山本弘トンデモ資料展
「神は沈黙せず」感想&批評集(6)


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山本弘問題連絡会掲示板


 こんなにヘンだよ山本弘3

22K.Ksage:2003/11/12(水) 18:50
>☆ Re: 【神沈発売記念】作家山本弘に質問しよう / 山本弘 [近畿](No.15457 - 2003/11/12(Wed))
>・・・中略・・・
> 学校と教育に関するくだりは、僕が普段から考えてたことを、ちょっと過激にアレンジして言わせてます。特に「独学は学校の授業より3倍も効率がいい」というのは、僕自身の体験から確かだと思っています。

「自分はこうだった」というのを無闇に一般論に延長してないかな、これ。そりゃ、「楽しくないことはしない」という個人的信条はかまわないし、学校批判もOK。
しかし、「3倍も効率がいい」なる定量判断は何が根拠なんだろう。
例えば、まともに物理なり数学なりを「きちんと」独学してみたらいい。物理学科の学生より、3倍も効率よく習得できるかどうか。結果だけの知識ならたくさんあります、ってのはだめ。

> 加古沢と僕の最大の違いは、あいつは読者の受けを取るためなら自分が信じていないテーマ(『仮想天球』や『時の振り子』など)でも平然と書けるということです。僕にはそれができません。

ああ、いかん。自分のキャラクターが仮想現実化してるようだ。自分の仮想キャラクターは、自分にとって不快なことは言わないもんですよ。創造主=作者としては、自分の創造した世界にのめりこむのは避けたほうがいいと思うが。

> 『時の振り子』もかなりの知識と筆力を要求される話で、加古沢ぐらいの天才でないと書けないでしょうね。

これについては、サイドストーリーとして書いたらどうかと思う。やりよう次第ではあるけど、結構いけると思う。加古沢は面白いキャラクターだし。
23名無しさんsage:2003/11/12(水) 20:01
>>22
>「3倍も効率がいい」なる定量判断は何が根拠なんだろう。

オタク界では赤い彗星以降、通常の三倍が基本です。
通常の三倍効率よく勉強して頭のいいはずの山本先生の学歴は…
24名無しさんsage:2003/11/12(水) 20:43
>「独学は学校の授業より3倍も効率がいい」
学歴コンプレックスにしか聞こえませんよ、山本先生
25名無しさん:2003/11/12(水) 23:22
>「独学は学校の授業より3倍も効率がいい」

そりゃバカのいうことだ(w
大体、学校から帰って塾から帰って、家での予習は独学みたいなもんだが。
いやあ山本の通った工業高校の授業のレベルがどれだけ低いか分からないから
うかつなことは言えんな。

山本の掲示板に参加している人の中には、学校や塾の先生もいるだろうに、
相変わらず山本は底の抜けた浴槽のようなことをしゃべり続けていますな(w
26名無しさんsage:2003/11/13(木) 00:05
>>22
> しかし、「3倍も効率がいい」なる定量判断は何が根拠なんだろう。

鋭い突っ込みだね。山本が人より3倍優れているところがあればこそこうした発言ができるわけだが。
27名無しさんsage:2003/11/13(木) 00:11
>>22
> > 加古沢と僕の最大の違いは、あいつは読者の受けを取るためなら自分が信じていないテーマ(『仮想天球』や『時の振り子』など)でも平然と書けるということです。僕にはそれができません。

この部分ってややこしいんだよね。「時の振り子」を主人公は評価しているのだから、おそらく「時の振り子」のテーマは
山本の主張にそったものなのだろう。つまり加古沢の書いた「時の振り子」は加古沢の主張そったものではないが、
山本の主張にはそったものなわけだ。なんかこの辺をメタフィクションで書いた小説の方が面白くなったりして。
次第に小説の世界と現実の世界が混沌となり…って。
28名無しさんsage:2003/11/13(木) 00:13
>>25

なるほど。少なくとも山本は「独学は工業高校の授業より3倍も効率がいい」と表現しないと不正確だねw
29名無しさんsage:2003/11/13(木) 00:15
>>22
> これについては、サイドストーリーとして書いたらどうかと思う。やりよう次第ではあるけど、結構いけると思う。加古沢は面白いキャラクターだし。

