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SF(Science Fiction) トピック

SFに出てくる料理・食事 2010年01月15日 19:38
塩田多弾砲
「あなたは○○派?××派?」で、ガーンズバックの「ラルフ124C41+」を引き合いに出したのですが。
 そこで、劇中に登場した「サイエンティカフェ」の「液状科学食品」の事を思い出しました。
 岩崎書店版の児童向け翻案「27世紀の発明王」で、子供心にカルチャーショックを受けたものです。「未来はこんな料理をレストランで食べるんだ」って。

:まず、「食欲促進室(アベタイザー)」に向かい、そこから出される強壮剤的働きをする気体を吸うことで食欲をそそらせる。

:空腹になった後、大食堂に。部屋には給仕や案内人もおらず、テーブルにはそれぞれ押しボタンや滑り板のついた銀製の台が載っている。台の上には管が。

:客は、台に付属の消毒液の中から管を取り出し吸い口を留め金で固定。その下の献立表に針を合わせ、ボタンを押す事で、選ばれた流動食が管から流れ込む。塩胡椒などの味付けは、付属のボタンで行い、好みの味に。

:別の食物を選ぶと、管は吸い口ともにお湯ですすがれるが、お湯は客の口には出てこない。

:完全な液状ではなく、一部の食物、とくに肉類は多少の咀嚼を必要としている。

:ラルフ曰く、
「こうした科学的レストランが受け入れられるには、長い時間を要した」
「しかし、このような食事は、既存の食事より遥かに消化に良く、身体にも良いため、障害を起こす事が無くなる事に気づいた」
「この新式の食事が受け入れられるにつれ、旧式のレストランは店じまいするだろう」

 まあ、正直言って今も「こういう食事はしたくねーなあ」と思ってますけど。でも、こういう食事にSF的な魅力を感じたのもまた事実。
 海原雄山とかうるさがたの食通は、絶対これを受け入れないだろーなあ。

 つーわけで、こんな感じで「SFの中に出てきた食事・料理」を語ろうかというトピックです。
 美味そう・不味そう、食べてみたい・食べてみたくないなど、基準や評価はともかく、SFの作品内に出てきた印象的な料理を語り合いましょう。
 基本は小説、でもアニメや映画、マンガなど他の媒体でもオッケーって事で。

 では皆様、よろしくなのですよ。

コメント(116件)

1 2010年01月15日 19:56
ジーザス鳥羽
早速漫画で恐縮ですが、岡崎二郎の「アフター0」のどれかに出てくる、宇宙人の最高のシェフの作った料理が食べてみたいです。絵的にはクッキーみたいなお菓子の形で、きっとカラフルだと思います。
2 2010年01月15日 20:13
aochi
同じく漫画で恐縮ですが。

ドラえもんの「のび太の海底鬼岩城」に出てくる、プランクトンからあらゆる食事を作ることができるキャンピングテント。
それから「のび太の日本誕生」に出てくる、実を開けるとこれまたあらゆる食事が入っている植物。
どちらも子供の自分には印象的で、こんなのがあると便利だなーと思ったものです。

厳密には食事・料理の話ではないでしょうか。
3 2010年01月15日 20:22
こばりん(ままどか)
 料理の名前は忘れてしまいましたが「はだかの太陽」でグレディアがベイリをもてなした朝食に出てきた焼き菓子のようなモノ。なんか美味しそうでしたね。
4 2010年01月15日 20:27
かいぢうぱじゃま
キャプテン・フューチャーのラジウム・ハイボ−ル
アンドロイドを一撃でノックアウトするこのカクテルを呑んでみたい

スタートレック TNG のケイコ・オブライエンがつくる謎の日本料理
5 2010年01月15日 20:34
塩田多弾砲
:映画「未来世紀ブラジル」に登場した、高級レストランの料理。

:主人公サムが、母親とともに赴いたレストランの料理。

:料理名は番号。それを頼み出された料理は、皿に載せられたミンチまたはクリームのような塊がいくつか。それに付属し、本来の料理の写真。

:おそらくは、塊はその料理の味がする合成食か何か。写真を見ながらそれを食べて、(多分、その時点では失われているだろう)本来の料理を食べているつもりに……ってなもの。

 うーむ、これもちょいといやだなあ。劇中で見た時も、なんか外見が不味そうでありました。


>ジーザス鳥羽様

 同作品知らないので、あまり語れませんが(すいません……)。けど、宇宙人ゆえに食事や料理、食文化も異なるってのはまさにSFですよね。
 クッキーのような外観でも、食べてみるとクッキーを連想させない美味だったりして。

>aochi様

 いえいえ、それも全然オッケーですよ。
 ドラえもんは、SFという観点以外にも、「食事・食べ物」の描写が実に美味そうなのが魅力です。コンクフードとか子供心に食べたかったですもん(旧劇場版「のび太の恐竜」では、カップヌードルタイプでしたっけね)。
「海底鬼岩城」のプランクトンからの料理ってのは、自分も子供心に便利だなーと思ったクチです。

 あと、SF短編に出てきた「ミートキューブ」とかも恐ろしかったですよね。
6 2010年01月15日 20:40
ジョニー・京野千里
>ミートキューブ

「ごはんのはなしをしてるのかしらん」
と顔を出したらいきなりのトラウマまんが…

カンビュセスの籤はいろんな意味で衝撃でした
あ、藤子SFといえば「ミノタウロス」も食がテーマなのかな?

7 2010年01月15日 20:48
塩田多弾砲
>こばりん(ままどか)様

 うわわ、「鋼鉄都市」は読んだけど、「はだかの太陽」は未読です。
 ううっ、勉強不足だ自分。すみません。

 でも、「鋼鉄都市」にて。ロボットのダニール刑事が「食べたものを取り出して処分」ってシーンは、ちょっともったいないかなと思ったですねえ。


>かいぢうぱじゃま様

 塩化ラジウムを割ったカクテルでしたっけ。ラジウム・ハイボール。
 うーむ、あの世界では放射線物質はアンドロイドにとっての飲み物なのか。色々な意味で発想が凄いなと。
 個人的に、こういうぶっとんだ設定のSF料理って好きですね。

>ジョニー・京野千里様

 あわわスイマセン。自分もあれはちょっとトラウマです。
「ミノタウロスの皿」も、食がテーマのSFかと。人間と牛とが立場変わったら、ああなるかも……ってとこが、SF的な発想だなーと。
 しかし、あれを直接見ちゃったら、ステーキはしばらく食えねーだろーなあ。
8 2010年01月15日 20:58
TAMA
ふと思い浮かんだのは、銀河鉄道999に出てくる「合成○○」
合成肉とか原料がなにかは想像したくないですが(笑)、合成ラーメンは食べてみたいかな〜。
9 2010年01月15日 21:08
Bibliotheca
 うろ覚えなので恐縮ですが…

 彼のローダンの最初の方のサイクルで出てきたのですが、茸のような菌類の胞子が高い栄養価を持っており、散布された空気を呼吸するだけで食事の必要はなくなるという物だったかと。
 困ったことに、四六時中食事っぱなしの状態なので、直ぐにメタボ状態。
 呼吸している限り、節食ダイエットも無効。
 結局、原因の菌類を駆除したのだかそこから逃げ出したのやら。


 SFではありませんが、世界の食糧事情を一気に解決しそうな、「視肉」ってのもありますね。
10 2010年01月15日 21:13
tejinasi引田
「星界の紋章・戦旗」には、様々な食べ物・飲み物が登場しますね。
ティルノムとかメロン・オー・シューとかルティモンドとか、蜜酒(ケテク)の林檎火酒(レルテル)割りとか……。
11 2010年01月15日 21:33
ノン
星新一の「味ラジオ」。
太らずに美味しいものが食べられていいなぁと思った。
12 2010年01月15日 21:45
アンギョン
ミートキューブ…。
私もトラウマw
13 2010年01月15日 22:14
彦三
 筒井康隆「最高級有機質肥料」…ああっ!ぶたないでっ!
14 2010年01月15日 22:43
村釜雅樹
やはり,「魔王子シリーズ4巻 闇に待つ顔」のダー・サイ料理ですかね。
強烈そうです。

