山本弘トンデモ資料展
2008年度版15−A


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懐疑論者の集い-反擬似科学同盟- トピック

懐疑論者のための格言集 2008年12月15日 12:05
山本弘
「懐疑論者の心得」「疑似科学・ニセ科学とは何か」「トンデモさんの特徴」「懐疑論的な考え方とはどういうことか」……
 こうしたテーマで、短くて分かりやすい格言・名言・警句の類を集めてみたらいいのではないかと思いました。いざという時にこのトピから引用できて便利ですから。
 古今東西の著名人の言葉でもいいし、あなたが考えたオリジナルでもかまいません。著名人の言葉の場合、なるべく出典も明記してください。
 ただし、長文は貼り付けないでください。せいぜい5行以内に収まるものが望ましいです。

例)
「科学は間違うがニセ科学は間違わない。間違わないものを信じるわけにはいかないのだ」
――菊池誠

 本物の科学は間違いが発見されると修正される。どんなに反証が出てきても「いや、間違ってない」と頑固に言い張ったり、反証を無視したりするのがニセ科学。

「チェスを知らない者が名人を負かせるという幻想を持つことなどないのに、科学の素養がほとんど、またはまったくない正真正銘のアマチュアで、アインシュタインの理論に“明白な”欠陥を指摘できると思いこむ者がこんなに多いとは、奇妙なことである」
――アイザック・アシモフ『わが惑星、そは汝のもの』

「アインシュタインの理論」という部分を、「アポロの月面着陸」「WTCの倒壊」などに変えても可。

コメント(300件)

1 2008年12月15日 12:35
山本弘
 こんなのも。

「目のウロコが落ちたのと、飛びこんだのとはどこで見分けるんだ?」
――星新一

 目からウロコが落ちて新しいものが見えだした……と本人は思ってるけど、実はウロコが飛びこんだせいで見えだしたという場合が多いです。

「狂気とは、違う結果が出ることを期待して、同じことを何度も繰り返すことである」
――アインシュタイン

 間違いであることが判明している文章でも、何度も何度も貼りつければ受け入れられると思っている人がいますね。

「陰謀論とは1+1が5になることだ」
――出典不明

 ネットで見かけた言葉。短いけどすごく的確だと感心しました。

 僕が作ったのもいくつか。

「トンデモさんは相手が言ってもいないことに対して反論する」

「トンデモさんは自分に当てはまる言葉で相手を批判する」

「自分が合理的で懐疑的で公正であると確信している人は、合理的でも懐疑的でも公正でもない」

 最近、ネット上でこういう人に何人も遭遇したもので……。
2 2008年12月15日 12:50
Tono
「人間は事実を見なければならない。事実が人間を見ているからだ」

ウィンストン・チャーチル

出典は「語録」らしいのですが確認できませんでした。
3 2008年12月15日 13:02
かん
茶々を入れるときにしかつかえない気もしますが

「信ずるものはすくわれる、足元を」
4 2008年12月15日 13:07
Shu
このコミュ内にも、秀逸な格言がいくつかあったような気がしますね。
基本的にシニカルなやつでしょうけど。
5 2008年12月15日 13:14
G@回転中
「学びて思わざれば則ち罔(くら)く、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し 」
―― 孔子

本をたくさん読んで頑張って勉強しても自分で考えることをしなければわかっていないのも同然であり、
物事を深く深く考えて自分の考え方を作りあげても他に学んでいないのなら単に危ないだけだ。

6 2008年12月15日 13:15
異形
漫画「LIAR GAME」より。

「多くの人が誤解しているが、人を疑うとはつまり、その人間を知ろうとする行為なんだ。 『信じる』その行為は紛れも無く高尚な事だ……しかしね、多くの人間が『信じる』の名の下になっている行為は実は『他人を知る事の放棄』、それは決して『信じる』行為ではない。 『無関心』こそ疑うより、はるかに忌々しい行為である事に多くの人間は気づいていない。 疑う事は決して『悪』じゃない、本当の『悪』は、他人に無関心になる事なんだ」

言い得て妙ですな。
7 2008年12月15日 13:25
G@回転中
「知之爲知之、不知爲不知。是知也」
「これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らざるとなせ。これ知るなり」
―― 孔子

知っていることを知っていると言えるだけではなく、知らないことを知らないと言えてはじめて、「知っている」といえる。
8 2008年12月15日 13:26
呂◆gQikaJHtf2
戦中標語をもじって・・・

撃ちてしやまん西洋医学

ススメ一億ホメオパだ

ミナミハルオ風に・・・

帯津さまは神様です

文明堂風・・・

トラコが一番,経験2番,三時のオヤツは砂糖玉



9 2008年12月15日 13:30
Tono
ああ、これを忘れていた。

「"Fere libenter homines id quod volunt credunt."(人間は自分が欲することを喜んで信じる)」

ガイウス・ユリウス・カエサル ガリア戦記 3-18
10 2008年12月15日 13:51
くらうん
噴版 惡魔の辭典より

【嘘】
「真実」の対語だが、「これは真実だ」と断言することはうその一種である。
―日高敏隆―
11 2008年12月15日 13:51
量産型アキト
「信じる」と「疑わない」では意味が違う
12 2008年12月15日 14:15
みィ
信じる者が懐疑論者より幸せな事は、酔った人間がしらふの人間より幸せなのと同様に的を射てない。
 ―バーナード・ショー 
13 2008年12月15日 14:17
ゴールド
私からもひとつ紹介します。

「無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが」
――アインシュタイン

「愚かさ」の部分を「頑固さ」に置き換えても良いと思います。
14 2008年12月15日 16:23
ITAL
「君の話すことは、全部本に書いてある。君から学ぶことは何もない」
出典:グッド・ウィル・ハンティング

「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」
アインシュタイン

「何も知らない者は何も恐れない」
イタリアの諺

「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」
ニーチェ

15 2008年12月15日 16:34
ITAL
「愚かであることは一生続く。無知は直る可能性がある。 」
ドン・ウッド(米国の絵本画家・イラストレーター)

「無知が故意の場合は犯罪である」
サミュエル・ジョンソン(18世紀イギリスの詩人・批評家)
16 2008年12月15日 16:45
ITAL
「過ちて改めざる、これを過ちという」
「過ちては改むるに憚ることなかれ」
孔子 論語
17 2008年12月15日 16:51
仕立屋雅楽
怪力乱神を語らず、論語より。

本当は語りたいんだ。本当は語りたいんだけど、懐疑論者たるもの、そこはぐっとガマンをしようねと(笑)
18 2008年12月15日 16:51
ぜひー
盡書信、則不如無書 「孟子 盡心」
やはり漢籍はこの手のがけっこうありますね。
19 2008年12月15日 18:13
きくまこ
うひゃー、まっさきに拙文を引用していただき、恐縮です。

藤野恵美の懐疑主義的ジュブナイル小説から

「簡単に理解できて、道徳的に正しくて、受け入れやすい答を聞ければ、人は安心できるんだ」
---藤野恵美「七時間目のUFO研究」(講談社・青い鳥文庫)

20 2008年12月15日 18:18
Shu
『g g r k s』
 −Gugurecus【古代ローマの思想家】


『貴方が根拠としてるWikiの記述、俺が書いたんだが何か?』
 −詠人知らず
21 2008年12月15日 18:47
かん
クラークの三法則

1.高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。

2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。

3.充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
23 2008年12月15日 20:17
フィロ
「トンデモを対岸の火事と思うな。対岸の火事だと思っていると、後を振り向いた時に、貴方の後ろに松明を持った男が怖い顔をして立っているかもしれない」

 とあるジュブナイル系のホラー作家より

 おかしな「思い込みの地獄」にはまるということは、「明日は我が身」です。
 懐疑主義者、合理主義者を自称する人が、ちょっとしたきっかけで、トンデモへの妄信に転がり堕ちることは、驚くようなことではありません。

 また自然科学については、立派な仕事をしている専門家が、おかしな擬似歴史や陰謀論にやられてしまう。おなじ自然科学でも、専門外の分野になると、トンチンカンな妄信にはまってしまう。
 カルト教団にはまった人を脱会させようとしていた人が、ミイラ取りがミイラになってしまう。
 逆にオカルティストが、極端なまでのゴリゴリの反オカルトになったりする。
 長年信じていたトンデモ説を、突然放棄して、正統な主張を認めるようになる。

 人の信念というのは、一見強固に見えて、実は意外と不安定だったりします。
 お互い気をつけましょう。
 くわばらくわばら…… 
 
(失礼しました。大事な格言部分に誤記があったため、修正しました)
24 2008年12月15日 20:18
フィロ
「中途半端な知識は、無知より怖い」

 魔夜峰央さんの『妖怪始末人トラウマ!!』より。
 似た言葉は他でもよく聞きますので、ちゃんとした出典があるのかもしれませんが、この漫画において、これがストレートなギャグにされ印象に残っていたものでω

 実際、中途半端に知識のある人ほど、トンデモの類にはまりやすいように思います。そして、知識が中途半端だからこそ、「擬似」な科学や歴史を作り上げる。

 これは「知識が極度に偏ってる」とも言い換えられるでしょう。
 トンデモさんは、自説に都合の良いデータは恐ろしく豊富でも、それ以外のこととなると信じがたいくらい無知だったりする。

 しかしながら、これは同時に、人間の脳の容量なんてたかが知れているということにもつながっている。
 人間、あらゆる知識においてエキスパートになることは、しょせん不可能です。

「無学な人」
 あなたが良く知ってるある種の知識には暗いのに、あなたが何も知らないある種の知識には明るい人。
『悪魔の辞典』(A・ビアース)より

 知識の重要性を信じる人ほど、謙虚になるべきでありましょう。
25 2008年12月15日 20:22
草場純
「格言を信じるべからず」
26 2008年12月15日 20:41
ワカシム
「どうして知的好奇心などに助成しなくてはならないのか」
 ロナルド・レーガン 1980年 大統領選演説

「何にもまして助成に値するのは、科学と文学であります。どこの国であろうとも、知識こそは、人民の幸福の土台として何よりたしかなものだからです」
 ジョージ・ワシントン 1790年 議会演説

 ※カール・セーガンが並べて紹介した、絶妙な引用



「人々が判断の道具を持つことを学ばずに、希望をおうことだけを学んだとき、政治的な操作の種が蒔かれたことになる」
 スティーブン・J・グールド 序文「懐疑主義の実証力」より



「 疑わしいものに同意することを禁じ、それによって誤謬に陥るのを避けることが出来る、自由意志が私たちにはある、ということ。」
  デカルト『哲学原理』


「一つの命題を正しいと考えるべきなんの根拠もない場合、これを信ずることは望ましいことではない」
 バートランド・ラッセル 『懐疑論集』(Sceptical Essays) 「序説:懐疑主義の価値について」
(ラッセル、何気に20世紀を代表する懐疑論者コンテストでセーガンにつぐ4位でした)
27 2008年12月15日 20:45
るくす
「数字で表現できないものは科学ではない、それは意見だ」
「信じることは学習の妨げになる」
「人が持つ、愚かさの力を、決して見くびるな」

ラザルス・ロング(ロバート・A・ハインライン)
『愛に時間を』より
29 2008年12月15日 22:00
ゆんゆん探偵
「神よ、
変えられない物を受け入れる冷静さと、
変えられる物を変える勇気、
そしてその両者を識別する知恵をお与え下さい」
ニーバーの祈り
30 2008年12月15日 22:09
異形
「人類史上、最大のトリックとは?」
「人々に『神がいる』と信じさせた事だ」

森博嗣「笑わない数学者」より
31 2008年12月15日 22:20
nekosuke
釈迦に説法

私たちの前にいる方はそのような悟った立派な方なのです
まあ、どうしょうもないですなぁ、、(実感を伴って)ふぅ〜〜。
32 2008年12月15日 23:04
トンデモブラウ
「言う者は罪無く、聞く者は戒むるに足る。」

『詩経』
33 2008年12月15日 23:14
あっちょんぷりけ
There is no such thing as consensus science. If it's consensus, it isn't science. If it's science, it isn't consensus. Period.

by Michael Crichton

『意思の統一された科学』などというものは存在しない。 もし、意思の統一があるのならそれは科学ではない。 科学であるならば、それは意思の統一ではない。 以上だ。

マイクル クライトン
34 2008年12月16日 01:39
みィ
TVで絵の講師が「オレンジ一色としか見えない柚子でもよく見ると青や紫などいろんな色が感じられるものだからよく見て書きなさい」と言っていた。受講者も「なるほどいろんな色が見えますね」などと相づちを打っていたが、これは誤解されるおそれがある。
カラフルな絵を期待するために講師が生徒に暗示をかけるのかと見えた。

―安野光雅
35 2008年12月16日 02:24
ギンコ
「野球中継のディレクターは、数台のカメラの映像を編集し、ときには回想場面(リプレイ)をつけ加えながら、その場で物語をつくっていく。
野球中継の映像言語は完成され、洗練の極みに達しているため、普段は意識することはないけれど、映しだされているのが事実そのままではなく、つくられた物語を含んでいることを忘れてはならない」

――殊能将之


 テレビ好きを公言する殊能将之氏らしい、含蓄のあるお言葉(だと個人的に思います)。
 編集側の思惑が最も入り込む余地のないと思えるテレビ番組……「スポーツの実況中継」であっても、人の手で作られている限り何らかの意図が加わっていると考えるべきである、と。
36 2008年12月16日 08:19
guicheng
「科学はトリビアの集まりではない」
田崎晴明

ニセ科学フォーラム2008にて。
田崎先生は菊池先生の言葉といっていたが、菊池先生は「へぇの集まりではない」といったらしいので、田崎先生の言葉としました。


「聞かぬは一生の恥、聞くは一時の恥、ぐぐるは一瞬の待ち」

今となっては誰が言い出したのかわかりませんが、私は少なくとも6年前から使ってました。


「論理的に考えて矛盾していれば、それは教科書が間違っている」
井上 眞一

大学の講義で一発目に聞いた言葉。実際に間違いの多い教科書だった記憶がありますが。


「現実を見ろ。起こらないから奇跡」
キョン

涼宮ハルヒの憂鬱キャラクターソングより。
37 2008年12月16日 11:58
ほそだ
「理屈を理屈と感じられるのは、ターミノロジー(用語系)、パラダイム(公理系)を同じくする者同士の場合である。系が違う場合、それはただの騒音であり、うるさくはあるが理屈っぽさは感じられない」
呉智英「健全なる精神」より

世代論の中で出てくる言葉ですが、トンデモさんたちと懐疑論者の間に起こる軋轢をうまく説明してるな、と。
38 2008年12月16日 12:55
山本弘
 おお、たった1日でこんなに! みなさま、ありがとうございます。使いたい名文句がいろいろありますねえ。

 ニセ科学・疑似科学全般に対する警句ではなく、ジャンル限定の警句も。

「あらゆる物質は毒である。その用量の違いだけが、毒と薬との区別をもたらす」
――パラケルスス(16世紀の医師・錬金術師)

『買ってはいけない』の著者のみなさんに聞かせたい言葉。この世に毒でない物質など存在しない(水でさえ大量に飲めば死にます)。問題は量がどれぐらいかということだ……ということを5世紀も前に指摘しています。
 人体に影響があるはずのないごく微量の「化学物質」「添加物」で騒がないでいただきたい。
39 2008年12月16日 13:09
きくまこ
おお!
僕はよく「薬は所詮、毒を薄めたものだ、という言葉もある」と、出典不明のまま引用していたのですが、パラケルススなんですね。これで、正確な引用ができます。
40 2008年12月16日 13:43
ITAL
懐疑主義者は、こう言います。