まあ、山本としては自分の作品が社会に影響を与える(例えばゴーマニズム宣言ぐらい)夢を見たかったんだろうね。
現実の世界では見果てぬ夢を小説のなかで実現したということだ。つまりこの大著は山本の自己満足小説。
30K.Ksage:2003/11/13(木) 00:25
>>27
私もその部分は別の意味でも、ややこしいと思います。以下のようにも感じられました。
「加古沢であれば、読者に喜んでもらえるなら、自分の嫌いなことでも書ききる。私は読者がうざったがろうと、自分の好きなことしか書けない。」
31名無しさん:2003/11/13(木) 16:52
>>30
ああ〜、なるほど。分かりやすい。
32あぼーんあぼーん:あぼーん
あぼーん
33名無しさんsage:2003/11/14(金) 07:09
山本は自分が数時間調べても解らなかった事が
他人の一言の助言や説明によって解るって,経験無いのかな?
俺はかなり有ったぞー。
34名無しさんsage:2003/11/14(金) 07:30
まあ、これまで山本が主張してきたこと「ちょっと調べれば分かるようなミスを放置するような作者は
読者を舐めている」は、単に自分の興味があること(山本にとってはトンデモや自然科学分野)だけに
適用されることがはっきりしたな。

作者といえどもそれぞれ得手不得手、興味のある分野ない分野が違うのだから、長所の部分こそ
評価すべきで、それをわざわざ短所の部分をあげつらって作者の人間性や作品を貶める山本論法が
全くの間違いだと言うことを山本自身認めざるを得ないだろう。認めないなら自分や自分の作品が
それに該当する事になってしまうからな。
35名無しさんsage:2003/11/14(金) 23:21
>34

違います。
山本の他人への批判は
決して自分には適用されないだけです。
42名無しさんsage:2003/11/16(日) 01:46
ブレインヴァレーの場合膨大なうんちくが結末へとちゃんと繋がっているのだけど、
神沈の場合は小説のストーリーとは何の関係もないUFOやオカルトの話が詰め込まれてるだけなんだよな。
その証拠にうんちくの部分を全部取っ払ってもストーリー運びに何の支障もない。演出としてさえ機能してない
うんちくなんて読むのに邪魔なだけ。
43名無しさんsage:2003/11/16(日) 01:56
だいたいうんちくとしてさえ怪しい。何時何処でどんな超常現象が起ったとい事例の列記だけが続いているだけ。
検証や謎解きなどはゼロといっていい。皆神竜太郎や志水一夫の本なら検証した内容や残された謎とかを
紹介しているのでそこそこ面白いが、神沈のは事例を列挙しているだけなので面白くも何ともない。

未解明な出来事がこんなにあるんだよ、と読者を量で圧倒する作戦なのかも知れないが、全然成功してない。
「ふーん」と読み流す読者ならまだマシで、大半の人間は読み飛ばすんじゃないかな。一方南京大虐殺の
部分だけはどの文献にどんな反証が乗っているとか、やけに詳しい(w。

トンデモ本の世界Rを四方から(なかった派からもあった派からも)ゴミ屑と評価されたのがよほど悔しかったのだろう。
山本がこの本を書くために費やした時間はせいぜいこの部分だけだろうな。
46名無しさんsage:2003/11/19(水) 00:56
神沈」買って、一応目を通したらやっぱりバカ小説だったんで
ひとしきりここでバカにしてやったんだけど・・・
残った「神沈」どうしよう?
再読は一生しないだろうし、何か笑える処分法ないかな。
47名無しさんsage:2003/11/19(水) 01:43
>>46
おかしいところに傍線引いて、ポストイットだらけにして
と学会のトンデモ本大賞会場に持ち込み、展示してあるトンデモ本の中に
混ぜておく。
48名無しさんsage:2003/11/19(水) 01:47
>>47
ワラタ。古本屋に売って唐沢辺りが再発見するのを気長に待つというのもいいぞ(w
49名無しさんsage:2003/11/19(水) 02:11
>>46
角川に送ってやったらどうだ。

あまりにも面白くないのでそちらで処分してもらえないでしょうか
古本屋に持っていくことも考えたのですが、こんなものにお金を払ってしまう人が
出るのはあまりにも不憫で売ることも出来ません。
ゴミとして捨てるのもどうかと思いましたので、そちらでなんとかしてもらえないでしょうか
50名無しさんsage:2003/11/19(水) 12:15
そうだな。角川に送るよ。文面はこれでいいかな(w

友人から「工業高校電子科卒の山本某の小説が面白いから読めよ」と言われて
御社の山本弘著「神沈」を買わせていただきましたが、読めば読むほど??で
友人に「ひどいじゃないか、こんなバカ本を薦めやがって!」と詰め寄ると
「バカだなあ。俺の薦めたのは直木賞を取った山本一力だよ。」と笑われました。
調べてみると弘サンの方は個人ではまともな賞なんか取ってないんですね。
同じ工業電子科卒でもえらい差があるなあと思いました。
とりあえず「神沈」はそちらに返送します。この作家さんも一力さんのように、
いつかは立派な本を書かれるように成長を望みます。
52名無しさんsage:2003/11/20(木) 20:52
>>24
>「独学は学校の授業より3倍も効率がいい」
学歴コンプレックスにしか聞こえませんよ、山本先生
------------------
三年も前に、同じように山本に意見していた人を発見。