ちなみに私,こんなコミュ主催しています。
是非お立ち寄りください。
↓SF飯
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1083108
15 2010年01月15日 23:41
ジーザス鳥羽
ああ、「グインサーガ」のカラム水とかヴァシャの実なんかも食べてみたい。
16 2010年01月16日 00:19
塩田多弾砲
:「デュマレスト・サーガ」に登場する、「基本食(ベイシック)」

:食欲を刺激するように、科学的に調合されたかすかな芳香が立上る流動食。その液体はブドウ糖の薄色がつき、ビタミン味がして、プロテインでねっとりとしている。スペースマンならば、一日120ccのベイシックで生きていられる。

 これって、液状のカロリーメイトみたいなもんでしょうかね。ひどくまずいわけではないでしょうが、こんなんばっかりを口にしてたら、さすがにうんざりしそうです。タフだよなあデュマレスト。

>村釜雅樹様

 面白そうなコミュの紹介、ありがとうございました。
 早速参加させていただきました。色々語り合いたく思いますので、よろしくです。
17 2010年01月16日 00:20
クレビックは元気かい
古い映画ですが「ソイレントグリーン」
食料が完全支給の近未来世界。
死んだ人がどこへ葬られていくかというと・・・

食事や料理ではなく食料の話でしたね。
18 2010年01月16日 00:34
じゅん
ウェルズ先生の「タイムマシン」に「三角の殻に入った粉のように柔らかい果実が特に美味で…」っていうところがありましたね。
それは確かに美味しそうだなーと思って読んだ記憶があります。
19 2010年01月16日 01:09
Lewin
G.ベンフォード「星々の海を越えて」の冒頭で、主人公ナイジェル・ウォームズリーがワインを呑みながらオイスターカクテルを賞味する描写が印象に残ってます。
メニューはそう奇異でもないのですが、場所が近傍恒星間探査バサード船「ランサー」号の中というのが、まさしくSF風味かと(^ ^;

国際宇宙ステーションでカップヌードル(風宇宙食)を食べるぐらいでは、
まだまだセンスオブワンダーの胃袋を刺激するには足りないかもしれませんねw
20 2010年01月16日 01:33
tejinasi引田
>8
>銀河鉄道999に出てくる「合成○○」

これに似ているもので、アニメやゲームで人気になった「ギャラクシーエンジェル」シリーズには
「宇宙○○」ってのが出てきます。

宇宙トウフとか、宇宙納豆とか、宇宙明太子とか、宇宙イカスミのパスタとか。
見かけや味ももちろんですが「原料」がものすごく気になります(笑)。

もっともGAファンは、エンジェル隊のミルフィーが作ったお菓子の方が、
食べたいに決まってますけどね。
21 2010年01月16日 02:16
塩田多弾砲
:「ドクター・フー『時空大血闘!』」より、「ターディス内の食料供給機(フード・マシン)から供された食物」

:ドクターの操作にて、様々な味の食物バーを供する事が可能なマシン。そこから出てきたもの。
「ベーコンエッグ」の味がする食物バーは、「XL4−285−J」。雪白色のチョコバーのような外見だが、食べてみるとまぎれもないベーコンエッグの味がする。
 卵の固さ(の味覚や感触)なども、マシンを操作する事で調節可能。

:劇中には他にも、「金星の夜魚」の食物バーも登場。ドクター曰く「こいつをセットしておいて、本当に良かった」。その見た目は、「スティックパンに似たところがある」。

 マシンから出したものかは不明だけど、他にも出てきたのは「火星の冬イチゴ」の濃縮ジュース。これは「見た目はトマトジュースで、メロンの味がする」との事。
 これらは口にしてみたいなあ。というか、やっぱり食べ物は咀嚼するのが良いと考える自分は、ラルフに言わせると古いタイプの人間なんかな。

>tejinasi引田様

 宇宙○○という名称の食い物だったら、「ケロロ軍曹」の「宇宙お好み焼きFX」が真っ先に浮かんでしまいました(笑)。
 しかしあれ、本当に美味いんだろーか。美味いんだろーなあ、ケロロがあそこまでこだわってるくらいだし。見た目は微妙にグロいけど。

「宇宙○○」という料理は、「宇宙で取れた食材の○○」なのか、あるいは「宇宙で食べる○○」なのかで、かなり異なりますよね。前者は最初に食べるのに勇気がいるし、後者は普通の食い物と変わらない。
 うーむ、難しいところであーる(爆)。
22 2010年01月16日 04:09
masato.fujii
実際に飲めるものとして、スタートレックに出てくる「ロミュラン・エール」でしょうか。ラスベガスのSTAR TREK THE EXPERIENCEで飲めます。口の中が、緑色になります。
「デューン 砂の惑星」のメラジンや、運高千穂の遥び屋サム・シリーズに出てくる麻薬類。余命6ヶ月ぐらいになったら、欲しいです。
23 2010年01月16日 04:24
おでん屋
銀河ヒッチハイクガイドより、
この世に存在する最高の酒、汎銀河ガラガラドッカン。

ガイドによると、これを飲むのは、スライスレモンに包んだ黄金のレンガで、脳天をかちわるようなものらしいです

どんな感じなんでしょww
24 2010年01月16日 04:51
いとーさん
梶尾 慎治「 ゑゐり庵奇譚」のゑゐり庵の蕎麦が食いたい
25 2010年01月16日 08:04
いーの
クラークの短編にも、ありましたね。
合成食料ですべてがまかなえるようになった時代にある企業が売り出した、究極の食料とは……。

食べ物名称が、人造語で置き換えられてしまったとかで、生存のために生き物を殺すことなどが考えれられなくなってしまったと、述べられています。

昔のホワイトハウスで行われた晩餐会のメニューを、国会図書館でご確認ください。その直接的な表現に気分が悪くなること請け合いという、証言者のせりふが、笑えます。

しかし、あの「アンブロシア」でしたっけ? どうやって材料を調達していたんでしょうね? 米議会での証言ということは、そこまで差し迫ったものではないと思いますが。
26 2010年01月16日 08:15
オメガ屋・ゾンビ拳
「アキラ」の「合成サンマ」ってタイレル水産製?
27 2010年01月16日 08:18
いあはうす
「ゼロの怪物ヌル」のヌルが、子供心に美味しそうで困りました。
帆立の刺身に似た味がするんでしたっけ。
食べると命取りですが。

森奈津子の「地球娘による地球外クッキング」で、小ぶりのUFOを
「きっと中にはジューシーなミソが」(うろ覚え)と食べようとする
シーンも印象的でした。
28 2010年01月16日 10:13
酔仙
SFというよりファンタジー映画「ダーククリスタル」に出てきた
ネブリィの丸焼きが妙に美味そうで網膜に残ってます。
29 2010年01月16日 11:22
やおちゅー
映画『フィフス・エレメント』の錠剤(?)をレンジのような調理器具に入れたら、あっという間に鶏の丸焼きになる!というのが羨ましくも美味しそうでした。
あと空中浮揚カーの行商が売る中華料理も奇妙に和む風情です。特に旨くもないがそれなりの味っぽいように見えます。
30 2010年01月16日 12:01
桂樹
昔、「ザ・スタッフ」なるB級SFホラーで、
地下から湧き出る「中毒になるほど美味なアイスクリーム」
というのがありましたねぇ〜。

見ているとアイスクリームが食べたくなるのは悪趣味ですか?w
31 2010年01月16日 12:27
塩田多弾砲
 スタローン主演「デモリッションマン」に登場する、2032年の「未来の食事」。