根拠の強さに応じて信じよ
調べる努力をせよ
信念ではなく証拠によって信じよ
信じるときは間違っていることを覚悟せよ
保留する勇気をもて
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20031112#p2

対洗脳・情報操作に対する十箇条

1. 与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。
2. 自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。
3. 数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。
4. 過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。
5. 皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。
6. 事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。
7. 耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。
8. 強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。
9. 正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。
10. やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな
http://yucarimint.hp.infoseek.co.jp/ishihara/kininarures.html#kousakuin

NYT:政治評論(コラム)の読み方、12ヶ条  ウイリアム・サフィア

1.保守的な見解を主張するために、リベラル派の言葉を引用したり、その逆をやるものには警戒せよ。右派はJFKの言葉を不正に引用し、左派はレーガンの言葉を捻じ曲げて引用する傾向がある。詭弁の常套手段。

2.コラムのトップや前半だけを見て判断をしてはいけない。報道記事は最大の事項をトップにもってくるのだが、政治評論などはそうではなくて、重要な主張は半ばから後になされている場合も多い。最初のところだけを見て判断するのは誤り。

3.内部情報とか、そういうものは信用するな。政治コラムニストは読者に強く印象付けるために、特別の内部情報を披露するとかいう書き方をすることがあるが、そういうものは無視。

4.過激な政治評論に激怒して、電子メール攻撃しても無駄。そういう反応は書き手をことのほか喜ばせることになる。

5.逸話や故事を利用した長広舌に惑わされるな。コラムニストが読者を惑わせる常套手段のひとつなのだが、逸話や歴史的故事を延々と語って、最後に当面の事件に触れて結論を出すというやり方があって、こういう回りくどい(効果的な)やり方に惑わされてはいけない。

6.どんな評論にも些細な誤りは幾つもあると思っておいたほうが良い。そういう間違いは大統領就任演説の原稿にだってあるのだから。

7.しかし、逸話とかそういうものはサービスのような。Stewart Alsopはコラムニストに語ってジャーナリストとしての整合性を崩してはならない、と述べたが、逸話については例外なのだそうだ。

8.複数の主題について書いた評論は読む価値なし。だって、コラムニスト自身がその日に何を書くべきか、解っていないのだから、読む価値は無い。

9.もったいぶった書き方は要注意。「アナリシス」と名づけた評論とか、「尊敬すべき‥‥」という書き方で紹介されたものとか、そういうものはあやすい。

10.自己の利益立場を明示しない書き手が駄目と思え。「誰の利益のために」書かれているのかというの常に最重要であるから、よって立つ位置を明示しないような書き手は話にならない。

11.コラムニストの時たま使う変化球に騙されるな。カーブボールを投げ続けてきて、突然ナックルボールを投げたりするのは驚きを誘う手段なので、そういう変節をみて驚いてはいけない。クリントン型リベラルや、リバータリアン保守派にはそういう変節はいつものことだが。

12.仲間内で馴れ合うコラムニストは駄目。評論に期待されるのは全く真剣な殴り合い競技のようなディベートなのであって、八百長試合のようなそういうかったるいものは駄目なのだ。

政治評論(コラム)の読み方、12箇条
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/log2/politic-column12.htm

小児型強弁の原因
(1) 自分の意見がまちがっているかもしれないなどと、考えたことがない。
(2) 他人の気持ちがわからない。
(3) 他人への迷惑を考えない。
(4) 世間の常識など眼中にない。
(5) 自分が前にいったことさえ忘れてしまう。

野崎昭弘『詭弁論理学』以下で読みました。
山本弘のSF秘密基地
http://homepage3.nifty.com/hirorin/bookkiben.htm


41 2008年12月16日 21:26
ぶた 〆~~~~|_二郎_|
『薬あっての効能書き』
42 2008年12月17日 00:27
ナカイサヤカ
「現象を同程度うまく説明する仮説があるなら、より単純な方を選ぶべきである。」

オッカムの剃刀
43 2008年12月17日 01:02
みょー
自称懐疑論者には一言居士が多い。
44 2008年12月17日 01:26
跳蛙
欲にひかれ、好みにとらわれている人は、どうして自分の偏見を超えることができるだろうか。

中村元訳『ブッダのことば―スッタニパータ』(岩波文庫・1984)
45 2008年12月17日 01:43
gallery
●「奇跡は起こる(ただし、あなたにではない)」
菊池誠 【細胞工学Vol.23 No.4 2004 今からでも遅くない物理入門F】より

●「よく出来た科学が魔法と区別がつかないせいで、
  よく出来てない科学も、魔法と区別がつかない。」
ギリギリ科学少女ふぉるしぃ 2番の歌詞
46 2008年12月17日 07:03
ペンネ_パスタ
「一言居士」の「一言」は経緯によってごくまれに「格言」になる。
47 2008年12月17日 07:41
ミャケ
「ペンネさん、出典は?」
ミャケ


「教科書が間違っとるかもしれんがーーー」
小学校の時の担任の光畑先生
48 2008年12月17日 08:58
山本弘
>●「よく出来た科学が魔法と区別がつかないせいで、
>  よく出来てない科学も、魔法と区別がつかない。」

 しまったあ、それを忘れていた!

「抱腹絶倒一回は三段論法千回に勝る」
――H・L・メンケン

 まさに「ふぉるしぃ」がそれ。
49 2008年12月17日 09:18
ジョージ窯元
 「君達の居る場所は、我々中国拳法が2千年前に通過した場所だ」
 (板垣恵介『グラップラー刃牙』より)

 『新説』を見たら、先ずこの言葉を思い出します。
50 2008年12月17日 12:17
きくまこ
僕はよくクラークの第三法則から続けて
「科学を魔法に見せるなら、ニセ科学は科学に見える。なぜなら、ニセ科学は魔法だから」
と言っています。これは第三法則の逆法則と言われるやつの展開形なんですけど(ちなみに、逆法則は元の法則と論理的に等価ではない)。
ふぉるしぃのやつは逆法則じゃないので微妙に意味が違うんですが、キャッチーなのはふぉるしぃのほうですね。
51 2008年12月17日 12:46
甚兵衛
「疑なき者は疑あるを要す」
「大いに疑へば大いに進むべし。少しく疑へば則ち少しく進むべし、疑なければ則ち進まず」

貝原益軒が「大疑録」に引いた朱子の言葉。
52 2008年12月17日 12:46
G@回転中
これはまだだったかな?


「語りえないことについては人は沈黙せねばならない」

――ルードヴィヒ=ヴィトゲンシュタイン
53 2008年12月17日 13:20
にゅー
> 40 : ITALさん
上のはここですね。
http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070312/p1

その後改定されて、以下になりました。
http://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20080516/p1

1. 調べる努力をせよ
2. 信念ではなく根拠に基づいて信じよ
3. 根拠の強さに応じて確信度を決めよ
4. 信じるときは間違っていることを覚悟せよ
5. 根拠が不十分ならば保留する勇気をもて
54 2008年12月17日 13:24
にゅー
「科学の目的は永遠の知恵に通じるドアを開けることではなく、永遠の誤りに戸を立てることである」 − ブレヒト

「科学的手法の真の目的は、あなたが実際には知らないことを知っているかのように、自然を誤解することがけっしてないようにすることである。」 − ロバート・M・パーシッグ

出典 『クリティカルシンキング 不思議現象篇』 で引用された文章
55 2008年12月17日 13:32
marshal
愚かな学者は愚かな無学者より一層愚かである。

どこにでも転がっていそうですが、私の恩師の口癖。
教授会の度に腹が痛くなり、四年ほど欠席を続けていた痛快な先生でした。
56 2008年12月17日 15:09
G@回転中
http://kuroneko22.cool.ne.jp/wise&fool.htm と、
http://kuroneko22.cool.ne.jp/book.htm から抜粋。

「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない。」
――ゲーテ

「自説に固執し、夢中になることは愚鈍さの最も確かな証拠である。ロバほど確信に満ち、果断で、尊大で、思慮深く、くそまじめで、謹厳ものが他にあろうか。」
――モンテーニュ(フランスの思想家)

「自分に理解力がないことを苦痛に感じるためには、すでに相当の理解力がなければならない。馬鹿ほどうぬぼれの強いものはない。」
――ジード(フランスの作家)

「容器は、それが空っぽのときに一番大きな音をたてる。」
――ジューウェル(イギリスの牧師)

「賢者は聞き、愚者は語る。」
――ソロモン

「賢者は原因を討議し、愚者は原因を裁決する。」
――アナカルシス(ギリシャの哲学者)

「人は賢明になればなるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする。」
――ロジャー=ベーコン(イギリスの哲学者)

「たくさんのことを生半可に知っているよりはなにも知らないほうがいい。」
――ニーチェ(ドイツの哲学者)

「諸君の学識は諸君の時計のように内ポケットにしまっておけ。そして諸君がそれを持っていることを見せたいばかりに、出したり入れたりするな。」
――チェスターフィールド(イギリスの政治家)

「阿呆はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている。」
――芥川龍之介

「愚者は自分が恥ずかしく思うことをすると、それは自分の義務だと言い張るものだ。」
――バーナード=ショウ

「愚者が賢者から学ぶことよりも、賢者が愚者から学ぶことのほうが多い。」
――モンテーニュ

「あまり利口でない人たちは、自分が理解できない事についてはなんでもけなす。」
――ラ=ロシュフーコー

「大切なのはどの本、どんな経験を持つべきかではなく、それらの本や経験のなかに自分自身の何を注ぎ込むかだ。」
――ヘンリー=ミラー

「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。」
――エドマンド=バーク

57 2008年12月17日 15:18
でび☢ฺ
>「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。」

最近は前者も後者も大流行ですけどね・・・
58 2008年12月17日 15:28
春雛
>「あまり利口でない人たちは、自分が理解できない事についてはなんでもけなす。」
――ラ=ロシュフーコー

けなさざるを得ないような頓珍漢な事象にはどう対応すればよいのでしょう?
頭が悪いので解りません。
59 2008年12月17日 15:55
LucifeR
> 58 春梅@Free Tibetさん

「頓珍漢である」と判定した以上理解している事柄であり、格言の埒外でしょう。
60 2008年12月17日 16:09
G@回転中
http://kuroneko22.cool.ne.jp/science.htm と、
http://kuroneko22.cool.ne.jp/wisdom.htm から抜粋。

「科学そのものの探求は決して唯物論ではない。それは宇宙の法則および秩序の原理の探求であり、すなわちまた本質的に宗教的な努力である。」
――ケストラー(イギリスの小説家)

「科学はやはり不思議を殺すものではなく、不思議を生み出すものである。」
――寺田寅彦

「科学というものは、結局人間精神の財産である。その点を忘れては科学の本質もその機能も共に理解することはできない。」
――中谷宇吉郎(理学博士)

「科学は熱狂や迷信の毒に対する素晴らしい解毒剤である。」
――アダム=スミス

「芸術は『私』である。科学は『我々』である。」
――クロード=ベルナール

「悪賢い人は勉強を軽蔑し、単純な人は勉強を称賛し、賢い人は勉強を利用する。」
――フランシス=ベーコン

「学問とは相違を発見することに没頭することにほかならない。学問とは識別の術である。」
――ヘッセ

「知性は、方法や道具に対しては鋭い観察眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。」
――アインシュタイン

「我々は、我々が知らぬということすら知らぬ。」
――アルケシラオス

「何も知らない者は何も恐れない。」
――イタリアの諺

「知識は恐怖にとっての解毒剤である。」
――エマーソン

「無知であることを自覚するのは、知識向上の大きな段階である。」
――ディスレーリ

「話すことは知識の領域であり、聞くことは英知の特権である。」
――ホームズ

61 2008年12月17日 16:17
G@回転中
>58: 春梅@Free Tibet さん

> けなさざるを得ないような頓珍漢な事象にはどう対応すればよいのでしょう?

もうレスがついてますが、私もその通りだと思います。

それに、けなすのはそれ自体が目的じゃない筈なんですよ。
理解して、その事象に問題を発見し、その問題を指摘するのは、問題を解決するための最短ルートの筈です。目的はあくまで問題の解決であって、けなすこと自体じゃないはずだ、と私は思います。
けなすこと自体が自己目的化すると、理解や共感の妨げにしかならないですからねぇ。

まあ、「問題の指摘」と「けなす」は違う筈なんですが、される方には区別が付かないことも多そうですから、とりあえず同じものとしておきます。
62 2008年12月17日 16:49
LucifeR
> 61 G@回転中さん

> それに、けなすのはそれ自体が目的じゃない筈なんですよ。
> 理解して、その事象に問題を発見し、その問題を指摘するのは、
>問題を解決するための最短ルートの筈です。

元の格言が描写している状況で観察対象者が遭遇しているのは
「頓珍漢の看破」ではなく「珍文漢文」であり、
そういったものを無価値と看做すことは、
「高尚な重要事項が理解できない愚かな自分」
という認めたくない現実からの逃避です。
ですから目的は自己防衛ですね。
63 2008年12月17日 18:20
偽史学博士
「不可能を除外していけば、最後に残ったものがいかにありそうもないことであっても真実だ」―シャーロック・ホームズ

前期旧石器捏造事件の検証をしている時、この警句の重要性を痛感しました。
しかしこの言葉、ネット上では工藤新一(江戸川コナン)氏の言葉として流布しつつあるようですね。


64 2008年12月17日 18:23
春雛
LucifeR さん、G@回転中さん

丁寧なお答えありがとうございます。
その格言を逆手にとって悪用しそうな人たちがトンでも化学などに居そうなので、ちょっと不安だったりします。
65 2008年12月17日 18:38
ナカイサヤカ
きべん【詭弁】
[1] 間違っていることを、正しいと思わせるようにしむけた議論。道理にあわない弁論。
[2] 〔専門〕 論
〔補説〕 sophism; sophistry
人をあざむくため故意に行われる、虚偽の推論。

大辞林より

つまりおばかさんに向かって、それは詭弁だと言うのは失礼だということですね。
66 2008年12月17日 19:18
るーでる@柏葉
「サッカーに人種はない。下手な白人ほど黒人を差別する。」
ミシェル・プラティニ

トンデモさんはしばしば人種差別的な思考をしがちではないでしょうか?
67 2008年12月17日 19:30
marshal
「観測されない主観は存在しない」
ボーアのセリフにこれにかなり似たものがありました。
68 2008年12月17日 19:46
JOKER-27
「世界にはまだまだいるもんだな… 『本物』って奴が…」
――出典忘れました

いつになってもトンデモさんには驚かされっぱなしです。
69 2008年12月17日 21:52
呂◆gQikaJHtf2
バーナム曰く,「おめでて〜奴らはあとからあとから湧いてくる」

バーナムとはアメリカの興行師(詐欺的要素もある人物)也。

ちなみに占いが誰でもに当てはまる曖昧なことを言うことで信じさせることをバーナム効果と言う
70 2008年12月17日 22:37
ITAL
>53: にゅーさん
フォローありがとうございました。

以前スクラップしてたものを推敲もせずに貼り付けちゃいました。
あれには長すぎるものもあってあまり良くなかったと反省しております。
みなさんごめんなさい。

ドイツの軍人、ハンス・フォン・ゼークトの組織論(として知られる言葉)
 軍人は有能か無能か、
 そして働き者か怠け者か、
 これらによって4種に分類できる。

 有能な怠け者は司令官に、
 有能な働き者は参謀にせよ。
 無能な怠け者は...
 そうだな、連絡将校ぐらいならできるだろう。
 無能な働き者?
 それは処刑するしかあるまい。
71 2008年12月17日 22:52
Tono
>70

>ハンス・フォン・ゼークト

これはクルト・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルトの言葉であるという説があります。

"Ich unterscheide vier Arten. Es gibt kluge, fleißige, dumme und faule Offiziere. Meist treffen zwei Eigenschaften zusammen. Die einen sind klug und fleißig, die müssen in den Generalstab. Die nächsten sind dumm und faul; sie machen in jeder Armee 90% aus und sind für Routineaufgaben geeignet. Wer klug ist und gleichzeitig faul, qualifiziert sich für die höchsten Führungsaufgaben, denn er bringt die geistige Klarheit und die Nervenstärke für schwere Entscheidungen mit. Hüten muss man sich vor dem, der gleichzeitig dumm und fleißig ist; dem darf man keine Verantwortung übertragen, denn er wird immer nur Unheil anrichten."