>山本弘の学歴コンプレックスについて、どうして誰も指摘しないのかと話す。
>たぶん、人格批判になるからだろう。だから本当なら私だってこんなことは
>いいたくないのだが、でも本当はいいたいのだが、彼の根っこに学歴コンプ
>レックスがあることを理解しておかないで付き従うと、トンデモないところ
>に連れて行かれてしまう。
>その最たる発言が、本当に勉強したければ学校など行かずに本を読んでいた
>方がいい、というものだ。そんなの、嘘っぱちだ。鵜呑みにしたら大変なこ
>とになる。
>本を読むだけでも、そりゃ確かにある程度のところまでは到達できるだろう。
>しかしつまるところは独りよがり、素人が独創的だと思い込んだものなど、
>とっくの昔に考えられ、検証され、捨てられたものであることがほとんどだ。
>
>数学を好きだった少年が、中学に行けず、自力で勉強を続けた。そして天
>才的な閃きにより、ついに中年となって偉大な法則を発見した。
>それは、連立方程式の解法であった。
URL:ttp://juggler3.hp.infoseek.co.jp/olddiary/diary92.html

「神沈」読んでわかりました!
小説も独学だったんですね>山本センセ
53名無しさんsage:2003/11/20(木) 22:52
>>52
>学歴コンプレックスにしか聞こえませんよ、山本先生

例えばノーベル賞をとった田中さんがいえば少しは説得力があるのにね。残念だね。
そもそも自分で積極的に学ぶことと学校で授業を受けることを排他的に捕らえるところに、
学コン(学歴コンプレックス)の特徴があるといえるだろうね。

まあ興味の持てない授業を一日中受けなければならない退屈さは共感しないでもないけど、
おれは息抜きと考えていたよ。
54名無しさんsage:2003/11/20(木) 23:29
●山本弘
京都生。○陽工業高校電子科卒。
SFにかぶれて人生を踏み外し、清掃作業員、生協職員
などを経て、現在は安田均氏を代表とする・・・・
------------
これは「ギャラクシー・トリッパー」の著者近影に書かれていた
ものだが、本人が書いたものだろうか?
「踏み外した」と自覚していた男が「独学は学校の授業より3倍も
効率がいい」と言ってもねえ。説得力なさすぎだ(w
55名無しさんsage:2003/11/20(木) 23:50
授業を何と無く聞いてるよりは、独学のほうが3倍効率がいいだろうが、
授業をまじめに聞いて、その内容を発展させて独学したほうが
さらに10倍効率がよくなるだろう。
56名無しさんsage:2003/11/21(金) 00:09
>>55
人間は好きなことをやり続けられるかという点がそもそも疑問だ。
半年やそこらなら大喜びで熱中するだろうが、それ以上はだんだん飽きてきてパフォーマンスが落ちると思うよ。
「飽きる」というのは大切なことだからね。
57名無しさんsage:2003/11/21(金) 00:13
思うに「独学」が通用するのは文明の段階で言えば「家内制手工業」が通用する段階までだと思うんだよね。
その意味では芸術分野は手工業的要素がもともと強い上に小説家はさらにその傾向が激しいから、
山本が*自分の体験から*そう考えるのはそれほど間違いじゃないかも知れないが、それを他の分野にまで
一般するのは間違いだろうね。それとも山本は人間は皆小説家になるべきだと考えているんだろうかね。
58名無しさんsage:2003/11/21(金) 00:31
そしてあえて楽観的観測をすれば、もしコンピュータを中心とする機械文明が発展し、
社会全体が豊かになれば、もういちど人間は家内制手工業の時代に戻れるかも知れない。
家内制手工業は近代工業のスタイルに比べて効率が悪い。しかし「効率」の部分は機械が
稼いでくれるとすれば、人間は自分のペースで人生を過ごすことができるかもしれない。

もちろん人間の寿命にはどうしたって限りがあるのだから、その場合一人の人間が成し遂げられる事は
今よりも少なくなってしまうだろう。しかしそれはそれでいいかもしれない。ネットワークの発達により
自分の思考を他者に伝達する効率も昔に比べればささやかながらも向上しつつある。