 2032年は平和で清潔にはなっていたが、ある理由で市民たちはみな、自分で考え行動する事ができなくなっていた。
 健康に悪いという理由から、コレステロールの多い食物など、20世紀末の食べ物は皆禁止に。
 レストランも、「タコベル」以外は皆消滅。そのタコベルで供される食事もまた、(93年当時の刑事にとっては)お粗末なもの。

 ある理由で地下に潜った主人公ジョン・スパルタンは、反体制グループのコミュニティにて焼かれていたハンバーガーとビールを懐かしく思い、それを貪り食う……ってなシーンがありましたっけね。
 コクトーみたいな奴は、今の世の中にも実際に存在していそうじゃなあ(爆)。

:「カース・オブ・スポーン」日本語版4巻「sympathey for an angel」に登場する、「中性子ガニの卵料理」、および「ボレリアン・ワイン」

 アステロイドベルトの一角に存在する酒場「バッドランズ」。
 オリオン座からこっち、最高のマルガリータとともに中性子ガニの卵料理を出す事で評判の店。天界の天使や魔界のヘルスポーン、悪魔に天使、神に女神、様々な客が来る。
 オーナーは、象型のエイリアン・ボーチャー。

「ボレリアン・ワイン」は宇宙最強の酒。
 駆け出しの若者が手を出そうとするも、ボーチャー自身が「悪いこたぁ言わねえ、(2クレジットの、自家製の別の酒を出し)こいつで我慢しときな」と言うくらい強い代物。
 おそらく普通の人間が飲んだら、どんな酒豪でも即吐いてつぶれるくらい強いかと。

「中性子ガニの卵」。
 カニなのか、カニに似た生物なのかは不明。卵を孵化させて、生まれたてのカニを食べるものらしい。
 ポーチャー曰く「孵化させてから、きっちり30秒後。完全に熟したところで一気に食う。この世のものとは思えんぞ」。
 ただし、「連中の殻は空気に触れて30秒過ぎると、キチン質が変化して急速に硬くなる。水爆だって平気なほどにな。おまけに連中のハサミは単分子で出来ている。宇宙戦艦の装甲なんざ紙と同然よ」
 どうやら、魔界の悪魔たちにとってはかなりのご馳走らしい代物。しかし気をつけないと自分が食われるっつうオチに。

「カース・オブ・スポーン」はSFと言うには微妙に違うかもしれんですが、なんとなくスペースオペラっぽいとこがあるので紹介。
 しかし、この世のものとは思えん味とは、かなりの美味なんだろうか。中性子ガニ。
32 2010年01月16日 14:38
ベリーカーライル
梶尾真治の『未踏惑星キー・ラーゴ』に出てくる「マリオ・フルーツ」。

んまいのか?マズイのか?ネタバレになるので詳しく書けません…
(ひとつひとつのアイディアはそれほど新鮮でもないのだけど、
丁寧に張った伏線、度重なるどんでん返し、シマックを思わせる牧歌的な雰囲気など
珠玉の一品だと思うんです。なぜ絶版?)
33 2010年01月16日 15:27
ジーザス鳥羽
銀河鉄道999の「合成ラーメン」もぜひ食べてみたいけれど、「食べられる土」の惑星もぜひ味わってみたいです。消滅しちゃいましたけど。

フォワードの「中性子星」だったと思いますが、登場人物のアッティラが、怒って配下のものの目玉(いっぱいある)をひとつちょんぎって食べるところも「おいしそう」と思いました(笑)
34 2010年01月16日 20:46
常駐3号
「新マカスイ」にコーヒーに似た「カルブライ茶」ってのが出てきますが、何千年もの未来の宇宙の彼方でもコーヒーなんて飲むのかぃ、って今でも不思議だ。
35 2010年01月16日 21:52
くどうランチ
 ピアズ・アンソニイの「ザンス」シリーズにでてくる「パイの実」とか、「ミルク草」なんかが、庭にあるといいなぁと思います。

 アン・マキャフィリィ「パーン」シリーズにも、珈琲の代替え品として「クラ」というのが出てきましたね。「ベンデン」の葡萄酒というのがパーンの逸品らしいので、味わってみたいものです。
36 2010年01月16日 22:01
kikka
> 022
> masato.fujiiさん

ロミュランエールが緑色なのですか?

自分は青色だとばっかり・・・。(^o^;

ブルーキュラソーで代用できるかな?と。
37 2010年01月16日 22:07
りゅうぼう
 「機動戦士ガンダム」でルナツーで収容されたアムロ達に出された合成食品。
 皿(というべきかexclamation & question)は、同じ色の合成食品で満たされていたけれど、味は皿によって違いはあったのだろうか?それとも、同じ味なのだろうか。

 アムロは嫌な顔をしなかったから、マズくはないと思いますが。
38 2010年01月16日 22:29
はいてんしょん
SFでないけれども
ISSでは「宇宙生活の楽しみの一つは食事だ。」とのこと
おいしい未来食が食べてみたいです
39 2010年01月16日 22:32
masato.fujii
>36
>kikkaさん
あくまでも、ラスベガスで売っていた、ロミュランエールのことですが。
青く見えますが、実際は濃い黄緑色と、青の中間ぐらいです。しかも、透明ではなく、色素でザラザラしてます。グラスに注ぐと、向こうは見えません。飲んだ後、色素がくっついて、口の中が、厳密に言うと青緑になります。
ブルーキュラソーというよりは、水彩絵の具を溶いていって、といった感じの色合いをしてます。
味は、濃くて美味しいのですが。
40 2010年01月16日 23:15
アトム
2001年宇宙の旅(小説)で、ボーマン船長がスターゲイトを通り抜けてたどり着いた部屋で食べてた、あれ。

食べてみたいような、やめといた方が良いような。
41 2010年01月16日 23:42
kikka
> 039
> masato.fujiiさん

ご説明、ありがとうございます。

子供にも飲めるようにノンアルコールなのでしょうね。

ブルーキュラソーをストレートで飲んだら・・・『カーンの逆襲』のカークの表情とため息どころではすまないのではないか?と・・・。(^o^;
42 2010年01月17日 02:27
kuma
神林長平「敵は海賊」

ピアポッポハート

空飛ぶお菓子で、卵を産みますwww
43 2010年01月17日 03:48
タイロホ
神林長平さんつながりで「戦闘妖精雪風」に登場の『チキンブロス』
いや、決して食べたくはないですが
44 2010年01月17日 08:46
kikka
> 040
> アトムさん

見た目だけ地球の食べ物にそっくりで味や匂いがまったくしない、というものでしたっけ?

同じネタが初代テレビシリーズの『スター・トレック(宇宙大作戦)』のエピソード「ゴトス星の怪人」(米国初放送1967年1月)に出てきましたね。

『2001年』の製作時期を考えると、クラーク卿がSTを見てから小説を書いたとは思えないのですが・・・。

SFでは以前からよくあるネタだったのでしょうか?
45 2010年01月17日 09:01
T(p^-')
> kikkaさん
こちらでもこんにちは。

私は興味だけで
ソイレント グリーン。

不味いんだろうなぁ。
46 2010年01月17日 10:10
kikka
> 045
> _T)Pさん

おはようございます。m(__)m

ソイレント・グリーン――味はそこそこではないか?と想像しますが、今となってはプリオンが残っているのでは?と心配に・・・。

では朝、起きたらとりあえずYEBICHU BEERを・・・。(^^)v
47 2010年01月17日 10:20
kikka
> 045
> _T)Pさん

すでに通販で買えるようです・・・。(^o^;
48 2010年01月17日 10:25
山本弘
 別トピでも話題になっている『海底二万里』の、ノーチラス号の中の食事。すべて海産物でまかなわれています。

http://chikyu-to-umi.com/sf/nemo_goods.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
肉:海亀のヒレ肉
ポーク・シチュー:海豚(イルカ)の肝臓
なまこの漬け物
クリーム:鯨の乳
砂糖:北海産の大ひばまた
ジャム:いそぎんちゃく
タバコ:ニコチンを多量に含んだ海藻の一種
青海亀のスープ
ひめじの白身と肝臓
ちょうちょう魚のヒレ肉
なまこの薄切れ
ポルフィリア・ラキニアタやラウレンティア・プリマフェティーダの海草料理
紅藻の一種ロドメイニイ・ハルメを発酵させたリキュール
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 なまこ以外は食べたことないですが、どれも美味しそうな気がします。鯨のミルクとか、藻から作ったリキュールとか、どんな味なんだろ。

 ヴェルヌつながりで、『SF巨大生物の島』の最初の方に出てきた、温泉で茹だった巨大ガニを食べるシーンが美味しそうでした。
49 2010年01月17日 12:06
T(p^-')
>kikkaさん。

勿論老人の肉じゃないですよね・・・・・。

オリオン号の中でのジュース(例の無重力なのに下がっていく・・最近では重力に関係なく下がるらしいと分った。流石キューブリック!)かな。
50 2010年01月17日 14:26
Gomi
誰も出していないかな?

