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あ〜お行


新井素子 (あらいもとこ)
解 説 「第一回奇想天外SF新人賞」佳作でデビューした作家。
当時高校2年でデビューを飾った話題性もあり、雑誌「ファンロード」にて「SF界のプリンセス」ともてはやされた。
かつて「ファンロード」の常連投稿者だった山本弘は、新井素子女史の結婚記念ネタで盛り上がっていた「ファンロード」1985年6月号で、新井素子女史に告白して振られた男の悲哀を描いたマンガ「HAPPY WEDDING素子姫」を投稿し、黒歴史の1ページを飾った。
アルマゲドン (あるまげどん)
解 説 1998年公開のアメリカ映画。マイケル・ベイ監督作品。
2002年末、山本弘が柳田理科雄著「空想科学読本」を槍玉に挙げていた際、
「隕石が落ちる場所にニューヨークとパリを安直に選んでしまうのは、やっぱり脚本家の頭が悪いからではないか」
と発言。
これがきっかけとなり、その後3度にわたって続くアルマゲ論争が勃発。そして一連の論争における山本弘の狂態により、永遠に語り継がれる栄光の山本弘伝説が誕生することとなる。
そのため、山本弘サイドではこの映画の話はタブーとなっている。
イデオロギー問題 (いでおろぎーもんだい)
解 説 山本弘が議論を回避する手段として多用する理論のひとつ。
初出は神沈逃亡事件。
山本弘は、南京問題はイデオロギー問題だから永遠に決着はつかない、だからそんなものには関わりたくないと主張する。
だが、アポロ月面着陸論争や911テロ真相論争については、同じイデオロギー問題的側面を持っているにもかかわらず山本弘は積極的に関与しており、相変わらずのダブルスタンダードぶりが発揮されている。
インディペンデンス・ディ (いんでぃぺんでんす・でぃ、ID4)
解 説 1996年公開のアメリカ映画。ローランド・エメリッヒ監督作品にして、アルマゲ論争の前哨戦を飾る作品。
山本弘著「こんなにへんだぞ!『空想科学読本』」の中でこの作品について触れられており、
「科学が高度に進歩しているはずの異星人のコンピューターが、地球人が一夜で作ったC・ウィルスであっさり麻痺してしまうとか、異星人が意味もなく人類絶滅を企むとか、明らかに頭の悪い奴が書いた脚本だ」
という発言が記録されている。
また、この作品の批評では「作品に対する愛」「本当のファン」という概念が振り回され、映画制作者だけでなく映画ファンをもひとまとめに罵倒する行為も行われた。
このことはアルマゲ論争本戦にも影響を与え、山本弘のトンデモ発言に花を添えることになる。
ウォーロック (うぉーろっく)
解 説 日本初のテーブルトークRPG専門雑誌。
1980年代、山本弘はこの雑誌でマンガを連載していた過去が存在する。
マンガのタイトルは以下の通り。

ウォーロック第2号「私はこうしてバルサスした」
ウォーロック第5号「放課後のサイコロキネシス」
ウォーロック第7号〜第10号、第12号?「どこでもT&T」

本人的には黒歴史扱いなのか、山本弘のマンガ執筆の経歴は公式サイトに掲載されていない。
なお、山本弘直筆のイラストが山本弘の公式サイトから閲覧できるが、デッサンもパースも狂いまくりのその絵から判断する限り、マンガの才能は皆無と断定される。






か〜こ行


神は沈黙せず (かみはちんもくせず)
解 説 2003年に刊行された、山本弘の長編小説。
4年の歳月をかけた1300枚の原稿で構成された大作と銘打たれ、「と学会」の活動に没頭して作家業をおろそかにしていた山本弘の副業復帰記念作品としてその内容が期待されていた。
その期待に違わず、作中ではAVPなるトンデモ通貨が登場したり、サイレントレボリューションなる革命運動を描写する過程で源泉徴収の問題が露呈したりと、杜撰かついいかげんな経済描写を描いていることが早々に判明し、アルマゲ論争における自身の発言「頭の悪いバカ」の評価が作者本人に跳ね返ってくる結果となった。
また、南京問題についても南京虐殺肯定派として無用な首を突っ込み、山本弘によってでっち上げられた架空の南京虐殺否定派の理論を肯定派が論破するという架空の南京論争が描かれており、それが伏線となって自業自得な一騒動が勃発することになる。
陰口肯定論 (かげぐちこうていろん)
解 説 山本弘の掲示板に立てられた「レンズ&難破船問題(^^;)」スレッドにおける最初の投稿で大々的に披露された、山本弘の思想信条のひとつ。
山本弘の定義では、本人の目の前で悪口を言うことは相手を怒らせるからタブーであり、本人の目に触れないところで陰口を言うのが理想とされている。
しかし、そういう山本弘自身はというと、かつて「と学会」でトンデモ認定されたラエリアンの集会に直接赴いたり、911テロ事件の真相究明フォーラムで講演者をこれみよがしに笑い飛ばしたりと、本人の目の前で直接悪口を並べる活動に余念がない。
それ以前に、公開されている自身の掲示板や刊行されている著書で悪口を並べることが「本人の目の前ではない」として定義されるべきものなのか、またそうやって悪口を言われた人間が直接掲示板に乗り込むことは「本人の目の前で悪口を言う」行為として非難されるべきことなのか、山本弘以外の人々の間では激論が交わされている。
ギャラクシー・トリッパー美葉 (ぎゃらくしー・とりっぱーみは)
解 説 山本弘の副業である作家業の名義で出された作品のひとつ。
この作品の中で、山本弘は以下のような歌を作詞している。