一人一人の役割は小さくなるが一人の残した成果は他者によって継承されていく。全体としてみれば
必ずも悪い話ではないし、一人一人は自分の好きなことをやり死んでいける。それもまた幸福といえよう。
え?グローバルブレインの話かって?いや、それとは別な話。
59名無しさんsage:2003/11/21(金) 02:08
最近では『ザ・コア』のジョン・アミエル監督
副島隆彦、555、
『リアル鬼ごっこ』の山田悠介・・・か
お〜い、山本。次は誰を叩くんだ?
早くネタ提供しろよ。
『神沈』みたいな底抜け小説を話題にするのは
もう飽きたからさあ。
60名無しさんsage:2003/11/21(金) 07:07
しかし山本を師とあおいで科学を学ぶよりは、独学のほうが3倍、いやそれ以上‥
61名無しさんsage:2003/11/21(金) 08:54
山本がきっかけになって科学に興味もつようになればそれでいい、
ってきっかけとなる存在としては、柳田本の方がはるかに優れてるな。
62名無しさんsage:2003/11/21(金) 11:15
>>60
あんなのを師と仰ぐような連中は、アラ探しと知識のひけらかしが科学だと思い込んでます。
勘弁です。
63名無しさんsage:2003/11/21(金) 12:26
山本はよく「ギャグは大好きです」「ギャグを入れてます」とか書いてるが
山本の言うギャグは、一般人のそれとは全然かけ離れていると思うんだが。
ここ数年山本の発言で笑えたことはない。
(山本そのものは笑えてばっかりだが)
64名無しさん:2003/11/21(金) 12:54
>>59
副島あたりは、まぁ叩かれても仕方のない相手だけどな。
本気でトンデモだし、マイナーすぎるし。

山本君には、もう少し一般的に売れてるものを叩いていただきたい。
その方が笑える発言が飛び出しやすい。
65名無しさん:2003/11/21(金) 18:15
>>64
売れているから叩く訳じゃないだろ。
66名無しさんsage:2003/11/21(金) 22:37
>>65
文章はしっかり読め

売れてない奴を叩いてもネタにしにくいから、もっと売れてる奴を叩いてくれってことだろ。
67名無しさんsage:2003/11/22(土) 00:15
>>65
無敵君ハケーン。
68名無しさんsage:2003/11/23(日) 13:22
>No.15592 - 2003/11/23(Sun) 11:17 [zaq3dc0692b.zaq.ne.jp]
>☆ Re: 【神沈発売記念】作家山本弘に質問しよう / 山本弘 [近畿]
>
> それに、こんな手間のかかる小説、二度とごめんです(笑)。コストパフォーマンス、悪すぎますもん。

こんなにヘンだよ空想科学読本を書いたときも同じようなことをいってましたが、いったい何が不満なんですか?
どちらも自分で好きで書いたんでしょうに。それとも誰かに強要されたとか金のために仕方なしに書いたとかなんですか?
そもそも2度と書きたくないと思うような作品を書かないでもらえませんかね。誰も得しないんですから。

だいたい割に合わない作品を書くことを自慢すること自体、アマチュア気質が抜けてない証拠ですな。
アマの作品だとだとよくありますよね。後書きが「いいわけ」や自己批判で埋まっているようなのが。。
そんなに言い訳がしたいならそもそもそんな作品を世に出すなと言いたくなります。

「割に合わないが自分の信念のためにやった」というのも方向は逆ですが本質的に「いいわけ」と同じなんですよ。
つまりね、どちらも「作品ではなくて作者の方を評価してくれ〜。作品を読んだだけじゃ僕という人間が誤解される」と
言っているわけです。実に卑しい考えですな。
69名無しさんsage:2003/11/23(日) 17:55
> >No.15592 - 2003/11/23(Sun) 11:17 [zaq3dc0692b.zaq.ne.jp]
> >☆ Re: 【神沈発売記念】作家山本弘に質問しよう / 山本弘 [近畿]
> >
> > それに、こんな手間のかかる小説、二度とごめんです(笑)。コストパフォーマンス、悪すぎますもん。

これって買った方が言う事じゃないのか?「手間のかかる」->「つまらない」にして。
70名無しさんsage:2003/11/23(日) 21:47
>>69
弘にしてみたらこんだけ手間かけてこの値段。安いぜといってるのでは?
71名無しさんsage:2003/11/23(日) 22:09
>>70
裏を返せば「これまでのライトノベルの方は全然手間をかけずにお手軽に作ってますよ」といってるわけで、
こうした読者を馬鹿にした作家の本は買ってはいけません。
72名無しさんsage:2003/11/23(日) 22:42
>>70
> 弘にしてみたらこんだけ手間かけてこの値段。安いぜといってるのでは?