ソースは独Wikipedia
http://de.wikipedia.org/wiki/Kurt_von_Hammerstein-Equord

なんでこれがゼークトやマンシュタインの発言になってるのかなという疑問はありますね。ゼークトと同じ統帥部総監の地位にあったからごっちゃになったのか、それとも「ハンマーシュタイン」が変化して「マンシュタイン」になってしまったのか……。
72 2008年12月18日 00:06
木陰トカゲ
「善意の敵はタチが悪い」by オレ

変なの混ぜちゃってすいませんすいません
73 2008年12月18日 00:10
ITAL
地獄への道は善意で舗装されている
イギリス、ドイツの諺
74 2008年12月18日 01:17
ITAL
島本和彦名言集


「じゃあ、先生が死ねといったら おまえは死ぬんだなっ!?」
『炎の転校生』より

「心に棚をつくれッ!!」
『炎の転校生』より

「ブラック滝沢!!
今は、きみにうらみはないが…そのうち必ずできる!!
そうなる前に…おれはきみを倒そう!!」
『炎の転校生』より

「ふだん悪い行いのやつはたまに普通のことをするとよく思われふだんをマジメに通しているとちょっとのミスが命とりになる!!
この恐るべき人間の心理!!」
『炎の転校生』より

「自分の墓穴くらい自分で掘れなくてどうする!?
自分で掘るのが恐いのか?
いったい誰に掘ってもらうつもりだ!?」
『無謀キャプテン』より

「わかってはいるが
わかるわけにはいかん!!」
『無謀キャプテン』より

「終末兵器を作るためには、まず工場をつくらなければならないんだ!
うーむ、ギャグマンガにしては筋が通っている!!」
『風の戦士ダン』より

「話は違ってくるもの!!
それが人の世の常だっ!!」
『炎のニンジャマン』より

「盗むんだよ、相手の技を!
術に著作権はねえ!!」
『炎のニンジャマン』より

「『それはそれ』!!
『これはこれ』!!」
『逆境ナイン』より

「誰だって、たたけばホコリはでる!!」
『逆境ナイン』より

「逃げるが勝ち・・・ってコトワザもあるよな・・・
じゃあ、逃げろっ!!」
『逆境ナイン』より

「まぐれが105回といったな!!たしかにまぐればかりなら100回以上もつづきはせんだろう。
がしかし!!
まぐれが10回でもつづいた時、まだそれを人はまぐれと呼ぶか?
否!!実力と呼ぶ!」
『逆境ナイン』より

「おれは今まで「悪は倒すべきもの」と決めかかってネームを切っていましたが、
悪には悪の、それなりの理由があるんです!!
ああっ!でも、やはり悪は悪!!許されてはいかんのです!!」
『COMIC BOMBER 吼えろペン』より

75 2008年12月18日 01:29
noel
ここって、

>「懐疑論者の心得」「疑似科学・ニセ科学とは何か」「トンデモさんの特徴」「懐疑論的な考え方とはどういうことか」……
>こうしたテーマで、短くて分かりやすい格言・名言・警句の類を集めてみたらいいのではないかと…


ですよね?
76 2008年12月18日 08:55
山本弘
>ITALさん

「『空気を読まない人』より迷惑なのは、コミュの説明・トピの説明・過去ログを読まない人」

 すみません、今作りました。

 僕の入ってる別のコミュでも、トップの説明を読まずに、コミュの趣旨を誤解したまま入ってくる人が多くて、ほんとに困ります。
78 2008年12月18日 10:06
でび☢ฺ
「才能の差なんてモノは幻想にすぎない
 同じ時間努力しても上達に差があるのは
 頭を使って努力しているか、そうでないかの違いだ。
 君は"練習の仕方"について真剣に考えた事があるかい?」

色々な教本を読みあさり、鵜呑みにして無駄な努力をしていた私に
高校時代に師匠が言った言葉です。胸に刺さりました(笑)


*説明不足だったため編集
79 2008年12月18日 10:26
ITAL
>のえさん
>山本弘さん
ごめんなさい。
「トンデモさんの特徴」っぽいのを集めたつもりだったんですけど・・・
以後自粛します。m(_ _)m
80 2008年12月18日 11:35
にゅー
「無能で説明できる現象に悪意を見出すな」 ハンロンの剃刀
81 2008年12月18日 11:51
木陰トカゲ
「大丈夫。悪意は勝手に向こうが見出してくれる」
82 2008年12月18日 16:26
ex
「自分自身の正しさを確信するなど、まさに狂気以外のなにものでもない。僕はよく知っている。たまに、僕は正しいと思うことがあるからね。だからこそ自分自身が信用ならない」

-- 佐藤大輔 「皇国の守護者」
83 2008年12月18日 17:19
にゅー
「テストでは散々自分の記憶力のダメさを呪ったはずなのに、体験談の話になると突然誰にも負けない自信家になる」 -- 今作った
84 2008年12月18日 17:55
ながぴい
>「心に棚をつくれッ!!」

ははは、
これは確かに名言だったけど、
懐疑論とはあんま関係ないですね。
どんまい。

と言いつつ、わしは何も格言が思いつかない…
85 2008年12月18日 18:41
LucifeR
> 74 ITALさん

res70とres73はダメですけど、
res74の内、以下のものはトンデモさん心理理解として使えます。

> 「心に棚をつくれッ!!」
> 『炎の転校生』より

自分の事なんか省みてはいけません。

> 「わかってはいるが
> わかるわけにはいかん!!」
> 『無謀キャプテン』より

そうだよね、判ったら負けだ。

> 「話は違ってくるもの!!
> それが人の世の常だっ!!」
> 『炎のニンジャマン』より

辻褄の合わないことなど気にしてはいけません。

> 「盗むんだよ、相手の技を!
> 術に著作権はねえ!!」
> 『炎のニンジャマン』より

奴が使える論法は当然オレにだって使えるはずだ。

> 「『それはそれ』!!
> 『これはこれ』!!」
> 『逆境ナイン』より

小難しい理屈には騙されないぞ。

> 「誰だって、たたけばホコリはでる!!」
> 『逆境ナイン』より

だから奴も叩いてやれ。それでなら勝てる。

> 「逃げるが勝ち・・・ってコトワザもあるよな・・・
> じゃあ、逃げろっ!!」
> 『逆境ナイン』より

所詮こいつらにはオレサマの視点の偉大性はわからんのだ。
そんな下賎の輩は見捨てられるに相応しい。
86 2008年12月18日 20:21
Jack
「100年後どーかなんて誰も確実にわかんねーよ!」
「そんなつもりで言ってないんやけどなー」Jack(酔っ払い)
87 2008年12月18日 20:28
ペンネ_パスタ
格言に相当する名言、説得力を持った言葉として

「これはあなたを除く全員のコンセンサス」
出典は くるむほるんさんのコメント

を挙げます。

ただこれは 使う人を選ぶ言葉ですよね。
わたしには絶対使えない。
88 2008年12月18日 20:38
木陰トカゲ
>87

お、いいねぇ。
ただ3行目はない方がいいな。
そうすれば全員に向かって言えたのに。
89 2008年12月19日 01:06
からひろ
使う人のほうが、使われた人より気分が沈む不思議な言葉だね。
90 2008年12月19日 06:56
ペンネ_パスタ
使われた人は使う人より気分が沈んでいるのに
使った人は気がついてない…そんな言葉ですよ。

さて ドイツ人さんの名言をベースにして

「実戦は無能な働き者によって行われる。」
91 2008年12月19日 13:06
るーでる@柏葉
>82
新刊出ませんね・・・。

では私もドイツ軍人の言葉から。
"Verloren ist nur, wer sich selbst aufgibt"
敗者とは自らを諦めた者である
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル

トンデモさんの言動はこの言葉の意味の誤用例ですな。
92 2008年12月19日 13:31
山本弘

 僕はこっちを連想します。

「負けたと思うまで、人間は負けない」
――『超人機メタルダー』主題歌

 いい意味で使うならいいんだけど、これも誤用すると、どう見ても負けてるのに「いや負けてない!」と言い張る黒騎士さんになっちゃうわけですな。

参考:黒騎士ってこういうキャラクター。
93 2008年12月19日 14:17
marshal
「ものごとには全て合理的な仕掛けがある。仕掛けで神秘を演出して見せるのが忍術である。忍び自身は決して神秘に惑わされてはならぬ。」
ムジナの卍組上忍、百目鬼幻也斎が息子に教えた言葉です。
ニセ科学全般に対して言えることです罠
94 2008年12月19日 15:11
プリズム11
》使う人のほうが、使われた人より気分が沈む

》使われた人は使う人より気分が沈んでいるのに使った人は気がついてない

 前者の方が正しいことに、あなたを除く全員のコンセンサスが得られていると思います。またもし万が一後者の方が正しい場合、それは「自業自得」という日本語の諺に当てはまると考えられることに、あなたを除く全員のコンセンサスが得られていると思います。
95 2008年12月19日 15:35
G@回転中
個人的な感想で申し訳ないけれど、「これはあなたを除く全員のコンセンサス」というのは私も大嫌いです。
ある特定の人物が、とても普通では考えられないくらいに愚かで知性が劣っていて場違いな発言や身の程知らずな提言をしているという事実は、その人物以外の全員のコンセンサスという状況とは一致しない筈だと思っていますから。

「どんな発言をしても良いけれど、責任は自分持ち」という私の主義は、この発言をするためには他の全員の意志の責任までとる覚悟が必要だと私に告げます。
数を頼んだ意志の強制という状況に対する嫌悪感もありますし。

そもそも「これはあなたを除く全員のコンセンサス」を、ここに挙げるのは場違いだなと思っています。
トピックの主旨にかすってすらいませんから。
まあ、これをよく言われちゃう人が、並はずれて愚かな人だという指標にはなるかもしれませんが。
96 2008年12月19日 15:41
チェルニー大尉
ちょっと違うかもしれませんが、物事について考える時、調べる時の
基本スタンスとして

「審らかにしてまた審らかにす、一毫もあえて慢易心を萌(おこ)さず
(真実を重ねて追究して明らかにし、ほんの小さな証拠をも軽んじてはいけない)」
宋慈『洗冤集録』

をプッシュします。

マイナーな漢籍ですが、名著です。
97 2008年12月19日 18:11
プリズム11
 話が見えない方にご案内申し上げますと、「あなたを除く全員のコンセンサス」は

懐疑者たちのラウンジ【5軒目】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31805641&comment_count=900&comm_id=70043

 の880に出てくる言葉ですね。ま、トピックの趣旨には沿いませんし、この手の言葉が安易に使われるのなら強く反対しますが、元使用例はまさにその通りであろうと思われました。言われたその当人がまた的外れにもこちらに投稿していることでもその説得力を増しているように思われます。
98 2008年12月19日 20:52
ペンネ_パスタ
私は「あなたを除く」に気分が沈んでしまうのに。

なぜ この期に及んで「話の見えない方」が存在すると思うのか?
「全員のコンセンサス」を話題にしながら「全員」の存在を平気で否定してる。

私は副管理人とのコンセンサス(合意形成)を求めて無い知恵絞ってるのに。

以上、これがこのコミュ参加者(懐疑論者)の現状を如実に表しているので
トピ上げ文に沿った発言だったということにしといてください、副管理人。

名言であってほしい
「どんな発言をしても良いけれど、責任は自分持ち」
出典 副管理人G@回転中さん持論
99 2008年12月19日 21:24
プリズム11
》この期に及んで「話の見えない方」が存在すると思うのか?

 トピックによっては読まない人がいるので「懐疑者たちのラウンジ【5軒目】」の読者はここの読者と全く一致するわけではない、からですね。

 つか、注釈なしで違うトピックのことを書き散らして、全員が全部分かると本気で思っているのか?
100 2008年12月19日 21:25
からひろ
あーあ、「懐疑論者のための名言集」ってトピなのに、またぶち壊すンだ、また。
101 2008年12月19日 21:28
プリズム11
 すいません、以後放置し、書き込むなら本題に復帰します。
102 2008年12月19日 21:29
木陰トカゲ
今作った。

「喫水域の魚は海でも川でも生きられない」

ホンモノの魚はどうだか知らん。
103 2008年12月19日 22:04
George@(=ω=.)
「人間は真実であって欲しいと思うことを信じてしまうものだ。」
――フランシス・ベーコン
104 2008年12月19日 22:22
ワカシム
ここに出てきたなかでモンテーニュはぼくも素晴らしいと思いました。
ただオッカムとケストラーは元を見ると実はちょっと違うようにも。

 ところで反面教師的な名言ですが

   「私は、あらゆる文化の違いを認めるけれど、犬を食べることは認ない」
 
 ※過激で容赦ない動物愛護論者の女優ブリジッド・バルドー(Brigitte Bardot)のおそるべき発言。
 2002年に韓国(MBC)のラジオ番組で電話インタビューを受けたさいに、犬食文化のある韓国での放送中でのこと。ある意味で放送事故か。
 もちろんユーモアでも哲学的に恐ろしく深遠な意味のある言明というわけではなく直球。
  
 
 あと昨日コンビニで目撃した女の子の発言

 「うそついたらいけないんだよ」
  弟?らしき子に。

 日本にもエミリー・ローザはたしかにいる!
105 2008年12月19日 22:24
プリズム11
「耳のある者は聞きなさい。」

 正しく言葉が語られても、その意味を理解するのは理解の準備ができている者だけです。新約聖書に何度も出てくるフレーズ。
106 2008年12月19日 22:29
ワカシム
msg103
「人間は真実であって欲しいと思うことを信じてしまうものだ。」
――フランシス・ベーコン

これは

「人は否定よりも肯定によって動かされ、かきたてられる。
 これは人に特有で永続的な誤りである。」

のことかと思ったんですが、そういえば出典よくしりませんでした。

ベーコンは何気にクリティカルシンカーぶりが素晴らしいですね。

 有名な「知は力なり」 『Meditationes Sacrae. De Haeresibus』1597
 
 それとほかに、キリスト教の「富める者は悪」みたいなトンデモ清貧マンセー倫理観に対しても

 「富を軽蔑する人間をあまり信ずるな。 富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。 こういう人間がたまたま富を得ると、一番始末が悪い人間になる。」

 という知的な勇気に満ちたSecular humanistに通じる気概の名言を残しています。
107 2008年12月19日 22:30
George@(=ω=.)
>104
うわー強烈!
動物愛護界隈はデマの温床であったりリアル電波な人が大勢巣食っていたりしますが、その中でもこれはすごい。

「私は人種差別と日本人が大嫌いだ」
――M.I.B (デストロイ・オール・ヒューマンズのネタ台詞)
を地で行っていますな…。
108 2008年12月19日 23:05
漕ぎはも
まだ出てないようなので。