すぺえす音頭

さあ すぺえす音頭でヨヨイヨイ!

ハアー あれに見えるは超新星よ 暗い宇宙に 花咲かす
星の最後の さて 晴れ舞台 重い元素の 燃えかすだって
次の世代にゃ ちょいと嬉し いつか身になる 骨になる

ハアー そこにあるはずブラックホール 黒い底なし ポテンシャル
きらり光るは 重力レンズ 特異点まで 落ちてく船の
赤方偏移が ちょいとイカす あれが事象の地平線

ハアー 果てはどこかよ膨張宇宙 蒼い銀河が 群れ作り
遠く広がる グレート・ウォール ダークマターに 想いをはせりゃ
宇宙の行く末 ちょいと見える あるかないのか宇宙項

この歌詞の存在が、山本弘の掲示板を大混乱に陥れた歌詞ツッコミ論争を引き起こす元凶となる。
グース (ぐーす)
解 説 「トンデモ本の世界R」における山本弘の南京虐殺論を批判している南京虐殺否定派の論客。
「神は沈黙せず」における南京論争についてグース氏が自分のサイトで検証・批判を行った際、山本弘は自分の掲示板にて
「人間的にまったく信用できません」
などとグース氏を名指しで罵倒。これにより、グース氏が山本弘の掲示板に直接乗り込む事態を招き、両者は一触即発の状態となった。
ところが、ここで南京論争が展開されると思いきや、山本弘は
「たとえ卑怯と言われても、最初の一歩を踏み出したくはありません」
などと自分からグース氏を罵倒したことを棚に上げて議論を一方的に放棄した上、それに抗議するその後の投稿を掲示板管理人の強権発動で全削除した。
さらにその半年後、山本弘は性懲りもなくグース氏を誹謗するメールを「公開してもかまいません」という条件付で南京虐殺肯定派の人物に送付し、実際に一般公開されて更なる醜態を晒すことになった。
南京問題限定で、グース氏は山本弘に敵前逃亡を促す最大最強の天敵と見做される存在といえる。
クリープ現象 (くりーぷげんしょう)
解 説 アクセルペダルを踏むことなく、エンジンがアイドリングの状態で車両が動く現象。
山本弘関連では、短編集「審判の日」における自動車描写に関する不備問題のことを指す用語として使用される。
「審判の日」に収録されている短編の作中には、交差点に停車する車からドライバーが消えるという描写が存在するが、その際にクリープ現象が起こらないのはおかしいというツッコミが山本弘の掲示板にて行われた。
山本弘はこのツッコミに対して、あろうことか
「すみません、自動車の運転やらないもんで、クリープ現象というものを知りませんでした!(^^;)」
と、それが自らの無知に基づいた描写であったことを自白した挙句、
「えーと、みんなマニュアル車だったか、ギアをNに入れてたってことではだめ?」
などという「脳内補完」な言い訳まで主張し出す始末だった。
この事件は、「源泉徴収」と並ぶ「他人の作品には些細な問題でも針小棒大に取り上げて批判しながら、自分の作品については蜜のように甘い」山本弘のダブルスタンダード体質を象徴する事例としてその名を残すことになった。
源泉徴収 (げんせんちょうしゅう)
解 説 給与・報酬などが支払われる際に所得税などを差し引いて国などに納付する制度。
山本弘関連では、山本弘の経済知識の欠如、および「神は沈黙せず」における杜撰な経済描写全般を指す用語としてしばしば持ち出される。
「神は沈黙せず」の作中では、納税を拒否することで日本政府を機能停止させる「サイレントレボリューション」なる構想が登場人物によって提唱され、それに同調した国民の納税拒否運動によって革命が成就したとされている。
しかし、労働者の大多数を占める日本のサラリーマンは源泉徴収によって強制的な税の取り立てが行われており、実質的には企業が税を納めるシステムとなっているため、サラリーマン個人による納税拒否は不可能とは言わないまでも極めて困難である。
この構造上、「神は沈黙せず」で「国民による革命」として提唱されたはずの「サイレントレボリューション」は、国民の総意とは全く関係のない企業のトップ集団によって行われたことになってしまう。
さらに、納税拒否は立派な税法違反となるため、実行者は国から合法的に逮捕&財産差し押さえというペナルティを受けるリスクを抱えるという基本中の基本的な問題も抜け落ちている。
この一連の杜撰な経済描写は山本弘の掲示板でもツッコミが行われることとなり、窮地に立たされた山本弘は、源泉徴収の知識が欠落していたことに関しては誤りを認めたが、作中の杜撰な経済描写の存在そのものについては
「超光速宇宙船やタイムマシンみたいなSFガジェットだと思っていただければ幸いです」
「SF作家としては、とりあえず話の都合上、アイデアとその原理を提示してみせただけで、細部まで考えていませんし、実現するとも信じていません」
などという一種の開き直りな言い訳に終始した。
アルマゲドンやザ・コアにおける科学考証の不備をもって「この映画の製作者は頭が悪いバカである」と主張してきた山本弘が、他ならぬ自分の作品の経済描写でそっくりそのまま同じことをやり返されるという構図は、ウォッチャー達の心を鷲掴みにした。
鋼鉄サンボ (こうてつさんぼ)
解 説 山本弘が自己弁護のために持ち出す「友人」のmixiにおけるHN。
本名は山本和弘。
山本弘の事情に応じて山本弘にとって都合の良い発言を提言し、山本弘の援護を行うことを生業とする人物であり、山本弘にとってなくてはならない存在である。
小中千昭 (こなかちあき)
解 説 TVドラマ「ウルトラQ dark fantasy」の脚本家。
山本弘はかつてニフティのフォーラムで小中千昭氏と討論を繰り広げたことがあり、そのことから「ウルトラQ dark fantasy」が山本弘の掲示板にて言及された際には私怨に満ちた当てこすりネガティブレビューが披露された。
挙句の果てには、「これって僕が書いた小説にすごく似てるんですけど?」などという盗作妄想まで開陳されるに至り、山本弘の精神状態が心配された。