いやさ、それはわかってる、つーか、山本にしてみれば
手間掛けて、大した印税もらえないっつー意味だと思うけど。

ただね、こういうのは書いた方が言うんじゃなくて、文庫じゃない
ハードカバーなんつー高いもんで買っちゃって、つまんなかった
って方が言うんじゃないかと思っただけ。
73名無しさんsage:2003/11/23(日) 23:51
>>68
翻訳
「コストパフォーマンス悪いし手間もかかるけど、みんなのために頑張ってこんな凄い作品を書いた僕は偉い」
74名無しさんsage:2003/11/23(日) 23:57
いやいや真に言いたいのは角川書店だろうね。
さんざん待たされて、ハードカバーにしてやって、全然売れなくて
「こんな作家、二度とごめんです。コストかかりすぎますもん」ってさ。
75名無しさん:2003/11/24(月) 20:47
web KADOKAWA を見たら、「神ちん」は「在庫無し」だった。
初版は何部刷ったんだろう?

それから、yahooオークションで510円の値がついてたけど、うーん、510円でも買う気しないなあ。
76名無しさんsage:2003/11/24(月) 21:36
web KADOKAWA のトピックス更新
 ↓
ttp://www.kadokawa.co.jp/book/index.html

神チンは、ついに一度も触れてもらえませんでした。
あと、余談ですがホラー小説大賞の受賞作はなんか面白そうです。
77名無しさんsage:2003/11/24(月) 22:45
>>76
10月の刊行物にはさすがに載ってるね。
きっと10月31日発売で、実際には11月になったから、どっちつかずで
カウントされてないんじゃない?
78名無しさんsage:2003/11/24(月) 22:50
>>77
わらた。ほとんどいやがらせのような発売日だな
79名無しさんsage:2003/11/25(火) 01:55
>>75
>初版は何部刷ったんだろう?

山本センセイに聞く剛の者はおらんか?
80名無しさんsage:2003/11/25(火) 02:04
>>79
初版5000だろ。聞くまでもない
81名無しさんsage:2003/11/25(火) 12:20
>>80
いや、もっと少ないかも、
82名無しさんsage:2003/11/25(火) 13:17
「神チン」の売れ行きを複数のオンライン書店で調べてみた。
まずはここから。 http://www.hon-michi.net/bestseller.htm

「楽天ブックス」では総合100位までに記載無し。文芸ノンフィクション部門25位までに無し。
「紀伊国屋書店」の週間ベストセラー単行本部門で一度もベスト100以内に入らず。
三省堂書店一般書ベスト50で名前無し。
本やタウン(日販)複数ジャンルのベスト10で探すが名前無し。
e−hon(トーハン)で総合、小説エッセイ部門ベスト10入らず。ジャンル別フロアに
入っても見つからず。
Yahoo!(日販) Yahoo!(イーエスブックス) とも総合、文芸、ノベルズ部門ベスト10に
名前が見当たらず。

しかしランキング入りしてる所があった!
「bk1」文芸・ミステリ・SF・ホラー 部門3位!(集計期間2003年11月17日 〜 2003年11月23日)
総合50位内で6位!(集計期間2003年11月17日 〜 2003年11月23日)
だがトップページのbk1ランキング(11/24) にはベスト10ランク外となっている。
これは一週間だけの現象だったのか?
とはいえ謎は残る。各書店で全く売れていない「神チン」がなぜ「bk1」で売れたのか?
「bk1」ランキングをひきつづきチェックしなければ。
83名無しさんsage:2003/11/25(火) 22:06
>>82
bk1が話題の本で取り上げてたからな
97名無しさんsage:2003/12/11(木) 21:31
>☆ Re: あったら恐い / 山本弘 [近畿] No.15870 - 2003/12/11(Thu) 14:55 [zaq3dc0692b.zaq.ne.jp]
>
> 北長六功さん、こんにちは。
>
>「無敵くん」のヒントは2つあります。ひとつは、昔あった「ぼのぼの」の人工無脳。
> こっちが話しかけると、ぼのぼのが返事をしたり、逆に質問してきたりするんですが、ぼのぼのだけに、
>とんちんかんなことを言ってもぜんぜん違和感がない(笑)。「詩を聞かせて」というと、単語を適当につなぎ合わせて、
>でたらめな詩を作ってくれます。
> もうひとつは『マインズ・アイ』に収録されていたホフスタッターの「テューリング・テスト――喫茶店での会話」という文章。
>3人の学生がチューリング・テストについて議論するというものですが、その中で「パリー」と呼ばれるプログラムの話が出てきます。
> このパリー、精神分析医を見事に騙して、自分が人間であると思いこませることができた。なぜかというと、精神分析医は最初に、
>自分が話している相手がコンピュータかパラノイア患者だと教えられていたから。パリーの人工無脳としての反応は、
>本物のパラノイア患者のそれと区別がつかなかったのだ……というんですね。
> その話を聞いたパットという学生は、コンピュータにいちばんシミュレートしやすいのは緊張病の患者だ、というジョークを紹介します。
>ずっと座ってるだけで何もしないんだから、と。
> そう、正常な人間をまねるのは難しいけれど、精神に異常をきたしている人間の反応をまねるのは実に簡単なんです。
>もちろん、表面的にまねているだけで、実際に患者の心理をシミュレートしてるわけじゃないんですけど。
> つまり「無敵くん」のミソは、「異常な人間のように振舞う」という点にあります。質問に対してまともな受け答えができないプログラムなら、
>作るのはさほど難しくないはずです。既成の人工無脳の発展形でしかないんですから。
> でも、実際にやっちゃだめよ(笑)。