 「気分さえよければ真実かどうか気にしないというのは、
  金さえ手に入れば汚い金でもかまわない というのと同じくらい
  倫理的にたちが悪い。」


Carl Sagan "The Demon-Haunted World"の中にあった
エドマンド・ウェイ・ティールの言葉より
109 2008年12月20日 09:27
フィロ
「馬の耳に念仏/馬耳東風犬に論語/兎に祭文/猫に経文/牛に対して琴を弾ず」

 「思い込みの地獄」にはまった人に説得は、多くの場合やっても無駄か逆効果です。
 トンデモから抜けるには、結局自分で気付くしか無い。


「磨けば光る/革はたたかれる程よくしなる」

 残念ながら、これはネガティブなことにも言えます。
 「思い込みの地獄」にはまった人は、多くの場合、叩かれれば叩かれるほど、自分の信念にしがみつきます。
 冷酷な罵倒や嘲笑でもって彼らを叩くということは、かえって彼らの信念の強化を手伝うことになります。
 この「悪循環」が、擬似科学・擬似歴史等の猖獗をもたらす原因の1つとなっている可能性も、否定できないようにも……
110 2008年12月20日 10:25
るくす
「言って解るヤツは、言わなくても解る」
――或る友人

なるほどな〜…と思った友人の言葉。

誤りを指摘されて素直に受け入れ、正すことができる人物ならば、言われなくてもいずれ自分で誤りに気づき、正すことができるだろう。
いわんや、言っても解らないヤツは…

…という反語的表現だそうで。
フィロさんの「思い込みの地獄」を読んでいて、ふと思い出しました。
111 2008年12月20日 12:19
山本弘
 どこかで聞いたような気がするんだけど、出典が思い出せません。
 
「君が思いついた『斬新なアイデア』は、とっくに誰かが思いついている」

 コンノ・ケンイチのように「私は重力の謎を解き明かした!」と思っている人たちは、過去にどんな説が唱えられていたかをご存じない。

重力を説明する古典力学的理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E3%82%92%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%A4%E5%85%B8%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E7%9A%84%E7%90%86%E8%AB%96
112 2008年12月20日 12:57
さたう | 佐藤痴庵
>70
>無能な働き者?
>それは処刑するしかあるまい。

>90
>「実戦は無能な働き者によって行われる。」

 軍事・戦争コミュの格言トピではこう書かれています。

>次に「怠け者で頭の悪い者」。
>命令された事しかできないがそれで十分だ。全ての障害を打ち倒す。
>最後に「勤勉で頭の悪い者」。
>そういう奴はさっさと軍隊から追い出すか銃殺にすべきだ。
>なぜなら間違った命令でも延々と続けてしまい、気が付いたときには
>取り返しがつかなくなってしまうからだ。

 トピずれかもしれませんが以上、参考までに。
113 2008年12月20日 18:58
るーでる@柏葉
軍隊ネタが元ネタなのを改変
「陰謀論者の屁理屈の数と説得力は反比例する」
元ネタ
「イタリア軍の戦力と兵力は反比例する」
(出典不明)
114 2008年12月20日 23:28
でつく
どこかの引用じゃなくて、コミュを読んでの感想から

"現象そのものしか説明できない"

できてないのですが、できたつもりでいるということで
科学に必要な、@再現性、A自己証明、B予言 が無い
@言わずもがなですね
A自分で自分が正しいことを証明できる
B相対性理論によって重力レンズが予言されそれが観測できた見たいな事

に対して、トンでもさんはこれらを無視し、現象そのものが起きたことを説明に終始する。
@は直感的にそう思うから再現しなくてもいい、もしくは別の可能性を無視。
Aは悪魔の証明ができなくて、新説を引っ張り出してはのループ。
Bは新(珍)説で生まれる新しい疑問には答えれないか矛盾があるのに気づかない。
115 2008年12月21日 00:04
チェルニー大尉
ニセ医療に対して聞かせてやりたい言葉があります。

「病気を診るな、病人を診よ」
高木兼寛

病気を診て病人を診ていないニセ医療はもちろんですが、本物の医者でも
こういう考えの無い人はけっこう多いのではないかと思います。
反精神医学主義の人とか、有機農法マンセーの人とか、タミフル有害論の人とか・・・。
117 2008年12月21日 07:45
えこ
考えるな、感じろ!
燃えよドラゴンより

トンデモさんの心理にぴったりだと思います。
118 2008年12月21日 08:06
あっきい
「世の中にはさまざまのことがあって、自分じゃなんでも『わかる!』と勝手に思うその頭では、まだうかつに判断しかねることもある ─── だから、しょうがないから保留にしとくしかないこともある」
 橋本治:絵本「徒然草」より

 悲しいかな、私の頭では保留だらけです。
119 2008年12月21日 09:22
ペンネ_パスタ
「世の中に保留しなければならないことは多くある。
 でも保留してはならないこと、それは正しい自己評価である。」
出典、ペンネの脳内理想。

「正しい自己評価」を一体誰が評価するんだ・・・と思い悩む日々。(笑)
120 2008年12月21日 11:48
量産型アキト
無知な奴ほど、偉そうに物を言う
121 2008年12月21日 15:58
でび☢ฺ
そういえば、トピ主さんの名言が出ていませんね(笑)


「迷うことを辞め、偽りの正解に安住した時、進歩は止まる」

――山本弘

学生時代以来、何度もこの言葉に励まされたものです。

122 2008年12月21日 21:36
ワカシム

 「あれは効くきますわよ」

 マーチン・ガードナー
  どんな名医のアドバイスよりも強力な一言として。『奇妙な論理』より。
123 2008年12月21日 21:48
otakutalker
どさくさで「ぼくの考えた『名言』」とかを出すのは、勘弁して欲しいと思うんだけどな。
124 2008年12月21日 21:50
木陰トカゲ
マーチンガードナーも噛みながら言ったんですか?w
125 2008年12月22日 07:12
ペンネ_パスタ
「人はみな 自分の有能と他人の無能を証明することに勤勉である。」
出典 不詳

ところで コメント70で紹介されてるドイツ軍人さんは
大多数の兵員を軍人、軍隊とはみなしていなかった、って事ですね。
指揮統括する軍人だけを分類する名言だったのか。
なんか トンデモな組織論です。

126 2008年12月22日 07:46
ヒゲ隊長@暇人
ペンネくんは>123を100回くらい紙に書いて、声に出して読むといいと思います。
127 2008年12月22日 08:41
Getzen
まあ一応、#0に「あなたが考えたオリジナルでもかまいません」とはありますからね。
128 2008年12月22日 08:43
るくす
>軍隊格言

…?
「無能が働く(でしゃばる)のは軍(組織)にとって有害である」
「現場に無能は不要」
…って意味だと思ったんですが…違うんですか?
129 2008年12月22日 09:44
じょー
ペンネ パスタ氏

やっぱり勉強不足です(笑)
確かゼクトーの言葉だったと記憶してますが、組織論の中では、名言です。

130 2008年12月22日 09:57
じょー
「論より証拠」江戸かるた。
時節柄、かるた詠むと、良いこと書いてありますね〜(笑)

131 2008年12月22日 10:46
Tono
>125
>大多数の兵員を軍人、軍隊とはみなしていなかった、って事ですね。

だから違いますって。

どんな組織でも、無能で怠惰な者が9割を占めている。これはもうしょうがない。
しかしたいていの仕事はルーチンワークなのだから、それを任せればよい。
本当に気をつけなければいけないのは、無能なくせにそれを自覚せず積極的に自分から動いて災いをふりまく者だ、という言葉です。

銀英伝で言うなら「有能で怠惰」がヤン、「有能で勤勉」がムライやフィッシャー、「無能で怠惰」がその他大勢のチョイ役、「無能で勤勉」がフォーク准将です。

ちなみにゼークトの言葉であるという典拠は皆無ですが、噂が噂を呼んで怪しいビジネス本に転載されまくってるのが現状ですね。
132 2008年12月22日 12:08
George@(=ω=.)
無能で勤勉の具体例がペンネ_パスタという流れですね。
133 2008年12月22日 13:08
でび☢ฺ
>132
そういう流れはご本人含め皆さんお分かりでしょうし
わざわざ言葉に出して場を荒げないでも良さそうなものですがね・・・
134 2008年12月22日 18:44
プリズム11
》流れはご本人含め皆さんお分かりでしょう

 お分かりならせめて勤勉を辞めておられるはずなので「お分かりになっていない方がいる」に500帝国マルク。
135 2008年12月22日 18:49
としや。
無能な人は、たとえ幸運にもそれに気付けたとしても、辞めたくとも辞められないんではないだろうか。
136 2008年12月22日 18:52
George@(=ω=.)
>133
>わざわざ言葉に出して場を荒げないでも良さそうなものですがね・・・

これって、>132のコメントの影響で場が荒れた後であれば妥当な指摘と成り得るとは思うのですが、そもそも荒れてもいない段階で 「荒げないでも」 と指摘されるのはなんとも珍妙な気分ですね。
137 2008年12月22日 19:18
でび☢ฺ
>134
では、今後の動向次第では、フェザーン経由で速やかに送金させていただきます
なんだか分の悪い賭けのような気もしてきましたが・・・・・(笑)


>136

それもそうですね、表現が間違っていました。失礼しました。
なんというのでしょう・・・ええと・・・
「寝た子を起こす危険を冒さないでも」というのが近いでしょうか

まあ、要するに「名指しでわざわざ悪口を言わないでもいいじゃない」と(笑)
138 2008年12月22日 22:40
プリズム11
》要するに「名指しでわざわざ悪口を言わないでもいいじゃない」

 そのような配慮をしても今日の状況になっているわけで、その段階は既に通り過ぎたとGeorge@(=ω=.)さんは判断されているのだと思いますが。

 ま、レスをつけているだけ△11より暖かい対応だとは思いますがね。△11は誰もいっさいまじめなレスをつけるべきでない段階まで来ていると思いますので。
139 2008年12月22日 23:56
駄みぃ
昔、恩師に賜った言葉

「数学に弱い者は 数字を鵜呑みにする
 化学がわからない者は 学術用語を妄信する
 科学的思考のできない者は 好みのデータを集めるだけで検証も考察もしない」
140 2008年12月23日 01:06
G@回転中
>111: 山本弘 さん

> 「君が思いついた『斬新なアイデア』は、とっくに誰かが思いついている」

出典を未確認なのですが、

「同じアイデアが世にあらわれるのは一度ではない。二度でもない。無数に何度もあらわれるのだ。」
――アリストテレス

というのがあるようです。
美学の言葉でも似たようなのがあったような記憶があるのですが思い出せません。
「新規なアイデアは模倣の失敗から生まれる」とか、
「発案者が新規だと思うアイデアのうち、9割は既に存在するアイデアであることを発案者が知らないだけで、残りの1割は同時に他の人も同じ事を考えついているものだ」とか、
「本当に新しいアイデアは天才か狂気かのどちらかの産物であり、常人は誰か他の人のアイデアを無自覚にマネしているだけ」とか、
そんなニュアンスのモノがあった筈なんですが。
141 2008年12月23日 01:09
ペンネ_パスタ
「勤勉も一つの才能」
出典 学校の先生

「有能、無能」「勤勉、怠惰」のボーダーラインをはっきりさせずに
討論してるのでコンセンサスが混線策になってます。

無能で勤勉と評価される人間が「准将」って、そこらへんから評価がおかしい。
で 後の評価が拡散してます。

組織論を「有能、無能」「勤勉、怠惰」で語ることが
トンデモである証拠のような気がします。
142 2008年12月23日 01:25
noel
無知を恐れてはいけない。
それよりも偽りの知識を恐れよ。

ブレーズ・パスカル
143 2008年12月23日 01:34
木陰トカゲ
>141

あと「皮肉と反論をごっちゃにする」も入れといて!
144 2008年12月23日 01:36
でび☢ฺ
>プリズム11さん

ええ、私の負けのようでございます。
名指しでの悪口のような事を言わなければ、少しは大人しくしていてくれるか
という考えだったのですが、愚考だったようですね
145 2008年12月23日 01:39
Tono
>141
>無能で勤勉と評価される人間が「准将」って、そこらへんから評価がおかしい

あのー、銀英伝ってスペースオペラの小説ですよ。
それにコンセンサスといっても分かってないのはお一人だけのようですが。

格言の意味を汲み取れないからといって、無理してケナさないでいいです。
146 2008年12月23日 02:22
だるま
結局自分が4つのうちどれだと思っているのか、少し気になるなあ……
147 2008年12月23日 02:47
マゼット@桜は俺の嫁
>111: 山本弘様

>「君が思いついた『斬新なアイデア』は、とっくに誰かが思いついている」

筒井康隆編集・執筆『SF教室』(1971年ポプラ社刊)。
様々なSF作品やSF的アイデアを紹介した後、“ひとつSF小説を書いてやろう”と考える若者へのアドバイスとして、その言葉が出てきます。

まずアイデアだけで勝負するような作品の執筆は注意しろとあり、そこで件の言葉があって、さらに「しかもそれは君よりずっと上手な文章で、ずっと面白く書かれているに違いない〜」と続いていたように記憶してます。

残念ながら手元に実物はありません。35年くらい前に図書館から借りて読んだだけです。上記の「」で囲った部分も、したがって引用ではなく、記憶で書いたものです。
148 2008年12月23日 06:05
プリズム11
》私の負けのようでございます。

 141には、人が話していることを読もうともしない姿が浮き彫りになっています。残念ながら△11の勝ちのようでございます。

》愚考だったようですね

 卿らは余の指示通り動いてくれればよいのだ。
149 2008年12月23日 10:03
Michael
>あと「皮肉と反論をごっちゃにする」も入れといて!