さ〜そ行


ザ・コア (ざ・こあ)
解 説 2003年公開のアメリカ映画。ジョン・アミエル監督作品。
山本弘はこの作品を論評する際に
「主人公が原子炉から素手で燃料棒をよっこらしょとひっこ抜くシーンは、日本人にはとても考えつきませんな(^^;)」
と作品の描写について言及。
しかし、実際にはザ・コアの該当シーンにおける主人公は手袋をはめて作業を行っており、さらにはその後手袋を外す描写まで存在していた。
そのためザ・コアは、映画を糞味噌に罵っている山本弘の映画鑑賞能力がいかに杜撰にものであるかを示す好例のひとつとなっている。
自称SF作家 (じしょうえすえふさっか)
解 説 山本弘の副業の正式な肩書名称。
山本弘は「第1回奇想天外SF新人賞佳作」で作家デビューしてはいるものの、本業である「と学会会長」としての活動の方が広く知れ渡っているため、世間一般では山本弘が作家という副業を持っていることすらあまり知られていない。
にもかかわらず、山本弘は何故か「SF作家」という肩書に執拗なまでにこだわり、ありとあらゆる場所で「私はSF作家です」と宣伝し回っている。
その実態と無駄な努力に敬意を表して作られ、ウォッチャーから与えられた肩書が「自称SF作家」である。
すべてのオタクは小説家になれる! (すべてのおたくはしょうせつかになれる)
解 説 大内明日香、若桜木虔共著のハウツー本。
略称「すべオタ」。
2009年初頭、山本弘はこの著書の内容を自称SF作家の観点から糞味噌に罵りまくり、2009年度の日本トンデモ本大賞の候補作品にノミネートした。
山本弘は2007年にも、同共著者のハウツー本「マンガを読んで小説家になろう!」を目の仇にしており、二度目ということがトンデモ本としての選定を決断した要因と見られる。
ところが、この本の著者のひとりである大内明日香は、「と学会」運営委員の唐沢俊一の関係者でもあり、これが伏線となって「と学会」全体を巻き込む一大騒動が展開されることになる。
創作のプロ (そうさくのぷろ)
解 説 山本弘が自分の発言に対する批判を封殺するために用いる葵の印籠。および山本弘以外のエンターテイメント創作家のこと。
山本弘は
「作品批評は、創作のプロである選ばれた人間だけが理解できる特権である」
という一種の選民思想を満喫することと、自分に対する批判を封殺することを目的に、「創作のプロ」という概念を葵の印籠のごとく掲げる生態を持っていることが判明している。
この理論は、アルマゲ論争以降のありとあらゆる場面で大いに活用され、その度に常識では考えられない多大なまでの笑いのネタをウォッチャー達に提供してきた。
そもそも「創作のプロ」云々を言うのであれば、知名度と売上が下手すれば3流同人誌と同等レベルのシロモノしかない上、経済描写をはじめとする杜撰な設定とウンチク話がちりばめられているおよそ出来の悪い創作系小説を刊行している山本弘が、世間一般に名が知れている真の「創作のプロ」達を槍玉に上げること自体おかしなことなのだが、当の本人にその自覚はないようである。
なお、この理論から派生して生まれた山本弘御用達の作品罵倒用語として、
「底の抜けた浴槽」
「メインディッシュがインスタントラーメン」
「あばたもえくぼフィルター」
といったものが知られている。
副島隆彦 (そえじまたかひこ)
解 説 「人類の月面着陸は無かったろう論」の著者。
山本弘は「アポロの月面着陸はなかった」と主張する副島隆彦をトンデモ認定しており、また副島隆彦側も山本弘を含めた「と学会」を敵視していた。
その争いは、外から見れば同族嫌悪・近親憎悪の類でしかなかったのだが、それ故に当人達は必死になった相手を罵倒し続けた。
2005年度日本トンデモ本大賞では、「人類の月面着陸は無かったろう論」が圧倒的得票を得てトンデモ本大賞に選ばれている。