なんか最近の山本ってマジでおかしくない?要約すると「(普通の)人間に見えないような機械は可能だ」っていってるだけだよね。
んなものあたりまえじゃないか!(爆笑)

それにPrologueとかで人工知能もどきを作るのも一時期はやったけどね。これは自動推論するプログラム用に開発された
プログラミング言語だ。もちろん自動推論といっても魔法じゃないから持っているデータとルールに従って推論していくだけだけどね。
しかし何せコンピュータのやることだからロジカルではある(笑)。論理的に正しい応答をする=まともである、というならこれでクリアだw。

Prologue自体は自動推論するだけだから、文法解析や生成機能をもたず、外部にそうしたフロントエンドをつけてやらなければ
人間と会話はできないけどね。この部分は翻訳プログラムの方が得意だろうな。複数の言語に対応する翻訳プログラムは入力された
自然言語を一度コンピュータ独自の表現に直し、再度必要な自然言語に翻訳する。すべての組み合わせの自然言語間の翻訳
プログラムを作るのは面倒だから一度共通の内部表現に直してしまうわけだ。いってみれば現在の所これが一番人間の思考に近い
コンピュータ上のデータだろうね。すぐれたものはある程度指示代名詞が何を指しているのかも「理解」する。もちろんまだまだ歩まねば
ならない道のりは長いけどね。

山本はニューラルネットこそ人工知能の光だと思っているようだが(まあニューラルネットが登場したときは専門家もそう期待してたのだから
無理はない。ちょっと時代に周回遅れの感はあるが)、俺は案外こうした地道でどろくさい処理の積み重ねで人工知能は
実現されると思うよ。少なくとも最初はね。どろくさい方法でもコンピュータの性能が進歩して扱えるデータが莫大になり、処理速度も
上がればよりすぐれた人間の「マネ」ができる。

山本は「それはあくまでマネ」だと思っているようだが、俺は「本物は存在しない」という考えだね。人間は人間のマネを始終しているだけだ。
マネとは学習であり人間は考え方を幼少時に周囲の人間から学ぶのだ。いってみれば人間は誰でも親のマネをしているといえる。
98名無しさんsage:2003/12/11(木) 21:48
山本は「創発」という言葉に心酔してしまっているようだ。自己組織化もそうだが、確かに魅力的なものではある。
さらに研究がまだまだ途上の分野であり期待をするのも当然といえる。しかし…小説でのこれらの扱いが
まるで「魔法の杖」のように万能薬として出てくるのでは俺でなくても興ざめするだろう。

この小説でいっていることは「とにかく創発によって知性は作れる。それ以外では無理だ」とひたすら繰り返しているだけだ。
その一方で創発というものがどういうもので、何が出来て何が出来ないのかといった説明が一切ない。立花隆が
「インターネットは何でもできる」といっているのと何ら変わらない陳腐さだ。

立花隆は現実を相手にしなければならないが、山本は小説というウソの世界を相手にするだけでいいのだから、
ウソの世界なりの理屈や説明を作り上げて説得力を持たせるぐらい最低限やるべきだろう。
何も現実の世界でも通用するような正しい解説はいらない。最低限読者が置いてきぼりを食らってシラケてしまうことを
避ける演出(ウソ)を用意しておけということ。

これに限らず神沈は読者が「はあそうですか。それは知りませんでした」としか言えないような説明不足が目立つ。
ろくな理屈も説明もなくなぜか登場人物同士が「これはこういうことだ!」と納得してどんどん先にしまう。
読者は自分で考えるのをやめ、登場人物の考えをそのまま既成事実として受け入れて読み進むしかない。
まるでMMRのような小説だ(笑)。「兄=キバヤシ」で、兄が「こういうことだ!というと妹が「なるほど!そうだったんですね」と答える。
こうして物語が進んでいく。つまり神沈がSFならMMRもSFだし、逆なら逆といえよう。