 「人の失言を擁護することと害虫を保護することをごっちゃにする」もお願いします。
150 2008年12月23日 10:03
かん
「礼をもって無礼に遇す」
出典覚えてませんが、昔読んだ言葉
151 2008年12月23日 10:17
ペンネ_パスタ
組織論としてスペースオペラのトリックスター?を例に引いてくるのに違和感がある。
ってことです。
「例を引くなら適切に」
出典 普段言われてる事
152 2008年12月23日 10:20
山本弘
>マゼット@桜は俺の嫁さん

 おお、そうか、思い出しました!
 実は昨年、ある方から『SF教室』を貸していただいて、数十年ぶりに読み返したのですよ。そうしたらやっぱりすごく面白くて、特に印象深かったページをコピーしておいたのです。
 さっそくそのコピーを掘り出しました。27ページ、「SFの書き方」の章です。

「SFをはじめて書くきみが、やっと見つけたアイデア――そんなものは、とっくに、どこかのプロ作家が考えだし、書いてしまっているに、きまっているのだ。しかも、ずっとおもしろく、ずっとうまい文章で!」

 いいこと言うなあ、筒井さん。『SF教室』、復刻を熱烈希望します。
153 2008年12月23日 11:50
るーでる@柏葉
>141
牟田口、栗田。

ちょっと趣を変えまして、ジョーク系から。

ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。
どうしたらいいでしょう?」
神様、答えていわく。
「うちの息子もじゃ」
質問するとき、あるいは議論するとき、前提となる最低限の知識は持っておきましょう。
154 2008年12月23日 12:34
Tono
>151

広く人口に膾炙し、最もピンとくる例えを私が引き合いに出して、
ペンネさん以外の方はまったく問題なく理解されてるんですから
違和感を感じるご自分のほうを修正してください。
155 2008年12月23日 13:15
ながぴい
今、ひとつ思いついた。

ニセモノとすぐわかるようなニセモノと、本物となかなか区別のつかないニセモノ。
どちらのほうがたちが悪いかというと、より精巧に作られているニセモノのほうだ。

う〜ん、いまひとつ。
156 2008年12月23日 13:30
ながぴい
>「SFをはじめて書くきみが、やっと見つけたアイデア――そんなものは、とっくに、どこかのプロ作家が考えだし、書いてしまっているに、きまっているのだ。しかも、ずっとおもしろく、ずっとうまい文章で!」

これですが、

「SFをはじめて書くきみが、やっと見つけたアイデア――そんなものは、とっくに、どこかのプロ作家が考えたけど、おもしろくないからボツにしてしまったネタだ!」

のほうが現実に近い気がします。

(元SF漫画家志望)

157 2008年12月23日 14:29
ナカイサヤカ
>153
るーでる@柏葉さん

えー、あるとき、ニューヨークの高校で、ユダヤ教徒の同級生と、カソリックの同級生が「イエスとモーゼはどっちが偉いか」で論争を始めました。論争はエスカレートして、論点はどっちの教典が優れているかへうつりました。論争がさらにエスカレートしようとしたとき、イスラム教徒の同級生が割って入りました。
「あのさ、それって同じじゃない?」

私がユダヤ教聖書と旧約聖書(と、コーラン)の関係を知った最初の出来事でした。水をかぶったようなクラスメートの顔は忘れられません。

人間、ヒートアップすると知っているはずのことも忘れがちになります。
158 2008年12月23日 15:56
渋星@Naadam最高
「絶対的事実というものは存在しないということです。真の事実とは主観のことなのだ。主観的事実こそ本当の事実である。客観的事実などというものは、仮にあったとしても無意味な存在であります。」
「警戒すべきは、無意味な事実を並べることです。」

――本多勝一「事実とは何か」より

100%純粋な"客観的事実"というのはありえず、必ず立場があるということ。中学生の頃にこの本を読んで衝撃を受けました。
また、"真実""真理"という言葉に感じていた、フワッフワした表現の危うさにも具体的に気づかされました。ある意味、自分の懐疑論の根っ子かも。

ただ、この言葉をただ鵜呑みにしてしまうのも大いに危険である、特に科学的検証・思考においては慎重に扱わないと、己が無自覚なままトンデモに転がってしまうなぁ、ということをこのコミュの議論やこのトピの各名言を拝見していて改めて勉強になっております。
なもんで、トンデモさん達が"真実"とか"真理"とか"真相"とか"客観的事実"という言葉を安易に多用すればするほど滑稽に見えて毎度ニヤニヤしてしまいますw

すんません、トピルールに反して長くなっちゃいました・・・ROMに戻りまーす。
159 2008年12月23日 19:50
金髪高耳×傷
「みんな僕に賛同している。」
「それは君の発言の正しさを表してるのではなく、君が友人に恵まれていない事を証明しているだけだ」


「"真面目な文章に顔文字を使うな"と怒る人は、自ら"内容でなく文体"に左右される事を吐露している」


「利害の一致:斬新なボクの発想を語りたい × 論理的なボクの言動を披露したい = ヒートアップ」


「目的が"黙ってろ"なら反論などせずに殴った方が早い」
160 2008年12月23日 20:29
でび☢ฺ
>「"真面目な文章に顔文字を使うな"と怒る人は、自ら"内容でなく文体"に左右される事を吐露している」

でもやはり葬式にピンクのフリフリで現れられたら気分を害するのでは、と思ったり
161 2008年12月23日 21:10
金髪高耳×傷
>葬式にピンクのフリフリで現れられたら気分を害する

 その場合、「何故、その格好で参列したのか?」を考えずに「不謹慎だ!」と怒るのは論理的でないと思うのです。

#そもそも、議論の目的は相手を怒らせるためでも機嫌をとるためでも有りません。

162 2008年12月24日 01:28
ペンネ_パスタ
>154tonoさん

今から銀英伝精読はちょっとですが、ぼちぼち読んでみます。
人に広く読まれてる物語から例を引くなら
たとえば聖書とか「ハリーポッター」ならどのキャラが
「無能で勤勉」に該当するのでしょう?

私は 神の前ではすべての人々は「無能」だし
「ポッター」では「あの人」がそれにあたると考えます。

「キリスト教徒に聖書、論語読みに論語、仏教徒に経。経典に縛られる人は多い。」
出典、銀英伝は経典になるかも知れないと思った私。
163 2008年12月24日 01:54
でび☢ฺ
>>161
>その場合、「何故、その格好で参列したのか?」を考えずに「不謹慎だ!」と怒るのは論理的でないと思うのです。

確かに論理的ではないですね。
ただ、葬儀というのは論理よりはどちらかといえば感情が支配する場ですので
そもそも例が不適切だったかも知れませんね。

まあ、なんでしょう
会議場にTシャツGパンで現れた人に「なんだその格好は!」と怒って
発言に全く耳を貸さない人は、確かに非論理的ですが
TシャツGパンの人も、礼儀としてスーツぐらい着て来たらいいのに
と思うんですよね。
(もちろん、着替える時間が無かった、とかそういう事情には配慮するべきですが)


>>162

ハリーポッターだったら、多分フィルチさんとかアンブリッジさんあたりが
「無能で勤勉」にあたるのではないでしょうかねえ
聖書に関してはあまり知識が無いので解りかねます。

それはそうと、このトピの読者が全員銀英伝を
読んだことがあるわけでは無いと思いますが
にもかかわらず「貴方以外のコンセンサス」に近い状態になっているのは
なぜなのか、を考えてみてはいかがでしょう・・・?
164 2008年12月24日 05:41
雪兎@二本木の貨車
>葬儀というのは論理よりはどちらかといえば感情が支配する場

 自分が死んだら葬式無用と公正証書遺言残しておこうか……。死人に使う金があったら、生きている人間のために使った方がマシかと。
165 2008年12月24日 09:18
Tono
>162

もう、目的がカラむ事そのものになっていませんか?
ハリポタや聖書は置いといて、ゼークトもしくはハンマーシュタイン=エクヴォルトのものとされている格言の意味は理解されましたか?

正直、ペンネさんだけに頭の労力使いたくないし、教育してさしあげる義理もないです。
そもそもペンネさん突付いても懐疑論者のための格言出てこないじゃないですか。ただ自分がその場で言いたいことを「出典」とか申し訳程度に付け加えて言ってみてるだけで。
166 2008年12月24日 09:52
George@(=ω=.)
「科学的な方法の真の目的は、実際には知らないことを知っているかのうように勘違いしていないかどうかを確認することである。」
――ロバート・M・パーシグ 

ギロビッチ 『人間、この信じやすきもの』 より。
>54 でも紹介されていますが、微妙に訳が違いますね。
167 2008年12月24日 09:56
木陰トカゲ
>もう、目的がカラむ事そのものになっていませんか?

受けたww


>ロバート・M・パーシグ

すばらしい。
168 2008年12月24日 13:37
量産型アキト
>それはそうと、このトピの読者が全員銀英伝を
>読んだことがあるわけでは無いと思いますが
>にもかかわらず「貴方以外のコンセンサス」に近い状態になっているのは
>なぜなのか、を考えてみてはいかがでしょう・・・?

多分、その作品を知ってる人だけが発言してるから、そう見えるんでしょう。

自分はその作品を読んだ事がありません。
だから、作品の内容に関しては一切発言しないようにしてます。
ここは、知識もないのに間違った事言ったら
あちこちから突っ込まれるコミュですから。

「口は災いの元」ってやつです。
169 2008年12月24日 21:17
プリズム11
》ペンネさんだけに頭の労力使いたくないし、教育してさしあげる義理もない

 そう思うなら頭の労力を使ったり、教育して差し上げたりしないこと。侮蔑か愚弄か無視が相当。
170 2008年12月25日 02:51
ペンネ_パスタ
格言の意味を私なりに理解して それを実際に当てはめたら・・・
戦場で「無能で勤勉な者」は最前線に送られる事になるんだろうな。
と結論したまでです。
「無能で怠惰な者」はそれらとの連絡係、
「有能で勤勉な者」には情報収集、分析。
「有能で怠惰な者」は指揮権発動。
わたしには 最初の紹介で こんな配置が見えたんですよ。

「無能で怠惰な者」が、ほんとに怠惰に現状を報告して
「有能で勤勉な者」が、漏らさず収集、確実に分析して
適切な指揮が発動されれば組織としては十分って事なのかな?

こんな構図を考えたとき、湾岸署の青島さんも
「無能で勤勉な者」なんじゃないかな?

「トピ主のトピ上げ文の意向は最大限尊重されるべきである。」
出典 このトピの縛りはなかなか巧妙と思う私。
171 2008年12月25日 15:32
山本弘
 まあ、このトピを立てた時点で、自分に都合のいい自作格言を連発する人が現われるだろーな、とは覚悟はしてましたがね(^^;)。
 だから、

>「トンデモさんは自分に当てはまる言葉で相手を批判する」

 と書いたわけです、はい。
172 2008年12月25日 15:43
山本弘
>80
>「無能で説明できる現象に悪意を見出すな」 ハンロンの剃刀

 これをヒントに、こんなのを思いつきました。

「偶然や自然現象で説明できる現象に意志を見出すな」

 今ちょうど、別コミュで進行中の議論を眺めていて。
「そんなのただの偶然だろ」とか「自然現象だろ」と思えることに、いちいち「神の意志」だとか「何者かの陰謀」だとかを見出す方がおられます。
 地震やハリケーンで大きな被害が出るたびに陰謀説が出てくるのも、もういいかげんにしてほしいです。地震なんて、毎年たくさん起きてるんだからさあ。
173 2008年12月25日 17:58
Shu
もしかして『水から〜』のところですか?(笑)

あれ、ココとは違う別な懐疑論コミュの管理人対副管理人の戦いなんですよね…。
174 2008年12月27日 09:21
侵略大帝
はじめまして。
新参者より非礼なご挨拶に代えまして

>>170
「有能・無能」は「成功・失敗」に高確率で密接に関係しますので
「無能な働き者」には「失敗を拡大生産するな、分を弁えて出来る
事だけやれ」と言われてるんですよ。

>>172
信仰者にした所で「『神』の安売りは慎め」「全知全能の存在に災害起こして
まで意図的に許容できない事象なぞあるか」という苦情は言いたい所です。
175 2008年12月27日 09:33
金髪高耳×傷
>「全知全能の存在に災害起こしてまで意図的に許容できない事象なぞあるか」

 「全知全能」だからこそ、普通の人なら気にならない細かい所まで気になるのでは?
 例えば貴方に「天井裏に有るゴキブリの卵の存在」を見知出来てそれを何とかする能力が有ったら行使するでしょ。
176 2008年12月27日 09:37
侵略大帝
>>175
>「全知全能」だからこそ、普通の人なら気にならない細かい所まで気になるのでは?

「そんな物は解決済み」なのが「全能」なんです。
 気付いて気にするのはいつだって人の御業なんですよ。

177 2008年12月27日 14:32
ヒゲ隊長@暇人
>176
「全知全能」ならば「天井裏にゴキブリの卵を存在させない」という選択肢があって当然ですからね。おっしゃる通りかと。
178 2008年12月27日 15:13
雪兎@二本木の貨車
>「天井裏に有るゴキブリの卵の存在」

 ジャイアンなら、ボールで蹴散らす能力があったかと(笑)。
179 2008年12月27日 16:37
侵略大帝
神の格言「愚者は真実に傷付く」

もう一つ「私はケンカなぞしない、お前を殺すだけだ」

ジャーマンが芸術的な神だったそうです。

ttp://www.busou.konami.jp/comic/comic013.html
181 2008年12月28日 02:31
ITAL
#180を書き直しました。
忘却からの帰還: Galileo Falacy
http://transact.seesaa.net/article/107990723.html

↑ここから・・・
ガリレオ詭弁

「ガリレオは笑われたが、正しかった。
私は笑われたので、私は正しい。」
182 2008年12月28日 08:48
プリズム11
》ガリレオ詭弁

 素晴らしい。そう言えば「エジソンは小学校中退だ」とかで喜ぶ人たちもいますねぇ。
183 2008年12月28日 21:02
ワカシム
しょぼいのに大発見したつもりになっているお人に向かって高威力な言葉

 「おやおや卵を立てたコロンブス気どりですね」
  ※元はグラップラー刃牙の地下トーナメントでガーレンがジャックにいったセリフ。


 「まるで考えることを止めた芦ですね」
  ※パスカルの賭けを持ちだしてヨタを正当化する人に向かって
184 2008年12月28日 22:13
侵略大帝
>「おやおや卵を立てたコロンブス気どりですね」

実際コロンブスの卵の立て方は当時として画期的であり、元ネタで
ガーレンがジャックに惨敗してるとあれば、あんまり揶揄にならない
のでは?
185 2008年12月28日 22:55
金髪高耳×傷
>コロンブスの卵

 誰もが"卵を割らない"ように立てる。
 ...との前提で行動していただけで、コロンブスの立て方が「画期的」とは思えない。

 逸話の内容は「ひねくれ者を相手にする時は"常識的な前提"を想定してはいけない。」だと思う。
186 2008年12月29日 07:30
侵略大帝
>185月の王子様

「コペルニクス的転回」って言葉がありましてね、「卵を割らない」と
いうルールがない事に気付いたのは立派な事なんですよ。
 もっとも、「塩を盛る」とか「30分バランス良く固定して黄身の沈滞を待つ」
という手もあったんですが、どっちみちできなかった人に言える事はぐうの音
くらいのもんです。

>「ひねくれ者を相手にする時は"常識的な前提"を想定してはいけない。」

セオリー通りに事を運んでセオリーを乗り越えるのは難しい事は了解
されてます?
187 2008年12月29日 16:48
金髪高耳×傷
>ルールがない事に気付いた

 軍隊なんて要らないじゃん!
 相手の国で「離陸後の民間機」を奪って重要施設に落とせば良いじゃん!
 爆撃機を侵攻させる苦労も不要じゃん!

 それは兎も角。
 「ない」とは違う気がする。
 明文化されていないだけで、皆の頭には「有った」のでは?>ルール


>セオリーを乗り越える

 魔動力とか超能力とか...
188 2008年12月29日 17:07
侵略大帝
>皆の頭には「有った」のでは?

あったでしょうね、「ルール」でさえない「固定観念」が。
卵の下側の空気室部分、薄皮を破らずに砕いたってテーブルは汚れやしませんよ。

>軍隊なんて要らないじゃん!

その調子でニコラ・テスラに「交流なんて危険じゃん!乾電池で充分じゃん」
といった所で納得されやしませんよ?

>魔動力とか超能力とか...

そうそう、その調子で「知恵と工夫と閃き」に辿り付いて下さい、ヒドラムに
惨敗したくなかったら。
189 2008年12月30日 12:55
木陰トカゲ
「塩を盛る」だと「いやーまいった。」とは言わずに怒るよね。普通
190 2008年12月30日 15:52
侵略大帝
>「塩を盛る」だと「いやーまいった。」とは言わずに怒るよね。普通

「卵を立てろ」とだけ出題されてるんだから、コロンブスでも列席者でも
怒った方の負けでしょう、常考。
191 2008年12月30日 19:09
QР亭主人
と言いますか、塩がなくても立つって中谷宇吉郎が実験してませんでしたっけ?
192 2008年12月30日 19:24
Michael
 ええ、卵は特別な工夫をしなくても立ちますよ。潰さなくても、塩がなくても、立春でなくてもね。
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/news/text/e050209.html
193 2008年12月30日 20:40
ながぴい
>潰さなくても、塩がなくても、立春でなくてもね。

おお、「立春の卵」!
日本ではおなじみ中谷宇吉郎のエッセイ集「雪は天からの手紙」(岩波少年文庫)に登場しますが、
マーティン・ガードナーの「インチキ科学の解読法」(光文社)にも登場しますな。
194 2008年12月30日 23:00
りんりん
「百円硬貨の模様の凹凸を利用してビール瓶や一升瓶を斜めに立てる」というのが私の学生の頃に(三十数年前)流行りましたが、「殻の凹凸を利用して卵を立てる」というのは私が中学生だか高校生だかのときに流行りましたねー、といってもクラスの数人ですが。訓練してゆくとほとんどの卵を立てれるようになった。
195 2008年12月31日 03:36
木陰トカゲ
俺がコロンブスだったら机揺らす!
196 2008年12月31日 04:28
侵略大帝
>>191
>>186で塩以外に重心バランスで立つと書いてあるのが読めませんでした?