た〜と行


大将軍様 (だいしょうぐんさま)
解 説 山本弘の実態に即した通称名。
名前の由来は、山本弘の公式サイト運営開始日が北朝鮮の金正日の誕生日と同じ2月16日であることと、その言動が某首領様ばりのダブルスタンダード・思想統制・言論弾圧・美辞麗句な自画自賛等の独裁的な性質を大量に含有していることから。
最近では「自浄能力がない『と学会』」という「北朝鮮と同じ体質を持つ組織」の頭として揶揄する意味でも使用されている。
タイムライン (たいむらいん)
解 説 マイケル・クライトン原作の2004年公開のアメリカ映画。リチャード・ドナー監督作品。
柳田理科雄氏の連載コラム「空想科学研究所」にてこの映画が取り上げられた際、山本弘は自分が多忙という理由から
「マイクル・クライトンの原作ぐらい読め!
 あんたが疑問に思ったことは、ちゃんと作中で説明されてるから!」
などという手抜きな罵倒論を展開した。
このことを発端とする騒動により、「空想科学読本」関連の議論を扱う衛星掲示板「NOVA板」は崩壊させられ、多数の山本信者が離脱する事態に発展した。
武田邦彦 (たけだくにひこ)
解 説 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか(以下「環ウソ」)」の著者。
山本弘は「“環境問題のウソ”のウソ」で「環ウソ」を取り上げ批判しており、武田邦彦氏をウソつき呼ばわりしている。
だが山本弘の著書の方も、揚げ足取りの手法や杜撰なチェック方法についてアマゾンレビューで散々なまでに酷評されており、山本弘が逆上して公式サイトの特設ページでアマゾンレビューに罵倒混じりの反論を展開する一幕も見られた。
さらに山本弘は、動画サイト「ミランカ」上で武田邦彦氏との公開討論を行っているが、それを観たユーザーの大半からは山本弘側の敗北判定が下される始末だった。
山本弘の武田邦彦氏に対する批判の手法は、かつて「空想科学読本」の便乗批判本を出した挙句に批判そのものが完全に瓦解したパターンと全く同じものでしかないのだが、本人は全く気づいていないようである。
田中芳樹問題 (たなかよしきもんだい)
解 説 山本弘が、創竜伝8巻文庫版で田中芳樹と対談したことから派生した問題全般のことを指す。
創竜伝は作者である田中芳樹の社会評論挿入病によるストーリー&設定破綻が著しく、「と学会」が定義するトンデモ本として取り上げられてもおかしくない作品だが、件の対談における山本弘は創竜伝のトンデモ性を無視したばかりか、田中芳樹と共に創竜伝を擁護する言動に終始していた。
ここから、他のトンデモ本の取り上げ方を見ても「と学会」が創竜伝をトンデモ本として取り上げないのは一種のダブルスタンダードなのではないか? という疑問が噴出し、田中芳樹問題の原型が形成される。
また第一次アルマゲ論争後、柳田理科雄氏の連載コラム「空想科学研究所」で同じく田中芳樹作品たる銀英伝が取り上げられた際、その科学考証の甘さを擁護する論が展開され、アルマゲ論争における山本弘の持論と大きな矛盾を呈することとなった。
こうした中、2003年3月頃に山本弘の掲示板にて銀英伝・創竜伝の諸問題についての議論が行われ、さらに該当スレッドにおける山本弘の発言が「田中芳樹を撃つ!」でも問題として取り上げられるに至った。
これが第二次アルマゲ論争勃発のきっかけとなり、さらに一連の騒動における山本弘の狂態ぶりは当サイト設立の原動力にもなるなど、山本弘ウォッチングの歴史を語る際には欠かせない問題のひとつとなっている。
著作権蹂躙肯定論 (ちょさくけんじゅうりんこうていろん)
解 説 山本弘がニコニコ動画におけるMAD問題について擁護論を展開した際に飛び出した「著作権侵害して何が悪いのか」理論。
著作権侵害は親告罪であり、被害者からの親告がなければ公訴を提起することができない。
それを山本弘は「犯罪が成立するための条件」と誤った解釈をした挙句、それを論拠に
「いくら著作権を侵害していようとも、権利者がそれを黙認しているなら、犯罪ではないのである」
などと著作権侵害という犯罪行為を全面肯定どころか推奨すらするトンデモな発言を行った。
