時まで噴きます。

 それができればいいんですが、設定上、できないんです。加速方向は地軸に平行な方向のみです。

>野尻抱介さん

> 矮星の速度を落とす方法ですが、要するに近くへ来るまで観測にかからなければいいわけですね。矮星がカイパーベルトでひっかけた冥王星クラスの天体が先に飛んできて、火星に衝突するか木星の潮汐力で分解して、内惑星帯にでっかいダスト円盤ができたことにすれば。

 褐色矮星自体が独自のオールト雲を持っていて、彗星が先行して太陽系に突入してくる……というアイデアを考えましたが、まだ使うかどうか決めていません。
 彗星と言っても、宇宙の初期に誕生した第一世代の星だと、重元素はほとんど含んでいないでしょうから、水じゃなくほとんど液体水素のみからできてるんじゃないかと思います。

>平山寛さん

>「周方向へ逃げた場合、矮星によるスイングバイは公道面内に働き、地球の公転軌道が楕円になり、気候が滅茶苦茶になる。最接近距離は短くとも南北に逃げ、スイングバイによる地球の軌道変化が、なるべく半径と離心率を変えず、傾斜角のみに働くようにする。」
>という解は無いでしょうか。

 確かに、矮星の引力による加速が地球の軌道面にほぼ垂直方向にのみ働くなら、軌道傾斜角が変わるだけで、公転速度や離心率はあまり変わらないということはありそうですね。そういう解があればいいのですが……
 その場合、公転速度や離心率の変化を最小限にするには、地球を追い抜く(またはすれ違う)形ではなく、軌道が直交に近い形で交差する設定にした方がいいのかな、と思います。
 たとえば公転速度を速くして逃げようとした場合、通過時に後ろからひっぱられることによって減速し、極方向に逃げる場合より離心率が大きくなってしまう……ということもあるんじゃないでしょうか?

>まきのさん

>発見できるかどうかをちょっと考えてみました。1000AU(天文単位) とかの距離だと太陽光の反射ではたいして明るくならないので、自分で出す赤外線を受けることになります。ガス惑星や褐色矮星の進化は Burrows et al (1997, ApJ 491, 856), A nongray theory of extrasolar giant planets and brown dwarfs の図 7, 9 あたりにでていて、0.02 太陽質量だと100億年たって明るさが太陽の大体 10-7、有効温度が 400K といったところです。

 うわ、思ったより明るいですね。これはやっぱり質量を小さくするしかなさそうですね。
383名無しさんsage: 2008/02/02(土) 17:02:12
なんかしかし、バカらしい話だな
20年前にしか見つけられなかった理由を300km/sって速度で解決しようってわけだが
あっという間にやってくるってことはあっという間に飛び去るってわけで
問題点の方が多いと思うんだがね

まずニアミス確率が異常に低くなる
地球の公転軌道に100万Km以内に接近している時間がわずかしかない
300km/sってことは1080000Km/hってことで危険領域に相手がいるのがわずか1時間ってことだ
公転軌道と2回接近するとして2時間、地球は365日で1周してるわけで1周約8760時間
ニアミス起こす確率が1/4380なわけだ。
まあ、小惑星が地球に飛んでくる確率と比べたら激高だが
地球まで飛んできたところでさらにこの確率ってのはちょっとひどいんではないかと

20年前に発見して10年で準備して実際の加速を10年できると仮定すれば
年間なんと1分分加速なり減速なりすれば間に合う計算になる

大体、縦に80万Km避けるより横に10万Km避けるほうが自然だろうに
なんでわざわざ大変なほうに避けようとするのか不思議でならない
384名無しさん: 2008/02/02(土) 20:25:01

だから、超光速宇宙船やタイムマシンみたいなSFガジェットだと思っていただければ幸いです。
SF作家としては、とりあえず話の都合上、アイデアとその原理を提示してみせただけで、細部まで考えていませんし、実現するとも信じていません。というか、不可能でしょう、たぶん。
385名無しさんsage: 2008/02/04(月) 14:07:20
>>383
>大体、縦に80万Km避けるより横に10万Km避けるほうが自然だろうに
>なんでわざわざ大変なほうに避けようとするのか不思議でならない

映画のの最後の
「しかし、推力機関は南極より北極の方が設置はやっかいなんだぜ。足元は海なんだからな」
このセリフは絶対に意識しているだろうからね。
>>373の条件なら、南極方向に加速するガジェットを思いついたんじゃないかな?
妖星ゴラスと違ってこれなら地軸に対して南北どちらにも加速できるでしょっと。
だから横に動かす発想を持ってこられるのは絶対に困るw
386名無しさんsage: 2008/02/04(月) 17:07:02
加速が地軸に平行な方向のみって、なんかジャイロ効果を山本は勘違いしてるんじゃないかなぁ。
以前も南極か北極にジャイロを固定すれば地球の自転を止められるとか、妙なこといってたし。