そういう訳で久々に格言

「木を見て森を見ない」
197 2008年12月31日 04:37
木陰トカゲ
まぁむりすんなよ
198 2008年12月31日 04:38
金髪高耳×傷
「コロンブスの卵」

 式典で「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」などとコロンブスの成功を妬む人々に対し、コロンブスは「誰かこの卵を机に立ててみて下さい」と言い、参加者の一人が卵を立てて見せた後でコロンブスは軽く机を揺らし卵を倒した。
 「そんな事をされたら誰も出来ない」と言う人々に対し、コロンブスは「人の妨害は些細な事でも大きな支障だ」と言い返した。
 これが有名な「コロンブスの卵」の逸話であり、「噂話程度でも、それらは事業を行う時に大きな障害と成り得るとして、思慮の浅い発言は控えるようにすべきである」と...
199 2008年12月31日 10:48
侵略大帝
>>198
ttp://www.union-net.or.jp/cu-cap/columbustamago.htm
コロンブスの卵
1492年にアメリカ大陸(西インド諸島のサンサルバドル島)を発見したコロンブス。それを祝う晩餐会で「あなたが行かなくても誰かが見つけた」という皮肉に対してテーブルに卵を立てられる人は…と続く有名な逸話。コロンブスの卵は誰でも出来ることでも最初にするのが難しい、という意味で使われる。
この話は後にイタリアのベンゾーニがコロンブスの偉業を脚色するために自身の著書に書いた作り話。さらにこれの元になったのがコロンブスと同時代のイタリアの建築家フィリッポ・ブルネレスキの話。
ある寺院を建築するにあたって、彼は図面も模型も見せずに「私に建築させてください」と提案したが、他の建築家たちが大反対。そこで彼は大理石の上に卵を立てた人に任せてはどうか?と。他の全員立てられなかったが彼は卵の底を潰して立てた。当然批判されるが「最初にやるのが難しい、もし図面を見せたらあなた達は真似をするでしょ?」と返したのである。
ブルネレスキの話も実話かどうかは疑わしいものの、コロンブスの卵以前からあった話とされる。本当は「ブルネレスキの卵」ということだろうか。

面白い話ですが定説はこっちで、そちらの話の出典は?

>>197
 少し脳細胞に疑似科学笑う以外の負荷かけてみたらいいんじゃないですか?
 馬鹿の治療に効果ありますよ?

「ロバを水辺に引っ張って行く事は簡単だが、水を飲ませる事は難しい」

200 2008年12月31日 10:52
山本弘
 何人もの方が誤解されているようですが、この逸話(仮に事実だとすれば)では、出題者はコロンブス自身なんですよ。彼は最初から制海を用意していた。出題されて、その裏をかくルールを即座に発見してみせたわけじゃない。
 もし彼が「卵を割る」という方法を知らない時点で、同じ課題を出されたら、はたして他の人たちよりも早くそれを思いつけたかどうか疑問です。

 あと、これも多くの方が誤解していることですが、当時のヨーロッパでは、地球が丸いことはすでに知られており、その大きさもほぼ分かっていました。だから「大西洋を西に向かえばアジアに着くだろう」というのは、当時の知識人たちはみんな理解していました。
 多くの人が「地球を西に回ってアジアに到達する」というコロンブスの計画に反対したのは、その距離があまりにも長すぎる(約1万6000km)からです。
 しかしコロンブスは、観測事実を無視し、アジアまでの距離を約4400kmと、実際の1/3以下と見積もっていました。
 つまりコロンブスは明らかに間違った仮定を基にして行動し、たまたま運良く新大陸にぶつかっただけなんです。

 つまり「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」などとコロンブスを批判した人は、実際にはいなかったはず。「西へ行けば陸地にぶつかる」のは分かっていたけど、「造作も無いこと」だとは思わなかったし、ましてや新大陸があるなんて知らなかったんだから、そんなバカなことをやろうとしなかっただけ。
 ですから「コロンブスの卵」の逸話は、コロンブス自身にはまったく当てはまらないんです。彼は独創的な人物ではなく、ただの「運が良かっただけのバカ」ですから。
201 2008年12月31日 13:45
木陰トカゲ
やったもんがち、って話でしょ?
コペルニクス的転回の意味でも使われるけどコロンブスの実績から見て前者でしょう。


>侵略大帝

ごめんな。
お前のような馬鹿とやり合う気はないんだ。

すっこんでろ。カス
202 2008年12月31日 13:48
木陰トカゲ
>もっとも、「塩を盛る」とか

>セオリー通りに事を運んでセオリーを乗り越えるのは難しい事は了解
されてます?

同じ口からこの言葉が出てる時点でお笑いだよ。
大したセオリーの打ち破り方だなww
203 2008年12月31日 19:33
侵略大帝
>>201>>202
セオリーの類例と「セオリー打破」の併記もわからない痴呆爬虫類がすっこんでは
いかがでしょう?
幸い冬ですし。

>お前のような馬鹿とやり合う気はないんだ。

そうそう、負けトカゲは虫けらよろしく尻尾切って穴倉に逃げるのがお似合いですよ。

>>200
北米大陸発見がフロックだったからといって、船団派遣を訴えるロジックが
間違いだったか、あるいはお粗末だったかは別の問題ではないですか?
204 2009年01月01日 17:31
アラスカ猫
暗黙のルールを書き換えちゃう、って話で思い出すのは・・・

コバヤシマルを救助してしまったジェームズ・T・カーク。
205 2009年01月01日 19:26
侵略大帝
>コバヤシマルを救助してしまったジェームズ・T・カーク。

「探険家として、軍人として、タイムトラベラーとして、そして外交官として惑星連邦に多大な貢献をした」などという人物の思考はかく柔軟なものですね。
206 2009年01月01日 19:31
くらうん
ここは格言集でなかったですか?(*_*)
207 2009年01月02日 04:11
金髪高耳×傷
Re:206

 以下の記述が有ります。

>あなたが考えたオリジナルでもかまいません。

 コロンブスの卵的に「自分の思いつきなら何を書いても良い」と考えられたのでは?
208 2009年01月02日 10:47
侵略大帝
Re:207

>コロンブスの卵的に「自分の思いつきなら何を書いても良い」と考えられたのでは?

>>200における主催のような「解説」をせず「質問」に「思い付き」を並べた方が
いて合間に雑談が入った、それだけの事でしょう。

「大抵の場合事実は単純であり、『それ以上』を付与したがるのは詐欺師の業である」
210 2009年01月02日 12:34
木陰トカゲ
>203 侵略大帝

ん? 別に逃げてないよ。
つかハンドルの揶揄かよ。暇だな。
さすが自分で「大帝」とかつける人は違うね。
まぁいいよ。

君ね。文章がわかりにくい。
別に俺はコロンブスのような考えは嫌いじゃないしどうやらコロンブスを擁護したい君と論的にぶつかるわけでもなさそうだからどうでもよくなってきた。

まず。
「まるで卵を立ててみせたコロンブス気取りだな」

これはコロンブス自体を揶揄してないだろう。ちょと微妙なところはあるセリフだと思うが。
ストーリー的に「こういうことを言う奴」を皮肉っている部分はあるだろう。しかしそうだとしても、そういうセリフを吐かれる奴すべてを擁護してるわけでもないだろうと。

事実自分をガリレオと同一視するトンデモさんは数多くいるわけだしな。


>セオリー通りに事を運んでセオリーを乗り越えるのは難しい事は了解
されてます?

んなことここにいる人間は誰でも知ってるだろ。今さら何を、つーか。
多かれ少なかれ研究や探求なんてものはそんなもんだ。

で、それを知ってるのは俺だけとばかりに因縁モードになってるから何言ってるかわからなくなってる。

つまりここの流れは「叩かれたから俺は正しい」ではないよ。って話だよな。
ガリレオの流れから言って。

それは「叩く奴が必ずバカである」でもないことは明白だよな。
まぁ俺は低レベルな馬鹿かも知れん。だがそんなことはいい。

ただ、多かれ少なかれなんかやってる奴は叩かれる。
それを
「叩かれた叩かれた。だから俺は正しい」
としょうもない自己弁護する研究者や開発者はケツの穴が小さすぎる、と言わざるを得ない。

叩かれてナンボだろう。
そもそも叩かれるのが怖くてなんかやってられるかっつーの。

それとも君は「叩かれたから俺は正しい」と好都合に状況を転換できる幸せ者なのか?
その手の人間ではないと信じたいが。
そういう人間と話すと気が滅入る。



>セオリーの類例と「セオリー打破」の併記

これとかさぁ。もうちょっと言い方あるだろう。
まぁわかったよ。言ってることは。
ごめん。202は引っ込める。

>もっとも、「塩を盛る」とか「30分バランス良く固定して黄身の沈滞を待つ」という手もあったんですが、どっちみちできなかった人に言える事はぐうの音くらいのもんです。

これわかりにくい。
『もっとも、「塩を盛る」とか「30分バランス良く固定して黄身の沈滞を待つ」というアイデアもあったのかもしれないが、どっちみちアイデアだけでできなかった人はコロンブスを前にしてぐうの音もでませんね。』

そういうことだね?
実際他の人間はやってないんだから、そういう「手があった」というのを違う文脈に取った。まぁ言ってることはわかった。

お前の読解力がないのが悪い、と言ってもらって構わないが、そういう俺にもわかるように書いてもらえるとうれしいかな。

※209誤植あったので書き直し
211 2009年01月02日 12:39
ゴールド
自分が思いついたものを。

「トンデモさんは火のないところに煙をたたせることができる」
212 2009年01月02日 14:24
佐とさん
2ちゃんねるで見つけた書き込みから


何故いつも先に「貧乏人」「無職」「引きこもり」などど
憶測に過ぎない個人攻撃を始める方は決まっているのだろうか?

おかしい点や矛盾点があるのならそれを指摘すればいいだけである。
自分が正しいと思うのなら、それを「論理的」に説明すればいいのだ。
数学の証明ぐらいなら中学生でも習っているはずだ、
「証明」が出来ないのは真性か小学生ぐらいであろう。

どこの世界に「話の矛盾を指摘せよ」「式が正しい事を証明せよ」といった
テストの問題に対して「出題者は貧乏人」と答える人間が居るのだろうか?
214 2009年01月02日 14:40
侵略大帝
誤爆につき書き直し。

>>210
>ごめん。202は引っ込める。

では当方も非礼を謝罪して>>203の>>200レス部分以外を撤回しましょうかね。

>君ね。文章がわかりにくい。
>「まるで卵を立ててみせたコロンブス気取りだな」

「コロンブスが卵を立ててみせた事自体は、最低『気が利いてる』行為なので
 『懐疑論者のための格言』には向かないのではないか、いや褒めたいなら別
 だが。それと、元ネタのガーレンは言った相手のジャック・ハンマーに実力
 負けしてるので、あまり様にならないと思う」という話で、まあ>>184の
方でシンプルに書いてますが、上記と合わせて意を汲んで下さると助かります。

>んなことここにいる人間は誰でも知ってるだろ。今さら何を、つーか。
>それは「叩く奴が必ずバカである」でもないことは明白だよな。

「ニホンゴ、ワカリマスカーア?」と日本人に聞く人間で心底「わからないんだな」
と思ってる人間は希少ですよ、「会話の前提は満たしているね?では反対なら反対で
宜しいので『理解している』発言を期待させて欲しい」という話で。

>そういうことだね?
 御理解感謝します、「わかりやすく」という要望に応えるべく以後は勤めましょう。

>>211
「幻覚の煙に目をとられて眼前の柱に激突する、すなわちこれを『馬鹿』という」

>>212
>どこの世界に「話の矛盾を指摘せよ」「式が正しい事を証明せよ」といった
>テストの問題に対して「出題者は貧乏人」と答える人間が居るのだろうか?

「話が矛盾していない場合」「式が正しくない場合」でかつ「出題者が貧乏人」
である場合。
 もっとも簡単な正解じゃないですか。
215 2009年01月02日 15:22
木陰トカゲ
>大帝さん

お、わかってくれてありがとう。
>元ネタのガーレンは言った相手のジャック・ハンマーに実力
 負けしてるので、あまり様にならないと思う

様にはなってないね。どっちにしろダメじゃん、みたいなww
誰彼構わず揶揄してればいいってもんでもないとは思う。

わかりにくい、というか仮に友好的・お世辞的言うとするなら君、詩的に高度すぎる。解説がいるよww

そんなに批判精神を前面に押し出さなくてもいいんじゃねーの?
まぁ人により個性も色々あるだろうしよくわからんけど。


他の人への「返し」は降りるわww
216 2009年01月02日 16:06
くるむほるん
誰とは云わぬが新しくいらした方。
本人は気が利いてるとお思いの様だが、申し訳ないが一向に面白くない。
217 2009年01月02日 22:52
金髪高耳×傷
 「説明(解説)が無いのは、相手は理解済み若しくは相手には理解できないとして省略している場合」
  <後者の場合、その理由の多くは「常人には理解できない論理を超えた超論理」とかだったり...
218 2009年01月03日 03:44
ペンネ_パスタ
>216くるむほるんさん
古くから存在してる方にあからさまに明示して一言。

「申し訳ないが一向に面白くない」事にコンセンサスを求めないでほしい。

「コンセンサスにもPTOを!」
出典、「毎度!ペンネの妄言」からw
219 2009年01月03日 04:21
チェルニー大尉
「ことごとく書を読みて此れを信ずれば、書無きに如かず」
(本を読んで内容を丸信じしているのは、本を読んでいないのと同じである)
『荘子』より

『水伝』も『アポロの月面着陸はなかった』も、その他多くのトンデモに
当てはまる言葉だと思うのですが、なぜか今まで出ていませんでしたので
僭越ながら私が出させていただきました。
220 2009年01月03日 10:15
Michael
Time Place Occasion
221 2009年01月03日 10:20
プリズム11
→220

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%95
222 2009年01月03日 10:25
ヒゲ隊長@暇人
>218
何度も何度も何度も言われてることだが、君は日本語とか常識をもう少し勉強してから書き込んだ方が良い。
PTOってのは車両駆動用のエンジン動力を作業機の駆動のために取り出す機構のこと。


「悪しき作家とは、読者に理解できない自己の内部での文脈を考慮に入れながら書く連中である。」<カミュ>
「想像と理念、法則と仮説、この区別を理解することのできない人間は惨めである。 」<ゲーテ>
223 2009年01月03日 10:54
ぜひー
>219
18で私がすでに挙げてますよ。書き下し文ではなかったので 分かりにくかったですね。すみません。
224 2009年01月03日 10:57
金髪高耳×傷
 これで「PTO」が「TPO」の間違いでなく、ちゃんと文脈に合った文章の略なら面白い展開なのだが。

  ワクワク  ドキドキ
    ∧_∧
    ( ・∀・)
    ( ∪ ∪
    と__)__)
225 2009年01月03日 11:02
プリズム11
》文脈に合った文章の略なら面白い展開なのだが。