山本弘がこのような発言を行った背景には、「と学会」が盗作の常習犯である唐沢俊一を擁しており、それを擁護する目的を兼ねていたという説がまことしやかに唱えられている。
テンプレート作品否定論 (てんぷれーとさくひんひていろん)
解 説 山本弘独自のパクリ全否定をベースとする作品論。
山本弘はアルマゲ論争時、アルマゲドンの映画制作者が頭の悪いバカであると断じた根拠のひとつとして、「核爆弾の時限装置の中に赤と青のリード線」を挙げ、
「マンネリ化したパターンを忠実になぞり、新しい要素を何も盛りこまないというのは、オリジナリティがない、つまり「何も考えてない」という証拠でしょう」
「何も考えずに、テンプレート通りの物語を書く奴は、創作者として失格」
という理論を掲げた。
それに対する反論が投稿されると、山本弘が掲げる理論はさらにエスカレートし、
「他人が考えたシーン、しかも使い古されたシーンをコピーするのは、自分では何も考えてないってことだから」
「今までになかったことを考えつくがオリジナリティというものであり、作家の頭の良さを示すものなのです」
と、他者からのアイデアの流用そのものを全否定する発言まで飛び出すに至った。
だが、そういう山本弘自身はどうかというと、「戦慄のミレニアム」ではX−MENからネタをそのままパクッた「X−ヒューマーズ」なる組織を登場させたり、完全無欠の盗作常習犯である唐沢俊一を「ケアレスミスという釈明を信じる」などと庇い立てする行為に終始したりする始末である。
山本弘自身が提唱する理論から考えれば、山本弘もまた「頭の悪いバカである」と断じられて然るべきではないのだろうか?
東大講師 (とうだいこうし)
解 説 山本弘が自分の職歴を詐称する時に使用している肩書。
山本弘は「トンデモ本の逆襲」のあとがきで、三上晃氏が大学の講師をしているという信者の手紙に対してツッコミを入れた際、
「ちなみに大学の講師ぐらいなら僕だって一回やったことがあります。たかが東大ですけど……」
という発言を行っていた。
しかし実際には、東大のアニメサークルによる自主ゼミ「オタク学講座」に招待された岡田斗志夫に一度ゲストとして呼ばれただけで、常勤・非常勤問わず、実際に東大の講師になったことがあるわけではない。
このことは山本弘の職歴詐称行為として広く知れ渡ることになった。
と学会 (とがっかい)
解 説 山本弘が会長を務める、トンデモ本の選定・批評を行う日本トップクラスのキチガイ頭脳集団。
かつては山本弘ひとりのみが「と学会」で突出した頭の持ち主であり、他の会員は比較的マトモであろうと見られていた時期もあった。
しかし、同じ「と学会」の運営委員である唐沢俊一の盗作発覚事件以降、他の会員達の愚行ぶりが次々と晒されるようになり、主要構成員の大部分および組織そのものが頭のおかしな存在であるという評価が晴れて確立した。
独学3倍効率勉強法 (どくがくさんばいこうりつべんきょうほう)
解 説 山本弘が推奨している勉強法。
山本弘は「神は沈黙せず」の作中で、
「独学は学校の授業より3倍も効率がいい」
という主張を作中のストーリーで披露しているが、これが山本弘自身の持論でもあることを本人が告白している。
しかし、一体如何なる根拠でもって「3倍も効率がいい」という定量判断をしているのか不明な上、山本弘は
「高校時代にSFにのめりこんで成績ががた落ちになり大学受験に失敗した」
という主旨の発言をmixiコミュニティで行っている。
自分自身ですら実践できていないこのようなトンデモ勉強法に対する頑なな信仰心は、山本弘が抱えている「学歴コンプレックス」の表れなのではないかという説が、ウォッチャーの間では囁かれている。
トンデモ本 (とんでもぼん)
解 説 「と学会」の公式定義では「著者の意図とは異なる視点から楽しむことができる本」とされている。
…………が、実際には「と学会会長」たる山本弘にしてからが、対象を罵倒するためのレッテル貼りの道具として使っていることの方が圧倒的に多く、言葉を定義した「と学会」自身の手によって概念そのものが歪められている用語である。
自分自身で歪めているトンデモの概念について滔々と語る際の山本弘の姿は哀れとしか言いようがない。