山本は人の作品の設定や考証にうるさいから、山本の作品も「その作品世界なりの理屈」に沿って話が進んでいくと思っていたのだが、
そうではないようだね。
99名無しさんsage:2003/12/11(木) 21:58
それにしても人工無能やニューラルネット励賛など、なんか10年から20年ぐらい遅れてるんだよなあ。
SFだからって時代を先取りする必要はないが、遅れているんではちょっとね。
現実の技術とは全く接点のないオリジナルの架空の理論を作るか、最新の現実の科学技術を先取りするか、2択だと
思うのだが。ニューラルネットが脚光を浴びている時期にそれを題材に使うなら格好がいいだろう(日和見的ともいうが)。
しかし現実のニューラルネットの研究は明らかに停滞し行き詰まっている。もちろんあらたなブレイクスルーが起こり再び
進歩し始める可能性もあるが…。もし今の時点でニューラルネットを題材にするならそうした「新たなブレークスルーにより
飛躍的に進歩した」という設定(=ウソ)が必要だと思うんだけどね。
100K.Ksage:2003/12/13(土) 16:27
>>99
一般向け書籍のトピックばっかり見てるせいじゃないかと思うんですよ。そのトピックがどういう流れの中で出てきているかとかが頭に浮かばないのではないかと。
流れが追えていれば、古いネタでも料理できるんでしょうが、ばらばらに覚えているとそれは無理。
コンピュータ関係だけでなく、「宇宙論は20年も見てきている」旨、冷めた感じで言っていたのに、「はるか遠方に同じ宇宙があるかも知れない」という記事を見ると、ころっと態度が変わって興奮したりしてるし。
今思うと、「トンデモ嘲笑が権威追従」っていうトンデモさん側からの批判って、笑えないかもしれない。
101名無しさんsage:2003/12/13(土) 22:19
>>99
より完成度の高い人工知能としてのニューラルネットは飽きられている感があるが
ニューラルネット自体は今でも研究対象としてHotだ

ロボットの制御系の教育に使うというものを見てきた。
簡単な話しか聞けなかったが、今は、ニューラルネットそのものはある程度の成果としておいて
それを応用して利用していく方面の研究が進むようだ。

いろんな分野で利用されるようになれば、また新たな切り口が見えてくるかも知れない
期待は高まるばかりだ。(俺個人の)
102名無しさんsage:2003/12/13(土) 22:55
>>101のロボットを検索してたら面白いのを見付けた。
http://homepage3.nifty.com/mogami/diary/d0304.html

>人間の脳はどれくらいの演算をしているか見積もってみよう。
>大脳ではそれぞれのニューロンは数千個のシナプスを持って信号を受け取っている。そこで行われているのは信号を
>受け取ってそれを細胞の膜電位に加算することだ。だから大体これがコンピュータの一命令に当たるくらいだろう。
>この仮定が悪く外れてもコンピュータの十命令あればかなり複雑な演算ができるので、十倍ずれてはいないだろう。
>そして各シナプスには数個から数十個のパルスが毎秒届くことになる。大雑把には5千個のシナプスに10個のパルス
>とするとつまり一つのニューロンはコンピュータ換算では5万命令の演算を毎秒やっていることになる。
>(10個のパルスとはいえ時間分解能は100Hzから1kHzはあるはずなので伝えられている情報はもっと多い、
>その分を考えて代わりにシナプスの数を5千と少し多めにしている。)
>
>(ここで演算が律速過程だとしたが、今現在そしてこれからのコンピュータの本質的律速過程はメモリアクセスすなわち
>離れた場所にあるデータ同士を一カ所に集め、また処理が終わればそれを分配するところである。
>それは人間の脳でも同じであることは脳の大部分が配線である白質だということで分かる。しかし、何にせよ結合の
>大部分はローカルなものであろうから、やはり1シナプス1命令でそれほど外れてはいないだろう。)
>
>大脳ではこれが140億あるからかけ算して700兆命令毎秒と言うところだろう。2003年前半現在のマイクロプロセッサは
>大雑把に50億命令毎秒だからこれは現状の14万倍と言うことになる。大体マイクロプロセッサは2年で2倍早くなっているから
>(3年で四倍だっけ?)それで言えばこの水準に達するには34年ほどでOKである。3年で4倍なら25年くらいしかかからない。
>大雑把には2030年がコンピュータが人間並みになる年だと考えて良いだろう。
>
>演算量が人間並みでもアルゴリズムが分からなければ人間並みの知性は実現できないだろうと思うかもしれない。
>しかし、ほぼ計算機の能力向上のペースに一致してそれを正しく使いこなす方法が発見されることを私は確信している。