 そんなこと言ってないで、頑張ってPTOに合った文脈を作りましょうよ。
226 2009年01月03日 11:23
ITAL
徒然草 第八十五段より

狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。
227 2009年01月03日 12:52
ペンネ_パスタ
「偽りても賢を学ばん」は「賢」なりや。
そは誇称たる「事実」に翻弄さるるの序ならずや。

人は誰も「狂人」で「悪人」で「驥」で「舜」で「賢」の側面を持つ。
どの面を見せようとするか、自己演出は絶対必要。
って兼好法師は言いたかったんだろう、たぶん。

「われ未だ・・・」
出典、日常茶飯w
228 2009年01月03日 13:10
プリズム11
》自己演出は絶対必要。

 PTOを考えて下さいね。
229 2009年01月03日 14:15
侵略大帝
「つまらん」という「気分の問題」にPTO(power take-off=動力取りだし)
までしてコンセンサスも要らないでしょう、「気分を尊重」してさし上げれば
いいだけの話で。
 単に質疑応答をしていただけなので、どうあれ回答の手間への返礼としての
譲歩くらい当たり前にしますよ?
230 2009年01月03日 16:35
ペンネ_パスタ
PTO・・・
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://acronyms.thefreedictionary.com/Please%2BTurn%2BOver&sa=X&oi=translate&resnum=3&ct=result&prev=/search%3Fq%3DPlease%2BTurn%2BOver%26hl%3Dja

PTOをグーグルに選り出しててもらいました。

処理時間観測(Process Time Observation)あたりが適切かと
「合意形成にも処理時間観測を!」って なかなか…苦しい。w
231 2009年01月03日 22:21
チェルニー大尉
>223 ぜひー様
私の読み落しですね。申し訳ありません。
しかし、孟子と荘子が同じような事を述べているのは興味深いですね。
漢籍にはこの手の学ぶべき格言が結構あるように思います。
232 2009年01月03日 23:17
ITAL
>227
そりゃちがうような。
どっちかというと、ひろゆきの「しない善より、する偽善」の方に近いような。

まあ、形から入れってことなんでしょう。
233 2009年01月04日 02:07
さたう | 佐藤痴庵
>227

 狂人の真似とて、狂人の真似したらこれは羊狂(正しくは獣偏に羊)といって精神病理学の範疇にはいるよね、とこれは私が高校生の時分にした議論ですが。
 悪人の真似と言って人を殺してに至っては何をかいわんや。

 某ドイツ軍人の言によるところの勤勉/怠惰に関する議論もそうでしたが、麺類の方はいつも自分の考えのみで発言者の真意を汲み取られないご様子。
234 2009年01月04日 02:14
プリズム11
 麺類と真面目に議論するのは、麺類の同類である。
235 2009年01月04日 10:51
ペンネ_パスタ
「麺類と議論の形式も取れない者は まず麺類以下と自覚すべき。」
出典、「麺類大観」同名書物は有るだろうけど・・・

発言者ITALさんの真意には最初と最後の2行で ご返事したつもり
法師の文章について、高校からの持論が中の3行です。

徒然草は「リクルート時の名刺代わりに書かれた」という解説があって
「私はこんなことやあんなことも知ってるんですよ」という
自己主張が下敷きになった上での文章として読んだ覚えがあります。

「狂人」なら冠を落とし、乱髪にすり足で大路を歩み
「悪人」なら「善人、名を持て往生す、いわんや悪人おや」の「悪人」に
真似てなろうとする「類」や「徒」も 「元」では無い。

って 純な事を高校の時分には思ってました、今は懐かしい。
236 2009年01月04日 11:37
プリズム11
》麺類と議論の形式も取れない者は まず麺類以下と自覚すべき。

 翻訳させていただきます。「天上天下 唯我独尊」
237 2009年01月04日 12:11
ペンネ_パスタ
何で そんな翻訳になるんだろう?

孤高を気取ってるわけではなく 
「私以上のレベルなら形式だけでも議論が成立するのに?」と
言ってるのです。

ブッタ生誕のときに三歩歩んで天と地を指し発した言葉は
人が人として生きていく上で一番最初の前提なんだとの意味です。

「宇宙の内で私はただ一人の存在である、だから独り尊い。」
まったく同じ私(唯我)が多数存在するなら「多尊(?)」と言ったでしょう。
私(我)に対峙する貴方も私ではない私(我)であるのだから
同じように「独尊」なのだと理解するのですが?

「われおもうゆえにわれあり」
出典、・・・え〜と誰だったけ。w
238 2009年01月04日 13:13
ヒゲ隊長@暇人
ペンネ君、残念だけど君以外の誰一人として君と議論がちゃんとできるとは思ってないよ。君そもそも懐疑論者じゃないしね。


>孤高を気取ってるわけではなく 
>「私以上のレベルなら形式だけでも議論が成立するのに?」と
>言ってるのです。
迷惑ですから自分の気分で他人に議論を成立させる労苦を強いたりしないように。これはネット上のマナーと言う奴です。ペンネ君が議論の形式をとってもらうには相手にペンネ君のレベルまで降りてきてもらう手間と負担がかかることも理解できないんですかね。





無知は無罪にあらず有罪である。 《ロバート・ブローニング》
239 2009年01月04日 15:22
ペンネ_パスタ
ひげ隊長さんのように手間と負担をかけてわざわざコメントくだされば、
ちゃんとレスを返すのが私のマナーです。
放置、または無視するのがマナーなんでしょうか?

ひげ隊長の「マナー」「懐疑論者」の定義をうかがいたいです。

「懐疑は踊る、されど進まず」
出典「会議は踊る、されど進まず」
(形式が整っても内容がないという、どこぞの国際会議への新聞の揶揄)
240 2009年01月04日 16:26
yo4taka
あ、思い出した。

「我思うと我思うが故に我有りと我思う。」


アンブローズ・ビアス著、『悪魔の辞典』より、
241 2009年01月04日 16:30
プリズム11
》わざわざコメントくだされば、ちゃんとレスを返すのが私のマナーです。

 ほぉ〜らいわんこっちゃない。折角169に「侮蔑か愚弄か無視が相当」と書いたのにちゃんと読んで理解して実行しないからですね→ヒゲ隊長@暇人さん、さたう、こと佐藤痴庵さん、ITALさん



 「早期発見、早期治療」
242 2009年01月04日 21:46
ペンネ_パスタ
一人 忘れてる、プリズム11さん貴方自身。
243 2009年01月04日 22:27
ターキー
せっかく面白い趣旨のトピックだったのに一部の人間の粘着で明後日の方向に行っちゃってますね・・・
244 2009年01月04日 23:22
Shu
本当に残念です。
245 2009年01月05日 00:03
七津屋
 血液型性格判断の本がベストセラーになっている世間の風潮を見て思い出す言葉が、

「馬鹿馬鹿しいことを信じる人が5000万人いても、それが馬鹿馬鹿しいことであるという事実は変わらない」
  アナトール-フランス(スイマセン、手元にメモしか残ってないので、引用元の出典不詳です)

 その他、自戒としているのが、

「大抵の人間は、大抵の場合、だませる」
  P-T-バーナム(唐沢俊一「ダメな人のための名言集」幻冬舎文庫)

「本当にランダムなデータはランダムに見えない」
  ナシーム-ニコラス-タレブ「まぐれー投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」

「事実はひとつ、解釈は無数」
  パオロ-マッツァリーノ「反社会学講座」
246 2009年01月05日 00:12
くるむほるん
祖父の口癖でした。
「理屈と膏薬はどこにでもくっつく」
247 2009年01月05日 00:38
金髪高耳×傷
 「荒らしはスルー」
 「荒らしに反応(罵倒、叱責、返答...)する人も荒らし」
 「"スルーしろ"も荒らしへのレスと同義」

#べ、別に彼が「荒らし」だとか言ってるんじゃないんだからねっ!



>君以外の誰一人として君と議論がちゃんとできるとは思ってないよ。

 現在メンバー数は3209人居ますけど?



 トップに素敵な文言を確認♪

 「理解できないものは、理解できないものとして理解する」
248 2009年01月05日 02:48
でび☢ฺ
>246
ウチのオフクロもよく言ってました
オフクロのは頭に"屁"がついてましたけど。
249 2009年01月05日 08:38
木陰トカゲ
誰が言ったか知らないが好きなやつ。

「馬鹿はワケがわからないんじゃない。ワケがわからないから馬鹿なんだ」


(↑ここにいる誰かを当てこすったものではないよ。それは信じてもらっていい)
250 2009年01月05日 22:59
プリズム11
》「理屈と膏薬はどこにでもくっつく」

 くっつくのは良いとして効用が保証されないのも同じですね(^_^)
251 2009年01月06日 08:38
トンデモブラウ
>249 木陰トカゲさん

「ワケの分からない馬鹿」というのは、「頭痛が痛い」という表現と一緒なんですね。
252 2009年01月06日 11:15
山本弘
 すみません、みなさんそろそろトピの本題に戻っていただくようお願いします。

「もしテレパシー、ESPなどに本当に真実性があるなら、これまでに疑問の余地なく証明されているはずだ。数世紀も探求したあとで、いまだに手を振りまわして議論してはいないだろう。科学の論争が、どちらかに決着するまで、一〇年以上かかることはめったにないのだ」
――アーサー・C・クラーク『楽園の日々』

「偏見を破るためにそれが偏見だと言って攻撃しても役に立たない。というのはわれわれは自分の偏見を偏見だと思っていないからだ。われわれはそれをよく検討した末の結論だと考えるか、あるいは天啓の真理だと考えるかどちらかである」
――バージェン・エヴァンズ『ナンセンスの博物誌』
253 2009年01月06日 16:23
ウィザード
「健全な信用に至る道は、懐疑の深い森を通っている」
  ジョージ・ジーン・ネーサン

「ある怪奇事件をありのまま報告することと、重要な事実を無視したりゆがめたりして怪事件をでっちあげるのとは、まったく別の行為である」
  ダニエル・コーエン『世界謎物語』
254 2009年01月07日 16:06
ITAL
トンデモさんの特徴ということで。

「お前自身の殺気が 出会う者すべてを敵にする」
バガボンドの宝蔵院胤栄
255 2009年01月07日 16:30
Yoshitaka
「うそをうそと見抜けない人は、(インターネットを使うのは)難しい。」
西村博之

括弧の中は実は「生きていくのは」なんじゃないかと思っています。


256 2009年01月07日 16:34
侵略大帝
「そんな事、俺が知るか」城茂

>>254
「神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る」武芸者には褒め言葉ですよ、
それ。
胤栄は結局仏法僧だからそういう感覚がわからないというだけの話。
いや、そのトンデモさんを讃えたいならいいんですが、讃えたい相手を
「トンデモさん」と評するんですか?

257 2009年01月07日 16:56
木陰トカゲ
あっ、また絡んでるww

なんか新手の芸風だね、それ。


「絡むのは得意だが絡まれるのは苦手な懐疑論者達」
格言でも何でもないねスマソ
258 2009年01月07日 17:36
侵略大帝
いや真面目に穂先の向いてる方向が判ってるのか心配だったので。
とはいえ「そんなヤワな鍛え方はしてやせん」と言われる余計な
心配だったかな。

「『真実は変わらない』というのであれば、『無理解』という試練にも
 耐えたらいい」

トンデモさん相手じゃなくてもいいな、これは。
259 2009年01月08日 00:49
Shu
吉川小説とか漫画バガボンドの影響で史実と創作がごちゃごちゃですよね。
私も吉川作品の中で宮本武蔵が一番好きですが、実在の武蔵はどうも口のデカイハッタリ屋のような気が…。(笑)

つうことで、ここまでにしてトピズレなんでやめましょう。
260 2009年01月08日 03:01
金髪高耳×傷
 「無敗とは?自身の負けを理解できない事。無敵とは?誰にも相手にされない事」
261 2009年01月08日 03:33
雪兎@二本木の貨車
「ロリコンが全部犯罪者になるわけではない」
  山本弘
262 2009年01月09日 16:45
偽史学博士
「しつけの根拠を科学に求めてはいけません」(菊池誠)


「まん延するニセ科学」での名言です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5343314
263 2009年01月09日 17:02
偽史学博士
262のリンク先、名言の宝庫ですね。
出オチでつられた人が結局、最後まで見いってコメントをつけたりしています。

きくまこ先生、失礼しましたm(−−)m
264 2009年01月09日 17:54
ぜひー
きくまこ先生の顔が思い出せなくなりました!
この話を聞いていて社会進化論とかが思い浮かびましたね。

>>231 2009年01月03日 22:21 チェルニー大尉さんwrote
>223 ぜひー様
私の読み落しですね。申し訳ありません。
しかし、孟子と荘子が同じような事を述べているのは興味深いですね。
漢籍にはこの手の学ぶべき格言が結構あるように思います。

孟子の方はhttp://suzumoto.s217.xrea.com/website/mencius/mencius14-03.htmlが出典ですが、荘子は具体的にどういった出典なのでしょうか?漢籍にはあまり明るくありませんが、どうも荘子っぽくないので気になりました。
265 2009年01月09日 18:04
るーでる@柏葉
『漱石枕流』

トンデモさんにピッタリの四字熟語だと思います。
266 2009年01月09日 18:27
G@回転中
>265: るーでる@柏葉 さん

> 『漱石枕流』

「石に嗽ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)」でいいんですっけ?