『お茶漬の味』
読後、無性に食べたくなり夜中に台所で冷や飯と番茶と浅漬と言う作中とは異なるレシピ(笑)ですが秘そかに掻き込み、オフクロに翌朝、怒られましたあせあせ(飛び散る汗)
51 2010年01月17日 14:40
kikka
『謎の円盤UFO』のムーンベース内に設置されたフードディスペンサーが提供する料理には6種類のジャンルがあり、それらの中には「RUSSIAN FOOD」「CHINESE FOOD」等にまじって「JAPANESE FOOD」の表示も見られます。

画面に日本食自体が映ったことはありませんが、ムーンベースでその「2001年タイプ」の日本食とやらを食べてみたいです。
52 2010年01月17日 16:16
じゅん
> 040
> アトムさま、kikkaさま、
2001年〜のアレは、水が完全なH2Oで違和感を感じたって小説にあったのを記憶しています。どちらにしても、あまり美味しそうではないですよね(笑)。映画でも水を飲んだ後に「ん?」って顔して、グラスを見直していますね。さすが。
53 2010年01月17日 16:28
こばりん(ままどか)
 「ブラックホール惑星」(石原藤夫著)に出てきたブラックホールのお茶漬けなんてのも食べてみたいですね。どんな幻覚(笑)が見られるのやら・・・。

 純水(イオン交換樹脂とフィルターで作ったモノですが)を味見した事はありますが、確かにあんまり美味しい水ではありませんでした。一口飲んで違和感を覚える程では無かったと思いますが・・・(つくば市の水道水の方が激しい違和感を覚えると思います(笑))。
54 2010年01月17日 16:54
華猫
神林長平だったら、「麦撃」も。

なんとなく。
農産物を燃料にして云々って、最近のバイオエタノールにまつわる問題まで思い出させます。
55 2010年01月17日 17:23
とく
>いあはうすさん

「畑正憲の、なんだっけ、『海から来たチフス』に出てくる、白くてツルリとしてるやつ」
と思って検索してみて、初めて原題を知りました。

必ずしも落命するわけではないんだし、一度食べてみたいなぁ。
フグみたいなもんですね。

畑正憲は何でも食べる方向へ持っていきたいようで、「深海底F7号の冒険」では、シーラカンスがうまいってんで乱獲し、海底人の怒りを買っていました。
実際はまずいらしいんですが。

小松左京の「日本アパッチ簇」では鉄や金属を食べていましたが、その食事描写や「1000エンもするカレー」にはそそられました。
56 2010年01月17日 21:33
グイン
「ゑいり庵」のそばは食べてみたいですね。
57 2010年01月17日 22:30
Bibliotheca
ヒューマノイドの食事ではないが…

 斉藤英一朗のジェシーに出てくる宇宙船のパオロンは、確か恒星を食っていたかと思う。
 星野之宣の2001夜物語にも、究極生物として質量をえり好みせず食らう、ブラックホール生物みたいなものが出てきました。
 ヒューマノイドでも、岩石をバリバリ食ってたのがいたような。
 クアールは、イドを食らうのだったかな?
 昨今引き合いの多い吸血鬼は、生血から血液パックに合成血漿に、優雅なところで薔薇の瓣とか柘榴とか…

 サバイバル前提の冒険家なら悪食なほど有望でしょうが、対して究極の偏食で人とかレアメタルしか食えないモンスターから、話し合えば友好的に付き合えると説かれたらどうしようと思わないでもありません。
 人にとって貴重で唯一無二なものを、代用のない捕食物とする相手から、平和的交流を求められるような話ありませんでしたか?
58 2010年01月18日 08:13
山本弘
 松本零士『男おいどん』の最終巻に収録されているエピソード。番外編で未来の東京の話になってるんですが、その中でおいどんが出前を注文するのが、

「電子ラーメンと原子力ごはん」(ニューラーメンライス)

 電子ラーメンは電子レンジか何かを使って調理したラーメンなのかな、と想像しますが、原子力ごはんって……????
 70年代からずっと気になってます。
59 2010年01月18日 08:26
Bibliotheca
>58

 セクサロイドの方では、確か原子力レンジなる調理器具も出てきた覚えがありますが…

 原子力ごはんは、発電タービンを回すために原子炉で加熱された蒸気で炊き上げるご飯とかではないでしょうか?
 被曝していそうで、こわごわですが。

 サルマタケとか、本当にできていざという時の非常食になると信じていました。
60 2010年01月19日 13:05
塩田多弾砲
:ゲームブックのSFより。
 社会思想社「ファイティング・ファンタジー」シリーズ・第27巻
「スター・ストライダー」に登場する「固形食糧」。

 主人公(=読者)は犯罪者を追う「悪漢追跡人(ローグ・トレーサー)」。文字通り、「星を股にかけて」銀河を飛び回る賞金稼ぎ。
 今回の任務は、異星人・グロム人が誘拐した銀河大統領を救出すること。かくして、地球のどこかに潜伏しているグロム人、そして軟禁されている大統領を救い出すべく、主人公は地球に赴くが……。

 で、この世界観。「固形食糧」が普及し、ほとんどの人間が固形食糧とやらを食べている様子。
 味は良いものからまずいものまで千差万別。ローマのカプセルホテルで出される「ヴィルワット鴨風味」の固形食糧は「ふにゃふにゃでまずい」。

 主人公の好みの味は、ZX017。地球で味わえるのは「驚き」らしい。
 その外見の説明はほとんどないけど、一部で「容器を開けて、ねばねばした茶色の固形食糧にかぶりつく」という記述があることから、パックされてるテリーヌやプティングみたいなものを、容器を開けてそのままかぶりつくものなのだろうか。スプーンやフォーク使ってる様子は無いですし。

 ほとんどは、販売されているのを購入して食しているようですが、「君の母さんが作ってくれる固形食糧……」ってな記述があるから、家庭でも固形食糧を供しているようでもありますね。

 ちなみに、飲み物はビールやカクテルなど普通に存在(飲料パックのほか、普通に酒場でビールやカクテルなどが出されている)。普通の料理も存在するけど、それらは知名度も低く、あまり食べられていないみたいです。
 劇中で、シーフードピラフ、あるいはパエリヤ(「黄色い穀物の中に大量の小さな海の生物を混ぜ込んだ代物」とあるから、おそらくそれらかと)を出されても、主人公は「汚染されてるのか」と、最初食べるのを躊躇うくらい。
 他にも、ソフトクリームらしいものや、朝食に「銀河風オムレツ」などが出ておりました(喰い損ねたため、どんなオムレツかは不明)。
 固形食糧の味は、これらの料理よりは劣るようですが。