な〜の行


ネタバレ禁止マナー (ねたばれきんしまなー)
解 説 山本弘の作品を他者が論じられないようにすることを目的に山本弘がでっち上げた似非マナー。
山本弘は、自分の掲示板に山本弘問題連絡会の「神は沈黙せず」ネタバレスレッドがリンクされた投稿が行われた際、投稿を削除した上、
「僕としてはそういう嫌がらせ目的のネタバレをする連中には強い嫌悪感を覚えます。彼らは批評する上でのマナーというものを知りません」
という口実で削除の正当化を図った。
だが、山本弘の掲示板では、公開されたばかりの映画や放送され始めたばかりの番組のネタバレ批評が何度も繰り返し行われており、自分で定義しているマナーを自分自身で踏み潰している惨状は誰の目にも明らかだった。
このためネタバレ問題は、山本弘が自分で決めたルールすら満足に守れない社会的常識の欠落した人間であることを浮き彫りにする事例となっている。
脳内補完 (のうないほかん)
解 説 山本弘が作品を語る際に禁じ手としている作品擁護手法。
山本弘は第三次アルマゲ論争において「脳内補完にご注意」という投稿を行い、「作品の中の欠陥や設定の不明な点を、自分の推測で埋める行為」を脳内補完と定義し、その乱用を戒める発言を行った。
しかしその一方で山本弘は、自分の作品について問題点が指摘されると、
「SFガジェットだと思っていただければ幸いです」
「みんなマニュアル車だったか、ギアをNに入れてたってことではだめ?」
などといった脳内補完説を開陳しており、その一貫性のなさはウォッチャーを感動の渦に叩き込んでいる。
脳内友人 (のうないゆうじん)
解 説 山本弘が自説の補強を行う際にどこからともなく持ち出してくる「友人」の発言全般をいう。
山本弘には、自分の都合が悪くなると「友人の発言に同意する」という形で自説を展開する癖がある。
議論と全く関係のない「友人の発言」など持ち出したところで自分が有利になるわけでも何でもないのだが、それでもつい「友人」を持ち出してしまう山本弘の人間味溢れる心情がウォッチャーの笑いのツボを捉えた。
NOVA板 (のばばん)
解 説 山本弘の掲示板の常連だったWhite NOVA氏によって設置された、空想科学読本に関する議論を行うための掲示板。
正式名称は「空想科学研究室」。
元々は山本弘の掲示板管理の負担を軽くすることを目的に設置され、山本弘サイドにとっては一種の衛星的な役割を持つ掲示板だった。
だが、第三次アルマゲ論争およびタイムライン問題における山本弘の狂態の数々に掲示板管理人だったWhite NOVA氏がブチ切れてしまい、山本弘に対し言論の責任を問う発言を行い始めた。
その結果、山本弘の3流チンピラレベルな捨て台詞による自主離反(という名の実質的追放)が行われて管理体制の全面再編を余儀なくされ、設置から1年も経たないうちに消滅することとなった。






は〜ほ行


バードウォッチャー論 (ばーどうぉっちゃーろん)
解 説 山本弘をはじめとする「と学会」一同が、「自分は相手を批判したいが、相手から自分は批判されたくない」ことを正当化することを目的に編み出した選民思想理論。
神沈逃亡事件および歌詞ツッコミ論争等で多用され、大きな戦果を挙げてきた「と学会」の十八番と言える超必殺技である。
ハンバーガー作品論 (はんばーがーさくひんろん)
解 説 「神は沈黙せず」における山本弘の小説執筆スタンスを体現する作品論。
山本弘は、グループSNEのかわら版に掲載されたインタビュー記事の中で、「神は沈黙せず」について以下のようなやり取りを行っている。