「石で口をすすいで、川の流れを枕にする」という意味でしたよね。
267 2009年01月09日 19:18
雪兎@二本木の貨車
「小人は同じて和せず」

トンデモ系に群れる奴ら……。
268 2009年01月09日 19:32
G@回転中
>267: 雪兎@MYOB さん

「小人閑居して不善を為す」
意味:つまらない人物が暇をもてあますとろくな事をしない

でも良いかもしれませんね。
269 2009年01月09日 19:44
るーでる@柏葉
>266:G@回転中さん
はい。それでOkです。

以下引用
孫子荊、年少時欲隠、語王武子当枕石漱流、誤曰漱石枕流。王曰流可枕、石可漱乎。孫曰所以枕流、欲洗其耳、所以漱石、欲礪其歯。
(引用ここまで『世説新語』排調編より)

以下拙訳
孫楚は若年だった頃、隠者として暮らしたいという希望を持っていた。
その希望を(親友の)王済に語るときに、『石を枕とし、清流で口すすぐ』とすべきところを逆にしてボケをかましてしまった。
王済は『おいおい、そんな事出来る訳ないだろ』と突っ込みを入れたが、孫楚は『いやいや、清流を枕にするのは(世俗の事で)汚れた耳をキレイにするため。石で口すすぐのは(世俗的な言葉、あるいは世俗の食べ物で)汚れた歯をキレイにするため・・・べ、別に間違えた訳じゃないんだからね!』と言い張ったそうな。メデタシ、メデタシ。
270 2009年01月10日 02:58
たっきー
ツンデレも中国発祥だったとは!!!!恐るべし!
271 2009年01月10日 03:40
春雛
「這っても黒豆」
陰謀説を称える人達を見ているとそんな言葉が頭を過ぎります。
272 2009年01月11日 01:10
まっちゃん
彼(ケプラー)の長年あたためた信念が
最も正確な観察データに合致しないと分かった時
不愉快な事実を受け入れました
彼はいとしむべき幻想より
堅固な事実を優先させました
これこそが 科学の本質なのです

(カールセーガン「コスモス宇宙」EPISODE:3「宇宙の調和」より)

久しぶりに、コスモス宇宙のビデオを見返しています。
最新の宇宙論やCGに比べると古さは感じるものの、内容は素晴らしいと思います。
30年近く前の番組とは思えない。
273 2009年01月11日 01:28
まっちゃん
懐疑的な至言集
http://www.nazotoki.com/shigen.html

沢山あるので、リンク先を参照下さい。
274 2009年01月13日 08:21
Yoshitaka
『「**の恐怖」を主張する人間のほとんどは「**」のことをわかっていない。』
(作者:自分)

ゲーム脳とか電磁波とか化学物質とかいれるとしっくりすると思います。
275 2009年01月13日 12:32
山本弘
 こんなサイトがありました。

http://www.eigomeigen.com/item/truth.html

「広く知られていることだからと言って間違いは真実にはならないし、誰もそうだと思わないからといって、真実が間違いにもならない。たとえ大衆の支持無くとも、真実は立ち上がる。真実は自立しているからである」
――マハトマ・ガンジー

「真実が靴を履こうとしている間に、嘘は既に世界の半分に広まっている」
――マーク・トウェイン

「真実を探している者を信じよ、真実を見つけた者は疑え」
――アンドレ・ジッド

http://www.eigomeigen.com/item/wisdom.html

「たいていの無知は克服できるものだ。我々が知らない理由は、知ろうとしないからなのだ」
――オルダス・ハクスリー

「知識は力なり」
――フランシス・ベーコン

http://www.eigomeigen.com/item/education.html

「教育とは、炎を燃えあがらせることであって、入れ物を満たすことではない」
――ソクラテス
276 2009年01月14日 23:12
George@(=ω=.)
「妄想はすべてを説明する」
――ジェローム・クラーク
277 2009年01月23日 01:09
「市場は常に間違っている」

投機家 ジョージ・ソロスの有名な言葉です。

最近出た本で、ソロスは警告する、を読んだのですが、ソロスは科学哲学者のカール・ポパーの弟子であって、彼の考え方に強い影響を受けたみたいですね。
278 2009年01月23日 08:53
山本弘
>ロゲルギスト同人の一人で、わが国のコンピュータの開発に大きく貢献された故高橋秀俊先生が、東京大学で最初に時分割方式(TSS)のシステムをコンピュータに載せようと苦心されていた折に、設計方針として挙げられたよく引用される八箇条がある。

 高橋秀俊先生の「人間八則」
  人間は気まぐれである
  人間はナマケモノである
  人間は不注意である
  人間は根気がない
  人間は単調を嫌う
  人間はノロマである
  人間は論理的思考力が弱い
  人間は何をするかわからない

――山崎昶『SFを化学する』(裳華房)より

 将来、高度なAIを搭載したロボットが日常生活で人間と共存するようになったら、ロボット工学三原則と並んで、この「人間八則」も教えておかないといけないでしょうね。
279 2009年01月23日 23:05
チェルニー大尉
>264 ぜひー様
>出典
申し訳ありません・・・、実は孫引きでして出典を確認していませんでした。
確認したところ、荘子ではなく孟子が出典のようです。
私のミスです。
深くお詫びもうしあげます。
「尽く書を信ずれば・・・」
私自身がそうでした。
自戒します。
280 2009年02月04日 01:12
跳蛙
二度目まして。
折角の、勉強になるトピが、埋もれてしまうのも惜しいので、諺をば。

「雉子も鳴かずば撃たれまい」

何となく、ここ数日の「ナチ・ガス室」関連トピを見ていて、思い起こしました。
281 2009年02月15日 12:17
山本弘
 昨日、たまたま『トンデモ本の世界U』を読み返していて再発見。

> 私の経験から言えば、「証拠だけ提示して、あとは見た人の判断に委ねる」というエクスキューズをかましながら流される類の情報には、トンデモなものが極めて多い。アポロは月に行っていないというアポロ疑惑でもこの手法が用いられていたし、デタラメな都市伝説をばらまく書籍でも使われている。
――皆神龍太郎

 確かに。「あなたの判断に委ねます」というのは、相手に「真偽を正しく判断した」と錯覚させるテクニックのひとつですね。
282 2009年02月16日 04:02
チェルニー大尉
「最もみごとに記載された事実が、かならずしも最も真実に近いとは
限らないことを考慮されよ」

ハラルト・シュテュンプケ『鼻行類』(平凡社)141ページより。

出典はちょっとナニかもしれませんが、言っていることの本質は
懐疑論に通じるものがあると思います。
283 2009年02月16日 21:55
ITAL
この記事を読んで確かにそうだなあ・・・と思ってしまう今日この頃。

なんでも評点:人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう
http://rate.livedoor.biz/archives/50602785.html
284 2009年02月17日 07:51
フィロ
「特殊によって一般を推定するエピソード主義」
 ロス・マロア 『日本人論に関する12章』より

 特殊な例、例外的な例を引用して、全部がこうだと見せかけるというのも、また擬似科学、擬似歴史の常套な手段でありましょう。
(政治という確証バイアスが関わると、有名な知識人と呼ばれる人も平気でこれをよくやります)

 これに騙されないようにするには、懐疑する側が膨大な「一般的」なデータを集めなければならないわけですが、なかなか骨の折れる作業です。
285 2009年02月17日 10:10
山本弘
>「特殊によって一般を推定するエピソード主義」

 ゲームマニアが殺人事件を起こしたら「ゲームの悪影響だ」と決めつけたり(同じゲームをやっている人間は何万人もいるんですが)、
 在日外国人の犯罪が報じられると「連中は危険だから日本から排斥しろ」と叫んだり(大半の在日外国人は罪なんか犯してないんですが)、
 自分の奥さんが時間にルーズだからって、「女は時間にルーズだ」と言ってしまったり(あんたの奥さんを30数億人の女性の典型例にしないでください)、

 日常生活でよく見かけますねえ。
『さよなら絶望先生』に出てきた「主語のでかい人」というやつですね。
 とりあえず、「その例に対する反例がどれぐらいあるか」を考えてみるのが大事かと。
286 2009年02月17日 15:36
読者
途中の回り道も含めて、全部読んで面白かった。

「懐疑的であるというのは,
何も信じないと言う事ではない.
何もかもを信じてはいけないという事で,
まず一つの事を信じても,
その次の事は,
最初に信じた事に何等かの関連性がある場合にだけ信じ,
近視眼的に順序立てて,
慎重に検討を加えながら,
決して一足飛びに結論に挑まないと言う事である.
ところが両者相容れないような場合に,
その2つを結び付ける第3のものが
何処かに隠されている筈だと考えて
両者ともに信じてしまう.
それが,信じやすいという事なのである」

ウンベルト・エーコ 「フーコーの振り子」

ちょっと、長かったかな。
287 2009年02月17日 19:13
山本弘
 SF作家のUFOに関する見解をいくつか。

 ある会合で、若いきれいなお嬢さんから、「アシモフ先生、あなたは、空飛ぶ円盤の存在を信じますか?」と訊ねられ、「いいえ、お嬢さん、わたしはそんなものは信じておりません。それに、私はそんなことを信じている人は、頭がおかしいと思いますよ」と答えたアシモフ。その後に続く愚痴がこれ。

> 私がSF作家であるがゆえに、空飛ぶ円盤や、アトランチス大陸や、千里眼や、空中浮揚術や、大ピラミッドの予言や、フォートの学説や、シェークスピアとベーコンは同一人物であるといった妄説を、すべて信じこんでいるとだれでも思いこんでいるようだ。
> とにかく、幼児のためにお伽噺を書く童話作家は、ほんとうにウサギが人間の言葉をしゃべると考え、また、ハードボイルド作家は、主人公の探偵が五分間で二分の一ガロンのウィスキーをあおり、次の五分間で二人のブロンドをものにするというスーパーマンが実在し、女性雑誌の筆者は、愛は何物よりも強く、貞節はつねに勝利に輝き、秘書はいつもハンサムな社長と結婚する、などと誰も信じていやしないのに――だが、SF作家は、どうしても「空飛ぶ円盤」を信じていなければならないのだ。
――アイザック・アシモフ『空想天文学入門』(早川書房)

 長くなってすみません。よく「ハードボイルド作家」「女性雑誌の筆者」のくだりを省略した短縮したバージョンで紹介されることが多いんですが、これがフルバージョンです。

>UFOについて私がかなり確信を持っているのは、宇宙船ではないということだけだ。そんな説明はあまりにも素朴で、地球中心的に過ぎる。
――サイモン・ウェルフェア/ジョン・フェアリー『アーサー・C・クラークのミステリー・ワールド』(角川書店)

>地球外の知性について、UFOは、まったく何も語ってはくれない。ただそれが、地球上の知性の乏しさを証明していることはたしかである。
――アーサー・C・クラーク『スリランカから世界を眺めて』(サンリオ文庫) 
288 2009年02月18日 09:59
山本弘
 クラークの名言をもうひとつ。

> 一部の愚かな人たちは、科学は宇宙から驚異を奪ってしまうと考えている――事実はその正反対である。真正の理解は、迷信や神話より役に立つばかりではない――ほとんどつねにずっとおもしろいのだ。
――サイモン・ウェルフェア/ジョン・フェアリー『アーサー・C・クラークのミステリー・ワールド』(角川書店)
289 2009年02月18日 11:43
るくす
「貴方が熱心に主張すればするほど、他者は理解に苦しむだろう」
――出展不明

どこで読んだか覚えてないんですが…
「過剰に熱心な主張」は、熱心な部分に対して拒否反応を起こされたり、熱心さに負けて理解せずに主張を受け入れてしまう危険がある。
何かを主張する時は冷静さが大切だ…って感じですかね。

出展…なんだったかなぁ…(汗)
290 2009年02月19日 20:25
G@回転中
クラークなら、私はこれが好きです。

「情報は知識ではなく、知識は知恵ではない。これを理解することが大事だよ。」
――アーサー=C=クラーク



さて、以下は『馬鹿の手帳』というサイト( http://bakanote.blog70.fc2.com/blog-category-1.html )からの抜粋。


「好奇心と自負心にのぼせ上がって、もっとも高遠な事柄を論ずる人々の中に、かえってもっともばかげた幼稚な妄想が多く見られる。」
――モンテーニュ

「 馬鹿には善人になるだけの素地がない。」
――ラ=ロシュフコー

「頭がよくて馬鹿だ、ということは時どきあるが、分別があって馬鹿だ、ということは絶えてない。」
――ラ=ロシュフコー

「無知な友ほど危険なものはない。賢明な敵のほうがずっとまし。」
――ラ=ロシュフコー

「ある者は愚かで、ある者は賢いが、それにしても、いつもばか者のほうが優勢で、その数はずっと多い。」
――ラ=ロシュフコー

「ばかげたことも度を過ぎたばあいには、そのまちがいを道理でたたこうとするのは、おとなげないやりかた。興奮しないで、もっとばかげたことを言うほうが手っ取りばやい。」
――ラ=ロシュフコー

「愚者は、天使の畏れるところにも足を踏み込む。」
――ポープ

「偉人たちが大きなことをくわだてるのは、その事柄が偉大だからである。ばか者たちが大きなことをくわだてるのは、それをたやすいことだと思いこむからである。」
――ヴォーヴナルグ

「分別のないひとはしばしば箴言を書きかえる。」
――ヴォーヴナルグ

「記憶力のつよい愚か者の頭は想念や事実でつまっている。だが彼はそこから結論をみちびくすべを知らない。すべてがその点にかかっているのに。」
――ヴォーヴナルグ

「たくさんある泥ぼうのなかで、馬鹿者ほど始末のわるい奴はない。馬鹿者はわたしたちから同時に二つのものを、すなわち、気分と時間とを奪ってしまう。」
――ゲーテ

「あらゆる時代のあらゆる最大の賢者たちはほほえみ目配せし唱和する、馬鹿のなおるを待ちこがれるは愚!明敏の子らよ、馬鹿どもはやはり馬鹿のままにしておけ、それが身分相応だ!」
――ゲーテ

「人間の馬鹿さ相手では、神々といえどもお手上げだ。」
――シラー

「沈黙は一つの立派な会話である。いつ沈黙すべきかをわきまえた者は馬鹿ではない。」
――ハズリット

「私は馬鹿にはいつも用心している。彼らはいつなんどき無頼の徒に変身するかわからないからである。」
――ハズリット

「正直者は、たとえ人を怒らせることになろうと真実を語る。無分別者は人を怒らせるために真実を語る。」
――ハズリット

「空っぽの頭は、実際は空ではない。ゴミで一杯になっているのだ。空っぽの頭に何かを詰め込むのがむずかしいのは、このためである。」
――エリック=ホッファー

「勤勉は馬鹿の埋め合わせにはならない。勤勉な馬鹿ほど、はた迷惑なものはない。」
――ホルスト=ガイヤー

「愚行を演ずる人は多かれ少なかれやはり馬鹿である。」
――ホルスト=ガイヤー




> 「人間の馬鹿さ相手では、神々といえどもお手上げだ。」

これなんかは、SFファンの間では別の言い回しで知られていますね。

↓これ
「愚昧を敵としては、神々自身の闘いもむなしい」
――フリードリヒ=フォン=シラー

291 2009年02月19日 22:19
フィロ
「倒されることなど真の敗北ではない。真の敗北というのは心が折れることを言うのだよ。」
『グラップラー刃牙』より

 少なくとも、自然科学や歴史学の議論においては、
 ……やめて欲しいです泣き顔
292 2009年02月19日 22:24
クロノス
「鵜呑み」それが一番いけない。
特に権威主義的な国、インチキゲンチャーの多い日本に住んでる以上は疑え。
自分の頭で考え、反証する。決してステレオタイプ思考になってはいけない。
293 2009年02月20日 10:33
山本弘
>「無知な友ほど危険なものはない。賢明な敵のほうがずっとまし。」

>「偉人たちが大きなことをくわだてるのは、その事柄が偉大だからである。ばか者たちが大きなことをくわだてるのは、それをたやすいことだと思いこむからである。」

>「勤勉は馬鹿の埋め合わせにはならない。勤勉な馬鹿ほど、はた迷惑なものはない。」

 うわー、なんか思い当たる実例がいろいろと(笑)。
294 2009年02月20日 13:02
読者
懐疑主義も一つの信念の上に、
――疑うことは疑わぬと言う信念の上に立つものである。

成程それは矛盾かも知れない。

しかし懐疑主義は同時に又
少しも信念の上に立たぬ哲学のあることをも疑うものである。

芥川龍之介「侏儒の言葉」
295 2009年02月24日 02:17
佐とさん

 あらゆる知識は、それが何であろうと構わないが、
 最終的には自覚である、と私は信じている。

                ブルース・リー

296 2009年02月24日 21:06
クロノス
疑うことは人間として生きる以上、するべきものである。
ましてネット社会に生きる現代人である我々は今までの時代よりも疑うべき。
陰謀はありとあらゆる手段で働きかける。でも大事なものは見失ってはならない
297 2009年02月25日 21:45
陰陽師
格言というか、名言かもしれません。
「日本語ってこんなことできんのか」


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1219428.html
声優ストーカー事件関連のスレより、電波系書込みに対し、

316 : すずめちゃん(アラバマ州):2009/02/24(火) 08:30:06.02 ID:RKErUg6+
>>275
意味がわからねぇ・・・

日本語ってこんなことできんのか
298 2009年03月01日 13:35
積読荘の住人
「クリティカル・シンキング 不思議現象篇」北大路書房、2004
で、偶数ページ欄外に、この手の箴言をのせています。翻訳書なので西欧のものが多く占めていますが。
299 2009年03月01日 18:44
金髪高耳×傷
 「科学者は事象を理解し、宗教家は事象を解釈する。」
300 2009年03月01日 19:29
ギンコ
「病気は病気にすぎない。隠された意味などこめられていない」

――グレッグ・イーガン『銀炎』(『TAP』収録)

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