 これらから推測するに、ドクターのターディスに設置されたフードマシンが供する食料みたいなものが、宇宙中で普及しているのかな。

>58 山本弘様

 夢のない考え方をすると、ただのごはん(ライス)だったりして。
 浅草の神谷バーで供される「電気ブラン」ってブランデー。これは、明治時代に発売された酒で、当時は電気そのものが珍しかった時代。
 創業者はそこから「『電気』という単語が、モダンなイメージがあるから命名された」そうで、実際に電気とは何も関係なしですし(あと、口に含んだら電気のようにしびれるから、という説もありますが)。
 ひょっとしたら「原子力ごはん」も、「原子力」という言葉のイメージだけで命名されたメニューで、「食ったら原子力エネルギーを得たように元気が出る」とこから、命名されたご飯……とか。
 うーむ、あんまり面白くないなあ。

 ただ、松本作品の「顔ほどもある大きさのステーキ」は、食ったら無限のエネルギーが身体に満ちそうですけどね。
61 2010年01月20日 19:26
タカアキラ
ギブスンの『ヴァーチャル・ライト』のシリーズのどれかだとおもうのですが、(「あいどる」?)登場人物が、スタイロフォームの容器に入ったビーフ・ボウルを食べるというような表現があって(引用ではなく印象を書いています)、「それって…、つまり…吉牛の並お持ち帰り一丁をホテルで食ってるだけだよな」と思ったことを覚えています。
(スタイロフォームを発泡スチロールのことをさしていうのは厳密には正しくないようですがそこも、また、SFチックではないですか)
それを読んでる時に中野区の四畳半の寮に住んでいて、室内にセブンイレブンのおでんの容器の空き箱なんかが目のはいるところにあって、「おお、自分の生活も松本零士的じゃなくってギブスン的って言い表してもいいんじゃないの?」と思いましたね(笑)。
同じく、ギブスン作品のどれかで登場人物が学生時代に、ルームメイトに自分の買った牛乳を飲まれたくないので、冷蔵庫にいれるときに「実験用」ってマジックで書いてしまっていたと言ってるシーンがあって。これは理系の学生のウィットとしてありそう!と変なところに感心しました。
それらが、おいしそうに見えたってわけではないですけどね。
62 2010年01月20日 19:48
こばりん(ままどか)
 どっかのSFで読んだ「インスタントコーヒーを学生に飲まれないようにする方法」を真似て、広口瓶にインスタントコーヒーを移して「酸化第二鉄(歳がバレますね(^_^;))」と書いて置いといた事がありました。もっとも、薬品棚ではなくお茶の棚の中に入ってたのでバレバレでしたが(^_^;)。
63 2010年01月20日 21:36
タカアキラ
子供心に最後スゴイ駆け足で終わってしまったのが不思議だったアニメ「ワンダービートS(スクランブル)」ではトピ主さんが紹介されている『二十七世紀の発明王』世界とはうらはらに敵側の異星人だった人達が自分達の星では食事を錠剤で済ます事になった事を悔いてたりしました。より正しくいうと、地球人の食卓を囲むという行為に感心するのですね。このトピックをみて思いだされたのはこういうシーンでした。
64 2010年01月20日 21:39
いとーさん
みなさん盛り上がってますが「SFに出てくる料理・食事」というならまず「料理・食事」とは何かを定義しないと(笑
65 2010年01月21日 08:56
山本弘
 小松左京氏の「凶暴な舌」がまだ出てませんね。あれ、究極の料理SFだと思うんですが。
 食材を順番に解体して調理して食べてゆく様が詳細に描かれていて、なんかすごく美味しそうに見えてしまうところが(^^;)。

 あと、新井素子さんの『ひとめあなたに……』に出てきた「チャイニーズ・スープ」もインパクトありましたな。

「錠剤型の食事」というのは、1930年に製作されたSFコメディ『50年後の世界(Just Imagine)』に、すでに登場しています。
 この映画における1981年の世界の食事は、自販機から出てくる小さな固形物を食べるだけなんです。
 それどころか、赤ん坊まで街角の自販機にお金を入れるだけで出てきます。
66 2010年01月21日 09:16
りゅうぼう
 「カウボーイ・ビバップ」では、底にあるコードを引っ張るだけで食べられるカップ麺がありましたね。

 仙台の牛タン弁当と同じ原理だと思いますが‥‥、このトピには不適確なようでしたら、削除します。
67 2010年01月21日 09:46
ぷよ夫
ビバップと言えば
「肉無し青椒肉絲」をわすれちゃいかん(w


ところで、某学園都市の自販機に入ってた、スープカレーやヤシの実サイダーはだめ?
68 2010年01月21日 12:09
塩田多弾砲
 トピ主です。
 いやもう、SFで「食べ物」の話題なら何でも良いかなと考えてたので、自分はとりあえず現状でオールオッケーですよー。
 まあ希望としては「SFの中に出てきてなおかつ、SFガジェットとして魅力的な食材・食事・料理」ならなお良しですが。
 
 でも、絵的に「SFで食事」ったら、「錠剤や液状になった食料」ってイメージがわいてしまうのはなんでだろ。
 やっぱり、60〜70年代においての「宇宙食」が、そのイメージに一役かっていたためなのかな。
 そして、「昔ながらの手作りの料理に見向きもしない、これだから今は」と、それらを否定するような意見もあったような。あくまで「そんな気がするだけ」ですけど。

 ただ個人的には、そういう食事や料理は、実際に作り出されて定着しても「主流」にはならないんじゃないかなと思ったりします。やっぱり、普通に食材を買ってきて、普通に料理したのを普通に咀嚼して食べる……って欲求が人間にはあるわけですし。いくらおいしくて身体に良くても、毎日錠剤や液状の食事や食料ばかりでは、欲求不満に陥っちゃいますしね。少なくとも自分は。
 効率とか栄養価とかの問題のみならず、食事という行為はそれ自体に様々な要素が込められているものでありますしね。
 
 食事や食料でなく「エネルギー」寄りになっちゃいますが。
 人間は食べられませんけど、「トランスフォーマー(TF)」の「エナージョン(エネルゴン)・キューブ」ってのは、SFな食料かと。
 SFとしてTFを捉えたら、機械生命体である異星人のTFは、どういうエネルギーで動いているか……という疑問が出てくるかと思いますが。TFのエナージョンの設定は、それらから鑑みて結構良く出来てるなーと思う事しきりです。
 TFは様々なエネルギーを凝縮したエナージョンを摂取する生命体であり、物語の主軸はそれらエナージョンの争奪戦……と、根源的なところを善悪の対立に持ってきたのは、シンプルながら説得力あるなと、あらためて感心。
 G1劇場版では、食料のみならず貨幣としても用いてたけど、宇宙中の機械生命体や有機生命体にも通用するものなんでしょうね(機械生命体は稼動用エネルギーとして摂取、有機生命体は効率の良いエネルギー源として使用してるんじゃないかと)。

 
69 2010年01月21日 13:05
塩田多弾砲
 連投失礼。

 あと、食べ物自体は普通でも、SFまたはそれに類する作品に出てきたため、印象的だったりSFっぽい普通と異なる食事っぽく感じた……ってのもありますよね。
 たとえば、
:「ウルトラマン」の16話「科特隊宇宙へ」にて、毛利博士が宇宙船内で食べてた料理。

 おおとり号からの中継映像で、出された料理を食べる毛利博士を見て、イデ隊員が嬉しそうに真似てたのが子供心に面白かったなー。
 あれって当時発売されてた冷凍食品か何かじゃないかと思うんですけど、真相はいかに。

>山本弘様

「二分割幽霊奇譚」の人肉シチューってのも、インパクトありましたよねー(本当は人肉じゃなかったけど)。
 というか、あとがきの「猫になって、片半身づつライオンに食べられ、胃の中でそれぞれ半身だけで気がついて……」ってな元ネタの夢もまた、実にスゴイなと。
「食う側」でなく、「食われた側(食われる側、でなく)」が主人公になるって発想、ちょっと思いつかんです。