ジャイロは力の方向を変換しているだけだ。南極にジャイロを着けて地球の自転にブレーキをかけようとすれば、
確かに従来の自転方向の回転は弱まるが、その代わり縦(北極と南極の位置が入れ替わるような方向)に回転し始める。

ジャイロが地上で常に一方方向を向くのは地球の重力と巨大な慣性質量によって一つの自由度が制限されているからに過ぎない。
387名無しさん: 2008/02/05(火) 05:34:16
いきなりヲタ知識の羅列からはじまり、半分ほどがそれで占められているな。読む気なくすよこれw
これが山本流の愛の表現なのかね。
それにしても、あいかわらずの原作至上主義だなぁ。

http://www.tsogen.co.jp/web_m/yamamoto0801.html

この小説は、
僕を作家への道に進ませてくれた
怪獣ものへの愛である。

怪獣対策のスペシャリスト集団
「気象庁特異生物対策部」、
略して「気特対」の活躍を描く、
本格SF+怪獣小説!
07年11月刊
『MM9(エムエムナイン)』
388名無しさんsage: 2008/02/05(火) 09:24:06
>>387
>『宇宙戦争』と同様、『キング・コング』も、世間の評判はあまり高くな
>い。しかし、自分を映画への道に進ませてくれた作品に捧げられたジャク
>ソンの深い敬意に、僕は共感し、感動した。スピルバーグにせよジャクソ
>ンにせよ、たとえヒットはしなくても、自分の愛する作品を自分の理想と
>する形でリメイクできて、満足に違いない

GODZILLAのローランド・エメリッヒもそう考えていたとは思わないのかなあ。

エメリッヒにせよ、たとえ山本にうけはしなくても、自分の愛する作品を自分の理想とする形でリメイクできて、満足に違いない。
389名無しさんsage: 2008/02/06(水) 19:34:47
> 公転速度を増減させるより、軌道面を傾けることを重視したのは、推力方向が軌道面から66.6度も傾いていると、速度の増減に貢献するベクトルはわずかじゃないかと直感的に考えたからです。

この人は、何でこんなにアホなんだろうね?
軌道面から66.6度傾いている場合、ななめ成分100で軌道面直角方向に91.77、軌道面方向に39.71となる
91.77に対して39.71は約43%、、、43%ってわずかか?
ものすごい歪んだ直感なのはまあ、置いといて、まずは計算してみろよ
「なんとなくそう思う」で話を進めようとする時点で人としてかなり間違ってる。

だいたい、45度の状態で垂直、水平成分が1:1なんだから、66.6度だったら
計算なんかしなくたって水平成分がかなりでかいってわかるだろうに。

66.6度の角度でロケット打ち出したらほぼ真上に飛んでいくと言い張るようなもんだ
390名無しさんsage: 2008/02/06(水) 23:31:39
よく読むと山本って本当にバカだな

>まきのさん

>与えられる加速度が 10^-5 m/s-2 なので、1年間で大体300m/s の速度になって軌道傾斜角 1/100 のオーダーくらいまでは与えられる計算ですが、矮星の軌道によっては公転速度の変化のほうが有用です。軌道傾斜角がそれなりにはあるので上の数字の数分の1程度は軌道速度を変化させることができ、これは公転周期を結局 0.1 パーセント以上変化させられるので、その変化を矮星がくる 10年とかそれ以上前に与えれば経度方向に1パーセント以上動かすことができるからです。

せっかくこの まきの とかいうのが経度方向に1パーセント以上動かすことができる
と教えてくれてるのに

>軌道上の位置が1%ほど変わっても、最接近時刻が3日半ほど前後にずれるぐらいで、あまり意味はなさそうです。

とかのたまってる
300km/sで3日半、この小惑星がどれだけの距離移動すると思ってるんだろう?
山本さんは掛け算もろくにできないのかな?

ざっくり暗算しても90,000,000km以上だよね
地球の公転半径って大体150,000,000kmだよね

これで避けられないとすると
地球の公転軌道と接線に近い軌道を取って小惑星が地球を追い越そうとする場合
それもかなりシビアなタイミングなんだが、、、、

コレってさ、、、、、当てるほうが難しいんじゃないか?
391名無しさん: 2008/02/07(木) 05:07:48
SF作家の掲示板で素人衆に質問するなよw
本多監督みたいに、東大あたりに日参して正しい科学的考証をしてもらえばいいだろ。
東大で講師をやったんだから1人ぐらい知り合いがいるだろw
392名無しさん: 2008/02/07(木) 07:01:38
>>391
>東大あたりに日参して正しい科学的考証をしてもらえばいいだろ。