現在の延長のコンピュータ(ノイマン型)で力任せに人間の脳と同じ処理をやらせるにはどれくらいのパフォーマンスが必要かってことだね。
まあこれだとPentium4に足し算しかやらせないようなもので、非常に贅沢な使い方なのだが…
224名無しさん:2004/01/05(月) 21:24
安田のインタビューより抜粋。

>記事を執筆することになった柘植は、本屋で『神は沈黙せず』を探します。が、どこにもありません! どうにかこうにか手に入れたのですが、山本さんに尋ねてみますと、思った以上の刷り部数。それで見つからないのだから、すぐに増刷もかかりますよね?

山本 「いやあ、4年越しですからね。これで初版きりだったら、コストパフォーマンスがめちゃくちゃ悪い」

あれから2ヶ月経ちますが、増刷がかかった気配は一向にありません。つーか、置いている数少ない本屋でも、すでに平積みコーナーから追われてるし。

>山本 「ぼくはこの手の話が好きなんですよ。覚えてらっしゃいます? 1998年にどこかから"妖怪もののTV番組"を作らないか、という話が来て、ぼくが企画書を書いたんですけど」

>安田 「覚えてるよ。すごくおもしろかったのに"いまの技術じゃ無理だ"と言われて」

それって、体よく断られたんじゃないか?

>山本 「じつは同じ出版社から、次はホラーの短編集を書いてほしいと頼まれているんですよ。じつはホラーはあんまり読んでいないんですけど(笑)。スティーブン・キングとか、長すぎて苦手で」

それはつまり、「頼むからもう長編は書いてくれるな !」と言われているのでは?
225名無しさんsage:2004/01/05(月) 21:53
>>224
> あれから2ヶ月経ちますが、増刷がかかった気配は一向にありません。つーか、置いている数少ない本屋でも、
>すでに平積みコーナーから追われてるし。

絶対量が不足している分けではなくて、単に数が少ないから均等に分布していないだけ、ってことですなw

> それって、体よく断られたんじゃないか?

ワラタ

> それはつまり、「頼むからもう長編は書いてくれるな !」と言われているのでは?

これもワラタ
274名無しさん:2004/01/15(木) 18:58
SNEのインタビュー記事より

>山本 「ぼくが好きなSFは、小説や文学としては価値がないかもしれないけど、SFとしては抜群におもしろいものなんです。だからこの本も最初から、小説らしさ、小説としての構造は捨てていこうと思いました」

>安田 「極論だなあ。フォローしておくけど、『神は沈黙せず』はちゃんとキャラクターも立ってるし、ふつうの物語としておもしろいよ」

>山本 「結果的にそうなってるといいんですが……。最近のSFがおもしろくないのは、"小説"であることを重視してるからではないかとひしひしと思います。

????
小説じゃなくてSF?
小説"であることを重視してるからSFとしては面白くない?
誰か解説キボンヌ
372K.Ksage:2004/02/08(日) 14:56
SF秘密基地の「 『リアル鬼ごっこ』で憂鬱」スレッドで山本さんはこんなことを言っていた。

ttp://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=hiro15&mode=pickup&no=14189
> しかも批判者に対し、「批判するぐらいなら、おまえはもっといい小説が書けるのか」と暴言を放つ者も何人もいます。書けるよ!
> つーか、ここまでひどい小説を書く方が難しいよ!
(このあと不特定多数の読者をこきおろしているが、省略)

で、結局は書けなかった。「神は沈黙せず」は、「リアル鬼ごっこ」のようによく売れる「いい小説」ではなかったようだから。
「ここまでひどい小説」って、結局かみちんのことかも知れない (^^;。そうなら確かに、書くのが難しかったのだろうなあ。
大言壮語して、恥をかいてしまったようですねえ。そいでもって、逆に掲示板では、批判者に対し暴言をいくつも放っているようだけれど(スレッド削除の暴挙もある模様)。
・・・ベストセラーでも出していたら、多少の奇行も大目に見てもらえるかも知れないけれど、そういうわけでもないし。
もうさすがにあかんね、あれでは。
373名無しさんsage:2004/02/08(日) 16:00
>>372
> 「ここまでひどい小説」って、結局かみちんのことかも知れない (^^;。そうなら確かに、書くのが難しかったのだろうなあ。

わはは。

> もうさすがにあかんね、あれでは。

まあ最大限ひいき目に見て福島と同レベルですな。小説や掲示板運営以外の部分は同レベルどころかもっとずっと…(ry
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