「凶暴な舌」は、恥ずかしながら知りませんでした。考えてみれば小松左京氏のSFって、自分はちゃんと読んでなかったかもしれんので、この際に読みたく思います。

>「錠剤型の食事」というのは、1930年に製作されたSFコメディ『50年後の世界(Just Imagine)』に、すでに登場しています。

 なるほど、既にその時からSFとしては浸透しつつあったんですね。
 ただ、いつも思うのですが。
 こういう「SFにおける、錠剤や液体状で、手軽に摂取する食事」ってのの元ネタやイメージの源泉ってのはどこから来たんでしょうね。
「ラルフ〜」もその中にあるでしょうし、例に挙げられた映画「50年後の世界」やそれに類する映画、および各作品がそのイメージを強めていったのは間違いないでしょうけど。その原点のようなものはどこから生じてきたのか、ちょっと興味がわきます。
「宇宙食」のイメージも一部にあるのかもしれないけど、それだけじゃあないでしょうし。

 しかし、「赤ちゃんまで自動販売機で」ってのはスゴイよなあ。
 今以上に、ネグレクトとか捨て子の問題とかが深刻化してたりして。

>りゅうぼう様
>ぷよ太様

 まとめ失礼します。
 SF作品、とくにアニメなどで、劇中に出てきた食事や料理がうまそう……っつうのは良くありますよね。
 というか、「冷たい駅弁があったかく」ってのは、考えてみたら現実におけるSFガジェットっぽいなー。これが50年以上前だったら、空想科学物語で取り上げられてもおかしくなかったでしょうし。

 チンジャオロース・肉無し……それでチンジャオロースと言えるのでしょうか。
 金がない時には言うんでしょうけど。しかし……うーむ。

 同様の料理に、「宇宙船サジタリウス」の「肉無しラザニア」ってのもありますね。今も昔も、SFだろーとそうでなかろうと、金がなければ良いもん食えないってのは変わらず。ううっ、シビアだなあ。
72 2010年01月21日 14:08
こばりん(ままどか)
 究極の宇宙食としては「飢えなかった男」(小松左京著)なんてのも・・・。
73 2010年01月21日 14:10
ぷよ夫
ジーリークロニクルのどこかに出て来た、元気な時はお肉をちぎって食べることが出来る牛みたいなイキモノ、いましたよね。

あれは食べ物・・・・かな?
74 2010年01月22日 05:21
いとーさん
筒井御大の薬菜飯店!

単純に中華料理が美味そうだっただけだがw

Jojoの何巻だかの元ネタですよね?
75 2010年01月22日 08:55
潜りの三線弾き
 昔、藤子・F・不二雄のマンガ「モジャ公」に出てきた口紅型の宇宙食が印象に残っています。
 宇宙食はかじるのではなく、なめるもの、という所もユニークでした。
76 2010年01月22日 09:07
常駐3号
ウルトラQのバルンガの食べてたのは食料になりますかね。

・・今日の朝も普通の太陽でめでたしめでたし・・
77 2010年01月22日 11:17
タカアキラ
DRAGONBALLの仙豆はスゴイですよ!手から出すビームで星を壊せる程という超人達を一瞬で全回復させてしまうアイテムですよ。
78 2010年01月22日 11:28
山本弘
『50年後の世界』の映像、見つけました。

http://www.youtube.com/watch?v=RHdD6RhYcLM

 食事シーンは3:40あたりから。赤ん坊の販売機は6:00あたりから。
 ……どう見てもコイン1枚で買ってますけど(笑)。
79 2010年01月22日 12:36
塩田多弾砲
:映画「第五惑星」
 ドラコ人・ジェリバの持ってた食料。

 映画では、「丸いジェリー状の、緑色のねばねばした塊」でした。地球人にとっては実にまずそうな代物だったにゃー。
 ノベライズでは、「細長くて黄色いもの」「漬物にした植物の根か魚らしい」
……たくあん?

 たしか映画劇中ではあんまり見なかったけど、この後で甲羅を持つ原住生物「まがい海亀」(または「くか」)が食べられるとわかり、それを食料にしてましたっけね。
 これもノベライズでは、「牛か羊に似ているが、こちらの方がコクがあり、バターのような味わいがある」。
 うーむ、これはうまそうです。 

>74 いとーさん様

 そうですそうです。JOJO第四部「イタリア料理を食べに行こう」のエピソードですね。
 もしも無茶がかなうならば、「荒木飛呂彦の挿絵で、『薬菜飯店』を読みたいッ!」または、「荒木飛呂彦のコミカライズで、『薬菜飯店』をッ!」
 あれを読んでから、カプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズのサラダ)は、イタリアン食う時には我が食卓には必須となりました。イタリアンに限らんけど。
 はー、娼婦風スパゲ食いたい。

>山本弘様

 見ました。わざわざありがとうございます。
 しかし……コメディ入ってるとはいえ、これでいいのか未来社会(笑)。
 
 というか、goo映画のあらすじを読んでみたら、よみがえらされた男が口にしたあの錠剤って、お酒だったんですね。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD3478/story.html

 ……アルコールを初めとする、ジュースやお茶やコーヒーなどの飲料を固形化し、錠剤状にして嗜む。
 なんかこれって、今でも実現できそうだし、実現させたらこれはこれで新たな需要が見込めそうな製品かも。うーむ、先見性あるなあ「50年後の世界」。

 赤ちゃん、確かに硬貨一枚だけで購入してますね。
 というか、どうなってんだろうこの自販機の中は。
 つーか赤ちゃんが品切れになったらどこのだれが商品補充してるのかとか、そもそも買われずに長時間放置されてて、売れ残った赤ちゃんは大丈夫なのかとか、子供がこの赤ちゃん買っちゃったりついうっかりで買っちゃったりとかしたらどうなるんだろ。
 ……きっと自販機の方で、そのあたりは識別してるんだろうな。そういうことにしとこう、うむ。

 うーむ、1981年って、すごい時代だったんですねえ(笑)
80 2010年01月22日 12:55
山南ミドリ
>錠剤
少年読み物の憧れといえば忍者もそうでしたが
「兵糧丸」に相当するものは欧米にもあるのでしょうか。
ルーツが気になるところです。
81 2010年01月22日 14:23
お宮
「宇宙船ジョン・B号の謎」では長期航行中の船内食をクロレラを培養して作る話が出てきましたね。
あれはとてもウマソウには思えなかったけど、船員の排泄物や使用済みの水をリサイクルする完結したシステムになっていて、それがストーリー上の重要な要素になっているのが面白かったです。
82 2010年01月22日 18:15
Escher
>58, 59
「原子力ご飯」 加圧水炉(PWR)だったらば蒸気発生器が故障していない限りタービン蒸気に放射能は含まれていませんので、ちゃんと食べられるご飯が炊けますね。

もっとも、蒸気タービンの圧力と温度だと、どこを取ってもおいしく炊き上がる気がしませんが^^;(超臨界蒸気か、逆に温度も圧力も低くなった後かどちらかなので)
83 2010年01月22日 18:31
ぷよ夫
高圧で原子力ポン菓子をつくってみるとか(笑
84 2010年01月23日 00:00
un
 未出の様でしたので.
 映画「ブレードランナー」で,冒頭のシーンで主人公のデッカードがたのんでいたうどんと何か(どうやら海老らしいですが)の丼なんてどうでしょうか.
 スシマスターの「ふたつでじゅうぶんですよ」という台詞が日本語であるせいか,劇中最も耳に残っているもののひとつです.