そうすることは、「学校の勉強より独学の方が三倍効率がいい」と主張している山本のプライドが許さないんだろうな。
393名無しさん: 2008/02/07(木) 08:40:37
下手に理屈をつけなくても
「総力を挙げた分析の結果、○○月×日ジャスト正午に地球は滅亡します」
でいいじゃん。
394名無しさん: 2008/02/07(木) 23:23:21
なんか、完成品は計算式を延々と台詞で説明するだけのつまらない小説になりそうだな。
395名無しさん: 2008/02/08(金) 00:32:55
環境問題に関する薀蓄垂れ流し&武田邦彦に対する口撃が作中で展開されると予想。
396名無しさんsage: 2008/02/08(金) 12:32:43
>395
それって可能性が相当高いなw
397名無しさんsage: 2008/02/08(金) 12:53:01
なるほど

環境問題→南極の氷→妖星ゴラス

か。山本の頭の中が透けて見えるようだw
398名無しさん: 2008/02/08(金) 14:56:51
神沈の中で、小林よしのりを模した南京大虐殺肯定論者を論破した山本なら、またやってもおかしくない。
399名無しさんsage: 2008/02/08(金) 17:02:50
山本弘 設定変えました 2008年02月08日(金)09時38分51秒
 みなさま、ご意見ありがとうございます。
 とりあえず褐色矮星ではなく木星の2倍ぐらい(地球の620倍ぐらい)の質量の惑星ということで設定を考え直しています。
 これだと「反物質を大量に投下して爆発で軌道を変える」という対案も出てきそうですが、「太陽系に接近するずっと前に実行しなくてはならないので時間的余裕が短い」「飛び散った大量の金属水素が地球にぶつかるかもしれない」などの説明で却下できると思います。
400名無しさん: 2008/02/08(金) 19:33:38
>>398
南京大虐殺肯定論者→南京大虐殺否定論者
だろうな。
401名無しさん: 2008/02/08(金) 19:37:39
>地球の620倍ぐらい)の質量の惑星ということで設定を考え直しています

ものすごいシュールな作品になりそうだな。
402名無しさんsage: 2008/02/09(土) 01:11:29
ペットボトルを大量に投下して高熱で焼却させ軌道を変えないかな。
403名無しさんsage: 2008/02/09(土) 08:25:21
>>401
> >地球の620倍ぐらい)の質量の惑星ということで設定を考え直しています
> ものすごいシュールな作品になりそうだな。

いや〜、すげーショボい作品になりそうだよ。褐色矮星だから迫力があるんであって、木星の2倍
じゃーねーw
404名無しさん: 2008/02/16(土) 14:54:42
山本弘 『妖星ゴラス』の基本設定 2008年02月15日(金)12時41分15秒

 L2さん、ありがとうございます。メールはちゃんと届きました。
『妖星ゴラス』の設定では、南極に設置されるのは重水素と三重水素の核融合を利用したロケットです。理想的な条件なら噴射速度は26000km/sぐらいになるはずなんで、脱出速度についてはほとんど考慮する必要はないと思います。
 ちなみに総推力は「660億メガトン」、加速度は「1.10×10のマイナス6乗G」、噴射口の総面積は「600平方キロ」という数字が劇中に出てきます。
 ただ、柳田理科雄氏も指摘しているように、これだと1平方mあたり1.1億トンの圧力がかかることになって、南極が陥没しちゃうんですよねー(^^;)。
 あと、地球は剛体じゃないから、たとえ100万分の1Gでも変形したりしないのかとか、そんな膨大な熱量を大気圏内で解放したら地球の気候がめちゃくちゃになるだろとか、中性子は出ないのとか、ツッコミどころは山ほどあります。
 とりあえず、ロケットで地球を移動させるのは無理! と最初から分かってるんで、ぜんぜん別の方法を考えています。

 あと、ゴラスは恒星としての寿命を終えた「黒色矮星」だと説明されています。これは設定ミスじゃなく、当時はまだロッキャーの収縮説が信じられていたからでしょうね。
405名無しさん: 2008/02/16(土) 14:55:16
ki >『妖星ゴラス』の基本設定 2008年02月16日(土)08時42分42秒
URL: http://ken-ishi.at.webry.info/

山本 様

劇中の『妖星ゴラス』の基本設定に突っ込んでもしょうがない(そんなんなら、妖星ゴラスそのものにお前が突っ込め、と言われそう)ですが、
660億メガトンの総推力で、1.10×10^-6Gの加速度は、一桁少ないんじゃないかと...
それとも、地球の質量(約60億メガメガトン)が一桁増えたのかな?

加速度は1マイクロGとしても、地球の直径は12000km(12メガメートル)ありますから、
10mの水柱で1気圧の圧力として、北極側では1.2気圧の水圧となる勘定のはずで、
地殻の変形を無視すれば、北極の海面が6m低下し、南極のそれが6m上昇するはず、
でいいのかな?
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