安田「大丈夫、『神は沈黙せず』はふつうに読めば誰もがおもしろいと思ってるから」

山本「ネットの掲示板では、この本から薀蓄をのぞけば10分の1の厚さになる、なんて言われたりしてるんですけど(笑)」

安田「薀蓄の部分こそ、リアリティを補強しているんだけどなあ」

山本「ハンバーガーに肉がたっぷり入っていると文句をつけるようなものですよね。いろいろ混ざってるからこそおいしいのに。玉ねぎとパン粉だけじゃ……」

この発言から「神は沈黙せず」では、長大なウンチク話がハンバーガーの主要部分にあたる「肉」、ストーリーが「玉ねぎとパン粉」と定義されており、小説として本来あるべき位置付けが逆転していることが明らかになった。
他の山本弘の小説作品についても、このハンバーガー理論は軒並み同じように適用されているものと見られる。






ま〜も行


mixi (みくしぃ)
解 説 日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。
山本弘のSF秘密基地掲示板崩壊後における山本弘の引き籠り先であり、主要な活動拠点ともなっている。
山本弘は2005年2月にmixiの会員になっていることが、本人の証言により確認されている。
mixi引き籠もり事件 (みくしぃひきこもりじけん)
解 説 2005年9月12日〜12月1日までの間、山本弘が「家庭の事情」と称して掲示板を閉鎖しながら、mixiでひっそりと活動を続けていたことが発覚した事件のことを指す。
山本弘は再開後の掲示板で、この「家庭の事情」の内実について
「妻の父の病状が悪化&死去したことに伴い、自分が娘の面倒を見たり、家事の一部を担当しなければならなかったため」
と説明している。
ところが、mixiでは閉鎖期間中であるにもかかわらず山本弘名義による書き込みが何度も行われており、その投稿総数は公開された日記&コミュニティで発見されたものだけでも実に65投稿にも及んでいる。
実際にはさらに非公開の日記やコミュニティで行われた未確認の投稿があることを考慮すると、閉鎖期間中の真の投稿数がこれをさらに上回るのは確実と見られる。
しかも山本弘は掲示板再開後、「mixiのアットホームな雰囲気がとても心地よく感じられる」「mixiは楽だ!」というキャッチフレーズをバラまいてSF秘密基地掲示板の閉鎖を宣言。2005年12月27日付で掲示板は閉鎖された。
「家庭の事情」のどこがどう多忙な結果、掲示板が閉鎖されていたのか、ウォッチャー達の間で様々な憶測を呼ぶこととなった事件だった。






や〜よ行


柳田理科雄 (やなぎだりかお)
解 説 アニメ・マンガ・特撮等で描かれてきた様々なSFヒーロー・怪獣・各種キャラクターの荒唐無稽な設定を「科学的」に検証する「空想科学読本」の著者。
山本弘は2002年に「こんなにヘンだぞ! 空想科学読本」を刊行して以降、柳田理科雄氏を敵視するようになり、「SPA!」誌上で連載されていた「空想科学研究所」にも毎回槍玉に挙げて罵倒を叩き込み続けていた。
だが、一連の柳田理科雄批判は、山本弘の検証にも多数の間違いがあることが読者およびウォッチャーによって論証されることになり、また3度にわたって続くアルマゲ論争およびタイムライン問題等の騒動を引き起こす元凶にもなった。
さらに柳田理科雄氏側は、山本弘の批判を受け入れ文庫版で改訂を行い、そのスタンスが高く評価されたのに対し、山本弘はその事実を無視して更なる柳田理科雄氏に対する罵倒行為を執拗に継続し、結果として自身の評価を地の底まで落とすことになった。
今の山本弘にとって、(完全に自業自得な)今の自分の惨状を招いた柳田理科雄批判は「なかったこと」にしたいものであるようで、「柳田理科雄は過去の人」という発言にその複雑な感情を伺うことができる。
山本弘のSF秘密基地 (やまもとひろしのえすえふひみつきち)
解 説 山本弘の公式サイト名。
サイトのトップページには、売れない自著の宣伝広告が下手なレイアウトの通販サイトのごとく立ち並び、サイトの景観を著しく損ねている。
かつては掲示板が運営されていたが、騒動の頻発および言論封殺・投稿者追放処分等の強権発動乱発の末、2005年末に閉鎖された。
現在はサイトと同名のブログが運営されているが、言論弾圧体質は掲示板運営当時と全く変わっていない。
山本弘問題連絡会 (やまもとひろしもんだいれんらくかい)
解 説 「と学会」および「と学会会長」山本弘についての検証・批判を行うことを目的に設立されたサイト。
山本弘に関する情報が数多く集められると共に、著書およびネット上の発言に関する詳細な検証・批判が行われ、最盛期の2004年には毎日のように山本弘の掲示板で頻発する騒動で大いに盛り上がっていた。
山本弘側にもこのサイトの存在は認知されており、理不尽かつダブルスタンダードな理由から支離滅裂な罵詈雑言が叩きつけられたこともあった。
また当サイトも、山本弘情報の閲覧や過去ログ提供などでお世話になった経緯がある。
だが、2005年末に山本弘の掲示板が閉鎖されて以降は活動が下火になり、2009年には管理人氏が山本弘に対する興味を失ったという理由によりサイトの閉鎖を公式に宣言。同年12月31日をもってサイトは正式に閉鎖された。
その活動の意義と成果は、閉鎖後も決して忘れられることはないだろう。
山本封殺板 (やまもとふうさつばん)
解 説 かつて山本弘が公式サイトで運営していたSF秘密基地掲示板の別称。
2003年〜2004年にかけて山本弘の掲示板界隈で発生した大騒動の数々は、山本弘を「恐怖の独裁者」への道に走らせると共に、元来自由な雰囲気を持っていた掲示板の性格をも大きく変質させることになった。
すなわち、山本弘の意見に少しでも異を唱えるような投稿を行う者には、即座に追放およびアクセス禁止措置が下されるようになったのである。
これにより、山本弘の掲示板では自由な討論が一切できなくなってしまい、山本弘の意見に無条件で賛同・追従する意見しか投稿されないようになった。
まさに北朝鮮の政治体制を体現したかのような言論封殺・将軍様礼賛のごとき掲示板のあり方を讃え、揶揄する意味を込めて与えられたのが「山本封殺板」という称号である。
この山本封殺板の精神は、2008年に開設された山本弘のブログにも受け継がれ、今日も事前検閲のナタが盛大に振るわれている。