>62 こばりん(ままどか)さん

 コーヒーを「酸化第二鉄」と誤魔化すのはJ.P.ホーガンの「星を継ぐもの」ですね.作中に出てくる月理学者がこれをやっています.
 因みに砂糖は「リン酸一水素二ナトリウム(Na2HPO4)」のビンに入っていて,実験用のビーカーに入れた水をブンゼンバーナーで沸かしています.
 なんというか,理系のステレオタイプみたいですねw
85 2010年01月23日 00:50
105えん
完全食品系では錠剤の他に星新一の「処刑」に出てくる赤い粒なんかもありますね。
水に溶かすと一食分の食事になるそうですが、描写が美味しそうだったなあ。

あと、どんな話か忘れちゃったんですが、同じく星新一で「パイプから各家庭に送られる液体状のパンを一瞬にして焼き上げる」みたいなのが印象に残ってます。
水みたいに蛇口をひねったら食べ物が出てくるってのがいかにも未来っぽくて良いですよね。
86 2010年01月23日 10:37
かん
ウルトラマンと言えば、科特隊の食堂でハヤタが食べてたカレーライス。
怪獣(?)出現の報に急いで屋上に駆け上がって変身しようとしたら…

これは飲み物ですが、ラリー・ニーヴンのノウンスペースシリーズで
パペッティア人バーテンダーが作るカクテルってのも妙に印象に残ってます。
87 2010年01月23日 14:07
塩田多弾砲
 小林源文「タイム・トルーパー」より、
 2100年の兵士たちが持っていた食料。
「ハイカロリー、ミートパイ風味プティングだ、だれか交換してくれ」
「こっちは、ノンシュガー、プルーベリーパイ風味プティングだ。健康に悪いぞ」
 ↑旧版持ってたけど無くしてしまいましたー。でも、この会話だけはなんとなく覚えていたり。
 やっぱり、缶詰でプリンみたいな食料なのかな。

>86 かん様

 ありましたねー。
 っていうか、スカイドンのエピソードではカレーが有名ですけど、自分はそれ以外にも、ジャイロ作戦(でかいプロペラ付けて空に飛ばす)を行った後に出たビールとサラダが印象深いです。
 見た当時、今は亡き父親もビール好きで良く飲んでましたが、つまみにサラダ……ってのはついぞなかったもんで。
 で、劇中でムラマツたちがビールのつまみにサラダを出してたのを見て、「へー、サラダもつまみになるんだ」と、へんなところに注目してしまったものです。

 ウルトラマンでカレーといえば、他にも実相寺昭雄監督が執筆された、小学館スーパークエスト文庫「ウルトラマン ゴールドラッシュ作戦」でも「自然科学研究所のカレー」ってのがありましたね。
 ハヤタいわく「ひどくおいしい」カレーとかで。
 さらにイデ隊員いわく「科特隊本部の食堂は、味付けがいまいちだよな。キャップあたりがいけないんだ、舌が雑にできてるから」とか。
88 2010年01月23日 15:38
山本弘
 ごめんなさい、間違ってたんで訂正します。

× 小松左京氏の「凶暴な舌」

○ 小松左京氏の「凶暴な口」

 でした。
 ハルキ文庫の『夜が明けたら』に入っているそうです。

http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4894565900


 印象的なのをひとつ忘れてました。スタニスワフ・レム『星からの帰還』に出てくるボンスという未来の食べ物。

>(前略)娘が二本の指でテーブルの金属板をトントンと叩くと、壁からニッケルめっきの腕がにゅっと飛びだしてきて、めいめいの前に小皿をぽんと投げだし、稲妻のような早わざで、その二枚の小皿の上に、白っぽいものを山盛りにした。それは見るまに青銅色に変色し、泡だったかと思うと凝固した。それと同時に、小皿自体も黒ずんだ。すると娘は、その皿をジャムロールの形にくるくるっとまいて(つまりそれは皿ではなかったわけだ)食べはじめた。
>「まあ」口いっぱいにほおばったまま、娘が言った。「こんなにお腹がすいてたとは思わなかった」
> 私も娘のまねをしてやってみた。ボンスの味は、これまで口にしたどの食べ物にも似ていなかった。ボンスは焼きたてのパンのようにかりかり音を立てたが、たちまちくずれて口のなかでとけてしまった。大量の褐色の中身には、刺激の強い薬味がくわえてあった。

 200年ぐらい昔の人間がカップヌードルを見たら、これぐらい奇妙に見えるのかもしれませんね。
 気になるのは、この時代には皿は不要なのかということ。何かすごい技術でテーブルの表面が清潔に保たれてるんでしょうか。
89 2010年01月23日 18:02
Gomi
小松左京氏つながりで…わーい(嬉しい顔)

ショートショート『施餓鬼』で砂漠の遭難者が食べた「フィルムのような」ものと「スポンジのような」もの…

我が家から2・3kmでモデルとなった場所なのですが、異星より遠くあせあせ(飛び散る汗)食するのはムリなようです。

ショートショート故、ネタバレかも冷や汗
90 2010年01月23日 18:30
時遊神
松本零士作品にしばしば出てくる合成ラーメン(^^;)
91 2010年01月23日 18:43
塩田多弾砲
:アニメ「ベターマン」より、BPL(生工食料研究所)で研究開発されていた食料。
 
 来る食糧危機に対して備えるべく、梅崎博士が用意していた次世代の食料。

 劇中では、高蛋白源としてバイオ昆虫のイモムシが登場し食されてたシーンがありました。

 そのほかにも、バイオトマト、クローンブタやクローン鶏なども登場。
 登場UMA「ベヘモット」の一種として、食用ベヘモットも出てましたっけね。
 生体維持装置から離れたときに、ぴちぴちと動いていたのがちょいとキモかったにゃー。
 ベターマン・ラミアの身体を覆ったバイオキノコも、もとは食用に開発されたものかな。
 

:克・亜樹「チュナのいる天国」に登場する「ニクダマ」。

 サイバーコミックに掲載されてた短編。
 移民船内にて生活している人間たち。その中で、食肉を管理する仕事をしている主人公は、チュナという少女と知り合う。彼は、ニクダマという食肉の元となる肉塊の管理を行っていた。しかしチュナがいなくなり、彼は生前に彼女が言っていた事を思い出す……。

 ネタバレになるので、あまり詳しくはいえませんが。
 ニクダマそのものは、さまざまな食肉のベースとなる肉塊。それに牛や豚や鶏や魚の遺伝子情報を与える事で、食肉に変形させる……というもの。
 まー、正体は大体予想通りのものですが。けど、食料そのものもそうだけど、あのラストは美しくも悲しく、切ないと思ったものです。

 しかし、活字SFじゃないものからの引用が多いなー自分。いかんいかん。

>山本弘様

 ヤフオクで出て無いものかと「〜な舌」で検索しても出なかったから、「調べ方間違えたかな?」と思ってしまいました。
「凶暴な口」ですね(いちおう、別の古本屋販売サイトにて。その名前を見つけたので、ひょっとしてこちらなのかなと思ってたのですが)

>「ボンス」

「口の中でとける」ってとこが、お菓子みたいな印象を受けますねー。甘いのかと思いきや、「刺激の強い薬味」が加わってるわけだから、甘いわけではなさそう。

 確かに言われるとおり、カップめん知らん昔の人間にカップめんを食べさせたら、ボンスのような感想を述べそうです。
 しかし、気分的にテーブルに直接……ってのは嫌だなあ。この家だけかもしれないけど、やっぱり食べ物を直接机に置くのは抵抗があります。
92 2010年01月23日 19:18
BANE
40年くらい前に小学校の図書室で読んだ児童SFでたしかシリーズ物、主人公(少年)のおじさんが発明したロケットの燃料にもなり食料にもなるモノ。名前忘れてしまって出てこないですが、食料状態の時はガムのような感触で甘くておいしいと作中にあったと思います。
たしか燃料と食料の他にもう一つ機能?があったように思います。
その得体の知れない(名前忘れた)が食べてみたいかもw
93 2010年01月23日 19:36
kikka
> 092
> BANEさん

『ムスティクの冒険』ではありませんか?

第3の機能は、たしか宇宙服なしで月面を歩ける酸素供給能力だったと思いますが・・・。
94 2010年01月24日 13:32
BANE
>93 kikkaさん

おおっ、ありがとうございます。なんかそーゆう機能だったような気がします。
そーかー「ムスティクの冒険」だったのか。本のタイトルも忘れてしまっていたので、頭の上から重石が取れたような気がしますw

で、アレはなんとゆう名前だったのでしょうか?
95 2010年01月24日 14:45
lys
ちょっとトピずれですが、キャプテン・フューチャーのコメット号には「真空冷凍庫」ってありましたよね。その部屋だけ外壁に穴が開いていて、宇宙空間に出ると真空状態になるってやつ。

キャプテン・フューチャー・シリーズは、太陽系の全惑星に空気が存在するという設定だったから、惑星に下りたら真空冷蔵庫じゃなくなっちゃうじゃん、って、子供心に思ってました。

確か、その冷凍庫から、各惑星の特産品(?)を出して食べるシーンがあったような。
96 2010年01月24日 21:27
りゅうぼう
 TRPGですが、「真・ウィーザトリィ」の舞台になっている都市の一つであるローナスには、『ピト米』という穀物があります。
 一般の食糧よりも美味しく栄養価も高いのですが、この『ピト米』はローナス付近に墜落した船(宇宙船exclamation & question)の近くでしか採れないそうです。
97 2010年01月27日 09:53
常駐3号
ちょっとトピズレだけど無理やりあげ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1089895&media_id=62&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup

料理や食事でおやつではない、というズレだったりして。
98 2010年01月30日 16:10
kikka
『スター・トレック』のクリンゴンの大好物、生きたガーグ(ガーグの踊り食い?)。

映像の中では、ホントに動いているのを食べていたけれど・・・いったい撮影には何を使用???(;^_^A
99 2010年01月30日 18:30
凡酔
海釣りで餌にする
ゴカイじゃないでしょうか?
100 2010年01月31日 11:39
塩田多弾砲
「宇宙船レッド・ドワーフ号」、32話「ブレンド人間のおもてなし(LEGION)」に登場した、ミモジン料理。

 無人の宇宙ステーションにて、一人で生活していた生物「レギオン」。彼が、スターバグでやってきた四人をもてなすために出した、24世紀の料理。
 劇中では、ハード光線化したホログラムのリマーと、アンドロイドのクライテンですらも食べられる……ってな説明と描写がありました。
 万能箸っつう食器が出てきたのも、また個性的だったなー。

 でもこの料理、具体的にどういうものなんだろ。アンドロイドや、ハード化したとはいえホログラムでも食べられるっていうのは、どういう原理なのかな。

 レッド・ドワーフ号での食い物だったら、リスターの好物のシャミ・ケバブとかカレー(原語ではCurryじゃなくVindalooだそうで)とかが真っ先に来ちゃいそうですが。
 食べ物自体はSFガジェットじゃないけど、カレー食いたさにタイムトラベルして、ケネディ暗殺を偶然食い止めちゃったから歴史変わっちゃった……ってエピソード。あれは秀逸だったなー(カレーが変えた人類の歴史 TIKKA TO RIDE )

101 2010年01月31日 12:06
凡酔
「ゼイラム」で
明らかにでかい白いゴキブリを真空パックにした奴を
宇宙食として喰ってた・・・・
102 2010年01月31日 12:15
power_of_math
誰も書いていない様なので挙げますが

まずい方:
ジャック キャンベルの『彷徨える艦隊シリーズ』では、延々と食料の愚痴が続きますね。
ましな保存食を食べ尽くして、悪評高いダナカ・ヨルクという保存食を愚痴をこぼしながら食べて、それも無くなったので、敵の放棄した基地から取って来た保存食を食べて、「ダナカ・ヨルクが恋しくなることなどないと思ったのに」などと言っています。


美味しい方:

 小松左京の短編(『星殺し』だったかな?)にあまりの快楽に、それを食べること以外のことは考えられなくなる美食の星がちらっと言及されています。
103 2010年01月31日 13:33
Yumikoit
小松左京氏の「凶暴な口」、星新一の味ラジオや赤い丸薬、J.P.ホーガンのコーヒーの瓶に酸化第二鉄のラベルを貼る話。新井素子のチャイニーズスープ、ビバップの肉なしチンジャオルースー。その他もろもろ。
どれも懐かしい、そういやそういうのあったなーって読みました。

単行本になってないのでマイナーすぎるのですが、20年くらい前にWingsという雑誌に掲載されていた如月カノンの「眠れない夜のために」に出てきた、アルビレオのワイン、三葉虫のタルタルソースかけ、アンモナイト入り海賊スパゲッティお化けイチゴの生ジュース etc…とか、

横山えいじの「マンスリープラネット」
レム亭の「お客の思考を読み取って自分で形を変える」料理、究極の食物連鎖が閉じるようにメンバ^-を集めてお互いを食べるというドグラ料理、ホロホロ星風ハトス揚げの いりうとね あんかけ しばちり煮 とか。

見た目がグロくっていい感じでした。

個人的には、アレですね。ラリー・ニーブンの「無常の月」に出てくるホットファッジサンデーが食べてみたかったです。
104 2010年01月31日 14:23
lys
フィリップ・K・ディック「逆周りの世界」のソウガム

これは、食べもの、ではないですかね……。
105 2010年01月31日 17:59
くっぽ
筒井康隆の小説で、植物系の惑星に行く話が有りました。そこの生物が食する物が…題名忘れましたのですが、品位を落としてすみません。
106 2010年01月31日 18:09
kikka
> 105
> くっぽさん

寡聞にして同作品は未読ですが・・・。

『ドクター・スランプ アラレちゃん』に登場するスッパマンの好物と同じですか?(^o^;
107 2010年01月31日 19:06
なっぱ
たしかアシモフの短編に出てきた、失敗作のタイムマシン?で過去からつれてきた恐竜の肉料理が食べたいです。このうえない美味だとか。
いま食べたいです。
108 2010年01月31日 19:31
くっぽ
●kikkaさん

 まさしくその枝の先についているやつです。

 未読であれば是非お勧めです。
 読後しばらく食事が喉を通らなくなること間違いなし!
109 2010年01月31日 20:19
塩田多弾砲
>kikka様

 というか、スッパマンの好物はうめぼしですけど……。
 ひょっとしたら、スッパマンと顔はほとんど同じで、ハエっぽいコスチューム着てる「ブビビンマン」の方ではありませんか。

 ……うわー、どんなんか予想付いちゃったー。

 自分も件の作品は知らないので、読まなきゃなと思う事しきり。
 しかし小松左京氏、結構「食い物」のテーマで書いてらしたんですね。


 あ、山本弘氏「時の果てのフェブラリー」に登場の「タイガー・バター」を忘れてた。
 ネーミングがしゃれてるよなーと、初見の時に思ったですよ。
110 2010年01月31日 20:32
いとーさん
メヌケの辛子醤油和え


何回繰り返すんだっけかな?
111 2010年01月31日 23:37
kikka
> 109
> 塩田多弾砲さん

ブビビンマン! 思い出しました!

「こっ、これはなんという食べものですかっ!」(^o^;
112 2010年02月01日 07:27
ローレンシウム
> くっぽさん

その作品の題名は『最高級有機質肥料』だと思います。
113 2010年02月01日 23:47
くっぽ
●ローレンシウムさん
  それですそれ!思い出しました。そしてトラウマになった
  シーンも思い出しました。それは皿をすするシーンでした・・・
  ありがとうございました!
114 2010年02月02日 17:26
Daikichi
・野田昌宏「銀河乞食軍団シリーズ」
 宇宙で和食ってのが良かった。
115 2010年02月02日 19:35
とーる
TV版マクロスに出てきた、巨大マグロの兜煮(?)
あとはイノセンスでトグサが食べようとしていた白いお饅頭が美味しそうだったなあ…
116 2010年02月04日 00:43
105えん
星新一で、宇宙食に飽き飽きしてた宇宙船の乗組員がどこかの星に着陸。その星の住民の家の器の中にあった液体があんまり美味しそうな匂いだったんで我慢できず食べたら激ウマだったけどそれ実は肥料って話が印象に残ってました。調べたら「安全な味」ってタイトルらしいですね。
ティプトリーの「星ぼしの涙」もちょっと飲んでみたい。体液ですが。

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