ら〜ろ行


洛陽工業高校 (らくようこうぎょうこうこう)
解 説 京都府京都市南区にある、公立の工業高等学校。
この学校の電子科卒業が山本弘の最終学歴となっている。
山本弘は高校時代、オカルトやUFOを信じていたり、物理の教師に反抗したり、SFにのめりこみ過ぎて大学受験に落っこちたりと、波乱万丈に満ちた生活を送っていたことを告白している。
そのことがトラウマになっているのか、山本弘は学歴に関する話題や高学歴の人物について触れると、ただでさえ感情的な反応がより一層ヒステリックなものになることが知られている。
楽工社 (らっこうしゃ)
解 説 東京都墨田区に本社を置く出版社。
2005年1月に創立。資本金1000万円。
「と学会」関係者の著書をメインに出版しており、実質的に「と学会」御用達の出版社である。
リア充 (りあじゅう)
解 説 山本弘が議論の際に論争相手を見下す手段として使う用語。
山本弘は新井素子女史のマンガをネタにされた際、話題に関係なければ誰も言及していない自分の家庭環境について自分から滔々の述べた挙句、
「もしかして、僕が嫌われる一因って、リア充だから?」
というお笑い発言を行った。
他にも山本弘は、かつて自分の掲示板を閉鎖する際、これまた誰も話題に上げていないのに自分と奥さんの仲が良いことを自慢気に語っていたことがあり、「リア充」を自称することが山本弘にとっての議論の拠りどころであることは確実であろうと思われる。
なお、山本弘には奥さんとひとり娘がいるらしく、ひとり娘の本名は山本弘の公式サイト上で確認することができる。
リアル鬼ごっこ (りあるおにごっこ)
解 説 山田悠介原作の作品。
初刊行当時は文芸社より自費出版された作品だったためか、文法的な誤りや突飛な設定が非常に多く、Web上でも多くの酷評がなされていた。
しかし山本弘はそのこと以上に、16万部以上もの売上を支えた読者に対して怒りを爆発させ、
「読者の少なくとも1割以上は、文章がおかしいことにも、プロットが破綻していることにも気づかない、小説の良し悪しを見分ける目をまったく持ってないということなんです」
「批判者に対し、「批判するぐらいなら、おまえはもっといい小説が書けるのか」と暴言を放つ者も何人もいます。書けるよ! つーか、ここまでひどい小説を書く方が難しいよ!」
などの身の程知らずな妄言を吐き散らした。
その後、山田悠介氏の作品が次々と大ヒット&映画化されていったニュースや、山本弘作品におけるトンデモ設定&売上実績の数々を見ていくと、山本弘の発言は非常に味わい深いものがある。
ロリコン (ろりこん)
解 説 山本弘の性癖である幼女趣味の総称。
その内容は多岐にわたり、ある時は幼女を裸にして児童ポルノまがいの表現を行い、またある時は少女キャラクターに処女幕破りやアナル舐め発言をやらせ、さらには幼女を氷漬けにして展示する凍結ミュージアムを開催するなど、世間一般からのロリコンに対する悪意と偏見を助長する活動に余念がない。





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